流水行雲投資日記

流水行雲投資日記

2005.07.26
XML
カテゴリ: 株式投資
 株価は 常に正しい 。 
 僕がロスカットするときに頭に浮かぶ言葉だ。
 株価は、俗に市場が決めると言われている。僕風に言い直すとお金持ちが決めているだが。。。
 時々、この銘柄がこんな株価のはずでないと、下がり続けても持ち続ける人がいる。また、この好決算でなぜ下げるんだという人がいる。
 答えは簡単。
 自分の判断と反対に考える人のほうが多いからだ。細かく言うと自分の逆の立場で考える人たちの方が投資資金の割合が大きいからである。
 株価は売り手と買い手の綱引きと僕はよく例える。そして、僕のいつも言っている「負けない」投資というのは、上昇トレンドを大切にするということから綱を引いている人数が多いほうにつくということだ。
 もっとわかりやすく言おう。例えば大きな地震がきたとする。不動産株を持っている人はどう考えるだろうか?僕の見解では、不動産株というのは地震のリスクが常に付きまとうことは容易に考えられることから、地震のリスクに対するリスク回避能力は高く、逆に他の業種のほうがリスクは高い。もっと言えば不動産が倒壊するようなときには市場は大暴落なのである。しかし、このような見解を持っていても、一般には地震発生→不動産株が暴落というイメージがあるだろうと判断して、次の日はロスカットの準備をするだろう。

 いつまでも相手の綱引きサイドには大人数がいて、もしかしたら機関というチラノザウルスがいるなかで、俺は正しいと正義感ぶっていては火の車だろう。一度ポジションをはずして、自分の流れにきたときにまた買えばいいのだ。その意味では「魚のしっぽと頭はくれてやれ」的考えを僕は重視する。
 僕の目指す投資スタイルを野球で例えるなら、2-1とか4-2などの接戦でいいからとにかく「負けない」ことなのである。たしかに、ストップ高する銘柄には憧れるが、それと同時にストップ安するかもしれない銘柄であるなら僕の答えはおのずとわかるだろう。12-0とか20-8とかの大勝や大敗はいらないのだ。セコイとか夢がない、チキンなどと言われるかもしれないが、少なくとも今現在では、これが現在の僕の投資の王道なのだ。
「株をギャンブルと思う限りはギャンブルである」
 この言葉は名言だと思う。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.07.26 23:54:02
コメント(0) | コメントを書く
[株式投資] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: