全18件 (18件中 1-18件目)
1

today diary= 補強ステン一発籠 =久々にステンレス製一発籠ネタをupします。色々と使っているうちに、ここがどうとかこっちをああしたらいいのでは・・・なかなか満足の行くものにならない自製一発籠。写真の一発籠・・・これまでupしてきたものと見た目は同じ、しかし、些細な所を微妙に改良してあります。自製籠作りのプロって、籠は網上げから入る方もいる。ところが所詮はなんちゃって自製籠師の自分。ステン籠は市販品ステンレス籠の一部分を利用して、面倒な籠網を省略している。本当は編んだ方が格安で仕上がるのだが・・・(面倒くさがり屋市販品の網籠は、ハンダ溶接でなく電気融着で点けられている。そのため仕掛けを回収する際、不意な寄せ波に乗り籠を岩場に当てしまい衝撃を受けると簡単に剥がれてしまうそこで編んである籠の四本の縦柱の部分を九個所(三×三)をステンレスハンダで補強してみた。見本品は付加錘なしで41gの物だがプチ補強(36か所)したことにより1gほど重量は増した。根気のいる細かい手作業だが、その分、安心して牛蒡抜きができるからいいか・・・。皆さんは(自製ステン籠使用)、どんなこだわりがありますかでは良い週末を~当hpも掲載中! thank you
2014年05月28日
コメント(6)

today diary= 磯魚レシピふた品 =先週、南房磯で釣って来た魚三種。(伊佐木、メジナ、黒鯛)メジナは早々に刺身で頂き チルドルームに保存していたそろそろ磯臭さの出る黒鯛。釣り場で血抜きをし、三枚におろし、海水で素洗いまでして持ち帰った黒鯛なのに・・・。しかし、どんなに下ごしらえをしても、これからの黒鯛の磯臭さは抜けない。皮は勿論のこと、身も卵も独特の臭いがあり余程の魚好きでないと刺身ではいけない。とは言え、今回は既に持ち帰ってしまつた。何とか工夫して食べれないものか・・・香料屋を探し回り、漸く見つけたのがこれっつ魚にまぶして五分ほど放置、後は ごま油で焼くだけ~簡単である。 で・・・味は・・・香辛料がたっぷり効いてて、魚肉なのか鶏肉なのかわからないしか~し、口に入れると独特の磯臭さが広がる。手間暇かければ食べれなくはないが・・・ここまで素材をいじくり回すともはや何の魚だったすらわからない。(自分の苦手なフランス料理みたい)香草焼き~ 今季持込禁止指定魚 第一号!もう一品の今期初本命魚伊佐木は塩焼き 絶品でした。ただ・・・『念入りに焼き過ぎ』山の神さんのダメ出し~反省当hpも掲載中! thank you
2014年05月27日
コメント(12)

today diary先週の南房釣行は5/19(月)。毎週釣行の曜日はバラバラで一定してない。天気の良い日を自由に選んでるからだ。ただ月曜日は釣り場が意外と混雑しているので行かないようにしているが・・・朝、釣り友からの電話で行くこととなった。何せ根が釣り好きなもんで誘われると断れない~幹線道路が空いていて今回も予定より早く着きそうなので途中、上記写真の海岸で昼食休憩をする。ここが房総半島とは思えないほどの長閑で綺麗な海岸・・・湾内の鳥居が美しく、右手に付きだした堤防はとても良い釣り場に見えた。(釣り人が一人いる)14時過ぎに現地到着。海は南風があるもウネリはなく今夜こそ本命魚を釣りたい~小休止後に釣り場に荷物を運び、辺りを散策していると釣り友も到着した。暫し釣り談義で時間をつぶす。釣り人の話って、やはり仕掛けの話が多い。ステン式一発籠に相性の良い羽ウキを今回進呈した。羽ウキは壊れることは少ないが、羽ウキの弱点・・・潮錆による発行ダイオードの不点が一番厄介だ。これを防ぐには使用後のメンテナンスが大事だ。等々と釣りの仕掛けの事を話し出したらきりがなくあっという間に時間が過ぎる。夕釣り開始が17時。潮は上げ潮、水温上昇に伴い餌盗りが多い。18時半までやりいつもの魚が一枚だけ釣れただけだった。早目の夕食を済ませ、19時半から夜釣り開始意外にもこの夜はドラマがいきなりやって来た。竿出しから20分後、正面に浮かんでいた羽ウキが”ポコポコ” 妙な動きをしている・・・根掛かりいやそんなはずがない、今夜は最初から本命魚狙いでタナは劇浅なのだ。ならば。。。当たりか竿を立てると・・・かすかな魚信抜き上げると、なんとなんと 本命魚ではないか。それも縞々有りの超小型・・・とは言え狙い通りに釣れたことにはかわりない。あとはデカパンサイズを期待しよう~しかし、そうそう上手くいかないのが夜磯釣り。満潮が過ぎて下げ潮になると流れは速まり30秒間隔で仕掛けを回収する始末。それでも 黒い魚 が喰ってくるから恐ろしい。二枚釣り上げてタイドプールに入れる。暫くして、再び当たりが・・・また黒い魚かなんて雑にリールを巻く、しかし頭は振らないもしかしてもしかする・・・慎重に寄せ波に乗せれ抜き上げようとしたら”す~~ぽっつ” バラシだ魚の重みで口切れしてしまった。恐らくデカパンサイズの本命魚だった。残念。。。。。。今夜のドラマは下げ止まりの時間帯と最初から決めていた。ところが・・・24時過ぎてから南西風が強まり寒くなってきた。ウインドブレーカーを羽織、暫く我慢して竿を出していたが寒さに耐えきれず、敢えなく納竿した。【本日の釣果】= 夕釣りの部 =釣行日;h26.05.19(月)釣時間;17:00~18:30 釣 果;カワハギ×1匹(23cm)= 夜釣りの部 =釣時間;19:30~25:00 釣 果;伊佐木×1匹(24cm) メジナ×1匹(33cm) 黒鯛×2匹(45cm) (記念写真は一枚のみ)潮;中潮満潮;20:51干潮;02:04【釣行後記】時間的には結構な釣りタイムであったが、実釣時間はこれまでより大して使ってない。前半戦から潮の流れがきつく、勝負は潮が止まる午前様と決めていたため体力温存していたのだが・・・まさか肝心な時間前に南西風が吹き出すとはね~(残念なかなか天気予報どおり行かないのが自然相手の釣りだ。そんな夜もあるでしょうな。デカパンサイズは今週に持ち越しだ。 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2014年05月26日
コメント(10)

today diary= 第75回 オークス(優駿牝馬) =先週、荒れる牝馬G1ヴィクトリアマイルを久々にゲット今週も荒れる牝馬のG1だ。この波に乗って連覇したいものだ。三歳牝馬の優駿を決めるオークス、殆どの馬が未経験である2400mは東京優駿(日本ダービー)と同じ距離、絶対に人気馬同士で決まるわけがない。断然人気になっている10番。確かに前走一冠目の桜花賞の鬼脚を見てしまうと、二冠目も堅いと思いがちだが・・・果たして絶対にそうだろうか。春先の牝馬はあてにならない・・・前回も書いたがフケの季節だ。牝馬の人気馬は信用しないことだ。トンボの三連単は 正直三歳牝馬のデータは殆ど持ち合わせていない。なので出馬表実績からしか読めないが・・・やはり牡馬日本ダービーと同じ距離2400mどの馬にとっても未経験の距離だ。☆唯一、2400mを経験している馬・・・02番。☆前走、果敢に皐月賞に挑戦した馬・・・05番。☆脚質的に絶対有利と思える馬・・・09番。☆休み明け、桜花賞でそこそこに来た馬・・・11番。以上の四頭が打倒10番の刺客馬とみた。 第一本線は二頭から三頭への流す三連単フォーメーション。抑えは三連単・複の五頭BOXとした。ではまた…【観戦後記】やはり思ってた通りのレース展開になった。大本命馬10番は距離を考えて最後方ではなくやや中段に付けてのレース展開。展開に恵まれると思っていた09番は坂上から抜け出し、インからの05番と外からの10番の追い込みを楽々と抑えこれが東京コース2400mの乗り方とばかり完勝だった。三着の05番も最終的には3番人気になったが、皐月賞に各上挑戦したのは伊達ではなかった。惜しくも二着となった10番はG前では脚が止まってしまった。やはりこの馬はマイルがベストだと思う。1着:09番(2番人気)2着:10番(1番人気)3着:05番(3番人気)----------------4着:13番(17番人気)5着:14番(7番人気)三連複:05→09→10 1,530円(2番人気)三連単:09→10→05 12,850円(31番人気)当初は三連単BOX馬券をと目論んでいたが、断然人気10番を入れたBOXだと投票数に比べ配当が低いので当初予想軸馬09番、10番(赤★印)から二番手(青★印)へと手広く流すフォーメーションに変更。当初狙っていた02番はパドックでの冴えがなく消し、代わりに06番、08番、17番を抑えに入れ替えた。しかし・・・これが散財だった。最初の狙い馬だけにしとけばよかった結局、配当的には本命サイドの馬券となってしまったが、打倒10番の刺客選びとしてはズバリ的中お蔭さまで二週連続 三連単 的中でした 当hpも掲載中! thank you
2014年05月25日
コメント(4)

today diary= 孔雀 仙人掌 =彼女と出会ったのは30数年前、知り合いから多肉植物の小鉢を頂いたのが最初だった。何とも不思議なシャボテン植物~ぐらいにしか思わなかった。殆ど面倒も見ることもなく、5年・10年と過ぎ30cm位しかなかった丈が倍になり、茎も一本から六本と増え20年経って初めて真っ赤な大きな花を咲かせた時、その様変わりに驚いた。ただ…毎年 花芽をつけることはなかった。一度、病原菌にやられ枯れる寸前まで衰えた。カサブタの様な寄生菌が発生するたびに竹べらで落としどうにか枯れることなく蘇った。今の海浜地区に越してから一度だけ花芽をつけたが何故かその後は、花芽をつけることはなく今日に至っている。手狭なⅯS暮らしが合わないのだろうか・・・越冬はリビングに取り込み春を待つのだが…昨年は一年中ベランダに置きっぱなしにしてみた。今春、ひ弱な分け枝は剪定して鉢替えをしてやりついでに追肥もした。GW明け、ハイビスカスの隣に枝芽ではない見慣れぬ花芽を発見9年振りに付けた花芽。それもこれまで見たことのないくらいの沢山の孔雀仙人掌の花芽だ初めての外での越冬が良かったのかそれとも剪定が良かったのかはたまた鉢替えが良かったのか・・・今朝見たら既に花芽から蕾へと成長していた。多肉植物の開花ってかなりのエネルギーを使うらしい。自分の体調に合わせ、蕾を落とす自己防衛本能があり花芽が全て膨らむとは限らない。(全部で30個ぐらいある)例え一輪でも咲いてくれたら嬉しい。後に調べたらところではこの品種、孔雀仙人掌(マリー種)と言うらしいが・・・知り合いから頂いた時、教えてもらった名前が”月下美人” だったが、違うらしい。月下美人は花は白色で夜間にしか開花しない。我が家のは昼間に咲き出す。花を咲かせなければ誰も気が付きもしない何んの変哲もない多肉植物だけど真紅の花を咲かせた時には、それはそれは美しく、誰しもが振り返る孔雀が大きく羽を広げたかの様に・・・では良い週末を【豆知識】一般名:クジャクサボテン(孔雀仙人掌) 学名:Epiphyllum spp. 別名:オーキッドカクタス(Orchid cactus) 分類名:分類名:植物界被子植物門双子葉植物綱ナデシコ目サボテン科クジャクサボテン属(エピフィルム属) 原産地:メキシコ 環境:熱帯域の森林で樹木に着生 草丈:50~200cm 葉姿:細長く肉厚な葉は上に伸び支柱で支えられる 花径:5~30cm 開花期:4~6月 花色:赤、白、桃、黄、橙、赤紫 クジャクサボテン(孔雀仙人掌) とは、メキシコ原産で春~初夏、光沢のある眩いばかりに 美しい大輪花を咲かせるナデシコ目サボテン科クジャクサボテン属(エピフィルム属)の半耐寒性・常緑多年草の多肉性草本です。 複数の勾配から作られているので花の種類が多数あります。 複数の交配から育種されたので花の種類は多数あります。 葉に似た茎は、葉状茎と呼ばれます。 花は夕方から開花し、翌々日の昼まで開花します。 花色は豊富で赤、白、桃、黄、橙、赤紫があります。 白花は、同属のゲッカビジン(月下美人、学名:Epiphyllum oxypetalum)と似ていますが、 ゲッカビジンは夜間から咲き始め3時間位で萎んでしまいます。 = 育て方 =<水やりと肥料>春から秋に掛けては、土が乾いて居たら水をしっかりとやります。水をやりすぎると腐って枯れてしまいますので、土の状態をよく見て、濡れているのであれば水はやらないでください。 花やつぼみに水が掛かると花の寿命が縮まり、痛んでしまいますので、水は根本に注いで下さい。 <冬の水やり5度以上の場合> 冬は5度以下にならない環境で、日光が当たるのであれば、生育しますので、土が乾いて数日経ってから水をやります。生育するといっても春から秋の気温が高い時期に比べると水を吸い上げる力が弱いので、水を大量にやるすぐに根腐れします。 <管理場所・日当たり>半日陰の場所を好みます。 日当たりのいい場所では葉っぱが焼けて痛んでしまいます。クジャクサボテンは熱帯雨林の木の下などに生育するので、サボテンという名前ですが、直射日光に慣れていません。<その他>放置しておくと、葉っぱが伸びていきますので、先っぽを切って、「これ以上伸びないよう」にします。切ると脇芽が出てきて、株が大きくなります。 葉っぱを土に挿していると、すぐに根が生えて下部を増やすことが出来ます。 <雑記> ●つぼみや花が突然枯れる。その原因はハッキリしない。日光・肥料・水。これらが「適度」でないといけないが、ハッキリしない。あまり気を掛けない方が精神的に健康。 ●植物にとって開花はとてもエネルギーを使う。負担が掛かるために、無駄な花は咲かせたくない。そこで途中であきらめる。当hpも掲載中! thank you
2014年05月23日
コメント(4)

today diary= 路地裏通りで見つけた懐かしい看板 =少し前になるけど、GW後半に歩いた都内文京区の谷中、その街角で見つけた懐かしいものをupする。一件目が・・・メトロ千駄木駅に近い、細小路で見つけた「ホーロー看板」。懐かしい昭和レトロな看板。昔は民家の軒先とか塀、建物等を借り、こうした商品宣伝がなされていた。大塚グループの広告戦略として有名なのは、タレントを使ったホーロー看板である。「オロナミンCドリンク」の大村崑、「オロナイン軟膏」の浪花千栄子、「ボンカレー」の松山容子、「ハイアース」が水原弘、そして、今回見つけた 「アース渦巻」の由美かおる である。(田舎の実家の牛舎の壁にも水原弘の看板が残っている)二件目がこれ・・・= 普通に庭先に成ってるサクランボ =初物は赤い宝石とも言われて、庶民の口に入らないサクランボ。これが路地裏の民家の庭先らかはみ出して成っている。おそらく誰も食べないのだろう…勿体ない気がする。因みに今年、我が家はまだ口にしていない~ ( ゚Д゚)三件目がこれ・・・= 建物から想像できない商売 =通りに面しているこの商店・・・見た目は造り酒屋か、小間物問屋みたいな感じなのだが店前に並べられているのは・・・今 流行りの自転車 そう自転車販売店なのだ。通りすがりの観光客の視線は・・・自転車よりこの家並みに振り返る。CM以上の効果・・・オーナーの真の狙いなのかも。当hpも掲載中! thank you
2014年05月21日
コメント(4)

today diary先週の南房釣行は5/14(水)。訳は木曜日から金曜日まで天気予報が良くなかったから。毎度毎度の平日釣行・・・一般道路をのんびり走り途中、釣り餌を仕入れたり、昼食をとったり夜食を仕入れたりして13時頃に現地到着した。その往路行程・・・130kmを三時間(燃費30km/L)高速道路利用の倍も時間を要しているが・・・暇と時間のある身、もう慣れ苦にならない。「週いち釣行」 釣り師のお財布に優しいeco car今更ながら助かってる。。。 早速、釣り場に道具類を運び終え一服してると磯辺の岩場で休憩してる海女さんを見つけ自ら近寄り雑談で時間つぶし。。。年々と漁は不漁へと向かってる・・・とか言っていた。やはり育てる漁業は大切だと思う。磯魚も年を重ねるほどに釣れなくなってきてる。磯枯れ、場荒れ。。。色々あるけどやはり海水温が上昇してることが一番の問題かな。。。15時に釣り友が到着し、取り敢えず夕方のお土産釣りを始める。潮は上げ潮、ゆったりと流れる中を淡々と仕掛けを打ち返す。餌盗りはいない。 お目当てのカワハギもいない。やはて集まり出したのはクサフグだ・・・釣り始めて一時間、釣り友に海津が来た。潮は少し濁り気味のせいかなしかし、追釣しない。黒鯛はこれ一枚で終わり暫くして遠投していた自分にやや良型メジナが喰って来た。だが・・・これもこれ一枚だけで夕釣りは終わった。17時過ぎに早夕飯をぱくつき、夜釣り用のコマセを作り直す。・・・さて夜釣り本番開始 19時ジャスト既に潮は下げに入り最初はゆっくりと流れ、30分、・・・また30分経つとかなりの速さで流れ出す。海は南東風で穏やかだ。なんか今夜こそ夏本命魚が釣れそうな気がする。そんな自分勝手な期待を寄せてコマセを入れるが・・・なんの当たりもない。そして最初の当たりはかなり遠目に流していた21時過ぎに来たごんごんと頭を振っている。だめだまたあの黒い奴だ。。。磯端に牛蒡抜きにしたのは良型黒鯛だった。この一尾を合図に以降・・・ぽつぽつを黒鯛が釣れる。しかし、釣り友には何と真鯵が釣れているそのうち入れ掛かりで釣れ出す~何が 黒鯛が。。。もう飽きた一旦、休憩も兼ねてしてコマセと仕掛けを一新完全に鯵狙い、夏魚狙いにした。釣り座に戻り、幾度となく仕掛けを打ち返すが・・・釣れたのは良型メバルのみ。一時間経ち、やっぱ当たりが出ないのはつまらず少し(50cmほど)棚を下ろした。直ぐに ”ガツン” 当たりが来る。やっぱり~黒鯛だだめだ~ やめやめ~釣り友と同時刻に納竿した。【本日の釣果】= 夕釣りの部 =釣行日;h26.05.14(水)釣時間;16:00~17:40 釣 果;クチブトメジナ×1匹(38cm)= 夜釣りの部 =釣時間;19:00~25:00 釣 果;黒鯛×6匹(40~48cm) (一枚は釣上げ即リリース写真なし) メバル×1匹(28cm)潮;小潮満潮;17:01干潮;22:29【釣行後記】今夜は黒鯛フィーバーに終わった。これが夏魚だったら万々歳のになぁ~とは言え何だかんだと釣り物には事欠かなくなってきた。恐らく月末辺りには本命魚も出るのではなかろうか。次回釣行には鯵仕掛けも忍ばせて行こうかな^^ とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2014年05月19日
コメント(6)

today diary= 第9回 ヴィクトリアマイル =先週は三歳若駒のマイルG1レース、荒れに荒れた三連単配当は68万円馬券だった。そして今週は古馬牝馬のマイルG1レース。御多分に漏れずこの熟女馬達のレースも荒れるので有名だ。トンボが唯一とったプレミアム二百二十万円馬券そう、あの某歌手 Ⅿ川 清の持ち馬「コイウタ」が12番人気で優勝した2007年の第二回ヴィクトリアマイルである。サラブレットの歴史は古く、三百年にもおよび「三百年ロマン」とまで呼ばれるぐらいだ。走るだけのために人の手で作られたサラブレット。その人でもどうにもならないのが今の時期そう春先のフケの季節だ。特に牝馬は競走能力が半減する。現地パドックの目前で見ても判断が付かない。玄人ならまだしも素人の自分等には到底無理だ。最前の防衛策pointは人気牝馬は信用しないことだ。トンボの三連単は 人気はマイル得意な09番だが、これまでそう人気にならない時だけ、上位に来ている。もう一頭の人気馬08番、負担重量にとても敏感な馬でこれまで55kgを背負わされると1着になれない。blog up写真は前日予想のもので、今朝熟考の結果、穴狙い馬は三番人気04番メイショウマンボ出走馬中、唯一G1レース三勝してる名牝だ。前回大阪杯の凡走はフケだったかもしれない。 第一本線は・・・三連単フォーメーション馬券の流し。(原資があれば全頭への総流しまでしたい)04番→03番、08番、09番、14番、15番、18番抑えは、三連単と同じ目を三連複で買う。(注意:実際の買い目は上記掲載写真の印とは異なります)ではまた…【観戦後記】ほぼ狙い通りの予想だったが・・・願わくば直線坂上では突き抜けて欲しかった04番。驚いたのは穴目に狙っていた14番の逃げだ。昨年のこのレースを優勝してから成績はパッとしなかったが、かなり気分次第で走る馬だけに、調子のつかみどころが難しい。しかし、前年優勝馬が11番人気と言うのは妙な話で三連単配当も思いがけないほどの高配当だった人気になった08番はやはり負担重量55kgが堪えるのだろう。そして高速馬場に対応できる速い足がないのが致命傷だ。もう一方の人気馬09番はやはり人気薄だと気楽に乗れ上位に来れ、人気になると来ないパターンの馬だろう。1着:14番(11番人気)2着:04番(3番人気)3着:01番(6番人気)----------------4着:09番(2番人気)5着:10番(13番人気)三連複:01→04→14 50,720円(150番人気)三連単:14→04→01 407,940円(1035番人気)で・・・トンボの最終馬券は、パドック判断で、03番と18番 は出来が今ひとつで消し代わりに01番と06番を入れ替えた。更に必勝を期してマルチ馬券にした。(直感鋭く働きこれが幸運を招く)久々の 三連単 的中でした 当hpも掲載中! thank you
2014年05月18日
コメント(4)

today diary= 頂き物 無農薬夏ミカン =先日、南房夜釣りの帰り道に南房の里山でのんびりスローライフを過ごされているblog友さんちに寄り道した。手土産の釣り魚が・・・夏ミカンに化けた。それも12個も・・・わらじべ長者か ・・・今日、柑橘系果物は食べ易いものが色々と出回り、昔からある酸っぱい夏ミカン。消費は下降気味で観賞化されつつある。あの舌を刺す つ~ん とした酸っぱさが苦手な人が多い。たとえ庭木にたわわに成っていても食べられることなく落下する運命・・・。勿体 な~~い無農薬夏ミカンってひと手間、ふた手間 かけるととても美味しいデザートに大変身する。週末、果肉は・・・夏ミカン ジャムに皮は・・・夏ミカン ピールに無農薬果実だからこそ丸ごと全~~部 頂ける。ジャムは苺ジャムは作り慣れてるけど、この夏ミカン ジャムは出来るまでの過程がちょっと違うのには驚く甘酸っぱい夏ミカン ジャムはパンにぬったりスプーン一杯、コップに入れ熱いお湯をそそいで飲んでも美味しい。夏ミカン ピールは容器ごと冷凍庫に入れおき、お茶うけに頂く。食べ始めると止まらなくなる不思議な旨さがある。是非お試しください【参考にしたレシピ】<夏ミカンジャム> ・夏ミカンの実;12個分 ・砂糖;ミカン重量の80% ・レモン;半分 1.ミカンの実を白い部分が残らないように取り出す。2.分量の砂糖を混ぜ合わせます。レモン汁もここで入れて混ぜておきます。3.混ぜ合わせた2.を鍋に移し入れ、加熱していきます。キッチンタイマーを30分にセットしてスタート♪4.火加減は、中火で一気に仕上げていきます。5.アクが出てきますので、丁寧にしっかり取っていきます。仕上げが綺麗な色になりますよ♪6.木べらなどで、なべ底から混ぜていきます。ぐるぐる~混ぜていきます。7.火加減はそのままで大きい泡がぶくぶく出てきます。吹きこぼれに注意♪8.30分経ったら火からおろします。この時まだサラッとした状態ですが、瓶に詰め冷やすと立派なジャムになってます♪9.煮沸消毒後の瓶に詰め、もう一度煮沸消毒をして粗熱が取れたら冷蔵庫で保管します。<夏ミカンピール> ・夏ミカンの皮;12個分 ・砂糖;600g ・夏みかんの果汁;3個分 ・グラニュー糖;適量1.みかんはキレイに洗います。皮に切れ込みを入れて剥き、水に6時間ほど浸けておきます。途中で3回ほど水を替えます。2.水に漬けてた皮は白い部分がふくらんでいます。3.皮の白い部分を包丁で切りとります。半分位残ってても大丈夫です。4.皮を5~6ミリ位に切ります。5.たっぷりの水に入れて1回茹でこぼしをします。(苦味を取るため)もう1回たっぷりの水で30分ほど煮ます。6.お湯を切ったら・・7.鍋に6.砂糖と果汁を入れ、中火~弱火で煮ます。8.砂糖がとけてしんなりしたらこのまま一晩置きます。9.翌日、焦がさないように揺すりながら煮詰めます。(少し汁が残ってても大丈夫)10.網やザルにクッキングシートを敷き9.を並べ、天日干しします。天気の良くない日は風に当てておきます。天気のいい日は丸1日干して出来上がり。(天気の悪い日は2日ほど干します。)11. 10.グラニュー糖をまぶしたら出来上がりです。(大きめのタッパーにグラニュー糖を入れて揺すると簡単)12.沢山出来たのでタッパーに入れて冷凍しました。当hpも掲載中! thank you
2014年05月16日
コメント(4)

today diaryまた沖釣り釣り友からの頂き物・・・高級魚を二匹も。”鬼カサゴ”まさに鬼の様が形相しており、とても旨い魚には思えない。しかし、この魚 知る人ぞ知る煮魚の王様。流石に1kg級ともなると我が家には丸ごと入る鍋はない。仕方なく大型 中華用鍋に入れて・・・仕上がりは・・・ごねごね といじりすぎて胸ひれ、尾ひれ等が残念な物に仕上がった味は絶品です。特に鱗下にある”ぷにょ ぷにょ”コラーゲンがたっぷり美肌効果あり、女性には大人気らしい。問題はもう一匹の処遇・・・でかすぎて冷凍庫に収まりきれない。当hpも掲載中! thank you
2014年05月14日
コメント(6)

today diary= 初お目見え 夏魚 伊佐木 =実は先週(5/7)、南房磯で夜釣り真っ最中に、釣り友(沖釣り専門)から入電・・・『伊佐木 沢山釣れたから、これから持っていくけど 家に居る』”あっ、今 外出中~山の神さんに渡しといて”何て見え見えの言い訳・・・携帯電話には潮騒の音が入っていてどこにいるか バレバレだったかも。。。]その週末の我が家の夕膳には、魚料理 三品が並んだ。主役はやはり伊佐木の刺身と塩焼。とんぼが釣って来た三百年ロマン魚(ウマズラハギ)の煮付けには女どもの箸は・・・あまりすすまなかったようだやっぱ伊佐木の方が旨いよなぁ~ でも釣り味は三百年ロマン魚も良いよ~なんて負け惜しみを ”ぶつぶつ”言いながら煮付けを食べた。あぁ~早く自分でも釣りたい。。。夏魚当hpも掲載中! thank you
2014年05月13日
コメント(10)

today diary待ちに待ったGW明けです。とは言え・・・先週五日前に釣行したばかりなのだからそう海の状況も変わりようがないんだけど一応自分の釣りカレンダーではシーズンイン出かけたのは5/7(水)。途中で東京湾観音の見える海岸べりで小休止して南房磯に入ったのは14時過ぎだった。流石にGW明けは釣り人は居ないだろう~なんて思ってたら上には上の兵が・・・釣り準備をして夕まず目のお土産確保をしていたら(お土産魚は何故か三百年ロマン魚・・・)すぐ隣の岩場に見覚えのる釣り人が入磯してきた・・・何と鯵釣り名人のH氏だった。『そろそろ夏魚が釣れるのでは・・・』確かに、去年の今頃はその可能性はあったが今年はまだ夜の底潮が低く難しいと情報を提供した。20時過ぎまで一緒に竿出ししたが・・・やはり夏魚の回遊は見られず磯上がりされた。(自分はこの時点で黒鯛が一枚のみ)ここで自分も夜食タイムをとりに一旦 車へ。。。・・・満腹になったことだし少し眠気も出てうとうと居眠りをして・・・22時過ぎから釣り再開それにしても真上の月が明るい。。。ヘッドランプなしでも、コマセ入れ~付け餌~ ができてしまう。夏魚狙いならとっくに釣りを諦めてるところだ・・・釣り再開して間もなく緩~~め の潮の流れの中で当たりが来て海津クラスが顔を出した。そしてまた暫くして仕掛け投入後、竿先を動かして食い気を誘っていたらガツン!!かなりの大きな当たりが来て良型を追釣した。その後、月が沈むまで期待して粘るも、当たりらしきものは二度ほどあったが針掛かりはせず納竿した。【本日の釣果】= 夕釣りの部 =釣行日;h26.05.07(水)釣時間;16:00~18:00 釣 果;ウマズラハギ×2匹(37cm)(自称三百年ロマン魚と言ってる)= 夜釣りの部 =釣時間;19:00~24:00 釣 果;黒鯛×3匹(35・40・47cm)潮;小潮満潮;23:19干潮;15:56【釣行後記】ここんところコンスタントに黒鯛が釣れる様になった。今年既に良型を含めて七枚出した。籠釣り黒鯛を狙うコツの様なものは習得したが・・・何故か赤い魚は一向に付けエサに気が付いてくれない。困ったものだ。。。夜半、釣り場を後にする時間になったころ・・・夜光虫らしきものを磯際で見かけた。このまま水温が上がってくれれば、そろそろ本命魚も出そうな気がする。 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2014年05月12日
コメント(12)

today diary= 第19回 NHKマイルカップ =本日行われるてNHKマイルカップ。今回で19回目、まだ歴史は浅く見えるが・・・日本ダービーのトライアルレースとして設定されたNHK杯・・・距離は1600m、本番のダービーは2400mファンの間では当レースを勝っても、本番は勝てないとして有名。牡馬混在で行われる三歳G1として生まれ変わった。とても難解なレースで、荒れることでも有名なレースだ。トンボの三連単は このレースも三冠馬ディープインパクト産駒10番、現在四連勝中で断然人気になっている。これまでのディープ産駒の脚質は先行・差し・追い込みだったがこのミッキーアイルは逃げ馬だ。若駒時代は逃げ・先行馬が活躍するが、クラッシックレースともなると意外と逃げ切りで勝つ馬が少なく、得てして差し馬が台頭している。これまで試行錯誤(距離・脚質)してG1レースも経験している馬が穴をあけることが多いこのレース。ヒントは・・・☆G1出走組皐月賞;01番、04番桜花賞;07番、15番朝日杯;09番☆G2好成績組ニュージーランド;05番、12番、06番弥生賞;01番ディリー杯;07番、09番狙いはまだまだ伸びしろのある05番と12番だ。特に良いのは前哨戦(ニュージーランド)優勝馬の05番、次いで当レース2着馬の12番。やはり日本最長直線のある東京競馬場は何かが起こる・・・一本人気になっている逃げ馬10番の軸は危険を感じる。三番手の着穴候補は04番、09番、11番、16番。第一本線は三連単フォーメーションで、抑えは三連複BOXにする。 一着グループは、・・・05番、12番二着グループは、・・・青色★印の馬番を追加三着グループは、・・・黄色★印の馬番を追加ではまた…【観戦後記】結論から先に言うと三歳クラッシックはやはり難しい。。。(*_*;まだまだ脚質が決まってないから、ゲートが開いてみないとどう展開がかわるかわからない。勝った10番はスタートも五部で道中もマイペースで直線坂上で一瞬止まりかけたが、後続も大した足もなかったのでそのまま粘り通した。反して人気馬の良いところなく終わった・・・驚いたのは一枠両馬だ。やはり蛯名騎手は乗れてるね~1着:10番(1人気)2着:02番(17番人気)3着:01番(12番人気)----------------4着:04番(2番人気)5着:07番(8番人気)三連複:01→02→10 188,3870円(337番人気)三連単:10→02→01 684,020円(1267番人気)WEB投票した三連単及び三連複は大外れでした~ 当hpも掲載中! thank you
2014年05月11日
コメント(4)

today diary= 栃乙女種 苺ジャム =長年、我が家のパン食・ヨーグルトの友”苺ジャム”その手作りジャム、GW期間中に今季最後のジャム作りをした。材料となる苺は・・・山の神さんが加入している「生協 メニュー」から栃乙女種の苺を仕入れた。粒は大粒でそのままデザートで頂けるもの、ジャムにするには勿体ないが・・・そこはそれ大粒でも小粒でも熟したものなら、出来上がりは満足のゆくものに仕上がる。今回はレモンを多めに、グラニュー糖は少なめに仕上げてみた。ジャムを入れる瓶は熱湯消毒した後にまだ熱々のジャムを入れ再び5分間煮沸して粗熱を取ってから冷蔵保存をする。これで夏頃までは美味しい頂ける。当hpも掲載中! thank you
2014年05月09日
コメント(6)

today diary= 根津神社 つつじ祭り =GW期間中、唯一家族で出かけたのは5/4(日)。行先は都内、山の手の根津神社。GW この時期の催し物は・・・知る人ぞ知る ”つつじ祭り”である。以前、この近くの千駄木 団子坂に出先があり数年にわたり通い慣れ親しんだ所でもある。都心とは思えぬほど緑豊かな所であり、ミニ散歩コースも老若男女問わず、とても人気のあるパワースポットである。この後、根津~千駄木~谷中~日暮里 と散策して、家路についた。正に・・・『安・近・短』・・・を実行したGW後半でした。それにしても日頃の運動不足を痛感した脚が棒の様に。。。当hpも掲載中! thank you
2014年05月06日
コメント(2)

today diary前半と後半のGWの中休みの日に南房へ釣行した。本当は釣行予定はなかったのだが・・・「ぶらぶらしてるのなら渋滞覚悟で行ったら・・」山神さんの一言で5/2(金)に出かけた。家を出て間もなく事故渋滞に引っかかっただけ後は一般道 すいすいと順調に走れた。あまりにも早いので途中、とある海岸線にある公園で小休止~とても綺麗な公園・・・恐らく海水浴シーズンにはこの広い駐車場も混むんだろうな。。。本日の目的地に15時に到着。風は南東風で海は凪~釣り座にコマセと荷物を運びこみ、まずは夕釣りでお土産確保へ~先月の夜釣りは、ことごとく凸まくった・・・先週も呟いたが・・・『なんだか今日は釣れそうな気がする~』でぼちぼち準備する。潮の流れは上げ潮の割にはゆる~く、潮上に流れる。今日は最初からコマセはオキアミ オンリー、狙いのタナはべた底にロックオンコマセはまだカチコチで凍っているが、海水を注ぎ込んでコマセパワーを混ぜどうにか使える様にして16時過ぎ夕釣り開始あちこちと仕掛けを投げまくり・・・どうにか良型のカワハギをゲットこの大きさなら自分もご相伴にありつけそうだ。(前回は小型だったため一匹丸々 娘が食べてしまった)19時から夜釣りへと突入幸いなことに今宵の潮は一度として潮下には流れず常に潮上へとゆったり流れる絶好の潮だ後は夜の底潮が上がってくれていればきっとドラマは来る そう信じてマイペースでコマセを入れる。・・・入れる・・・入れる・・・入れる・・・疲れた~~21時半にもう限界、憔悴、バテバテ先月までなら、ここでもう諦めるところなのだが五月からは違う、粘る・・・粘る一端、小休止するため車に引き上げた。リフレッシュして気分一新釣り場に戻ったのが22時過ぎ。。。コマセ5~6投目に遂にドラマが・・・当たりだ先週とは違い(先週の頴娃は低く重い引き・・・)”ゴクン” ”ゴクン”おっつ 頭を振ってる。もしかしたら鯛か一分ほどやり取りをして岩場へ牛蒡抜き~残念ながら、赤じゃなく黒い・・・鯛魚の色はとにかく、久々にストリンガーに魚を確保。やはり釣りは釣れないよりは釣れた方が楽しい その後・・・二時間弱粘り二枚追釣して納竿した。【本日の釣果】= 夕釣りの部 =釣行日;h26.05.02(金)釣時間;16:00~18:00 釣 果;カワハギ×1匹(24cm)= 夜釣りの部 =釣時間;19:00~24:00 釣 果;黒鯛×3匹(40・42・45cm)潮;長潮満潮;00:23干潮;19:04【釣行後記】こう毎回の釣行の度に凸ると、流石に真剣に竿出しをする様になる。今回はまさにそのパターンだ。先週より好転はしている様には思えなかった底潮だが、コマセ打ちの一点集中で無理やり魚を集めた感じの釣りだった。結果はオーライだが・・・やはりまだ満足できない。ただ、潮の流れに合わせたコマセ入れはドンピシャやはり自分なりの地合い設定が大事と感じた。これを踏まえて、次回釣行にはもう少し違う成果を出したい。 とんぼが大先輩から譲り受けた座右の銘 _ _ _ _ _『釣りは 寂しさを感じずに 孤独を楽しめる ただ ひとつの遊びである』 当hpも掲載中!
2014年05月05日
コメント(10)

today diary第149回 天皇賞(春) =昨日からスタートした今年のGW後半。連休と言えば競馬ファンには楽しみなのが・・・G1レースでもっとも多くの回数を重ねた天皇賞だ。三歳クラッシック三冠目の菊花賞が3000m、しかし古馬でこの天皇賞(春)が3200mと最も超距離を走るステイヤーでないと上位に来れないレースだ。トンボの三連単は 断然人気は三冠馬ディープインパクト産駒のキズナ。次いでウインバリアシオン、ゴールドシップと続く。自分的にはディープ産駒は2400mが最適合距離と思っている。ステーヤーはやはりステイゴールド産駒だろう。狙いはそのステイ産駒の08番と07番だ。特に08番は主戦騎手がペナルティーで外国騎手が代わったのが好材料だ。それと昨年当レースを征した07番。人気の14番は二番手にした。(もしかしたらあっさり勝たれることもあるが・・・)三番手の着穴候補は03番、13番。第一本線は三連単フォーメーションで、抑えは三連単BOXにする。 一着グループは、・・・08番、07番二着グループは、・・・青色★印の馬番を追加三着グループは、・・・黄色★印の馬番を追加ではまた…【観戦後記】読み通りステイヤー産駒の07番の天皇賞連覇だった。鞍上騎手のパーフェクトもあり完全な勝利。反してもうひとつのステイ産駒の08番はゲート直前の入れ込みもありスタートで大きな出遅れがすべてであった。また断然一番人気の14番は京都コースの適正はあっても古馬相手の長距離レースでは四歳ディープ産駒では歯が立たなかった。惜しかったのは06番。本予想では無印にしたが、web投票では抑え、三連複BOXではどうにか的中した。1着:07番(4番人気)2着:12番(3番人気)3着:06番(12番人気)----------------4着:14番(1番人気)5着:09番(13番人気)三連複:06→07→12 37,790円(87番人気)三連単:07→12→06 211,180円(401番人気) 当hpも掲載中! thank you
2014年05月04日
コメント(2)

today diary= 中山法華経寺の花番人 =一般的には「春の花見」と言えば・・・桜と答えるが、通は・・・牡丹や躑躅(つつじ)と答える。五月GW期間中はどこもかしこも行楽客で大混雑する。特に海山のレジャーは凄いものがある。躑躅の花見は鎌倉が有名で、とんぼ一家も三年前に行った。電車も周遊道もお寺も大混雑だった。二年前は東京スカイツリー散策・・・今年は遠出は避け、ご近所をぶらついてみた。海浜地区にある日蓮宗総本山「中山法華経寺」は穴場中の穴場・・・やってくる客は墓参りぐらいなもの。本当にガラガラ閑古鳥が鳴いてる状態である。躑躅(つつじ)、サツキは勿論のこと、牡丹、花菖蒲、藤などが沢山咲いている。豪華絢爛とはこのことか・・・では良いGW後半を~ 当hpも掲載中! thank you
2014年05月01日
コメント(4)
全18件 (18件中 1-18件目)
1