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1月往ぬる2月逃げる3月去る。その2月が逃げていきます。3月もあっという間なんでしょうね。そろそろ時間なのでホームに行ってみます。このワンちゃん、朝ご飯をおねだりしているんでしょうか。朝8時半というのに日差しが強い。暑いです。列車がやってきました。これってどっちから乗り込むんでしょう?どっちからでも乗れそうですが。停車したので早速乗り込みます。開いていた席を見つけて座りました。座席はほぼ埋まっています。次の駅から乗ってきた人もたくさんいて、みなさん座れずに立っていました。およそ45分でラックラバン駅に到着です。遅延するとタイの人たちからも不評なタイ国鉄ですが、この列車に限って言うと定刻に出発して定刻にラックラバンに到着しましたよ。カビンブリ発バンコク行きの列車でした。到着しました。ラックラバン駅です。このあとエアポートレールリンクに乗り換えます。
2025年02月28日
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チュークサメット行の列車を見送りさらに駅構内を探検。この駅員さんの人形の前で写真を撮っている人もいました。列車の案内板ですがタイ語なのでよくわかりません。こちらはチケット売り場の窓口。この時午前8時10分でした。列車の出発までまだ20分ほどありましたから再び駅構内をウロウロ。タイのホームはこんなに低いんで列車に乗車するときには大変です。真ん中にあるこの赤い柱のおかげでチャチュンサオジャンクションのすべての文字を撮れません。ジャンクションだけあって線路が何本もあります。オレンジ色の作業用の列車が止まっています。朝日を浴びて明るいホーム。向こうにはこ線橋も見えます。ホームにある列車の案内板。ホームは4番ホームまでありました。まだ列車はやってこないので再び駅前に。チャチュンサオの見どころが紹介されています。これは各観光地までのバイクタクシーの値段でしょうか。
2025年02月27日
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翌日はホテルからタイ国鉄チャチュンサオ駅へ。駅前の食堂で朝ご飯を食べることにしました。注文したのはカオマンガイ。優しい味で朝食にはぴったりです。食べ終わったお皿に描かれていたのはなんとドラミちゃん。チャチュンサオからスワンナプーム空港に一番近い駅ラックラバンまで所要時間がおよそ45分。料金は何と7バーツ。ということは30円ぐらいです。驚きの安さです。朝ご飯を食べて駅へ向かいます。これは下りのウタパオ空港の近くのチュークサメット行の列車。その列車が出発していきました。こちらは駅の売店。コーヒースタンド。バンコク行きの列車を待ちます。その間駅構内を探索。
2025年02月26日
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ムーガタを食べた後にやって来たのはこちら。ロビンソンデパートです。タイでは人口が多いところはセントラル系のデパートが、じんこうの少ないところにはロビンソンデパートという住み分けがあるようです。ちょうどクリスマスシーズンを迎える時期でした。やって来たのはこちらのスウェンセン。アイスクリームのお店です。見てくださいクリスマス用のアイス。これで999バーツです。お店の人によると今日はもうこのアイスは売り切れたんだとか。注文したのはこちらです。5種類のアイスを選ぶ299バーツ。食べ終わってからお店の中をちょっとウロウロ。この後ホテルに戻りました。
2025年02月25日
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晩ごはんを食べにやって来たのはこちら。いろいろなお店があります。マンガという名前の日本食もあるお店。こちらにはラーメンおざわ。ミュージックアカデミーの屋根に上ろうとしているサンタさん。結局ムーガタのお店にやってきました。これから混雑する時間です。お皿とつけダレが運ばれてきました。そしてムーガタの鍋。野菜ときのこ。こちらはセットのお肉とシーフード。お肉だけのセットだと安くなります。おいしくいただきました。
2025年02月24日
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ホテルにやってきました。ちょうどこれからクリスマスシーズンという頃。ヘブンホテルチャチュンサオ。カフェレストランがあります。クリスタルカフェ。でもこの日は素泊まりなのでここは利用しません。チェックインを済ませてエレベーターホールに向かうと何やらトロフィーがたくさん。エレベーターですが、宿泊は2階なので階段で。こちらが2階の廊下。左に201から206。右にミーティングルーム。部屋は207号です。ドアを開けるとクイーンサイズのベッドが一台。備え付けのライティングデスク。エアコンに薄型テレビ。うれしいことにバスローブがあります。アメニティーとドライヤー。スリッパもあります。おしゃれな洗面台。でも水が飛び散る。シャワーカーテンもなくシャワーを浴びるとバスルーム中が水浸しになるシャワー。窓からの景色はこんな感じ。高い建物は見えません。
2025年02月23日
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お隣の仏像ものぞいてみました。プラ・プッタループ・パーンハームサムトーン。こちらは月曜日の仏像です。仏像の横にはこんなものも。ラマ9世です。このお寺はラマ9世の命によって建立されたということで、それでラマ9世の誕生日が月曜日だったのでこの仏像があるんだと思います。このお寺の参拝の仕方が変わっていてゆで卵をお供えするんだそうです。本堂を出ました。仏像の説明が書いてあります。このお寺のソートン大仏は、無病息災にご利益があるということです。宮殿のような尖った仏堂の屋根が特徴の白い大理石の本堂はラタナコーシン様式の建築で、前国王の令により1996年に完成したものだそうです。だいぶ日も傾いてきたころお寺を後にしました。
2025年02月22日
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ワット ソートン ワラーラーム ウォラウィハーンの中に入ります。入ったところのすぐ目の前にある部屋には仏像が並んでいました。中央に全曜日共通毎日の仏像プラプッタループ・パーンマーラウィシャイ。その周りを各曜日の仏像が並んでいます。大理石の床には魚やカニの絵。その前でお参りをします。入れ替わり立ち替わりたくさんの人がお参りをしていました。どこにつながっているのか重厚な扉。部屋を出ました。天井にはこんな装飾が。お隣の部屋にちらりと見えた立位の仏像。この部屋は入ってもいいのかな?
2025年02月21日
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現在工事中だったワット・ソートン。かつてはワット・ホンと呼ばれていたそうです。正式な名称はワット ソートン ワラーラーム ウォラウィハーン。アユタヤ王朝の末期1764年に建立された歴史のあるお寺。これは参拝に関しての服装についてです。タンクトップやショートパンツや短いスカートなどの場合は、お寺で用意してある布地をまとうよう書かれています。ご本尊はソートーン大仏を祀ってあるそうです。このソートーン大仏は、近くを流れるバンパコン川を漂流してきた三体の仏像の一つだといわれています。最初の一体はサムットソンクラーム県ワット・バーンレームに。もう一体はサムットプラカーン県ワット・バンプリー・ヤイ・ナイに祀られているといわれているようです。白い壁に金色の装飾のお寺の全容を見ることができないのが残念です。お寺の周りを一周してきました。中に入ってみることにしました。
2025年02月20日
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お昼ご飯を食べた後やって来たのはこちらです。タイ国鉄チャチュンサオ駅。ちょうどバンコクからの列車が到着したようです。翌日はタイ国鉄を使ってバンコクに戻る予定なので、チャチュンサオ駅を=の下見です。ホームの向こうに貨物をけん引する気動車が見えます。こちらがホームと線路。日本のホームよりすごく低いですよね。ホームではバンコクから到着した列車がお客さんを乗せています。こちらが切符売り場の窓口。前日キップを購入することはできませんでした。当日窓口か自動販売機で購入して乗車するようです。チャチュンサオ駅前には蒸気機関車が展示してありました。
2025年02月19日
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お昼ご飯を食べます。赤いテーブルに赤い椅子。注文するとまずカオニャオが運ばれてきました。そして付け合わせの野菜。ソムタムはこちらで作っているようです。沢蟹の入ったソムタム。ムーヤーン。焼き豚?こちらがガイヤーン。お店はラープロイエットという名前のお店です。入れ代わり立ち代わりお客さんがきていました。
2025年02月18日
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お腹もすいたので市場を出てどこかでお昼ご飯を。市場の中でもよかったんですがとりあえず市場を出ます。歴史あるこの市場は昼間から賑わっていました。お菓子のお店がたくさんあるように感じました。それも実演販売している。イイ匂いもしていましたね。市場前にあったトゥクトゥク。年季が入っています。市場を出ました。これからどこかお昼ご飯を食べられるところへ。
2025年02月17日
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タイではお馴染みの宝くじ売り。こちらはレストラン。そろそろお腹もすいてきました。川に突き出たこの建物。こちらでは釣りをしていました。そしてこちらはタイ舞踊教室のような感じでした。市場の中をさらに進んでいきます。船の模型です。なんかカメラのピントがあっていませんね。おいしそうなお菓子が並んでいます。カメラのピントが合いずらいのは古くなったからでしょうか。黒光りした扉のお宅。手前にはテーブル。
2025年02月16日
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クローンクアンガネーシャ公園から次にやって来たのはこちら。スアン運河100年伝統市場。市場のそばに運河が流れています。運河に沿って狭い通路があります。中華式のお寺もありました。屋根に覆われた市場の中はちょっと薄暗い感じ。中国飾りのお店でしょうか。素焼きのドラえもんのカップ。タイの漬物や総菜が並びます。食堂の裏では食器を洗っています。こちらはタイパンツのお店。きれいでかわいらしいタイの伝統菓子ルークチュープ。こちらもお饅頭のお店。コメ菓子のお店。日本のおこしに似ています。
2025年02月15日
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駐車場に向かいます。最後にもう一度ガネーシャ像を。本当に巨大で美しいガネーシャ像でした。ろうそくや線香をたいてお参りする参拝所。こちらにもまた参拝するところ。そこを抜けると目の前にはバンパコン川がありました。船着き場もあるので船でここへ来ることもできるのでしょうかね。寄進した方でしょうか「さいじょうでんき」とあります。食べ物を抱えた白いネズミさん。カフェの前にもネズミがいます。公園内のアーラヤカフェ。前のお二人はこれからカフェに入るのでしょうか。入場するときに撮られた写真を販売していました。下のカバは今タイで大人気コビトカバのムーデン。砲丸の木がありました。駐車場に戻ってきました。駐車場はとても広いです。再びチャチュンサオの市街地へ戻ります。お決まりの宝くじやさん。赤い門を潜り抜けてチャチュンサオの市街地へ。
2025年02月14日
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2月の満月はスノームーン。2月12日のウドンタニ―の月の出は18時ちょうど。空がどんより霞んでいます。スノームーン。アメリカ先住民族がこの時期最も雪が降ることからつけられたようです。ここウドンタニーでにきれいな月を眺めることができました。12月からずっと最低気温が10度台で最高気温が30度にならない日が続いてとても過ごしやすい日が続いていました。でも、どうやらそれも終わりを迎えそうです。ずっとエアコンなしで過ごすことができましたが、2か月ぶりにまたエアコンのお世話になりそうです。電気代またかかるな~。
2025年02月13日
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今日タイは万仏祭(マカ・ブーチャ)で祝日。禁酒日です。これは参拝の仕方が書いてあるようです。ここがメインのガネーシャ像が祀られているのでしょうか。参拝の仕方はタイの仏さまを拝むのと同じ作法のように見えました。それにしても存在感のあるガネーシャ像です。日本の神社の入り口にある狛犬のように両側にネズミさんがいます。こちらのネズミさんはジャックフルーツでも食べているのでしょうか?カラフルなブーゲンビリア。土産物屋さんにはいってみました。時期が間もなくクリスマスということもありこんなものも飾られていました。でもメインはやっぱりガネーシャ様。なるほどこんな風に飾るんですね。見ているとほしくなりました。でも小さいものでも3000バーツぐらいのようです。
2025年02月12日
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たくさんのガネーシャが祀られています。こんなかわいらしいガネーシャも並んでいました。これからガネーシャになりますというような感じの像です。ここからいろいろ手を加えていくようなそんな感じです。でもこれはこれで丸みをおびてかわいらしいです。未完のガネーシャ像のようですが。これはこれでちゃんと花輪が飾られています。この像が何を意味しているのかは分かりませんが。かわいらしいガネーシャ像が並んでいました。そして再びこちらのガネーシャ像。太陽を背に。その足元に寄り添うネズミさん。ズームにしてみるとネズミさんの後ろに鳩もいます。その台座にはたくさんのオレンジ色のマリーゴールド。
2025年02月11日
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巨大なガネーシャ像。後ろに太陽があるのでそのお顔をはっきりと見ることができません。もう少し近づいてずーぷアップすると少しお顔がわかりますね。ガネーシャ像に続く参道には睡蓮の鉢。そしてガネーシャに願い事を伝えてくれるネズミさんも。日本の灯篭にも似ていますね。ガネーシャ像の足元に来ました。足元にはたくさんのオレンジ色のマリーゴールドの花の輪。ガネーシャ像を見上げるとまぶしい~。横からのお姿。そして後ろ姿。このガネーシャ像は、農作物の祈願に特化していて、前方右手にバナナ、後方右手にジャックフルーツ、前方左手にマンゴ―、後方左手にはサトウキビが握られているんだそうです。
2025年02月10日
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ここには手に持つものがいろいろ違う、また色も違うガネーシャが並んでいました。ガネーシャの持ち物は同じものだと思っていましたが違うんですね。ガネーシャについてちょっと調べてみました。ガネーシャは、サンスクリット語で群衆の主という意味。元々障害神であったのが、あらゆる障害を司ることから、障害を除去する善神になったとか。水に火のついたろうそくが浮かべられています。これはこれできれいですね。その後ろにはこれはヒンドゥー教の神様でしょうね。そしてその反対側にもまたガネーシャ像が。こちらのガネーシャ像は手がたくさんあります。新しい事業を始める時には、ガネーシャにお参りするんだそうです。また学問の神様でもあるようです。ガネーシャ像の額につけられたのが日の丸に似ていたので思わず一枚。ここでも次々に人が入れ替わりお参りをしていました。
2025年02月09日
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チャチュンサオを流れるバンパコン川沿いにあるこの公園。遠くからでもすごい迫力がある像です。ガネーシャ像までの道の両側にはお店が並んでいます。そんなお店を見ながら進んでいきます。この公園のガネーシャ像は大人気のようでたくさんの人が訪れていました。タイ人はもちろんインド系の人もたくさん来ていました。迫力のブロンズで作られたガネーシャ像。逆光がちょっと残念。参拝の仕方を紹介しているのでしょうか。両サイドにはこれまた小さなガネーシャ像並んでいました。ちょっと日本の寺院にも似た雰囲気。このガネーシャ像。土台を含めて39mあるんだそうです。
2025年02月08日
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次にやって来たのはクローンクアンガネーシャ公園。駐車場から歩いていくと見えて売るのは立位のガネーシャの後ろ姿。これはガネーシャに願い事を伝えてくれるネズミですね。砲丸の木の花です。造花のようですが本物の花です。公園の入り口に続く通路を歩きます。公園の入り口に続く通路には見上げると色とりどりのガネーシャが。ガネーシャの色の違いはどんな意味があるんでしょうかね?きっと色ごとに違った意味があると思うのですがこの段階ではよくわかりませんでした。最後にピンクのガネーシャ。最後のピンクのガネーシャを過ぎると右手には土産物屋さん。そこを通って進んでいくと入り口があります。こちらが入り口です。公園への入場料はかかりません。無料です。
2025年02月07日
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蓮の島から戻ってきました。水槽にはこんな魚がたくさん。金や銀の葉に願い事を書いているんでしょうか?駐車場に向かう途中にはパーマンが。こちらにはピカチュウもいます。ロボットの前で小さなお子さんが写真を撮っていました。超人ハルクの前にはスネ夫君。こちらにはサトウキビの茎で作ったのでしょうか?ゴリラとオオカミ?駐車場は満車です。こちらにはヤックがいました。ヤックに祈りをささげる時には赤色の布やリボンをお供えするようです。ヤックが守るお堂を抜けて。人が通ると振動でわかるのか、餌をもらおうと魚がわんさかやってきます。ヤギも飼われているようです。駐車場を抜けて参道へ。両側にずらりとお店が並ぶこんなところに恐竜が。えぇ~牛もいますよ。放し飼いですか?どこからやって来たんでしょうかね。ワットサマーンラッタナラームを後にして、次の目的地へ向かいます。
2025年02月06日
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池に浮かぶ蓮の島へ行ってみました。いきなり現れたのはスネ夫君。そしてドラえもんとジャイアン。蓮の島へ渡るスロープ。これが滑るんです。蓮の島には9匹のナーガを背にした仏像が。さらに曜日ごとの仏像が並んでいます。仏像ではないこれはなんでしょうか?これは木曜日の仏像。プラプッタループ・パーンサマーティー。その上には金色のナーガ。こちらにも木曜日の仏様。蓮の島からスロープを見下ろします。
2025年02月05日
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次はこの池に浮かぶ蓮の島へ行こうと思いますがその前にちょっと休憩。くまのプーさんがいますよ。こちらにはのび太君。その横にいるのはカフェアマゾンのマスコットでしょうか?と思ったら恐竜もいました。えぇ~仮面ライダーまで・・・。ホットコーヒーでほっと一息。蓮の島へ行ってみましょう。蓮の島へ続く通路にはお坊さんの像がずらりと並んでいます。その通路から後ろを振り返るとこんな感じです。ひときわ大きい弁財天と補修中のガネーシャ。9匹のナーガ―に守られた仏さまが鎮座していました。
2025年02月04日
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今日は立春です。チャチュンサオのワットサマーンラッタナラームまでやって来たのはこれを見るため。ピンクのガネーシャです。何でも願い事を倍速でかなえてくれるというピンクのガネーシャ。でも願い事は直接このガネーシャにするのではないんだそうです。ガネーシャ像の周りにはネズミがいるんです。これがそのネズミです。このネズミに願い事を言ってガネーシャに届けてもらうというようです。ただし、願い事をする時はこのネズミの片方の耳をふさいで願い事をいうんだそうです。わたしはただただ健康であることを祈りました。ガネーシャ像を一周します。こうしてピンクのガネーシャに会えたことにも感謝でしょうかね。タイ国内で行ってみたいと思っていたところの一つにやってくることができました。
2025年02月03日
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今日は節分です。今年の節分は2日で珍しいですね。日差しが強くて暑いので屋根のある所へ。お寺の敷地内に池があってそこに浮かぶ蓮の島。鍾乳洞を模したところにこれまた仏像。ピカチュウもいました。こちらはドラゴンボールの孫悟空?これはちょっとわかりません。なんでもありです。ロボットもあります。しかも何体も。もれでもか~というぐらい本当に何でもありのお寺です。
2025年02月02日
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今日から2月ですね。朝晩涼しかったタイも、これから段々と暑くなっていくのでしょう。もう少しこの涼しい日が続いてくれるといいのですが。ワットサマーンラッタナラームはもう何でもありですね。あられちゃんもいました。天地父母と書かれた豪華な門。こちらには金色の仏像が。後ろには弁財天が見えます。五つの頭を持つナーガの口から水が出ています。なんとこのナーガは虹色です。しかもとても長い。尻尾はずっとずっと先にあります。日差しが暑いです。金色のガネーシャ像はただいま修復中です。暑いので建物の中に入ります。
2025年02月01日
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