2004年3月14日(日曜日)



 坂道の両側にお洒落なお店が建ち並び

 通りの間から海の見える街

 プラヤ・デル・カルメンの夜はサルサのリズムで熱気を帯びた

 情熱的な演奏が明け方まで続くのでした

 朝一番のフェリーで”コスメル島”に出かけるべく

 未だ眠りから覚めない街を歩き、屋台のカット・フルーツ

 新鮮なメロン、スイカ、パパイア、ココ、パイナップルなど

 朝日が昇る静かな浜辺での朝食でした

 一人の老人が「ベーノス・ディアス」と朝のあいさつをして

 隣に座りました

 どこから来たのか?ハポンからと答えると

 自分はこの街から一度も出たことが無く80年住んでいるが

 良い街だよ、でもハポンに行ってみたいと海の遠くを見つめて

 つぶやきました「老人と海」の出会いのひとときでした

 「コスメル島」はスクーバとシュノーケルを楽しむ島で

 船着き場の海水も透き通り小さな熱帯魚のような

 魚がたくさん泳いでいるのがはっきりと見えました










 プラヤ・デル・カルメンの洒落たホテルをチェックアウトし

 バス・ターミナルから今回の旅の目的であるユカタン大学のある

 Meridaに向かったのです

 バスで5時間いつしか眠り込み目覚めるともうMerida近く

 なっていました

 時計は夜の7時になっており、バスは牧草の生えた平原の

 直線道路を走っていましたが、1時間ほど経過したら

 前方に教会の尖塔が見えてきました

 バスはMeridaのバス・ターミナルに到着したのです 


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