Nov 16, 2011
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カテゴリ: 生きる


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昨日(15日付)の日経新聞朝刊に中原淳一氏の記事が載っていました。

画家の中原淳一は、戦前の少女に人気のあった雑誌「少女の友」の挿絵で大きな人気のあった画家。

母が少女だったころの雑誌「少女の友」のことをなんとなく憶えている・・というより

最近、また話題になり復刻され、注目を浴びたので。

日経新聞の記事から少し引用します



少女雑誌「ひまわり」が創刊されたのは1947年のことだった。粗末な紙に印刷された薄っぺらい

冊子だったが、「少女であることを誇りましょう」という先生の言葉通り、どのページにも

彼女たちへの愛情が溢れていた。

だれでもできる髪型や洋服のコーディネート、手作りの贈り物やインテリアの工夫ーーー

先生はすべて企画を考え、時にはセーターをデザインし、美容室でモデルの髪を結った。

・・・(中略)

洋服のコーディネートは、色やデザインの前に、健康的で清潔であることを心がけましょう。

既製品の洋服には小さな刺繍でもいいから手を入れましょう。

「それだけで世界でひとつのものになる」とおっしゃった。

・・・(中略)

先生は思い出も大切にされた方でもある。 思い出が豊富なことは、

「その時代を真剣に、注意深く生活した賜」と記している。

怠惰な日常からは苦い思い出しか生まれないというのだ。

・・・

「自分ひとりになっても正しいと思ったことはやり遂げましょう」と。

++

少女時代に楽しい思い出や感性を磨き、自身をつくっていくこと。

いまの大人が素敵な大人の女性に成長してきているか・・

そんなことを思った朝でした。















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Last updated  Nov 16, 2011 03:25:15 PM
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Re:「挿絵と共に生き方指南」日経の記事より(11/16)  
ohanazuki  さん
中原淳一、高橋真琴、藤田ミラノというとどこか甘酸っぱい思いがします。友達に「女学生の友」とか「小説ジュニア」を借りて少女小説というものをはじめて知ったのは中2だったかな……。けっこう宝塚的なテーマが多かった記憶があります。なつかしいなあ。 (Nov 16, 2011 10:06:28 PM)

Re:「挿絵と共に生き方指南」日経の記事より(11/16)  
椿2525  さん
母は洋裁をしていたので、中原淳一さんのデザイン画はよく目にしました。
 生き方指南までされていたことは知りませんでした。ステキなお話ですねー♪
  (Nov 16, 2011 11:45:48 PM)

Re:「挿絵と共に生き方指南」日経の記事より(11/16)  
Happy Birthday!  さん
素敵ですね。
シンプルなセーターに ビーズをつけるの好きです。今は時間がないから。。それも 単純にならべてお花の形をつけたり。そうそう日焼け止めの手袋も 黒くて味気ないものにちょっとしたリボンを縫い付けたり,,,
中原さんの絵ってほのぼのします。とても清潔感あふれた女性を描きますよね。 (Nov 18, 2011 07:13:16 PM)

Re:「挿絵と共に生き方指南」日経の記事より(11/16)  
setsu さん
薔薇さん、こんにちは♪

 最近思うのは「物を大事に思うこと」そんな気持ちが丁寧に生きることへ繋がっているような気がしてきました。
いつもいつも、そんな気持ちを忘れずにいるのが本当なのでしょうが実際には時々思いながら生活しているってのがホントのおはなしです(^^ゞ

 良い週末を♪ (Nov 19, 2011 04:36:01 PM)

Re:「挿絵と共に生き方指南」日経の記事より(11/16)  
M&M Sisters  さん
こんばんは 姉の方です。o@(^-^)@o。
最近ときどき本屋さんで彼の絵が表紙になったものを
見かけては胸を詰まらせています。
母が好きだったので 実家の本棚にはソレイユなど
何冊か残っています。母の霊前にも供えてあるくらい。
そう言えば竹久夢二の本もあります。どれも本当に
古くて でも素敵な本達です。
12本の薔薇さんの元へ訪れると 自分の心の中にしまって
あった何かが スルッと引き出される感じがします。いつも
ありがとうございます。 (Nov 21, 2011 07:37:37 AM)

ohanazukiさんへ  
ohanazukiさん、こんにちわ♪

>中原淳一、高橋真琴、藤田ミラノというとどこか甘酸っぱい思いがします。友達に「女学生の友」とか「小説ジュニア」を借りて少女小説というものをはじめて知ったのは中2だったかな……。けっこう宝塚的なテーマが多かった記憶があります。なつかしいなあ。

 ・・・そう・・なんとなく甘酸っぱい雰囲気の・・
 少女の儚い夢とかあこがれとか・・
 なつかしさと・・

(Nov 22, 2011 02:39:54 PM)

椿さんへ  
椿2525さん、こんにちわ♪

>母は洋裁をしていたので、中原淳一さんのデザイン画はよく目にしました。
> 生き方指南までされていたことは知りませんでした。ステキなお話ですねー♪
> 

 そういえば・・「それいゆ」の雑誌のスタイルブックを
 喜んで眺めていました。
 母の雑誌の付録のスタイルブックを見ては、
 ”こんな洋服が着たい!”と、おねだりしたり。

 椿さんのお母様は洋裁されていたのでおしゃれだったのでしょうね。

(Nov 22, 2011 02:43:20 PM)

Happy Birthday!さんへ  
Happy Birthday!さん、こんにちわ♪

>素敵ですね。
>シンプルなセーターに ビーズをつけるの好きです。今は時間がないから。。それも 単純にならべてお花の形をつけたり。そうそう日焼け止めの手袋も 黒くて味気ないものにちょっとしたリボンを縫い付けたり,,,
>中原さんの絵ってほのぼのします。とても清潔感あふれた女性を描きますよね。

 女性ならではの楽しみは、おしゃれをすること!
 Happyさんは、いつも工夫しながら楽しくおしゃれしている!!
 そんな感じがしますよ~。

(Nov 22, 2011 02:45:53 PM)

setsuさんへ  

>薔薇さん、こんにちは♪

 setsuさん、こんにちわ♪

> 最近思うのは「物を大事に思うこと」そんな気持ちが丁寧に生きることへ繋がっているような気がしてきました。
>いつもいつも、そんな気持ちを忘れずにいるのが本当なのでしょうが実際には時々思いながら生活しているってのがホントのおはなしです(^^ゞ

> 良い週末を♪

 いまは、ほしいモノならなんでも買える時代になって・・
 手作りのよさを最近、見直してあれこれ工夫して
 暮らしを愉しむこと。
 そうありたいなぁと思うようになりました。

 setsuさんも日に日に寒くなってきたので
 お元気で過ごしてくださいね。

(Nov 22, 2011 02:49:48 PM)

ESさんへ  

>こんばんは 姉の方です。o@(^-^)@o。

 ESさん、こんにちわ♪

>最近ときどき本屋さんで彼の絵が表紙になったものを
>見かけては胸を詰まらせています。
>母が好きだったので 実家の本棚にはソレイユなど
>何冊か残っています。母の霊前にも供えてあるくらい。
>そう言えば竹久夢二の本もあります。どれも本当に
>古くて でも素敵な本達です。
>12本の薔薇さんの元へ訪れると 自分の心の中にしまって
>あった何かが スルッと引き出される感じがします。いつも
>ありがとうございます。

 中原淳一や竹久夢二の美人画をみるとなんとなく
 古き良き大正ロマン、昭和の初めの時代にタイムスリップして
 母たちが娘時代に過ごしたころのこと。
 夢がいっぱい詰まった乙女のころに戦争が起きて・・と、
 その時代にあって、中原淳一の思いが伝わってきて・・
 複合的なせつなさと甘さとかぐわしい思いがしてきて・・
 ESさんのおかあさまの思い出にもなっているのですね。


(Nov 22, 2011 02:56:29 PM)

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