あなたの



踏んではいけないとあなたに近づくことできず

ため息を飲み込んで

知り尽くせない あなたのすべてを探してる

僕のすべてを捨てても

こんなに近くにいて 普通の友達で

勇気を出すことも忘れてしまって…

時計の針とともに時間は流れて

君がいなくなる日が近づくだけで…


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