Sukhumvit Story

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第13章 初めてのタイナイト3

商売と恋人は分けていて恋人にしか、キスは許さないんだそうです。
触れる程度のキスだけです。
タオルをはがすと・・しまったバストと腰のくびれ・・すらっとした足が・・
ヘアーは、黒いけど・・薄いです。
胸に唇を這わせ始めました。乳首を吸ってみるとミルミル固く。

 タイ女性って・・なんだか、筋肉質みたい。
バストも横になっても崩れないし・・無駄な贅肉も身体についていないし
乳輪を舌の先で、擦るように舐めたり、吸ったりしてると
身体をもぞもぞとし始めました。急に手を
私の首にかけてきて・・・唇を吸い始めたんです。
腰に手を回してウェストからお尻の方へ手を滑らせながら
形のいいヒップも触るとひんやりとして気持ちいい。
そのまま、キスをしたがる彼女を離して足の方へ
触りながら、唇を走らせて見たくなりました。

 きゅっと締まった足首からももにかけてのラインが美しく
足の形がまっすぐに感じました。ふくらはぎの内側から
外側へ・・外側から・・太ももの内側へと舌と唇で
舐め続けていくと・・・彼女が、声を出し始めました。
でも、声を出すのも、仏教の教えではしたないらしいのです。
ですから、声を出すといっても・・・歯を食いしばって
口を開けずに・・くすぐったいのを我慢しているイメージを
想像してみてください。

 気持ちよい波がやってきてるのでしょうか?
歯を食いしばった隙間から、息を吸い込んで気持ちよさを
表現しているように感じます。
口を閉じて横に開いて歯の間から息を吸ってみるとまさに同じような感じの音が・・
「シィー・・・シィー・・・○×△」
「ムゥーウーウー・・ハッハッハッ・・’」
いよいよ彼女の足を開かせてクレバスを鑑賞
ヘアが濃くないせいか?色気に欠ける気がするけど
クレバスは日本人のように大きくありませんでした。
指先で、そっと触れてみると・・・そこは、大洪水状態です。
声も出さずに、我慢しているって、興奮が増すのかなあ?
指先に糸を引くように、ねっとりと透明な露が・・・
指先でも触って敏感なク○○○スも触れていくとついに
彼女の腰が宙に浮いて・・・イッテしまいました。

 「俺ってテクニシャン?」「そんなことないよなあ」
などと・・信じられません。
何か言葉をしゃべりたくても・・このころはタイ語全くダメでしたから
彼女が、私を見ながら・・目でアイフル状態になっているのがわかり
「あ、これは、きっと早く入れてくれ!」といってるんだ。
と感じたので、元気のいい「MY SON」をグッと挿入。

 彼女の口からは、「フィーフィー・・・」と
グチョグチョ洪水状態ですから、私のボールの方まで汁が
垂れて来ています・・・すごい。
腰を振りながら・・あ!コンドームつけるのを忘れていた!
と・・思い出して・・バッグのところへ行こうといましたが
彼女が腰に手を回してひきつけているから抜けません。
逆に彼女はどんどんと・・腰を息子に押し付けてきている感じ!
あきらめて・・彼女の割れ目にグイングインと深く深く
ク○○○ス部分にも押し付けるようにSWING
さきほど、一度イッテから・・彼女は、既に後、2回上り詰めています。
また、次の昇天が、近そうな、息をしています。
「ウーン・・ウーン・・ウーーーー」
4回目の昇天をなさったようです。さすがに、ダウンしたようで
腰に回していた手をはずして、腰だけが動いていました。
さすがに、内部放出は、忍びないので・・・
いまさら、予防にならないよな?と思いつつも
一旦、息子を抜いて・・露でびっしょり濡れています。
コンドームを取り出して装着。濡れてるからスムース

 もう一度、彼女に深く挿入・・「ウッ・・」の声が
息子を抜いたり・・深く押し込んだり・・繰り返して
彼女はまた、復活の兆し?
鼻で「フーフー」いい始めています。
鼻息が荒い!私も今のうちに・・激しく腰を動かして
動かして・・動かして・・・・
「うん・・・・気持ちよくなってきたあ」
ビクビクビク・・・もうだめだ!
彼女に更に股を開かせて奥まで深く突っ込んだ瞬間に
絶頂になり・・発射してしまいました。
彼女も5回目の・・・昇天を迎えたようでした。

 不覚にもそのまま、眠ってしまい・・・
朝、いつものように早く習慣で目が覚めると
なぜか、そこに女性が眠っているのでビックリ!
昨晩、SEXして発射したまま、二人とも疲れて寝てしまったようでした。
さすがに、彼女の中から、スッポ抜けていましたが・・

 これから、始まるタイでの長い長い生活の第一歩をここに
踏み出してしまいました。



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