PR
Calendar
Comments
Freepage List
庭の額紫陽花
5冊の本のラスト、「富士山世界遺産にされて・・・」を読むのですが、最初に読んだ
吉田松陰の「覚悟の生き方」を読んで思ったんですが、いやこれは以前からモヤモヤ
していた事です。
吉田松蔭なる人物は精神的にも学問にも非の打ち所のない人物と超尊敬していますが、
その私のモヤモヤは 何事も綿密なる計らいの元に幕末から明治にかけて近代日本の基礎と
なる内閣総理大臣や大学創立者を 多く排出している。
その様な偉人が何で外国の文化や学問を知りたいと黒船に潜り込んで、見つかり牢獄入りから
30歳の若さで命を落としたかな???です。
その半面、漁師の子であった三浦按針は親の手伝いで漁にでて遭難の末外国船に救助され
それから外国で勉学に付き、やがて幕府のお役に立つと言うストーリですが。
フン~~・・・こればかりはどんな偉人であろうと 運命 を感じざる得ません。
しかし松蔭たる人が何で簡単に捉えられる様な密航計画しか出来なかったのかと。
もっともっと知恵があったはずではと、2014年に生きている私は思うのです。
それとも私が想像すり以上の幕府の警備は蟻の通る隙間もない程の警護だったのだろうか。
松蔭の密航が成功していたならば、この日本はチョット違っていたに違いないと
思うのです。
何だかフト頭を過るのは映画「パピヨンと大脱走」です。
やっぱり気になり、ネットや本で知る所では、佐久間象山からのまあ今で言う推薦状の
様な書状を持って黒船へと辿り着いたと言う事らしい。
しかしペリーも日本の鎖国を開かせるかの瀬戸際で、やはり密航者の松蔭ら二人を
突き出したが・・・その後ペリーは「そのような人物をアメリカへ連れて行っても良かった・・・
」 と言ったとか。多分真実だろう。
やっぱり歴史とは凄いものです。
またまたアマゾンで中古本を5冊注文、又甲府まで電車読書になりそう。
忘れていませんよ 2014.11.01
人生の始末 2014.10.24
まだまだ日本女性は・・・ 2014.10.20