西武ライオンズ ニューミスター7 片岡易之選手 応援ブログ

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★★★ 文化放送ライオンズデラックス 赤田将吾の暴れん坊マンデー 片岡易之選手生出演編 【2】★★★



以下、コメント主の表記は下記の通り。

ヤ:ヤス 赤:ショーゴ   飯:飯塚アナ


(1の続き)


【広げよう、ショーゴの”輪”のコーナー】

赤:広げよう、ショーゴの”輪”

飯:このコーナーでは片岡さんの「素敵♪」と思わせるいけてるエピソードを紹介して行きたいと思います。


赤:「実は・・・体も凄いんです」

飯:片岡さんどうですか・

ヤ:うははは。どう凄いんだか・・・わかりませんが。

飯:いや何人かの選手に聞いたんですけど、やっぱり片岡選手はああ見えて体が「ガリマッチョ」だと。

ヤ:・・ガリマッチョ??

飯:はい、華奢に見えてマッチョだと。

ヤ:あー・・・趣味ウェイトですからね。

飯:今赤田さんが二の腕の辺りをモミモミしてますけどね。赤田選手どうですか?

赤:いやーいい筋肉してますね。

飯:ホントですか。僕も触っていいですか?

ヤ:はい。

飯:あ、ホントだすごい太いですね。

赤:太いですねー。

飯:あ・・・・・すごい!太いですねー。でもホントに肩の筋肉のあたりがヤスは凄いんですって中島選手あたりが言ってるんですが。

ヤ:あー、それナカジよくいいますね。ナカジも肩凄いけどねぇ。

飯:中島選手もすごい?

ヤ:はい。

飯:でも中島選手は片岡選手の肩をいっつも触ってくると。

ヤ:そう。いつも触ってくるンスよねぇ。

飯:なんていって触ってくるんですか?

ヤ:むっちゃ太いわーつって。

飯:ニコニコしながら?

ヤ:そう(笑)。

飯:嬉しそうに。赤田さんこの麗しいチーム愛はいかがですか?

赤:いやいいんじゃないですかね(笑)。触って、その触って太いのを見て、アイツもウェイトを頑張ると。

ヤ:うははははは。

飯:なるほど、切磋琢磨。でも二遊間コンビですからね。

赤:まあ同級生ですけどね。でも多分あんま仲良くないですよ。

飯:え?キャプテンから見てそうですか?

ヤ:これ言っちゃダメでしょ。

赤:あ、ゴメン。

飯:でも二遊間コンビで2人でいっつも特守受けたりして頑張ってますよね。

ヤ:そうですね。ま言いたいことは言ってますけどね。

飯:片岡選手からはどんなこというんですか?

ヤ:いや、守備、、試合中でも色々話したりして。
「このバッターこっちちゃう~~~(すごいわざとらしいナカジのモノマネ、笑)とかいいながら。ヤスクン入ってや~とか言ったりね」


飯:ああそうなんですか。片岡選手からわりと発案して?

ヤ:んー、いやお互いですね。

飯:もっとトスをこっちにして、とか?

ヤ:ああ、それはいいますね。はい。

飯:赤田さん後ろからご覧になってていかがですか?

赤:んーー、でもいいんじゃないすかね?仲は悪いかもしれないですけど、野球に関してはコミュニケーションはしっかりとって。

ヤ:そうですねー

飯:赤田さんそれ強調しますけど。仲悪いっていうことはないんですよね?

ヤ:いや否定はしないですけどね。

飯:あれ、いつも仲良さそうにして星選手のこととか構ってますよね?

ヤ:星!?(爆笑、はぁ?という感じで)それ苛めてるだけじゃないですかね(笑)。

赤:2人とも結構Sなんですよ。

飯:あ、そっち方面ですか。

ヤ:はい。

飯:でもおかわり君のことは大好きなんですよね。

ヤ:まあ、、遊んであげてるみたいな感じですけどねぇ、ええ。

飯:キャンプ中の浜辺のランニングの時も2人で相撲とってましたもんね。

ヤ:そうですね、あれはファンサービスです。

飯:赤田さんあれちょっとビックリしましたもんね。みんな一生懸命走ってるのに。

赤:いやでもいつもやってることですからね。

飯:そうですか。なやっぱりそうは言っても男友達が多いのはイケテル選手の証明だと思いますが。そんなエピソードでございました。
それでは次のエピソード、赤田選手お願いします。



赤:はい。「母親想い」

飯:これはですねー赤田さん。去年片岡選手は夏場、西武ドーム、見事にお立ち台立った日がお母さんの誕生日だったんですね。

赤:そうですね、ありましたね。
サヨナラのフォアボール。


ヤ:ま、打ててよかったですけどね。

赤:打ってない。

飯:よく選んだ!

ヤ:そうですね。

飯:そこでどんな風におっしゃいました?

ヤ:いや丁度誕生日だったんで、ドーム来てたんで、「今日はお母さんの誕生日でこんな舞台に立てて良かったです。お母さんありがとう!」と言いました。

赤:いやーファン増えたね今ので。

飯:掴んでますね。

赤:はい。でもあの一塁への走り方むかつきましたけどね(笑)。もも上げで(爆)。

ヤ:(笑)じゃどうしろーって!!?

赤:最初ゆっくりいってたんですけど、何かやんないといけないと感じてたんでしょうね(笑)。途中からもも上げで、ダッシュで。

飯:まあでも赤田さんいかがですか?そういうお母さんの誕生日にちゃんと活躍して、イケテル選手として。

赤:いやぁ、それはもう素晴らしいですよ。その日にお立ち台に立てるっていうなんかを持ってますね。

ヤ:そうですねぇ。

飯:お母さん周りの方からすごく祝福されたんですってね?

ヤ:みたいですねぇ。まあうちのお母ちゃん名物母ちゃんなんで。どこいっても目立つんですよね。

赤:目立ちますねぇ。

飯:赤田さんわかりますか?

赤:わかりますね。

ヤ:仲いいですからうちの母ちゃんと。

飯:あ、そうなんですか?グラウンドから分かる感じですか?

赤:もうあれですよ。お母さんがヤスの髪型とか真似しますからね。

飯:今はじゃあ、わりとお母さん・・・

ヤ:お母さん今は短いっすよ。

飯:短いんですか?

ヤ:はい。「どうやって切ってるのぉ?」なんて言われちゃって。「美容室行け」て言ってますけどね。


(爆笑。)

ヤ:アイツ自分で切ってるからね。

飯:お母さん?アイツじゃないでしょ(笑)。

ヤ:アイツって言っちゃった今。お母様の・・・(笑)。

飯:成功してるんですか?

ヤ:いや結構器用なんで。ちっちゃいころ結構切ってもらってましたからね。

飯:いまの髪型はお母さんに切ってもらってるわけじゃないですよね?

ヤ:いや今は違いますよ。(あきれ笑)そこまでぇ・・・しないですけどね(あきれ笑)。

飯:そうですか。でもそのお母さんの誕生日に活躍して、お母さん後で「幸せ」て言ってたらしいですけどね。赤田さんいいですよね。こういう麗しい親子愛。

赤:イケメンの条件ですね。

飯:そうですね。はい。では続いてのエピソードをお願いします。

赤:「イケテル男は三振しない」

飯:これですねえ。片岡選手の去年の三振数が42という数字なんですけど
どれだけ少ないかといいますと、一番少なかったソフトバンクの松中選手が37、オリックスの谷選手が41、オリックスの村松選手が42ということで皆さん規定打席に到達している選手なんですけど、少ないですよねこれ?

赤:少ないですねえ。僕の半分くらいですもん。

ヤ:・・・え???ショーゴさんそんなにしてんの??

赤:いや、70くらい。。。42かぁ・・・。

ヤ:いや三振はぁ、しちゃいけないと思ってるから。

赤:いや俺も思ってるけどさあ、しちゃうんだよ。そのうち開き直って三振も野球だと思って。

ヤ:まあね。

飯:赤田さんその開き直りいいですね(笑)。

赤:でも僕が三振42くらいになってたら3割いってましたね多分。

ヤ:減らしてくださいよじゃあ。そしたら優勝してたのにねぇ、もう。(チッ)

飯:キャプテンにこの発言(笑)。

ヤ:んもうー・・・キャプテン交代やで。

飯:厳しいですね。

ヤ:キャプテン片岡やで。

飯:キャプテンなりたいんですか?

ヤ:んー・・・いや、いいです・・・。

飯:キャプテンになったらお母さん喜びますよ。

赤:はは、喜びますね。

飯:でも少ないって言う何かこう、要素はいかがですか?自分で考えてみて。

ヤ:んーーー、まあーーー追いこまれても・・・去年は結構楽だったんですよね。余裕が。はい。

飯:非常にひきつけて打つタイプですよね。

ヤ:そうですね。去年からともあきさんと一緒に練習させてもらって・、まあ近くで打つって言う事を練習でずっとやってたんで・・・それでボールの見極めとかを出来るようになったのかなと思いますけど。

飯:でもひきつけて打つとなると、赤田さんそれなりのスイングスピードもないとダメですよね。

赤:そうですねやっぱりポイントが近いということはボール見えるんですけど、スイングスピードが速いっていうことはさっきも言いましたけど、体もすごいですからね。

飯:なるほど。強さあってのボールを呼び込んで打ち切れるという力なんですね。あと片岡さん実は左利きなんですね?

ヤ:はい、左利きです。

飯:鉛筆やお箸は??

ヤ:左です。

飯:野球だけ右なんですね。

ヤ:右ですね。

飯:これまたどうして?

ヤ:いや元々左利きで。野球も左だったんですけど、お兄ちゃんが野球をやってまして、それを真似してやってましたら
右になっちゃったと。もう右でやるっていって聞かなかったらしいですね。


飯:赤田さんいかがですか?

赤:いやでも左だったらここまでの選手になってなかったと思いますね。

ヤ:まあね。

飯:右だからこそ。

赤:守るところが限られますからね。

飯:でも非常に器用な片岡選手ということで。

ヤ:はい、ありがとうございます。

飯:でもそのあたりも赤田さん、イケてる男の条件っていうことですね。

赤:条件ですねぇ。三振しない。

飯:はい。

ヤ:そこ強引じゃない(笑)?そこは。

赤:三振しちゃうんだよー俺。。

ヤ:三振しないってぇ。初球から打っちゃえばいいんだよぉもう。

赤:初球から打ったらあっさりー・・とか言うんだもん。

ヤ:いいことないね。

飯:でも片岡さんわりと盗塁もあっさりスタートしますよね。

ヤ:盗塁ですか?盗塁はだってスタート切らなきゃ。

赤:それが切れねんだ。

ヤ:ははははっは。いや、だから盗塁も、そのー余裕が出来たっていうか、アウトになってもいいやぐらいの感じでいつも行ってたんで、それが良かったんじゃないかと思いますけど。

飯:中島選手は早く打ってほしいみたいなこと言ってましたけど。

赤:ん?

ヤ:ん?ん??早く走ってほしいでしょ?

飯:あ、そうですそうです。

ヤ:それよく言われますね。

け飯:なんていわれますか?

ヤ:一応サインはー・・・出たら走るんですけど・・・クリンナップの前ってアウトになったら勿体無いじゃないですか。そのあたりだけですね、ちょっと・・・意識するのは。

飯:中島選手もたまに早く走ってねー?みたいな。

ヤ:ナカジは待ってくれるんですけどね。

飯:そのあとの4番バッターが。

ヤ:そうですね(笑)。

飯:イケてる男の証明になりましたね赤田選手。

赤:なりましたね。僕も三振減らして、イケ面って言われたいですね。

ヤ:言ってあげる。イケメンイケメン!♪



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