☆星を射る

☆星を射る☆ﾚﾋﾞｭｰ
ずっと見たくてたまんなかった｢星を射る」すっごく優しいお友達のおかげで見ることができました。
本当に感謝しています！！
これからもｲﾝｿﾝ君を盛り上げて行きましょうね♪
そしてｲﾝｿﾝ君の相手役の方、ﾖﾝさまのｽｷｬﾝﾀﾞﾙのあのﾁｮﾝ･ﾄﾞﾖﾝさんですよ～。

★1話
兄弟で暮らす明日で30歳になるｿﾗ･･結構ｶﾞｻﾂなｺみたいね。その家の屋上に星を射るのでっかい看板があったな～。ｿﾗをｵﾝﾆって慕うｲｪﾘﾝが俳優さんでｿﾗのお兄ちゃんとｿﾗの7年越しの恋人が、この会社の人なんでしょーかね？お誕生日のお祝いにﾌﾟｻﾝ映画祭ってゆーのに、一緒に連れて行ってもらえることになったｿﾗ･･。その会場で！ｲﾝｿﾝ君登場♪ｶﾊﾞﾝを持つ人って何ってゆーんかい？それにしても、か～わゆい♪すっげ～か～わゆい♪ そそ、ちょっぴだけﾋﾞｮﾝﾎﾝしぃも映ってたよ。一人ぼっちにされたｿﾗは、恋人ﾄﾞﾌﾝの為に買った紫の下着を着てみたりしてたの。そこにｲﾝｿﾝ君演じるｿﾝﾃが果物ｶｺﾞを持ってやってくるのさ～。下着姿だから出れなくって、外に置いておいて･･ってゆーの。んで、ｿﾝﾃが見えなくなったすきに取ろうとしたらね～ﾄﾞｱが閉まってしまうんさ～。下着姿でｳﾛｳﾛするｿﾗ･･そして非常階段でｿﾝﾃに見つかってしまうんよ。おかげで、部屋の鍵も開けてもらって良かった。なんて思ったのも束の間ｱｲﾛﾝをかけっぱなしで出かけてて、ﾎﾞﾔ騒動おこしちゃった。ｿﾝﾃすぐに消してくれたけど、台本やらお高い服やら焦げてしまって、さぁ大変。でもね、ｿﾝﾃ一度覚えた言葉は、1回で覚える特技があって、ｶﾊﾞﾝを部屋まで持って行く間にｲｪﾘﾝが読んでた台本のｾﾘﾌを全部覚えててくれたのね。大助かりなｿﾝﾃに感謝。でもその代りｿﾝﾃは、ｲｪﾘﾝとお茶させてくれって、ちゃっかり頼んでたね。 1話の最後は、字が読めないｿﾝﾃが現れちゃった。これが難読症ってゆー病気なのかな？
★2話
字が読めないって知られるのが怖くなったんかな？動揺してｿﾝﾃ席を立ってしまったよ。ﾊﾟﾀﾞが追っかけてきて、ｿｳﾙに来たら連絡して。って名刺渡してた。ﾊﾟﾀﾞさ～名刺を渡す時にちゃんと口で名前･住所･電話番号言ってたよ。ｴﾗｲ！あっけなくｿｳﾙに来るｿﾝﾃをﾊﾟﾀﾞは優しく向かいいれてくれたね。酔っぱらって寝ていると、ｿﾗが帰ってきて、この前のお返しとばかりにﾊﾟﾝﾂ一丁で追い出しちゃった。ﾋﾃﾞｰな･･ｿﾗ。下着姿で街中を警官に追われて、けどﾊﾟﾀﾞが迎えに来てくれたね。予備校にも行かず、寝て起きて食って漫画見て笑ってのｿﾗを見てｿﾝﾃは、働けば？って言ってたね。本当にそーだよね、30歳にもなって･･ﾌﾞﾗﾌﾞﾗしてるなんて甘いよな～。そうそう、ｿﾗがｵｼｯｺするｼｰﾝがあるんだけど、またまたﾘｱﾙだったよ～。韓国ってやるだけやるよね。暇でﾋﾞﾃﾞｵを観たｿﾝﾃ･･屋上で覚えたｾﾘﾌで演技してたね～それをﾊﾟﾀﾞが見てて俳優になりたいのか？って聞いてたね。ｿﾝﾃは字が読めないから諦めた。って言ったら、ﾄﾑ･ｸﾙｰｽﾞも同じ病気だって言ってたよ。･･これって本当？そしてﾊﾟﾀﾞがﾏﾈｰｼﾞｬｰをしてくれるって約束してくれてたよ。嬉しそうだったな～ｿﾝﾃ。ｿﾝﾃの歓迎会をしてくれるからってｿﾗ連れて行こうとするんだけどﾄﾞﾌﾝから電話が来て逢いたいってゆーの。ｿﾝﾃを置き去りにしてｿﾗ行っちゃったよ。ﾄﾞﾌﾝさｿﾗに結婚しよう。ってゆーんだけど、それはﾊﾟﾀﾞのお金が目的なんだよね～。
★3話
ｿﾝﾃさ～ﾊﾞｽの番号忘れちゃったみたいで、途方に暮れてたよ。やーっとでﾊﾞｽに乗って着いたｿﾝﾃをｱﾆｷが待っててくれたよ。安心した顔のｿﾝﾃ。一安心したｿﾝﾃを迎えたｿﾗは、ﾄﾞﾌﾝと結婚すると言ってﾊﾟﾀﾞを喜ばせる。けど、すぐに新居を買うから、ﾄﾞﾌﾝに大金を貸してくれって･･胡散臭いと思わんかなぁ～兄弟さんよぉ～。可愛い妹の為だと疑う気持ちが薄れちゃうんだろーね･･ﾄﾞﾌﾝに大金貸しちゃった。てか詐欺にあったんかな？お金を貸した途端、ﾄﾞﾌﾝ音信不通になってるし。買ったという家を見に行ったﾊﾟﾀﾞとｲｪﾘﾝ･･家の持ち主が出てきてﾄﾞﾌﾝに騙されてるのかも？って思ってきたよね～。そしてﾊﾟﾜｰってゆー会社の俳優とﾊﾟﾀﾞがばったり会ってﾄﾞﾌﾝがお金で共同代表になったって知らされるの。朝まで会社の前に居座ってﾄﾞﾌﾝを待ったﾊﾟﾀﾞ･･ﾄﾞﾌﾝの口からﾊｯｷﾘ結婚する気はない。って言われちゃったよ。ひでーﾔﾂだよな･･ﾄﾞﾌﾝ。落ち込むﾊﾟﾀﾞ･･1人で抱え込もうとしてたけど、ｲｪﾘﾝにも知られちゃったね。そして一番知られたくないｿﾗにも･･。妹を思いやるﾊﾟﾀﾞ･･そして元気なﾌﾘして鯛焼きを頬張るｿﾗ･･両方の気持ちを知ってるｿﾝﾃはｳﾙｳﾙ涙を溜めてたよ～。素敵ぃｲﾝｿﾝ君♪
★4話
街にﾌﾗﾌﾗと出かけるｿﾗ･･それに付いていくｿﾝﾃ。今までﾃﾞｰﾂした場所とかに行って、幻覚を見てるよ～ｿﾗ･･。そしてﾄﾞﾌﾝのﾄｺに行くｿﾗに対してﾄﾞﾌﾝは、もうｳｻﾞｸてたまんない様子よ～。けどさ～好きぢゃない女に、あそこまで執着されたら･･やっぱｳｻﾞｲかもな～。そしてｼｮｯｸでｿﾗ倒れちゃったよ。ｿﾝﾃにおんぶされるｿﾗ･･羨ましいｨ。ｿﾗが知ったと分ったﾊﾟﾀﾞ･･2人で泣き崩れてたよ。そしてｲｪﾘﾝまでもﾄﾞﾌﾝの会社に行くなんて言ってたさ～。ﾋﾃﾞｰな･･まったく。ｺｰﾋｰｼｮｯﾌﾟで働くことにしたｿﾝﾃ･･お似合いよぉ～！！まぁ何を着てもお似合いなんだけどさ～。妹思いのﾊﾟﾀﾞはﾄﾞﾌﾝにまた会いに行って言い争いになるの。勢いで押し飛ばしたらﾊﾟﾀﾞ、ｶﾞｰﾄﾞﾚｰﾙに頭ぶつけて流血してたよ。逃げるﾄﾞﾌﾝ･･まったく汚いﾔﾂだ～。ちょうどいいのか、悪いのかｲｪﾘﾝが見てたから、一命は取り留めたよ。けどさ～脳障害があって、覚えてるｺﾄと覚えてないことがあるんだよね･･。ｲｪﾘﾝはその事と引き換えにﾄﾞﾌﾝの会社に入ることになるんだよ。ﾊﾟﾀﾞの看護をしてくれてる友達･･笑えたな～！ｿﾝﾃとｿﾗがﾊﾞｽで帰るｼｰﾝがあるんだけどね･･ｿﾗの頭がｶﾞﾗｽにｺﾞﾂﾝってならないよーにｿﾝﾃが手でｶﾞｰﾄﾞしてあげるの。そこにｿﾗの頭が･･！！☆痛がるｲﾝｿﾝ君･･いやｿﾝﾃ･･そのあと抱きつくんだよな～ｿﾗ!!こらっ！！！って感じよ。ちょっとﾖﾝさまの映画以上にsunumi嫉妬してるんですけどぉおお！そして2人で意味もなく走るんだけど、これまたｲｲ感じなんだな～。真っ暗闇でｿﾝﾃさ～ｿﾗの事、気になりだしたみたいだね～。そして指輪を外してたね～ｿﾗ。
★5話
ｲｪﾘﾝも相当な悪だね～。ｿﾗがﾊﾟﾀﾞの為にｲｪﾘﾝを居残らせようとしたのにｲｪﾘﾝたらﾄﾞﾌﾝにｳｿまで付かせて、ﾊﾟﾜｰに居残るつもりなんだよ～。ｿﾗさ～ﾊﾟﾀﾞに全部話しちゃったね。まぁ後から知るよりいっか～。ﾄﾞﾌﾝさ～ﾊﾟﾀﾞに対して悪いなぁって気持ち少しはあるみたいね。ｲｪﾘﾝに泣きながらすがってるﾄﾞﾌﾝ見たらさ～ｲｪﾘﾝの方が上かな？なんて思ったよ。ｿﾗから話を聞いて、信じられなかったﾊﾟﾀﾞは･･ｲｪﾘﾝのﾄｺへ確認しに行ったんだな～そしたら、そこにﾄﾞﾌﾝを連れてｲｪﾘﾝが帰ってきて、部屋の電気が消えちゃった。ｿﾗさ～ﾊﾟﾀﾞの事を思うと、やりきれなくって泣いてたけどｿﾝﾃが勇気付けてくれて、前向きさを取り戻してきたみたい。仕事もすることにしたんだよ～ｿﾗ。そして指輪も売っちゃった！！いいね～♪ お金をようやく工面して、ﾊﾟﾀﾞ退院してきました。出勤初日の朝、ｿﾗご飯炊いたり洗濯したり頑張ってたね～。その反対にﾊﾟﾀﾞは、後ろ向き･･ｿﾝﾃのﾏﾈｰｼﾞｬｰも辞めるって言い出しちゃってｿﾝﾃ出て行こうとしてたよ。ｿﾗが止めてさ～ｿﾝﾃのﾏﾈｰｼﾞｬｰになる。って言ったさ～。でもｿﾝﾃさ～自分は字が読めないって事を気にして、無理だ～って言ったけどｿﾗ諦めなかったよ。ﾊﾟｽﾞﾙで一生懸命覚えさせようとしてたよ。ﾍｱｽﾀｲﾙを決める時のｼｰﾝ笑ったな～ﾍｱｶﾀの本みたいなのがさ～ｶﾞｸﾄとか、おやじﾀﾞﾝｻｰｽﾞの人とか載ってたさ。ﾃﾚﾋﾞでｲｪﾘﾝが映画に出ると知ったﾊﾟﾀﾞは、ｲｪﾘﾝの家に行って花束を届けるの。鍵持ってたんだね～ﾊﾟﾀﾞ･･中に入って健気に電気の球変えたりしてたよ。そして、ﾊﾟﾀﾞ自分の財布見つけちゃった！！そこにｲｪﾘﾝとﾄﾞﾌﾝがご帰宅されちゃいました･･。ｶﾞｯｸｼﾊﾟﾀﾞ。
★6話
勝手に入ったﾊﾟﾀﾞを責めるｲｪﾘﾝ･･鍵を返せって言ったさ。ま～それが普通な事だよね。どっかの会社の引越しの手伝いをするｿﾗとｿﾝﾃ。みんながさ～ｶｯﾌﾟ麺を食ってる時に、汁だけでも飲みて～ってｿﾝﾃが言うんだけど、可愛いな～。けど、そのおかげで直々ﾁｰﾌと会えてｿﾝﾃの事紹介できたもんね～。ｵｰﾃﾞｨｼｮﾝまでしてくれたよ！そしてｶﾒﾗﾃｽﾄまで進んぢゃったよ～♪♪♪抱き合って喜ぶｿﾗとｿﾝﾃ･･抱き合うまではいいとして、抱き合ってｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ･･そりゃーないよな～恋人同士みたい･･･。(嫉妬)その後もさ～鏡越しで･･(超嫉妬) こりゃﾄﾞﾗﾏに集中ってより、ﾄﾞﾖﾝさんに嫉妬する方が多くなってきたかもな～。ｿﾝﾃに携帯を買ってあげるｿﾗ･･文字が読めないｿﾝﾃに顔文字でﾒｰﾙを送るやり方を教えてあげてたよ。これだとｿﾝﾃ出来るんだってさ～。そしてｶﾒﾗﾃｽﾄの日、なんとまぁ相手役がｲｪﾘﾝだったんよ～。ｲｪﾘﾝは失敗させたくって仕方ないの。字が読めないｿﾝﾃの事を失敗させようとｾﾘﾌの書いた台本を、わざと読ませようと仕組むんだよ～！くっそぉｲｪﾘﾝ。あのﾆﾔ付く顔が許せね～！！逃げ出しちゃったぢゃない！ｿﾝﾃ！！ｿﾗねぇ、どこに行ったんだーい！結局仕事ﾀﾞﾒになっちゃったね～。ｿﾗとｿﾝﾃ泣きながら家に帰ろうって手繋ぎあってるしぃ･･。ﾊﾟﾀﾞさ～他人が喧嘩してるのを見て、自分がﾄﾞﾖﾝと喧嘩して頭をぶつけた事思い出したみたいだよね～！
★7話
ﾊﾟﾀﾞが気づいたと察したｲｪﾘﾝはﾊﾟﾀﾞと会って思い出したことを全部だまっててくれってお願いするの。ｲｪﾘﾝの事が好きなﾊﾟﾀﾞはそれを了承しちゃうんだな。ｿﾗ姉とｿﾝﾃは、ちっこい仕事でもいいから、ｺﾂｺﾂ頑張ることにしたんよ。まずは、ﾔｸｻﾞその3の役から！ｿﾝﾃ雨ってゆーか水に打たれて頑張ってたね～♪ ｿﾗもそれみて感動してたよ。 2人共結局熱を出して倒れちゃったよ。ﾊﾟﾀﾞ一生懸命看病してた。んで、思い直したみたいだよ！やる気出したね～ﾊﾟﾀﾞ兄ｨ♪ ｿﾝﾃにﾁｬﾝｽが巡ってきたよ。けど、ｲｪﾘﾝの映画なんだな～。台本を全部丸暗記して行ったおかげで、監督に認められてとってもいい役もらえることになったんよ。なんかさ～どんどん上向きだね～！！けどｿﾗが言うとおり、ﾄﾞﾌﾝが何しでかすか、不安だな～。最後にｷｽｼｰﾝの練習してたけど、笑えたぁ♪
★8話
ｿﾝﾃ髪切ったんね～。なんかさ～橋幸夫のよーな･･ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ。撮影開始になったんだけど、ｿﾗもﾊﾟﾀﾞも一緒に行っちゃいけなくて不安そうだよ。そしてやーっぱり、ｾﾘﾌの手直しがあったよ。字が読めないｿﾝﾃは、ﾊﾟﾆｸﾘ系だよ～んでｿﾗを探しに行っちゃった。とりあえずｿﾗと逢って落ち着きを取り戻したｿﾝﾃは人が変わったよーにｶｯｺよく撮影できました。でもまだ始まりだもんな～･･大丈夫かなぁ？ｿﾝﾃ。ﾊﾟﾀﾞとｿﾝﾃだけが撮影現場に残ってｿﾗ姉さんは、仕事があるから、家に帰らなくちゃいけなくなったんさ。一緒に暮らし始めてから、初めて離れ離れで寝るから、お互い寂しくって仕方ないみたい。なんかもうすっかり恋人同士だよね。見てるだけでｿﾗが羨ましいぞ！！sunuもｲﾝｿﾝ君にあいされたーい(ﾊｰﾄ) ｽｷｰのｼｰﾝがあったんだけど、主役の男ｶｯｺつけて降りようとしたらｹｶﾞしちゃったんよ。ここでｿﾝﾃまたまた主役になれるﾁｬﾝｽ到来♪ ｵｰﾃﾞｨｼｮﾝの日、ｲｪﾘﾝとﾄﾞﾌﾝはｿﾝﾃを落とそうと大雪で場所が変わるかもしれないのに、教えないんだよ。結局ｵｰﾃﾞｨｼｮﾝに間に合わなかったｿﾝﾃ。それにね、山荘でｿﾗとｿﾝﾃ一晩過ごすことになったんね～。何もなかったけど、お互い眠れない夜を過ごしたっぽいぞぉ～。

★9話
ｲｪﾘﾝのせいでｵｰﾃﾞｨｼｮﾝに間に合わなかったのに、ｿﾝﾃが逃げ出したって思われてると知ったｿﾗは激怒してｲｪﾘﾝを叩いたさ～。ｲｪﾘﾝ役者だよね～涙ながらに自分のせいぢゃないって、訴えてたもん。超超超超超･･･腹黒女だ！(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ) ｲｪﾘﾝの事を、すっごく怒ってるｿﾗなのに、ｿﾝﾃが肩をもつから面白くなくって仕方ないんよね。結局喧嘩になって、売り言葉に買い言葉で、ｲｪﾘﾝの事が好きだ～なんて心にもないこと叫んぢゃったぢゃない。せっかく監督の誤解が解けて、撮影できるようになったのにね～。ｲｪﾘﾝさ～なーんだかｿﾝﾃに近づいてんだよね～ｿﾗの気持ち気づいてるんだかわざと見せ付けるようなことばっかするんさ。おまけにｷｽｼｰﾝまであってさ～ｿﾗわざとﾆｺﾆｺしてたけど、心ﾝ中は複雑さ～。そして遂に映画が完成したよ～。試写会の為にｿﾗ姉ｽｰﾂ仕立ててあげたのに、ｲｪﾘﾝからｿﾝﾃもらってきちゃって･･。ｿﾝﾃ監督からもらったなんてｳｿついちゃってたけどさ･･どーせﾊﾞﾚるって･･。そしてｿﾝﾃ大人気になっちゃったよ～！！ｿﾗはｿﾝﾃが遠くにいるみたく･･寂しそう。なんだか、このときのｿﾗ姉･･ﾄｼよりくさいなぁ。ｿﾝﾃに人気が出たもんだから、ここぞとばかりに他のﾏﾈｰｼﾞｬｰをつけようとするﾄﾞﾌﾝ･･監督はｿﾝﾃには献身的なｲｲﾏﾈｰｼﾞｬｰが2人もついてるから。って言ってくれたよ。本当にﾑｶﾂｸぜ！ﾊﾟｰﾃｨｰ会場から帰るｿﾗの姿を見かけたｿﾝﾃは必死に追っかけたさ。んで屋上で2人･･やーーーーーっとｷｽしたね～。いいｷｽｼｰﾝだった。

★10話
ｿﾗ幸せそうに仕事してｿﾝﾃの事信じてるんだって～。ｿﾝﾃはどこでもｷｬｰｷｬｰ言われるよーになっちゃったよ～。仕事も断る位、もらえるようになったんよ。こんなに順調だと一波乱起きそうよね。ｲｪﾘﾝのお色気攻撃でした～。まーったくぅ･･ｺｲﾂはﾄﾞﾌﾝとくっつけばいいんに。そしてとうとうﾊﾟﾀﾞがｿﾝﾃの気持ち知ってしまったよ～。ｿﾝﾃが頑張って書いた手紙｢ｿﾗ･ｻﾗﾝﾍ｣って文字見ちゃったんだもん。ﾀﾞﾒ押しにｿﾝﾃがｿﾗにｷｽしてるとこまで･･。ｿﾗ姉、ﾊﾟﾀﾞ兄ｨに叱られちゃったよ。絶対にﾀﾞﾒだって！兄の立場だとｿﾝﾃは23歳･ｿﾗは30歳･･7個↓ってのはNGなんかね～。悲しみにくれるｿﾝﾃとｿﾗ。そんなｿﾝﾃにｲｪﾘﾝから電話が来たさ～。あの女部屋を荒らされたよーにして、下着姿でｿﾝﾃを出迎えたさ。おっかね～。

★11話
ｲｪﾘﾝねｽﾄｰｶｰに待ち伏せされて、襲われたよーな事言ってｿﾝﾃの同情をひいてたよ。そしてｷｽされちゃったぢゃん･･ここで録音機を落としてきちゃうんさね～。ｿﾝﾃ必死にｿﾗんとこ走ってったね･･けど顔をあわせられないみたい。ｲｪﾘﾝさ、ｿﾗんとこに、わざわざその録音機を渡しにいくんさね～。ｿﾗも黙ってなかったよ･･ｲｪﾘﾝ喫茶店に呼び出して、遠まわしなことはやめろ。って言ったら、ｲｪﾘﾝ、ｿﾝﾃと寝たってゆーんよ。寝てねーじゃん！！っつたくぅ、ｳｿも甚だしいね。ｿﾗ起こって水2杯もかけちゃったよ！ｽｯｷﾘ♪ そんなｿﾝﾃは、活躍中であります。ｻｲﾝ会にCM･･忙しそうだよ。でもそれはｿﾝﾃに部屋を借りる為に稼がせたみたい。引越しは明日なんて言われて、ｿﾝﾃ、ｿﾗとﾃﾞｰﾂすることにしたんよ。映画に遊園地･･超ﾗﾌﾞﾗﾌﾞloveloveﾁｭｯﾁｭｯだったな～。遊園地も終わりの時間で、引っ越すことをｿﾗに言ったね。 2人は離れてﾊﾟﾀﾞに認めてもらえるように頑張ることにしたんね。いつもの屋上に行ってうわーっ！！ｿﾗにﾈｯｸﾚｽをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしてたよ。 ☆が三つ重なってて･･ﾎﾟﾗﾘｽﾈｯｸﾚｽぢゃないよ～！（笑） sunuも欲しい♪ そして1回しか言わないよ～って「愛してる｣だってさ～。もうｷｬｰｷｬｰだわ。ｿﾗになりたーい。ｲﾝｿﾝ君とーってもいい笑顔してたね。荷造りするｿﾝﾃ･･2人の元気な会話聞いてるの辛そうなﾊﾟﾀﾞ･･部屋を出て行ってくれたさ。 2人っきりになると、頑張ってた糸が切れちゃったみたいに悲しくなるんね。ｲｪﾘﾝさ～自分のﾎｽﾃｽ時代の噂がﾈｯﾄ上で流れてることを知って、その情報の代わりにｿﾝﾃと付き合ってるなんてｳｿを言うんよ。

★12話
ｲｪﾘﾝと付き合ってるっていうｳｿの記事が新聞に載ってしまったさ～。ﾄﾞﾌﾝに呼び出されたｿﾗは、ｿﾗと付き合ってる事をﾊﾞﾗされたくなかったら、そのｳｿをそのまま肯定しろって言われるんさ。超あったまに来たｿﾗだけど、ｿﾝﾃのために受け入れるしかないんね。ｿﾝﾃさﾐﾘｮﾝにｿﾗが、ｲェﾘﾝとの事･･(って言っても本当はｷｽされただけなんだけどね～･･) 知ってるのが分って、ｿﾗんとこに行くｿﾝﾃ。ｿﾝﾃはｿﾗに、ｳｿをそのまま受け入れろって言われて、納得いかない様子。そしてｿﾝﾃとｲｪﾘﾝの記者会見があって、ｿﾝﾃ本当の事･･ｲｪﾘﾝとは付き合ってなくて他に好きな人が居る。って言うんだよ～！男らしいね～ｿﾝﾃ。そんなｿﾝﾃの行動に感動するｿﾗ。そりゃ嬉しいわさ～♪ ﾄﾞﾌﾝは価値のなくなったｲｪﾘﾝを手放そうとするんさ。まったく汚いﾔﾂなんだわ･･まぁｲｪﾘﾝもｲｪﾘﾝもﾋﾃﾞｰ女だから、どっちもどっちか。ｲｪﾘﾝの反撃があって、頭に来たﾊﾟﾀﾞは、とうとうｲｪﾘﾝに向かってお前のｳｿはｿﾞｯとする！って言ったよ～。その後泣いてたけどさ･･。ｲｪﾘﾝの前で記者を呼んで、ｿﾝﾃ本当の事を言ったね。そこにｿﾗが来ちゃって、大騒動だったけど、ｿﾝﾃがかばって連れ出してくれたさ～。
★13話