-鈴白の自由詩-

☆いか☆








君の肌は とても白くて 見とれてしまうぜ
太陽の下で 輝いてるね 誰もかなわない
この感じなんだろ 知ってるこの感じ
波を掻き分けて 泳ぐ姿

君の足は とても長くて 見とれてしまうぜ
砂の上で 踊り出したね 誰も寄せ付けない
この感じあれだろ あ でも この感じ
白い素肌を チリチリ 焦がす君は


いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!


君の髪が 風に揺れると 触れてみたくなる
僕の指に 絡まるようで するりと逃げてく


いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!


君の唇 キスをする度 吸い付くみたいで


いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!


(いかだったんだ・・・もう いか にしか見えない)


この感じそうだろう 懐かしいこの感じ
知れば知るほど やみつきになる
君のビキニ白い三角


いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!


君の香り


いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!


君は


いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!





いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!いか!


いかの足は焼くとうまくてビールによくあう
骨がなくて全部食べれるもっと食べたいな




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メモ
最後の方は歌詞にはありませんが唄っているので
付けたししました。









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