葉山まなびや物語

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義務教育改革その4


授業時数の1割増。

主要教科と体育科の時間が増える。
英語の時間を総合で。
総合が週1時間減。

これが改訂の骨子だ。

全体的に見て、対症療法的、小手先の改革に見える。

私は、小学校~中学校の義務教育9年間の区切りを変えることが
持論だ。

小学校は、5年生まで。中学校を4年間にする。

こうすることで、中学校の部活動は今よりも活発になっていく
でしょう。
体位等、今の小学6年生は、20年前の中学1年生と変わらない。
中学校の教室も、少子化の影響で学年のクラス数が減っていますので、
6年生を受け入れることは全国的に可能だ。

さらに、地域の総合型スポーツクラブと中学校の部活動を有機的に
つないでいくことができたらと思います。(具体的には問題が多いと
思いますが・・)

小学校には、6年生が中学へ行った分、6歳児のプレスクールを開設する。
1年間、学校での保育から教育へのつなぎをすることで、いわゆる
学校生活にとけ込めない「1年生問題」の解決にもつながる。

突拍子もない考えかもしれませんが、
私は、この「義務教育5・4制」と、
地域に委ねられた「アフタースクール構想」で
日本の教育再生ができると
確信しています。

こういう課題解決に向けた提案、改革を地域ごとに進める
「教育コーディネーター」を文科省が市町村単位に配置
することを提案したい。
学校現場に教員を増やすことが検討されているが、その人数を
コーディネーターにすべき。

(2007年9月)


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