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《 幸せのひろいかた 》 フェルトアート・カントリー木工 by WOODYPAPA
共産主義者に気をつけろ
政治が混迷し、無政府状態になったときに武力革命を起こすというのが最終目的だ。
逆から見ると、共産党が勧めることは国にとって悪いことになるので、彼らの反対を選べば日本のためになる。〕
〔チベット問題はブラット・ピットの『セブン・イヤーズ・イン・チベット』を見れば具体的に知ることができる。
この映画で描かれた中国軍の残酷性は継続し、ウイグルで再現された。しかしこれは過去形で書いてはならない。人権弾圧の魔手は香港に延び、強権による共産党支配は実行に移された。習近平は、次の目標は台湾だと公然と宣言している。〕
〔共産主義は全体主義である。日本もかつて共産主義であった時代があった。朝ドラでもよく描かれる「大東亜戦争」中のことである。あんな嫌な時代があったと、ドラマを見ながら思うのだが、人間には無意識的に全体主義的なものを容認する遺伝子があるのかもしれない。「自粛警察」のような似非正義が、日本でも現れたが、世界中で跋扈した。〕
〔「コミンテルン」という名を、今の若者はどれほど知っているだろうか。“死語”になっているかもしれない名だが、どっこい実態は生きている。そしてその目標とする「世界革命」を企み続けている。〕
〔共産主義は、市民運動の形で忍び込んでいる。あたかも”正論”に見える論理で、社会の不満を拾っている。その手段は巧妙で、善意で運動に参加する良民を徐々に洗脳していく。彼らの否定する”宗教”の技法で、信仰させていく。〕
〔1995年の「地下鉄サリン事件」により、世間を震撼させた「オウム真理教」を覚えているだろうか。あれは日本の歴史上きわめてまれな事件だと認識している人も多いだろう。しかし、彼らと同じ行動理念に支配されているのが「共産主義者」なのである。〕
〔選挙において、宗教団体の結束力を利用したいと思うのは無理からぬ。公明党と選挙協力する自民党も、本質的には同じ危険をはらんでしまっている。しかし創価学会は、革命を起こして日本を滅ぼそうとは考えていないだろう。彼らが政治に手を出しているのは、せいぜい自分たちの有利になる法案を通したいぐらいのものと考える(そうではないかもしれないが)。しかし、共産党は革命を目指しているのだ。他の宗教団体とは明らかに一線を画している。〕
〔反対運動を繰り広げる左翼(共産主義者)と、何かしらの瑕疵を見つけ脅迫するヤクザ右翼と、手法においては同等である。彼らの理屈をさも正論であるかの如くがなり立て、暴力で脅し金を巻き上げる。ヤクザは自分のやっていることが悪いことという認識が多少あるが、左翼のはいいことをしていると錯覚している。〕
〔彼らの”似非正義”のために、伝統的に守られてきたモラルが次々と破壊されていく。手足となって活動する者たちは、自己満足を得るだけのことだが、活動を支持する連中の企みはもっと深遠で破壊的だ。騙されたと気づいた時にはもう遅い。〕
〔ロシア革命以降、世界中にばらまかれた”共産主義ウイルス”は、20世紀を混乱させた。彼らの企みはそれ以前の全ての政治形態を破壊して、共産主義世界を創生するというものだった。彼らの行く手には常に破壊があった。その破壊願望が、世の中の底辺の者や未成熟な若者の不満のはけ口となり、似非正義を振り回し破壊に励むのであった。〕
〔似非正義は一見正しく見える。しかし実態とはかけ離れている。少し角度を変えて考えればわかることなのに、視野を狭められて洗脳されると、冷静に考えることができなくなってしまう。知識の問題以前に人間力の足りなさから誤った運動に巻き込まれてしまうのだ。〕
〔”団塊の世代”は戦後日本の発展に貢献した。しかし人数が多かったことで競争を強いられ、多くの敗者も生むこととなった。不満の渦が社会の底辺に広がっていた。そこにあらわれた平等思想が、天の声のように聞こえたであろう。今では信じられないであろうが、北朝鮮が天国であるかのように伝えられていたのだ。〕
〔1972年、連合赤軍による「浅間山荘事件」がおこった。共産主義を目指す過激な若者が仲間割れを起こして内ゲバ殺人を繰り返した凄惨な事件だ。これを見てまともな大人は目を覚ましたが、共産主義ウイルス自体は密かに潜伏していた。〕
〔民主党による政権交代(2009年)は、今振り返れば不思議な事件である。バブル崩壊(1991年)からの長期不況に、国民は大きな閉塞感と政治に対する不信感を造成させていた。具体的に何が最大の不満だったのかと言うと、不況による税収の悪化を解消するため、政府が増税を企んでいると噂されたことだ。さらに国民年金が破綻するという説がまことしやかに伝播し、年金記録が消えていた事件が起きて怒りが爆発した。このタイミングで民主党が省庁の「埋蔵金」を吐き出させると公約し、その金につい群がってしまったということだ。ところがこの「埋蔵金」は、民主党政権になったとたんまったく話題にならなくなったことを忘れてはならない。〕
〔2016年のアメリカ大統領選挙の際、僕は各候補者の公約を比較してみた。その結果、自分が貧しいアメリカ人だったと仮定したらバーニー・サンダースを支持するだろうと思った。サンダースは民主党だが社会主義者で、貧しいものにとっては社会主義は苦しい生活を救ってくれる期待が持てる。しかしサンダースは予備選で敗退。次に期待が持てる政策を公言していたのは、なんと共和党のドナルド・トランプだった。トランプの政策も貧しいものに優しかった。しかも現実に貧しいアメリカ人を苦しめる中国に対し、厳しい政策を持っていた。一方の民主党ヒラリー・クリントンは、エスタブリッシュ臭ぷんぷんで、苦しい生活から抜け出せる気がしない。同じ思いのアメリカ人が多かったのだろう、トランプは予想を覆して大統領に当選した。そして、公約を次々実現した。自由主義者にも弱者の見方はいたのだ。〕
〔「科学的社会主義」は一見正しく見えるが、実態は伝統を破壊する目的を持つ理論。LGBT運動やBLM運動にも通じる。地球温暖化も同類だ。まったくの嘘ではないが、作為的だ。少数者の利益に偏り過ぎる。解決の方法はいくらでもあるのに、最も破壊的な手段を選択させられている。〕
〔神様がいると思うと、執着がなくなる。誰かのためにすることが、神さまの心に沿うからだ。欲や煩悩に振り回され、利己に走ることは神様の望むことではない。「感謝・献身・思いやり」の生き方は、共産主義者にはできない。〕
〔科学的であるためには、冷静客観中立であることが重要である。それが何故か感情的になり不安を煽り攻撃的になっている場合、共産主義者の仕組んだ仕掛けであることが多い。まさにそんな状況を見たときは、共産主義者を疑うのが正しい見方である。〕
〔1997年、香港がイギリスから中国に返還されたとき、「香港が中国になるのではない。中国が香港になるのだ」と予言した人がいた。その後中国経済は、巨大な香港となり世界を席巻した。その人の予言はある意味当たっていた。しかし、習近平支配がはじまって、その路線には変化が生まれた。そしてあろうことか、経済の先導者である香港を弾圧してしまったのである。香港から得るものをすべて吸い取ったら、今度は独裁権力で弾圧を加え、共産主義で塗りつぶしてしまった。〕
〔前回の大統領選挙で、ヒラリー・クリントンが勝っていたら、米中関係は親密となり、2国で世界を支配する話が進んでいたであろう。日本にとってはトランプ政権はありがたかったし、トランプの判断は正しかったと歴史は証明している。中国は共産主義の国である。民主主義とは相いれない。もし中国を受け入れれば、いずれアメリカも共産主義の罠に落ち、精神を破壊され、国家も崩壊していったはずだ。〕
〔自然災害と共生する日本人は、自然を神とする。だから神と交信できる神主を尊ぶ。国の長は神に祈り国民の幸を願う天皇である。世俗の支配者は別に置き、精神の柱として天皇を頂き続けた。共産主義者にこのシステムは倒せない。〕
〔「地球温暖化問題」は、少し知識のあるものならすぐその嘘はバレる。であるのにその嘘はいつの間にか真実であるかのように広まっていった。共産主義者に毒されたマスメディアには、もはやバカとウソつきしかいない。「地球温暖化の嘘」こそがまさに「不都合な真実」のはずだ。〕
〔新型コロナウイルスの謎は、永遠に解けないかもしれない。中国とWHOがグルならば、真実の証拠は既に失せているはずだ。この世界的パンデミックが起きたのが、故意か偶然かは不明だが、世界に与えた影響はデータとして残された。それを次の手としてどう扱うかは、独裁者の胸三寸である。〕
〔中国の目的が世界征服にあるかどうかはわからない。ただわかっているのは次のターゲットが台湾であり、その次が尖閣であり、そのまた次が沖縄だということだ。それは習近平の言葉や、さまざまな記録から確かめられる。であるのにそれが実行に移されるまで、岸田政権は傍観するのか。〕
〔中国(中華人民共和国)が国連に加盟したのが1971年。次の目的は貿易によって経済力を高めること。そのために日本に学び、利用した。と同時に、日本をライバルとして蹴落とす手段も講じてきた。
日本の凋落は1989年の消費税導入以来だが、それも中国の陰謀だったという仮説も成り立つ。中国の謀略に嵌まった与野党議員と財務官僚が、30年に及ぶ日本の停滞没落を企てた。〕
〔共産主義国家には必ず独裁者が誕生する。しかも独裁者は恐怖で国民を操る。その手口を学ぶには、先例となる独裁者が存在する。習近平の師は毛沢東。覚えておかなければならない「世界史虐殺ランキング」、第3位ヒトラー(1100万人)、第2位スターリン(2000万人)、第1位毛沢東(6000万人)。〕
〔昨年(2021年)の最大イベントは「2020東京オリンピック」だった。
本来2020年に行われるべきものが、新型コロナ発生で世界中がパニックになり、1年延期という選択をした。
そこはやむを得ないと思ったが、日本共産党・志位委員長が「オリンピック中止」の号令をかけたとたん、新聞テレビがこぞってオリンピック中止を言い出した。
朝日新聞などは、社説で訴えた。
オリンピック中止のデモが起き、なんと「中核派」の活動家が逮捕された。
新型コロナウイルスは時期が来れば収まるが、共産主義ウイルスは社会に蔓延し、定着してしまった。
日本の場合、いわゆる「全共闘世代」が高齢で退場すれば、共産主義ウイルスも弱っていくとも考えられるが、本家の中国は今のところ揺るがずに存在を強くしている。
本当にまずい状態が起きる可能性がある。
真剣に考えた方がいい。
岸田・茂木・林の媚中派に握られた政府は、危険極まりない。〕
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