第六章 スロ博の内装・展示について
今日は仙台から、大学時代の後輩が来ていたので、一緒に
ラーメン博物館
に行ってきました。
さすが、天下に知られているらー博です。ものすごく混んでました。
流石ですよ。
しかしまあ、強烈な行列です。並んでいる間ボーッとしているのも
なんなので、スロ博の参考になる所をチェックです。
1階は、ラーメン関係の歴史資料や、みやげ物屋があります。
スロ博でも、スロットマシーンの歴史の展示なんかあっても
面白いかなと思うのでいただきです。
みやげ物屋は・・・・なんかピンときませんね。
でも、昨今は各メーカーさんからキャラクター物のグッズが
出ているようなので十分に考慮の余地はありそうです。
(個人的にはスロットの台とかについている リーチ目シール
とか
売ってたら買っちゃいそう)
らー博の地下1・2階は、いわゆる昭和30年代の街をモチーフにした
下町の路地裏などが再現されたところに、いくつかのラーメン屋が
入っています。(実は私、この町の風景がかなり好きなんです。
はじめてみたときホントに大感動でした。)
スロ博も0号機とか古い台のあるスペースには、昔のまんまの
パチ屋の様子を再現できればなーと思いました。
(ううむ、お金がかかりそうだな;)
テトラ・4THリール搭載・ドット搭載・液晶搭載・ELビジョン搭載と
スロットはものすごい勢いで進化しています。
あと5年が過ぎたとき、どんな形になっているか想像もつきません。
もしかしたら、リールがなくなり単なる液晶画面のスロット
になってたりするかもしれません…。
そんな未来に親子連れがスロ博に来て、リールで動くスロット台を
見て驚く子供を横に、大花火の バービタハズシ
を決める父親…。
そんなほのぼのスロ博も良いな・・・と思いつつ今日の所は締めたいと
思います。