葉山まなびや物語

葉山まなびや物語

義務教育改革その3



今、子供を育てる環境が支え合いの環境になっていないんじゃないかと問い直してほしい。

学校は教科指導と集団のモラル。
してはいけないこと、個人的な躾。

テレビ、小遣いなど、各家庭で責任もってしつけてほしい。
家庭はあったかい場、逃げ場でもない、全てを受け入れてもらえる場であってほしい。
価値の押し付けは子供の可能性を開かせません。

価値を学ぶ場が地域だと思う。学校で学んだことを生かす、家庭で何度も言われていることをやっぱりそうなんだ、と気付くこともあるでしょう。

学校のことから
算数学習を例に。知識の量から質への転換を図ってきた。

家庭のことから
子供の夢を見つけるのは家庭。
ヨット・医学部への進学を例に

地域活動から
おじさん、おばさんが先生です。
いろいろな世代と一緒に活動することに価値があります。
何を学ぶか、よりも誰と学ぶかが人間を育てる。

私の教育再生は、地域にあります。

学校の改革は、管理と格差に向かっています。
家庭の改革は、本来、自己責任の範囲です。

しかし、そうも言っていられない現状があります。
ですから、家庭を含めた地域の教育環境を再生していくことこそ、
今、必要な教育施策になってほしいと願っています。

しかしながら、我が町の教育施策には「会議があってビジョン無し」
の状況がずっと続いています。

子どもはすぐに大きくなっていきます。

一日も早く、必要な改革を形あるものにしていきたい。
(2007年5月)


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