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today diary久しぶりのhp upです。いよいよ明日から恐怖の10連休の始まり。近場、遠出を含めて人波が四季の中で最も動く週です。お盆と正月はそれぞれのリゾートだったり、故郷だったりで極端に集中しないが…ことGwだけは海・山・イベント会場は大混雑になる。昨年の連休(5/3~)のこと。気楽に昼過ぎにインターから入ったところ…直ぐに料金所で渋滞、そこをどうにか切り抜けたら、館山自動車道も最終出口で渋滞数十kmの表示に驚いた。途中の姉ヶ崎ICで出て、山道を抜けながら目的地に着いたのが19時近く。運転時間が6時間強/140kmもかかり、クタクタになった苦い記憶が蘇る。家の近くに船橋海浜公園がある。ここも以前は、ハゼ、サヨリ、カレイ、スズキetcが堤防、護岸、河川で総ての魚種が昼夜関係なく釣れた。特にサヨリは夜の方が良型が釣れ、地元の一部の釣人だけがやっていたのを覚えてる。フッコ、スズキは長柄タモ網が無いと捕れなくて大変な思いをする。80cm~m級が釣れたもの。これは今も釣れている。でも食するにはチト勇気が要ります。油臭い!病気になります(笑車は進入禁止のバリケードだらけで入ることは出来ない。一時、ウインドーサーフィンの人の溜まり場になり、ゴミも持ち込んで地元の漁師から顰蹙を買い、総ての人が車では入れなくなった。勿論、歩きでは入れ、堤防の周りでは地物のアサリは採れる。でも、この時期は近づかない方が身のためです。 【釣行の計画】今年も5/3に南房釣行を考えてるが、出発は夜。午前0時から人気の無い磯場でのんびりやる予定です。狙いは少し早いが、イサキ狙いで。。。恐らく時期相称は解ってるが、糸をたらしてみたい気分である。夜釣りを始めた昭和50年前半の頃。年度初イサキは4/29でした。当時の水温目安が18℃でした。勿論、その頃は職場の仲間と二人だけの釣行が多く、結構、いい思いもしたが…今は昔の話です。thank you
2005年04月28日
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today diary先週末の4/15(金)は館山に所用がありでかけました。勿論、釣り道具はシッカリと忍ばせて…当日早朝に当hpお馴染みさんからのホット情報が入り、南房の海は荒れてるらしい。でも仕方なく所用だけは早めに済ませて、布良方面に様子を見に。。。午後16時過ぎで潮ドン底のためか…風はあるものの海は釣りが出来るように見える。FP下の砂浜は年周花が咲いてます。今は豆科の花が咲いていて…花(紫)・葉(緑)そして貝殻(白)・岩(茶)のコントラストが綺麗な海岸である。ある所までは岩盤遠浅の海岸線が続いている。海に向って幾つもの溝が入っており、50~150m過ぎると深くなる。入り組んだ湾道と潮流を熟知してないと釣果は難しい釣場でもある。時間があるのでH港と駐車場下の岩場を見に行く。堤防にはフカセのご老人が、駐車場の岩場には先日からの連釣のご老人がそれぞれ一人おられた。ご隠居さんらしく、暫らく話したが、時間がユックリと流れていて楽しい方達でした。「釣果より今のこの時間が大好き」と言われる人柄に、見習うべきを感じた次第です。マズメ時間になり、FP下に戻ろうか迷ったが…写真のこの場所でやることに決定!以前にメジナ・黒鯛・アジ等を頂いた釣場です。が…用意を始めた頃から、次第に風が強くなり、竿を出すことなく撤収しました。 【本日の釣果と今後…】春先の南房独特の風が吹き荒れるが、夜半過ぎには収まる。時間に余裕があれば「果報は寝て待て」だが、我が家は今日は誰も居ないので引き上げた。次回は、連休前に一回は釣行したいものである。連休中はここ数年というもの出掛けない主義です。車の渋滞と釣場の混雑が凄いのも房総半島です。連休明けから、本格的にイサキを狙いに釣行を重ねるつもり~ご期待下さい。thank you
2005年04月19日
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today diary昨日は野暮用が済んで家に戻ったのが15時頃。明日からまた妻と娘は実家へ行く事になり、またペットのワン公との生活だ続く…今日はいてくれるので…急遽16時から南房へ釣行。いつもではないが、急に釣行する事が多い。だから単独行動も多いようです。一人の方が勝手気ままで竿を出したり、止めて帰ったりで性に合ってる。南房へは館山道も君津~竹岡間の部分開通もあり益々近くなった。後は、木更津南の間がつながれば、自分の場合は2時間チョットで行ける。以前は内房周りで3時間半が普通であったのに…。現地に着いたのは18時半。で海を見に行ったら何と下手凪の潮底リ一杯である。潮周りなど見て来なかった。長潮で何とも。。。暫くは辺りを写真を撮りまくり、新堤で投げ釣りしていた釣り人と雑談。バケツには、可愛い白キスが2匹入っていた。午後釣りの船も帰港しだし釣果を見に行ったら、あまり良くないらしく、声を掛けづらい感じ。狙いはイサキのようですが、どうなんだろう??春の磯場はホンダワラ等の海藻がビッシリ着いていて、干潮では釣りにならない事が多い。それが房総の磯の特徴です。ここのポイントはご覧のように釣りにならないようです。しかし、これが上げ潮になると一変します。この場所は下げ潮の南風がベストです。手前先端にチャランボを打ち、置き竿がいいです。勿論、波が被り始めたら高場に移れば問題がない。表からではこの場所は見えないため、気楽に釣りが楽しめます。また外道も色々と出ます。 【本日の釣果と今後…】生憎と下げ潮に竿が出せなかったが、20時及び22時過ぎにポツポツ当り…アジ20cm×3匹(放流) 25cm~28cm×9匹 真サバ42cm×1匹の釣果でした。他に2名の釣り師が高場から竿を出していたが、右手の根周りを攻めるのはいいが…仕掛けのバランスが悪く、沈み根周辺に切れてしまったウキ5~6個の残骸が。。。この前は釣れてたんだけどね~ とはオデコの2名の感想でした。話の内容からして誰かに教わって来て、幾度か良い思いをしてるようです。いつもはウキ下は1mだったから…(ほんと!?)今晩の潮回り(手前の浅場)では無理でしょう~?多分、満潮時の話をされているようです。それにしても、ケミホタルやウキの残骸は凄い。恐らく、ラインも付いてるでしょうから…磯荒れの原因になる。そんな訳で今回からは、あまり詳細写真を控えさせて頂きます。<詳細版を知りたい方はhp topからメールを下さい>昼間この場所で釣りをする場合、地元の漁協に申し出なくてはならない釣り場。≪高場は私有地! 磯場は漁協管理地!≫しかし、夜釣りでは監視も出来ず放任の状態です。それを知らない釣り人が場所取りのため、陽のあるうちから入り悠然としていて、港内放送で締め出されたのを見ている。今回の釣り人も早くから入って姿を見られていた。また頑丈な有刺鉄線が張り巡らされかねない~(>_
2005年04月03日
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today diary本日より我が社は新年度(H17’)の始まり~新規一新! 気持ちも新たに! そこそこにはやりたいもの。とは言え…たった一日過ぎただけで、気持ちを転換が出来るほど立派な頭脳ではない。午前中は新規転入者の挨拶やら、什器等のオフィスワークで自分の仕事は手に付かず!年度末締めの業務はまだ残ってる。。。辛い(>_
2005年04月01日
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