双竜の「ちょっと落ち着かないか」(仮)

双竜の「ちょっと落ち着かないか」(仮)

シーフの特性


-シーフ-
アチャまでの射程はないものの中距離から繰り出すダブスロの威力は侮れない。
シーフの武器には他にはない対人型への追加ダメによりとても重い一撃となる。 

◎シーフの火力はどのように発揮されるのか。
それを考えると以下の点が挙げられる。
 ・中距離攻撃
 ・対人型への追加ダメ

・中距離攻撃
GVにおいて射程というのも重要なポテンシャルのひとつである。
Gvにおいて得点するには言わずともおわかりのように攻撃を仕掛けなければいけない。
その点において離れた位置から攻撃できるシーフの中距離攻撃は十分脅威である。
また、この射程が真価を発揮する場面を考えると以下の項目が挙げられる。
 ●ターゲットを絞るとき ●相手が安全圏に退避するとき ●味方を補助できる

・対人型への追加ダメ
Gvにおいてシーフにおいて恐れられる部分は100%ここであろう。
操作キャラクター上全員が人型を取っており、1発の被ダメは軽く剣士を上回る。
HPの低いプレイヤーにとっては死活問題であり、数発で死亡にいたるってことも。


3.守備
-シーフ-
Gvにおいて守備に関するシーフの利点は残念ながらほぼ皆無といってよい。
しかしこれはあくまでもシーフのみでの話である。
このゲームでは変身があるため、弱点が克服されるのである。
それは武道家への変身によりその特性は一変し、圧倒的防御力を得る。(まさにご●ぶり
他職と比較して多大なる性能の差を見せ付ける。

◎シーフの耐久力の違いはどこからくるのか?
それを考えると以下の点が挙げられる。
 ・武道スキルの活用(分身)
 ・武道への変身(仰け反る、白羽取り、防御)

・武道スキルの活用(分身)
Gvにおいて火力シーフが活躍するときに一番の恩恵をうけるのがこれである。
分身は非常に便利なスキルである。属性攻撃は分身が発動している中では100%の防御を誇り、ダメージを受けない無敵の状態を作り出す。また、物理ダメージにおいても100%とはいかないものの分身が出ている間はかなりの確率でダメージをカットする。

・武道への変身(仰け反る、白羽取り、防御)
Gvにおいて得点力upのためにはいかに相手にダメージを通すかが鍵であるが、その中でも防御スキル最強と謳われるのが「仰け反る」である。これはスキルの数値にもよるが攻撃を受けた後発動すれば約2秒間いかなるダメージもカットするスキルがある武道に変身する事で安全圏に逃れることができる。その他は割愛します。

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4.シーフの基本性能まとめ(強み)
 ● 攻撃においてシーフは対人型追加ダメがあり1撃の攻撃が重い
 ● 攻撃の射程において味方を補助できる
 ● 守備の武道スキルによってシーフの被ダメが減少する
 ● 守備の武道への変身によって被ダメが激減する

5.Gvにおける役割
 → 遠距離からの攻撃ができる点により味方を補助しつつ戦える。火力があるならば相手を倒し、なければ味方の補助に回るのが良い。


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