パンダさんの動物園

パンダさんの動物園

2004.8.05(木)


昨日私の両親にも話したが、向こうの両親とみんなで話し合う前に、
2人で話したいと言う。
私は旦那への気持ちが残っているので、会うのを拒否して電話を切った。

すぐに思い直し電話をかけ直した。

私は不倫相手のことを何も知らない。
普通は知ってるのだろうけど、旦那の自殺未遂・出産等でうやむやになり、
旦那から話を聞いただけ。
つき合いよる子がおる。ちゃんと別れた。など・・・。

3人で会うのを条件に出してみた。
旦那はそれは出来ないと答えた。

旦那を色んな言葉で罵った。
それでも旦那は、言われても仕方ないけん。
とだけしか言わない。

前から出してた条件として
私を抱いて欲しいと言った。
出来ないとの答え。

私にも不倫相手に会う権利はあると思っている。
家庭を崩壊させといて自分だけのうのうと生きていけるのか・・・。
旦那から聞いて、別居状態にあるのは知っているという。
それでも、会って誕生日にプレゼントを渡した。

その女の気が知れない。

今でも殺してやりたいほど憎い。

安定剤を飲んで寝ても朝になれば、またいつもの生活に戻ってて
これは夢かもしれない。と思いながら寝る。

朝になれば、実家の天井。
やはりこれが現実。

私には荷が重すぎるのだろうか・・・。
やはり今でも死にたいと思うことが多々ある。

でも、どうしても子供達を置いていくことが出来ない気持ちも
現実・・・。

旦那のことがいつか風の様に思えるまで、ずっとこの気持ちを
持ち続けたまま生きていくだろう。

明日が2人で会える最後の日かもしれない。








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