東京も梅雨、雨の日が多いです梅雨の時期は気候が安定しなくて水温も変わりやすいので、若干気をつけている事があります
月夜野では特に雨水を除けるための雨よけは作っていません
雨はそのまま鉢の中…
雨水には空気中のよからぬものが溶け込んでいる可能性が高いので、
ホントは雨よけか、屋根の下に鉢があった方が良いようです
また上に木がある場合、虫除けや病気除けに消毒剤がかかっていると
その薬剤が溶けた水が鉢に入る可能性があるので要注意です
雨の日は大概気温が低いので、金魚の消化能力が弱くなっているようですなので、エサの量も若干控えめにしています
雨水が入ると病気が蔓延しやすくなるという話しもあるようですので、
雨降りの翌日が晴れた場合、必ず水換えをするようにしています
そして金魚の様子をよく観察します(特に白点やエラになりやすいそう)
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雨に濡れた睡蓮鉢もなかなか風情があって良いものです(^^
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