シクラメンの夏越し方法

シクラメンの夏越し


夏越しの方法は2通りあります

1・育成を継続する方法
2・休眠させる方法

私は毎年、 1・育成を継続する方法 で夏越しさせてきました。
夏の葉も美しいと思うし、2の方法より簡単そうと思ったから、
そして何よりシクラメンがとても元気だったからです。


1・育成を継続する夏越し


シクラメンは「暑さが苦手」「細菌に弱い」ので
高温高湿の日本の夏には不向きな植物です。
つまりこの点さえクリアーすれば、夏越しは成功です。

☆ー☆ポイント☆ー☆
     ◎風通しの良い、明るい日陰に置く
     ◎雨が吹き込まない場所
     ◎鉢土がよく乾いてから、水をたっぷり与える
     (枯れない程度に乾燥気味の管理。
           湿・乾のリズムに気をつけました)
     ◎球根には絶対に水を掛けない!
     ◎変色した葉などは、こまめに元から取り除く。

初めてシクラメンを買った時、NHKの「趣味の園芸」を参考にしました。
英国シクラメン協会(すごいトコらしい)会員のおじさまが
「夏越し条件に見合った場所に鉢を置き、ダメだったら場所を替え、
成功したらその場所を覚えておいて、来年以降もそこへ置きましょう」と
のん気なことを語っておられました。
とてもアバウトなアドバイスで驚きましたが、私もその通りやっています。
狭いベランダなので置き場所は限られるのですが
毎年同じ場所に置いています。


2・休眠させる夏越し
  こちらの方法は試した事が無いので、総て”受け売り”です。

4-5月頃気温が上がり始めると
新しい葉を出さなくなるので(休眠の準備)
これを合図に水やりを徐々に減らします
最後は水やりを止め(6月頃から)カラカラに乾燥させて
風通しの良い日陰で9月まで過ごします
枯れた葉などは、きれいに取り除きます。


2の方法 は、夏の間、手間が一切掛りません。
チューリップ等のように掘り上げる必要もありません。

が!!!休眠から目覚めさせるのに、少し神経を使います。
1日目に20CCの水を与えたら、次回は40CC・・・というように、
少しづつやさしく球根を起こさなければいけません。

一気に水を与えると、球根が目覚めるより早く、細菌が活動を始め
腐敗の原因になるそうです。
(この点が、大雑把な私にはとても無理そうで、試した事がありません)
詳しい方法は、真面目で素敵な他サイト様でご覧ください。


どちらの方法でも
無事、夏越しが成功して秋を迎えられたら
9月上旬頃(気温が20℃以下を目安に)植替えを行ないます。



<参考サイト>
茨城県フラワーパーク
  「お役立情報」・・・シクラメンを楽しむために

岡山県HP営農情報6月号/花卉(カキ)

県立相模原公園  →緑の相談

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