葉山まなびや物語

葉山まなびや物語

国際比較・貧富の差



グレーゾーン金利を改めて、最高20%の上限に統一されるようだ。

世論の早期解決の後押しがあったからわりとここまではきた。

しかし、年間3万人の自殺者出している原因が経済的な理由からというように、高金利の返済のために命を犠牲にしている人が減らないの今のニッポンという国だ。

そんなニュースの後、

ノーベル平和賞に受賞したバングラディッシュのムハマド・ユヌス氏の
ことに話題が変わった。

この人は貧者のための銀行を作った人で、グラミン銀行という農村の銀行っていう意味の銀行を作った。

バングラディッシュのGNPは日本の80分の1でとても貧しい。この銀行では数千円が担保なしで借りれる。またこの銀行はやる気のある女性に融資をしている。5人一組として融資をしていて、この銀行の返済率は98パーセントである。

なぜ貧しいのに返済できているかというと、週に1度銀行員と会合がありそこで返済計画をたて考えているのだ。借りたお金の使い道は店を開く資金などである。
しかしすべてのひとが店を開いたりできる状態ではなく、ものごいの生活をしているひとも多いので銀行ではそのような人には無利子で融資する。彼の活動は60ヵ国に広まり、世界の貧困に影響をあたえている。
この銀行は何がよいかというとちゃんとアフターケアーがあるということだ!ただ貸すだけではない。またやる気のある女性に融資することで、求めてるものにチャンスを与え育成しているところだ。


誰もが平和賞の受賞に拍手を送っていることだろう。


日本とバングラデッシュ、果たしてどちらが豊かななのか。

GNPは80倍あるらしいが、

夢をもち、いきいきと暮らしているのはむしろ、バングラの方なんじゃないかと

思えてならない。

(2006年10月)


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