Sukhumvit Story

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第15章 2日目のタイ・ナイト探検?

  「今夜は、どちらへ行きましょうかねえ?」と言うので
「実は、昨日の女の子にお金を払うのを忘れたから・・」
「やさしいですねえ!じゃあ、そこに行ってから次へ」
「今日は、何でもありの・・チェリー○○○にしましょうか?」
「知らないからお任せします」「じゃあ、現地で」

 タニヤ到着です。昨日のお店にお金を払いに行くと
NOYさんに感激されて、今日も飲んで行け。今夜も連れて行け!」と催促・・
でも、「またくるね!」と言って、次の店へ。

 次のお店は、「何でもありの・・チェリー○○○ってなんだろう?
変なお店じゃないだろうなあ・・と思いながらも入店
ところで、このころって・・・タニヤも全盛時代で
表には、看板娘ならぬ看板ホステスさん達が、ずらーっと立っていて
「イラッシャイマセー、○○サーン、ドコイクノー」などと
シャチョウ・・・シャチョーを連呼していた活気のあった時代でした。

 何でもありの・・チェリー○○○は、汚いお店でした。
入ると、真ん中にボックス席が、4箇所くらいあって、大きなカラオケスクリーンが、どーんと。
左右に、小さなボックスシートが、細かくならんでいます。
大勢なので、真ん中のボックスかと思っていたら・・
赴任者が、「ここから先は、勝手にやってください。」
「もう一度、言っときますけど、なんでもありですから
 分かれて好きなところに座ってください。支払いも別々の
 勘定で!」
通いなれているらしく、お気に入りの女性を捕まえて早速
小さなボックスへ入ってカーテンを閉めた。

 我々は?というと・・とりあえず分かれて座りたい人だけ
ボックスへ移動してもらって、私は、社長と一緒の席に。
ママさんらしき女性がやってきて、
「誰かシメイアリマスカ?」
「初めてだから・・可愛い女性にして!」というと
二人の小柄な女性が登場!可愛い女性は、社長にゆずって
私は、今夜は、タイ語の勉強に励むことにした。
タイ語を教えてもらっていると・・しばらくして
今日の仕切りをやってる赴任者がやってきて
「○○さん、何やってるんですか?楽しまなきゃだめですよ」
「ここは、それが、マナーなんだからオッパイ触ったり、
揉んだり、吸ったりしないと失礼ですよ」
「それに、ここの女性は、パンティはいていない子も多いからチェックしないと失礼ですよ。」
「その代わり、必ず、チップをあげてください」

 あ!なーんだ、ここは、そういうお店なんだ!いわゆる、キャバレー形式なんだね!
それを聞いていた、今まで、大人しく会話していたシャチョウが・・
胸を触りだして・・揉んだりし始めて女性も喜んでいる。
「○○さんも、やってくれないと私が恥ずかしいですから」
「はいはい・・催促して触るようなもんですかねー?」
ついた女性のスカートに手を入れてみると?????
本当だー本当だー本当だったあ(何が本当かは、想像して!)
「社長、この子は、パンティはいてませんよ?」
「ほんとですかあ?めくって見せてくださいよ?」
はい!ペロリンと・・・・
「ほんとですねえ。もろみえですよ。」
「じゃあ?この子は?どうかな?」
「こっちも、はいてませんよー。みますか?」
はい!ペロリン・・
「うわー、みたよ!見えちゃったよ!」

 ひょっとして、個室ボックスに入った連中は、?かな?
そっと、カーテンの隙間を作って覗いてみると××××
ホステスさんのドレスを脱がしてスッポンポン状態にして
ソファーに立たせて脚を開かせて何か?やってる。
こっちは、どうかな?と隣を覗くと・・・
男が、ズボン脱いで、ホステスさんが、ペ○スをサービス状態で男は、
ホステスさんのマ○○をいじってる・・

 なんだか・・汗がでてきたよ・・こんなのありの
何でもありの・・チェリー○○○だったんだ。
席に戻ると社長が個室に移るというので・・
じゃあ、私もと別々の部屋に移動。
カーテンをホステスさんが、閉めてくれて・・
彼女のスカートを安心してめくり、じっくりと観察。
ソファーに立ってもらって、脚を開かせて下からと前から
これじゃあ、まるでお医者さんごっこだな・・と思いながら
指で触っているうちに、彼女も濡れ始めて指先が糸引くように・・

 濡れ始めると止まらない・・・マ○○全体がグッチョリ
ひざがガクガクして座り込んだあ・・・

カーテンをホステスさんが、閉めてくれて・・
彼女のスカートを安心してめくり、じっくりと観察。
ソファーに立ってもらって、脚を開かせて下からと前から
これじゃあ、まるでお医者さんごっこだな・・と思いながら
指で触っているうちに、彼女も濡れ始めて指先が糸引くように・・

 濡れ始めると止まらない・・・マ○○全体がグッチョリ
ひざがガクガクして座り込んだあ・・・
その時に、彼女の左手は、私の股間にタッチした。
彼女のマ○○をいじりながら、既に私のチ○○も
Bigにそそり立っていたのが、気づかれたかな?

 彼女の顔と目は、宙をさまよったまま・・・
「ふーっ・・・」と大きく肩で息をしたかと思うと
いきなり・・着ていたドレスを簡単に直して
カーテンを少しだけ開けて・・裸足で飛び出して行きました。
どこへ行くんだろう?と待っていると
彼女の右手には、オシボリが、3個ほど握られていました。
ひとつのオシボリを引き裂くように開けると
私のチ○○の上にもう一度、手を置いて握りました。
「うむ?でかくなっている」というのが、バレバレで

 自分のドレスをさっと脱いだかと思うとブラだけになり
そのブラも、あっという間に取っちゃってオッパイ丸見え
完全に個室の中で丸裸になってしまいました。
その次に、私のズボンのベルトに手をかけて、ベルトを外し
ファスナーを下ろして、ズボンを下まで下げてしまいました。
パンツの上から、もう一度・・ニギニギとした後に
パンツのついに、脱がされてチ○○もろだしの格好に!
大きくなったチ○○にあったかいオシボリを被せて
チ○○のクリーニングを始めました。
(温かくて気持ちいい!)

きれいにした後、彼女の口がいきなり・・パクッ・・と
口でサービスを始めましたよ・・・ビックリしてると
動くな!という感じで身体を押さえられてチ○○の
根元を押さえて吸いながら、上へと移動したかと思うと
また、根元まで吸ってというサービスを繰り返すから
ますます・・元気いっぱいでビンビン・・痛いです。

 それを確認した彼女は、満足した様子でニコニコしながら
自分のバッグから何かを取り出して・・「なんだあ?」
ラッピングされたコンドームひとつを取り出して
それを、私のチ○○に被せるて、もう一度硬さを確認した。
彼女が、お尻を向けたかと思うと・・自分でズブリ・・
バック責めの格好で私のひざの上に腰を乗せて自分で上下に
動き出した。
彼女のマ○○の中はキツイ・・まわりからゴムで巻きつけるくらいきつい。
マ○○からどんどん溢れ出した汁が、私のももにもいっぱい流れ出てグッショリ
彼女は、それでも動きを止めずに、腰を振っている。

 次に一回抜いたかと思うと今度は、向きを変えて
抱きつくようにして、また、挿入。この姿勢は、深く入るので・・・
彼女も自分で挿入してビックリしたみたい。
一瞬、腰を引いたが、すぐにスブリと奥まで・・完全に
私に抱きつくように・・いすがギシギシいうのも気にせずに
動いて動いて・・・顔をゆがめて快感を我慢・こらえていたかと思うと
「うーっ」という小声と共についに昇天してしまった。

 私はというと・・気持ちいいのだが、彼女の動きが気になって
最後までいってなかったのだが、彼女の昇天を確認して
ソファーに横にして、うえに乗っかるようにして
今度は自分のペースで抜いたり、奥まで入れたりを繰り返していると
快感の波がやってきて、発射しようとした瞬間!
彼女ももう一度・・昇天してしまった。
それに驚いたが・・これ以上我慢できないので発射ア!!

 自分のチ○○を抜くと、コンドームにずいぶん溜まってる。
先の突起部分だけじゃ足りないくらい。
彼女のマ○○を見ると、今、抜いた跡が、少し残っていて
マ○○の周りのヘアは、汗かいたように濡れて光っていた。
身体を起こした彼女は、新しいオシボリを開けてコンドームを外した後、
きれいに拭いてくれた。
そのあと、自分の後始末を・・・丁寧に拭いている。
脱いだドレスを着なおして、私も自分のパンツとズボンを
はきなおしていると・・彼女が、「ニコッ」と笑って
つぶやいた・・「ディーマーク・ポーレーオ」

 終わってからのどが渇いたので作り直してくれた水割りを
飲んでいると・・
彼女が、片言英語で、喋った。
「恋人の浮気で、1ヶ月前に分かれて以来、SEXしてなかったの」
「だから、貴女が、上手に触ってくれたから感じすぎちゃって・・・・・
急にSEXしたくなった」んだとか・・なんとか。
ふーん、1ヶ月もSEXしないと・・おかしくなるかもねえ!

 今夜は、大人しく寝ようかな?と考えていましたけど
またまた・・タイ女性のお世話になってしまいました。
いよいよ明日は、ラストナイトになりました。
どうなるのでしょうか?





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