STRADA_SPEED チーム本拠地

STRADA_SPEED チーム本拠地

組織のガレージ



リーダー及びメンバーが全て自腹で購入し、組織に寄付したマシン。メンバーは基本的に誰でも使用でき、練習用のマシンから運搬用のワゴンまで様々なマシンがガレージを埋め尽くしている。マシンがないメンバーに組織のマシンを譲るという珍事も。



□■誰も乗りたがらない高級セダン■□

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リーダーの懐を最も痛ませたマシン。高級車であるBMWの中でも高級ブランドであるMが作り上げたこの珠玉マシンは、V10という巨大なエンジンを搭載しておきながら静粛性も向上されている。ぶつけたらリーダーに大目玉を食らうため、メンバーが最も乗りたがらない車だ。



□■過激なドリフト用運搬車■□

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組織の中で最も働き者の、運搬用ドリフトワゴン。セッティングは300C fourが担当。リーダーの「ドリフト出来るワゴンにしろ」という無理な要求に見事答えた、色々と度肝を抜かれる運搬用ワゴンとなった。



□■走りを極めた実力派■□

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ワンビアのスーパーGT-Rに乗せてもらった日から、リーダーのGT-Rに対する見方が変わった。セッティングに300C four、テストドライバーにワンビア、といった超豪華製作陣(といっても2名だが)によって作られた実力派。依然、リーダーがクラッシュしてマシンが壊れたことがある。



□■アメリカン魂スーパーカー■□

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飯田晴彦によって製作された。アメリカ車の中でも指折りの高出力車で、かなり値は張るマシン。組織の誰も乗りたがらないのはBMWと同様だが、此方には触れたりさえも出来ない。



□■組織内最強のラリーウェポン■□

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4WD主義者のリーダーが突然ガレージに持ってきたマシンがこれ。ある日何者かによって完璧なラリーマシンに仕上げられていた。組織内のマシンは主に舗装路で速いマシンが多かったため、このようなマシンは非常に貴重。また、このマシンを仕上げたなぞの人物は実は300C fourであることが後に判明した。




□■最強最小ハッチバック■□

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後にOWRISにも登場する206。組織内でも嘗められがちなマシンではあるが、実質300ps以上のパワーを発揮する列記としたスポーツカー。重量面でも有利なため、スポーツカーであろうと簡単にカモる。



□■アメリカ魂☆MUSLE!■□

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飯田晴彦の最高傑作。ベースはSRT10バイパー。最高出力約670psを発揮するというモンスターエンジンを搭載し、吸気方式はスーパーチャージャー。組織内で最も危険なマシンとして、今もガレージ内で輝いている一台である。




□■Gr.Bの激レア戦士■□

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グループB専用に設計された、スタリオンの4WDモデル。世界にも数えるほどしか存在していない激しくレアなマシンであるが、何故か1rz=■●がとある日に仕入れてきた。メンバーは愕然としていたが、見た所本物である。



□■世界一速い贈り物■□

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☆arta☆が、ホンダ主催の最高峰レース“NSXチャンピオンシップ”に優勝した際のメンバーからの贈り物。カーボンボンネットやGTウィングの装着をエンスーが、エンジンチューンをREマニアが、サスペンションチューンをHIROが担当。また、メンバーが悪戯としてあるトリックを仕掛けた。



□■おにぎり・オブ・最速■□

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R32も好きだが、REマニアはロータリーエンジン好きでもある。そんな彼が仕上げ、組織に寄贈したマシンが之だ。このFCに搭載されるエンジンは、限界まで磨かれた13Bロータリー。2ローターの限界に挑んだグリップマシンである。



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