Hush,Little Baby -保健師さんの育児ブログ-

インフルエンザ

インフルエンザ 第二種 学校伝染病 : 解熱後2日を経過するまで出席停止

原因  :  インフルエンザウイルスの感染

かかる時期  :  11月~2月

症状  : 
  ・38度~40度の高熱が3~5日くらい続く。
  ・鼻水やせきも激しくのどの痛みもある。
  ・下痢、嘔吐を伴うこともある。
  ・合併症として中耳炎や肺炎、まれに脳炎を起こすこともある。

治療  : 
  ・インフルエンザ治療薬(抗ウイルス剤:タミフル)が使用されていますが、
   タミフル服用後の異常行動により 原則的に10代には使用禁止 となっています。
                         (2007年3月20 厚生労働省)
  ・高熱には解熱剤を使用しますが、医師の指示を守り乱用はしないでください。
  ・中耳炎、肺炎、脳炎などの合併症を予防するために、抗生物質を使用することもあります。
  ・あかちゃんがぐったりして意識がなくなるような時は、脳炎が考えられるので
   すぐに入院します。

家庭でのケア  :
  ・高熱、下痢、嘔吐が続くときは脱水の予防が重要ですから、水分の補給をこまめにしましょう。
  ・子供はとてもつらいので、添い寝などして少しでも安心させてあげましょう。
  ・症状がおさまっても体力に回復には時間がかかります。
   しばらくは家で静かに過ごさせましょう。
  ・11月~2月の乾燥して寒い時期は、うがいをする、人ごみに連れていかないなど、
   予防に気を付けてください。
  ・中耳炎、肺炎、脳炎などの合併症を起こすことがあるので、いつも以上に
   子供の様子に気を付けてください。
  ・タミフル服用中は目を離さず、異常行動などがあればすぐに中止し医師に相談してください。

予防接種  :
  ・任意接種ですが、公費負担の自治体もあります。
  ・特に決められていませんが、基本的には生後6ヶ月から接種できます。
  ・インフルエンザの予防接種は毎年10月中旬頃から開始します。
  ・授乳婦はインフルエンザワクチンを接種しても支障はありません。
   インフルエンザワクチンは不活化ワクチンというタイプで、母乳を介してお子さんに
   影響を与えることはありません。
  ・また、母親のワクチン接種で、乳児に免疫はつきません。
  ・鶏卵を食べるとショック状態を起こすほどのアレルギーがある場合には受けられません。

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