パープルレッド

2007 浦和-清水(1

2007 J.LEAGUE DIVISION1

2007.11.18 埼玉スタジアム2002 (浦和)0-0(清水)



四日間集中豪華プログラム
どんだけ~!!




■ 11月16日


羽田から京急と地下鉄に乗って、日比谷に着く。(こんなこと書くから鉄とか言われるのか)
この日の予定は、ホテルチェックイン→浦和集会のみ。
どこに泊まるかはここまで誰にも言わなかったけど、それはみんなを驚かせたかったから。ということにしておいて。
自分でもホテルに着いて、改めて場違いなことにびっくりでしたよ。

本日の宿泊先
帝国ホテル

小朝師匠と泰葉が数日前に離婚会見した帝国ホテルだっ。
今回の旅ではどこのホテルをご褒美に選ぼうかな~と考えていた一ヶ月前。
ここまでは東京ドームホテル、浦和ロイヤルパインズときて、いきなりの帝国ホテル。
いま流行りの外資系のホテルもいいな~と思ったけど、その前に日本を代表するホテルに泊まっておかねば!と思い、予約を入れたら取れちゃった。
宿泊施設なのには変わりないんだから、大して違いはないわよと甘く見ていた私はバカで田舎者だった。
今回はレディスプランで取ったので、まずはお土産のバスグッズをフロントでいただく。

「申しわけありませんが、今回こちらの都合によりお部屋の変更がございまして、 スイートルーム をご用意しておりますが、よろしいでしょうか?」

それって申し訳ないことなんですかー!
あまり大きな声とフォントでは言えないことですが、今回は帝国ホテルの宿泊プランでもお安いお値段だったんです。だから私でも泊まれたんです。
それが、なぜかスイートルームに案内される私。
もちろん荷物はホテルマンに運んでいただく。もう断らないよ。(東京ドームホテルでは緊張の余り「ああっ、結構です」と言ってしまった)
宿泊階のエレベーターホールには着物のお姉ちゃんがいて、そこに人がいるとは思わなかったので挨拶をされてびっくり。
エレベーターホールと客室廊下の間にもドアがあって、カードキーを使って入る。
部屋に案内されて、とりあえず肩からかけていた鞄を近くにあったイスに置いたら、「お荷物は奥のお部屋でよろしいですか?」と言われ、慌てて鞄を手に戻すのだった。 ここで一息ついてはいけないらしい。
奥の部屋ってなんだ!、と思ったら寝室でした。
両手伸ばしてもまだ広ーい、とかやってたのですが、それでは眠れないので普通に戻って寝ました。
こちらも広くて、ダブルベッド。でも寝るのはひとりです。
テレビが三台、椅子だけで五脚、カーテンは自動開閉、ファックス付きだ!でもひt(ry

浦和に向かうため17時にホテルを出るまでまだ時間があったので、とりあえず風呂に入る。
化粧室にもテレビがあって、バスルームとの壁が透明なので まるでラブホテルみたーい テレビを見ながら風呂に入れます。
湯を張ろうとしたら、ボタンを押せば自動で湯が溜まるという便利なシステムだったので使ってみる。
ヘタすると自宅の風呂場より広いんじゃないかと思った、確実にバスタブはこちらの方が広い。
アメニティはAYURA、もちろんお持ち帰り予定。
初めてのバスローブを羽織ってしばしの休憩。
化粧室には体重計もあったんですが、ここで計る意味はあるのだろうか。

そろそろ出かけるか、と部屋を出てエレベーターホールに出ると、着物のお姉ちゃんが歩み寄ってきてエレベーターのボタンを押してくれる。
私が乗り込むと、「いってらっしゃいませ」と言ってお見送りしてくれるのだった。
なんだこの無駄なサービス。
それなら部屋にエロチャンネル入れてくれよな!と思うのは、セレブな考えではないのかもしれないのでこの接客を有り難いと思ってみます。


一時間ほど電車に乗って、浦和到着。
新しい浦和パルコでうさごろうさんと半年ぶりの再会を約束していたので早くそっちへ向かいたいのですが、私にはどうしても聞かなければいけないものがあったのです。
それは浦和レッズの駅発着メロディ。
しかし私が降りたのは高崎線ホーム、どうやらレッズ駅メロが聞けるのは京浜東北線の方だったので、そちらへ移動。
電車が来るのを待って、「あ、ホントにレッズだ!」と認識した五秒後に駅メロは終了。
さすがにフルで聞くためだけにホームに佇む時間はないので、パルコへと向かう。

なぜパルコで待ち合わせなのかというと、レッズ仕様の三菱【i】を見るため。
うさごろうさんとも会って、選手、スタッフのメッセージが書かれているという真っ赤な【i】を見に行った。

誰なんだお前は!?

ま、まさか、水色パーカーに白枠サングラスして長髪で半パン履いてまるで湘南の海にでもいるかのような格好をしてるのは…っ、鈴木啓太さんじゃないかー!?
【i】を見たことよりもこの写真を見れたことに嬉しくて、ああパルコに来てよかった、浦和に来てよかったと思う。
水色啓太の衝撃に引きずられるままに、パルコでアイスクリームを食べて、伊勢丹でトロフィー見て、ボルテへ移動。
2008年カレンダーが発売になっていて、壁掛けのポスターカレンダーを買う買わないと互いの意見交換の後に私は小さいカレンダーのみを買ったのですが、結局二日後の埼スタでデカイのも買ってしまいました。
買え、おまえも買うのだ、といううさごろうさんのお言葉に惑わされたことにさせてください。
帝国ホテルに泊まってるくせに三千円もしないカレンダーケチるんか 、というお言葉にね。

お店の予約時間になったので、ボルテの近くにある【石松】というお店に行く。
私とうさごろうさん、そこにnigoeさんが加わっての三人でとりあえず第一次乾杯。
ACL優勝翌日の埼玉新聞を見せてもらい、ポストカードなどを分けてもらいました。
こんなにもレッズの物が街にあふれているなんて、やっぱり地元なんだなぁと感激する。
その後もシュンさんのゴール裏仲間の方や、あなたの三等兵さん、シュンさんが到着するたびに乾杯です。
この日の集まりはそもそも、私が浦和に行くからみんな集まってくれぃ!!と声高に呼びかけたものの、浦和を知らない私のためにシュンさんが幹事を引き受けてくれたものです。
「石松」で出されたものはどれも美味しくて、また行ってみたくなりました。お店もきれいだったし。
家族旅行で浦和でご飯のときに使いたいかも~、シュンさんセッティングありがとうございました☆

ご飯を終えて、二次会は【ティナラウンジ】。
ここからはnigoeさんOUT、もとじさんINで人数は変わらずに後半戦スタート。
すこしするとうさごろうさんのご主人も駆けつけて、八人で最後の乾杯。
店内でGGRを流してもらって、飲んで食べて喋りまくって、最後は18日の埼スタで頑張りましょう!ということで終わりました。
終わったのは終電組の私ともとじさんとあなたの三等兵さんだけで、最終解散がいつなのかは不明です。
「私も最後までいたかったけれど、きょうはダメなの。」
「もしかして、アレの日なのかい?」
「そうよ、だから最後までは……わかってちょうだいっ」
ただホテルが東京だから終電で帰らなくちゃいけねえ、ってだけです。

皆さんに「きょうは帝国ホテルに泊まるんだ~るらら~♪」と報告すると、驚いてくれるのでやったぜ!ネタになったぜ!
しかし、翌日からのホテルが池袋だということがバレてしまい、挙げ句「乙女ロードがあるからでしょ?」とうさごろうさんに私がヲタであることをばらされてしまったのです。
……ふ、カミングアウトさせられてしまったからには、もう黙っていられないわ。
確かに私はそういう立地条件もあって池袋を選んだよ、ホテルを出てすぐにヲタ本屋街なんだものっ。
埼スタに行くのが楽だから、なんてのはヲタを隠すための言い訳だってもうわかってるよねぇ!?
ヲタクであることを認めはしたものの、だけど鉄道ヲタではないのよ決してっ!
なんの流れからだったのかは忘れましたが、私がSuicaを持っているという話になりまして。
それも三年ほど前に買ったものをずっと使い続けていて、今年に私鉄でもSuicaが使えるようになるまではパスネットも持っていた!
というか、この時点ではまだ使っている。浦和美園で買ったレッズパスネット。
隠れネタとしては、Suicaになる前のイオカードも使っていました。まだ40円残ってるカードが家にあります。
「道民でSuica持ってるんだったら、それは立派な鉄だ」
違うわっ、確かに我が家は鉄分多めだけど、私は鉄でも鉄子でもなーいっ。


終電の時間になったので、私は京浜東北線で有楽町へと戻るのであった。
ここでもレッズ駅メロが五秒しか聞けず、私はいつになれば全部聞けるのであろうか。
有楽町駅からホテルまでの道を全く頭に入れていなかったので、間違ってペニンシュラへ行ってしまった。よし、次はペニンシュラに泊まろう。
ホテルに戻ると、もうエレベーターホールに着物のお姉ちゃんはいなかった。
夕方に清掃が入ると言われたので風呂とか使ったままに出かけたんですが、本当にきれいに戻ってました。

しかも、いま考えて帝国ホテルのサイト見てみたら、インペリアルフロアのスイートだったのか…?
ええっ、その部屋代って 十万 ……石饅頭いくつ買えるわけよっ!?




■ 11月17日


目が覚めて、とりあえず風呂に入る。
これで昨日から三度目の風呂なんですが、広いので何度でも入りたくなります。
朝食は17階のブッフェに行きました。
オムレツを注文に応じてその場で作ってくれるんで、とっても美味しそう。食べてないけど。
どれもこれも美味しかったですが、やはり東京の牛乳は薄かった。
食べ終わってから、ふと、ガキの声がしないからこんなにゆっくりできたのかと気づく。
9時過ぎにチェックアウトするまで朝刊読みながらゆっくりと部屋で過ごし、短い滞在を満喫。
エレベーターホールに行くと、やっぱり着物のお姉ちゃんがお出迎えしてくれて、荷物を下まで運んでくれる。
ロビーではまた別の人が荷物を運んでくれて、私ってばお客様なんだわーと今更実感。
そんな帝国ホテルとも別れて、次は安ーいビジネスホテルの池袋へと向かいます。


本日はミクシイでもお付き合いのあるKさんと遊びます。
渋谷で待ち合わせた後、浅草へ行ってみたかったので浅草へ。
浅草寺でおみくじを引くと、清水戦では優勝が決まらないようなことが書いてありました。
「おいもやさん興神」で大学芋を食べる、美味い。

時間があったので、赤坂→六本木に行く。
赤坂見附で降りて、駅近くの【しろたえ】というチーズケーキが有名とのケーキ屋に入る。
ケーキの種類が30以上もあったので、ホントに全部あるのかよ…と疑っていたら、ホントに「もうありません」と言われました。
アップルパイ、無し( ´Д`) → チョコなんとか、無し( ;´Д`) → モンブラン、有り(・∀・;)フー
というわけで、チーズケーキとモンブランを頼みました。
もう、どれにしますか、じゃなくて、これとこれとこれしかありません、と言ってほしい。
でもケーキは美味しかったので、とても満足。
ここでKさんと私の仕事場愚痴自慢が始まりました。
それなんてデジャブ……という程に同じような苦労が今年あったようです。類は友を、とはこのことか。

一時間以上だべりまくって、TBSストアへ行って私はスパサカグッズを買って、六本木へと行ってみる。
ヒルズとミッドタウンのイルミネーションを見に行きましたが、どちらもたくさんの人が出ていてイルミネーションを楽しむどころじゃありません。
東京タワーが割と近くに見えて、きれいでした。

19時30分から、新宿シアターサンモールで【劇団ビタミン大使「ABC」】の【Cube;0 / キューブ・ゼロ】という芝居を見るため、新宿へ。
私がはるばる北海道から聞き続けているバツラジのパーソナリティ宮川賢所属の劇団です。
たまたま旅行日程と公演時期が重なったので、行かねばならん!と思ったものの金曜は浦和だし日曜も浦和だし、もう土曜しか行けないよーKさん付き合って、とお願いしてこちらもお付き合いしてもらいました。
ある倉庫で働く男性が高級取りのわけは、身寸 米青 回数を会社から管理されて人体実験をさせられているから。身寸 米青 回数が減り続けていき、男達は慌てはじめて……というあらすじ。 シモネッティな内容の芝居に友人を誘うのはどういう下心なんだと怒られるかと思いましたが、セーフでした。(何が。
笑える内容で面白かったので、また見に行ける機会があったら行こうと思います。

芝居を見終わって、恵比寿へと移動してご飯。
初めてふたりしてお酒を飲んで、出会った頃はまだ十代だったのに年取ったもんだねぇと語り合う。
なんとなく、お酒を飲まないときと飲めるときでは雰囲気が違うもんだな~とこのときも思う。
後者の方が、その人の中に中にぐいぐい入っていってる感じがするんだけど、その場の雰囲気がそうなんだよとしか説明できない。
一緒にお酒が飲めるって嬉しい、また食べに飲みに行きましょう。

Kさんとは恵比寿駅でお別れして、私は池袋の安ホテルでぐうぐう寝ました。
帝国ホテルのバスルーム+化粧室+トイレを合わせたくらいの部屋の広さ(狭さ?)で、こちらでもびっくり。
この日は最後までガンバとアントラーズの試合の結果は!?と内心騒いでおったのですが、明日だったことが翌日にわかりました。





思い出の一枚。
自宅の居間より広かった。そう思うとショックだった。 宿泊した部屋のリビング。すでに言葉が出ません。
これだけで見ると優勝の重みが全く感じられない。なにこのくねくね。 ACL優勝トロフィー。啓太よ、もっと感慨深く持ち上げる練習をしなさい。


掲載日 2007.12.2


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