年末にシャリィのインマニ付きキャブを1,250円で落札した。年を跨いでの開腹となる。開けてみると、中は緑がかった粉が堆積していた。現状のキャブより程度は悪い。ガックリである。
ジェット類を全て外し、ブラシとナイロンタワシとパーツクリーナーでゴシゴシと大掃除である。全ての穴は髪留めピンを通して貫通確認を行う。
しかし、シャリィのキャブにはどうしてスロージェットが無いのだろうか。良く分からない。
新しいキャブのフロートはプラ製だった。フロートバルブへの取り付けも少し違う。フロートの爪も固定されているので微妙な油面調整が不要なのは有り難いような気もするが、果たしてどうなのだろうか。
全ての穴にパーツクリーナーを通して、最後にエアーガンで高圧空気を送る。メインジェットは新品の#60を付けて組立てた。

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Last updated 2013.01.10 08:22:29
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■コメント

久しぶり

906tom さん

とっても久しぶりであります。今年もよろしくお願いいたします。
元々のキャブより悪いかもしれない・・・？まぁクリーナにしばらく浸して恢復を祈りましょ。
ただ今、次期プリンターを物色中。印字はそこそこでよく、耐久力があり、インク数が少なく、インクタンクが大きい、とワガママな要求に耐えられるモノはないかなぁ。 (2013.01.10 12:59:33)

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やっと元気になりました

turu164

906tomさん
今年もよろしくです。
プリンタはA4でしょうか。昔はHP（ヒューレットパッカー）にタンクの大きなものがありましたけどね。
(2013.01.11 08:32:43)

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