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2006年01月07日
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最近良く耳にするのがReferendum。友達との会話、TVなどで時々話題となっています。このReferendumはケベックの政治を語るのにとても重要なものです。ケベックの歴史はイギリス系移民とフランス系移民との関係が非常に重要な役割を果たしています。この問題は言葉だけでなく文化、経済そして政治にまで発展しています。Referendum-ケベック州がこのままカナダのひとつの州としてとどまるか、カナダ国家から独立するかを問う投票です。

今までに2回のReferendumが1980年と1995年に実施されています。連邦残留派はFederalist、独立推進派はSovereignistと呼ばれています。1980年のReferendumでは残留派60%、独立派40%。1995年には51%、49%という僅差で残留派が勝利。かろうじてケベック州はカナダ国内にとどまっている形です。

詳しい日程については未定ですが、ここ数年内にケベック州知事の選挙があるらしい。この選挙の結果次第では第3回Referendumが行われるのではという噂が囁かれ始めているのです。現時点では極独立推進派1/3、極連邦残留派1/3、どちらにも決めかねている人たちが残りの1/3だそうです。この中間の人たちがケベックの将来を握っているんです。

私はこのReferendumを経験したことは一度もありません。聞いたところによると、カナダの経済・文化の中心都市であったモントリオール、1995年のReferendumの際に、多くのイギリス系あるいはグローバル企業がケベックの独立を危惧してトロントへと移って行ったそうです。その結果、現在ではモントリオールはトロント、バンクーバーに続く第3の都市に格下げ。夏のフェスティバル、秋の紅葉の観光以外に主要産業がなくなってしまいました。

今までにトロント、バンクーバー、カルガリー、シャルロットタウンなどカナダの都市を回ってきました。その中でモントリオールを選んだのは街の雰囲気がとても気に入ったから。ヨーロッパ調の街並みに各国からの移民が持ち込んだ多種多様な文化が融合しあって独特の雰囲気を醸し出しています。生活のコストが同じような大都市に比べてかなり低めであること。そして生活のリズムが私の波長に合ったから。

もし、ReferendumでSovereignistが過半数を超えたらどうしよう?それでも私はケベックにとどまるのだろうか?それともどこか他のプロバンスに移るのだろうか?カナダという大きな国家の下で安定しているケベック州。もし、そのカナダから独立したら……??? 不安定な将来しか見えてきません。まだ数年先にそれも実際に行われるかどうかも確定していないReferendum。考える時間は充分あります。でも『もし』ものことをそろそろ考え始めたほうがいいのかも知れませんね。





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最終更新日  2006年01月08日 04時57分08秒
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Re:REFERENDUM(01/07)  
mrsan  さん


世界を観たら、いっぱいありますよね
民族問題って根が深いんですね。
日本人には解らない感情の一つかも・・・



(2006年01月08日 11時46分06秒)

Re[1]:REFERENDUM(01/07)  
sulina@rakuten  さん
mrsanさん

>世界を観たら、いっぱいありますよね
>民族問題って根が深いんですね。
>日本人には解らない感情の一つかも・・・
-----
確かに! 
日本のように島国で他国との国境がはっきりしていて単一民族国家の方が世界には少ないんでしょうね。民族の文化を守るのは大切なことですがそれが原因で世界中に起こっている戦争や紛争。そういったのもがなくなる時代が来ればいいですね。
(2006年01月09日 12時40分58秒)

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