2004年3月16日(火曜日)



 学生に案内をしてもらいました

 先ず徒歩5分のインターネット・カフェに行き

 YAHOOでアドレスを作成して日本の親族や友人、知人に

 mailで無事を伝えました

 楽天の日記にも旅行記を掲載したいとアクセスしましたが

 不可能でした(ローマ字の日記は読み辛かったでしょうが・・)

 鉄道がないので交通機関はバスかタクシー及び徒歩でしたが

 住宅街を歩いても誰とも出会うことがありませんでした

 ユカタンの人はあまり歩いたり走ったりしないようです

 バスは手を挙げればタクシーのように止まってくれますが

 運賃は先払いなので4ペソ(一律)を握りしめて飛び乗ります

 ドアはほとんど開き放しで運転席のイスも半分傾き加減ですが

 運転手はここでも運転しながら切符販売をして窓の外に友達が

 いれば「元気か?調子はどう?」と笑顔で会話しています

 日本のようにアナウンスなど考えられない程「自立した乗客」に

 私も滞在期間10日間で成長してしまいました











 ソカロ(中心広場)でバケーリア(ハラナというユカタン独特の

 メロディーで踊るダンス)民族舞踏をしていました

 軽快な音楽に乗せて民族衣装テルノの男女が踊るダンスは

 華やかで楽しいものでしたが、その踊りには従属させられた

 民族と征服者へのあこがれという複雑な悲しみも込められている

 ようにも感じられました

 ユカタン人の民族意識は強いようで、土地のフォークロアの

 世界は大切にされているのが伝わってきました

 ダンスや音楽のイベントは毎日のように市内のどこかで

 開催されており、足のステップを観ていても

 生まれながらのリズム感と日常的に身に付いた流れるような

 腰の動きの美しさに感嘆しきりでした


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