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2017.11.19
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カテゴリ: カトリック
第一朗読箴言 31・10−13、19−20、30−31

箴言

有能な妻を見いだすのは誰か。
真珠よりはるかに貴い妻を。
夫は心から彼女を信頼している。
儲けに不足することはない。
彼女は生涯の日々
夫に幸いはもたらすが、災いはもたらさない。
羊毛と亜麻を求め


手を糸車に伸べ、手のひらに錘をあやつる。
貧しい人には手を開き、乏しい人に手を伸べる。
あでやかさは欺き、美しさは空しい。
主を畏れる女こそ、たたえられる。
彼女にその手の実りを報いよ。
その業を町の城門でたたえよ。

第二朗読一テサロニケ 5・1−6

使徒パウロのテサロニケの教会への手紙

 兄弟たち、その時と時期についてあなたがたには書き記す必要はありません。人が夜やって来るように、主の日は来るということを、あなたがた自身よく知っているからです。々が「無事だ。安全だ」と言っているそのやさきに、突然、破滅が襲うのです。ちょうど妊婦に産みの苦しみがやって来るのと同じで、決してそれから逃れられません。かし、兄弟たち、あなたがたは暗闇の中にいるのではありません。ですから、主の日が、盗人のように突然あなたがたを襲うことはないのです。なたがたはすべて光の子、昼の子だからです。わたしたちは、夜にも暗闇にも属していません。って、ほかの人々のように眠っていないで、目を覚まし、身を慎んでいましょう。

福音朗読マタイ 25・14−30、 または 25・14−15、19−21

マタイによる福音


《早速、五タラントン預かった者は出て行き、それで商売をして、ほかに五タラントンをもうけた。同じように、二タラントン預かった者も、ほかに二タラントンをもうけた。しかし、一タラントン預かった者は、出て行って穴を掘り、主人の金を隠しておいた。》
さて、かなり日がたってから、僕たちの主人が帰って来て、彼らと清算を始めた。まず、五タラントン預かった者が進み出て、ほかの五タラントンを差し出して言った。『御主人様、五タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに五タラントンもうけました。』主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』」
《「次に、二タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、二タラントンお預けになりましたが、御覧ください。ほかに二タラントンもうけました。』主人は言った。『忠実な良い僕だ。よくやった。お前は少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ。』ところで、一タラントン預かった者も進み出て言った。『御主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集められる厳しい方だと知っていましたので、恐ろしくなり、出かけて行って、あなたのタラントンを地の中に隠しておきました。御覧ください。これがあなたのお金です。』主人は答えた。『怠け者の悪い僕だ。わたしが蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集めることを知っていたのか。それなら、わたしの金を銀行に入れておくべきであった。そうしておけば、帰って来たとき、利息付きで返してもらえたのに。さあ、そのタラントンをこの男から取り上げて、十タラントン持っている者に与えよ。だれでも持っている人は更に与えられて豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。この役に立たない僕を外の暗闇に追い出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』」》

聖書週間(11月16日~11月23日)
 11月の第3日曜日から第4日曜日までは聖書週間にあてられています。

『聖書週間』は、すべての人、とくに信徒が、この聖書に『より強い関心をもち、親しみ、神の心に生きる』ようになるための週間です。
各教区では、聖書への関心を高め、より親しむために、講演会、研修会、展示会などの催しが計画されます。
このような催しに進んで参加するとともに、自分でも積極的に聖書に近づきましょう。
たとえば、毎日欠かさず聖書を一章ずつ読む方法や、ミサにあずかれなくても、ミサの聖書朗読の当日分を毎日読む方法も勧められています。
(カトリック中央協議会刊・カトリック教会情報ハンドブック より)

聖書本文は 日本聖書協会刊「新共同訳聖書」からの引用です


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Last updated  2017.11.19 10:37:55
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