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today diary今年の土用の丑の日は二の丑はなくて全部で五回。その内訳、冬が1/18、1/30春が4/24、夏が7/29、秋が10/21、11/2、だそうだ、知ってました土用の丑の日は7/29(火)、としか 知らないトンボ家。blog友さんで川釣りもされる釣り師の方、この日に間に合わせる様に天然ものを釣り上げてキープされてる。素晴らし~い 釣り師の鏡だしかしトンボは・・・ここへ取りに行く海浜地区の中山法華経寺 参道脇にある「成田屋」。ここの鰻重を数十年食べ続けているが、味が変わることなく旨い(数十年と言っても年いちのみ)養殖物にありがちな皮が厚い身は脂っぽくてゴムみたい なんてことのない昔気質の店だ。店前の細い路地は、知る人ぞ知る「おけら街道」道の至りは中山競馬場で「追いはぎ街道」とも言われている。レトロな昭和の時代・・・、競馬開催日の夕方、暖簾を潜ると胡散臭そうなおじちゃん連中ばかりだった。平成の時代はその面影はなく小奇麗な店に変わり、ご近所の品の良い常連さんに大変貌してる。一週間前に予約を入れ、土用の丑の当日夕方、貰いに行って来た。見た目とても怖そうな店主の親父さん、そして舎弟さんと、多分どちらかの奥さんの三人。土用の丑の日は鰻屋にとっては一年で一番忙しい日、今年も町内から沢山の予約を受けたようでねじりはち巻き姿で焼いていた。今年の鰻蒲焼テイクアウトのお足代は・・・一人前~野口英世 二人分だ三人前は入用だから・・・野口英世 六人分高い!来年は自分で釣って来ようかな。。。毎年この土用の丑の日が近づくと思うが磯には行くが、川の夜釣りは行かないトンボ。(理由は幼い頃みた「 四谷怪談」、今にも戸板が流れて来そうで恐い)【豆知識】鰻は飛鳥・奈良時代から滋養強壮にいいとされ、万葉集にも「夏バテでやせてるなら鰻を食べなさい」と歌われています。夏の土用が有名になったのは、江戸時代の発明家・平賀源内が鰻屋さんから相談を受けたことが由来だといわれています。そのころ丑の日には「う」のつくものを食べると夏負けしないという言い伝えがあり、それにならって「丑の日には鰻を食べよう」という広告を軒先に張ったところ大繁盛。他の鰻屋も真似するようになったそうです。鰻にはビタミンA・Eや栄養が豊富、真夏や季節の変わり目に食べるのは理にかなっています。当hpも掲載中! thank you
2014年07月31日
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today diary= 南房海沿いの天空に架かる橋 =以前、車のCMで「ベタ踏み坂」ってのが流れた。南房釣行の度に通っている千倉海岸通りにも高さは低いが似たようなミニチュア版の橋がある。普段、目的地へ急いでる時はさして気にもとめないがこの日の様に濃霧で視界が悪いと・・・地上と空の境目が解らない。このまま走って行くと・・・まるで雲海に突っ込んで行く錯覚におちいる。実は橋の登りつめた頂上付近に銅像がある。その銅像・・・裸像。何故にこんな橋の上にあるのか知らないが、周りが濃霧に覆われて、突然に現れると・・・ちょっと不気味で 怖い晴れていると・・・視界が良いのによそ見しがちになり更に危険だ危ない! 危な~~い!特に男性諸君、気を付けてください当hpも掲載中! thank you
2014年07月29日
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today diary梅雨明け後は猛暑続きの関東地方です。こう暑いと昼間の車移動もままならず、つい南房釣行も出立が遅めとなります。先週の平日釣行は7/23(水)で、御多分に漏れず朝からカンカン照りの猛暑でした。利用する道路も知らず知らずの内に涼しげなルートを選びます。写真の様なトンネルに入ると、ついこのまま中で涼んでいたくなる・・・目指す南房磯に到着してみると・・・あれまぁ~ 多少 南西風が吹いてる割には波が高い。。。これでは地合いの22時過ぎには足元も濡れるに違いない。仕方なしに西岬の安全地帯へと車を走らせたのでした。ご当地の人気釣り座には既に釣り人が数名見られた。勿論、そういった場所には近づきません。誰もいない湖の様に静かな所に荷物を運び、夕暮れを待ちます。・・中略・・夕食も済ませて何気なく釣り場を見渡すと・・・あれだけ居た釣り人が一人も居なくなったその訳は直ぐに分かりました。夕方より南西風が強まり、西からのうねりが回り込み始めたのです。先端は勿論の事、比較的安全な手前の磯でさえ西からの白波が押し寄せ岩場を覆いつくし始めた。この釣り座もいずれ危ないと判断して、もう少し右手の奥に移動した。そして釣り再開21時半狙いは足元から沖目へと切れ込んでいる溝だ。70~80mほど先へ数分間隔でコマセを入れる。直ぐに当たりが来てウリボウサイズが釣れた。とてもキープできる型ではない。足元のタイドプールにリリース。手前に押し寄せるうねりの向こう側に遠投してコマセると再び当たりが来て今度はどうにかキープサイズが来た。以降~ポツポツを当たりが出たが24時前にはいよいよ大きなうねりが押し寄せ始めたので納竿した。【本日の釣果】= 夜釣りの部 =釣行日;h26.07.23(水)釣時間;19:00~20:30 21:30~24:00釣 果;伊佐木 10枚(24~32cm) 他20cmサイズはリリース潮;中潮満潮;01:48干潮;20:20【釣行後記】当夜の水温は20度は越えており、餌盗りも活発であった。流石に夏魚もこれだけ集まると小型の活性化もあり尺越えは一枚だけでデカパンサイズはなし。やはり引きの強いデカパンサイズの一枚は楽しみたいものだ。次週のステージはHG磯でリベンジを図りたい。当hpも掲載中! thank you
2014年07月28日
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today diary先週三連休を利用して田舎へ帰省した際、悪友達への手土産・・・昔は「東京バナナ」とか「ひよこ」が定番だった。(注;この「ひよこ」は福岡のお土産品だが・・・)今回は近所のショップスで仕入れた。これっつ地場産業土産品のクッキー= 土産品 ふなっしー =海浜地区非公認癒し系キャラクターふなっしー 何てことない地元お土産店では、ちゃっかり便乗販売している。市公認だと活躍の場が制限されるので敢えて非公認らしい。何とも都合の良い話だ。実は同級会の席上で教えられたここだけの話ふなっしーを演じてる人は二人いるとか・・・ひとりは男性でもうひとりは女性だとか・・・家業は家具屋とか・・・どれも噂でしかないが、それにしても大人気である。ふなっしーキャラクター商品の数は物凄くある。昨年、敬老の日に娘がふなっしーのストラップをプレゼントした。で・・・貰った義母さんは・・・『・・・』興味がなく 知らない人は知らないものだ(因みに田舎の悪友達の反応は・・・大うけだった。良かった良かった。どうでも良い話だけどね当hpも掲載中! thank you
2014年07月26日
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today diary”梅雨明け一週間は、雨知らず”例年、梅雨明け宣言後は一週間は雨が降らないそうだ。昨日の様に夕方に雷雲が出て局地的に豪雨が降ったが、猛暑日が続いている。こんな真夏なのに・・・公園の木陰はとても涼しい。その木の下の日陰で茸を見つけた茸の知識は全くないので・・・これは食べれるのかどうかは解らない。椎茸の様な肉厚で美味しそうだ~採りません・・・写真を撮るだけにしましたでは良い週末を~当hpも掲載中! thank you
2014年07月25日
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today diary= 丸山川 犬切橋 =一泊二日の田舎への旅、連休中ともあり電車も混みこみで、家に戻って二日目も経つのにちょっと疲れ気味・・・。今日辺り、疲れを飛ばすためリフレッシュを兼ねて里山散歩に出かけるか。一番のお気に入り散歩コースはここ安房中央ダムのダム湖周辺だ。得意に丸山湖に架かる橋。橋名の別名は「いぬきりばし」と呼ばれるらしい。名前の由来は・・・里見八犬伝にあるらしい。さて~そろそろ釣り場に急がないと夕釣りに間に合わないぞ~ではまた~当hpも掲載中! thank you
2014年07月23日
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today diary= バーデン明日(あけび)=三連休の中日から二日間(7/20~7/21)、一人だけで田舎に里帰りしてきたトンボだ。目的は四年に一度開かれる小学校の同級会のため。(冬季オリンピック開催の年に開かれ同級会)(因みに、中学校の同級会は夏季オリンピック開催の年)早朝、JR上野駅から上越新幹線に乗り、越後湯沢経由で富山入り。某JR田舎駅まで鈍行で乗り戻り、駅前から町営バスで幼馴染の友達の家に立ち寄り先日亡くなった親父さんに線香を上げた。少しだけ雑談のつもりが・・・つい話が弾み昼飯までご馳走になり二時間も滞在してしまった。その後、自分の生家に顔を出してから今回の会場である「バーデン明日」にチェックインした。初日の行程は7:00~14:30の7時間半だ。過去に 温泉ホテル「バーデン明日」を利用したことは個人的には16年前に一度ある。近年、経営タップが一新されてからは昨年、高校の同級会でも利用したので今回で三度目だ。驚くことにその新社長は高校時代のクラスメートだ。温泉は勿論、料理が美味いため年々遠方の客足増え、この三連休は老若男女で大賑わいだった。 但し・・・我が同級会宴会場は爺さん、婆さん・・・ばかり、まるでお化け屋敷だ~ 失敬 小学校ともなると積もる話は山ほどあり二次会が終えたのは午前様だった。幸いなことに今回、新たな物故会員は居なかった。四年後の再会を約束して慌ただしい一泊二日の里帰りを終えた。当hpも掲載中! thank you
2014年07月22日
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today diary台風8号で磯が一新したのでは・・・ そんな目論見を持ちながらの週いち南房釣行は脆くも散った7/15(火)でした。結論から先に書くと、夕まず目は南風が結構吹いて目指すHG磯は諦め、無難な湾内磯での竿出したのだがこれが場所選定の大きな誤りの始まりだった。実釣り開始19時 21時過ぎまでには何とか型を見たい一心で竿を振った。 何故なら月の出が21時過ぎだから・・・ ところがです。陽が落ちて間もなく南風もなくなり海は全くのべた凪に変わった。あれれれれ~っつこりゃ もしかしたら失敗だったかな~今更場所替えしようにも時間がない。もう少しで月が出てくる・・・諦めようそれでもどうにかウリボウサイズ三枚だけみた・・・中潮の割には潮の流れは緩慢で、下げ潮にも関わらず潮はゆっくり目に流れ餌取りが凄い 真鯛針10号を果敢に銜え込んだ外道魚鯛は・・・最初はチビムツ、次が小鯖、小鯵、カゴカキダイ、 そして持込み禁止魚、尺越えクチブトメジナが顔を出す始末。そうこうしている内に霧が出始め、あっという間に視界50m以下になり納竿となった。翌朝、千倉の道の駅近くで目を覚ますと・・・濃霧が漂い昨晩より視界が悪くなっていた。【本日の釣果】= 夜釣りの部 =釣行日;h26.07.15(火)釣時間;19:00~24:00釣 果;伊佐木 3枚(25cmぐらい)潮;中潮満潮;21:16干潮;00:51【釣行後記】台風8号のお蔭で磯際の汚れは綺麗になったが・・・海の中は相変わらず餌取り達の大棲みかと化してるようで夜釣りなのに結構 忙しい釣りを余儀なくされた。今回竿出しした湾内磯・・・連日連夜に亘りコマセが入ってる感じがした。やはり釣り座選定の難しさを実感した先週の南房釣行だった。台風通過後の夜釣りは意外と難しい。= お詫び =所用(田舎)で出かけるため、コメント返事は遅くなります当hpも掲載中! thank you
2014年07月20日
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today diary久々にステン製一発籠のネタをupします。なんちゃって一発籠を自作するようになり、今年で二年目になります。なにぶん、不器用でその上、設計図もなく失敗を重ね覚えた上での感覚で作るため見た目は・・・イマイチ見栄えより機能性重視~ って 自分フォロー中でも一番苦労するのが下蓋部分です。その下蓋の材料は計量スプーンです。手軽な百均店で ”5cc” サイズを使ってきました。この計量スプーンには5、10、15、20ccと容量種類は豊富で厚み や 直径、形状等はメーカーによりマチマチです。もう少し深さと重さのあるものを物色中でした。以前、浅草 合羽橋の厨房器具専門店を覗いたが釣りで使う消耗品としてはちょっと勿体ない高額なものが多くて諦めていたところ・・・先々週、netで漸く見つけて手元に届きました。”極厚計量スプーン10cc””極厚計量スプーン15cc”先日の台風8号の影響で釣行できなかった週に早速、10ccを加工して下蓋の試作品を作ってみました。一発籠作り全工程の殆どがこの下蓋作りに費やします。特にフック部分です。下蓋には通常、スプーンのサラ部分だけを使いますが自分の場合はスプーンの柄の部分も使います。一発籠の命とも言えるフック部分をハンダ付けで付けるやり方のありますが、釣り場が夜の磯場・・・回収時の岩にぶつけられる衝撃とか、はたまたうっかり自分で踏んつずけられたり、かなり手荒な仕打ちを強いられる籠です。フック部分は後付けだと外れるアクシデントになります。だから計量スプーンは柄の部分は切り離さず使います。更に極厚で頑丈な物がベストです数時間かけて完成したハカマ部分と下蓋部分です。極厚スプーンを金鋸と荒ヤスリとペンチを使いフックの原型を作るにはかなり手を焼きますが一番大切な箇所だからそこは手抜きなしにしっかり作りあげます。フックの原型ができたら全体にステンレスハンダを乗せ細ヤスリをかけてザラザラ感をなくします。次にフックを衝撃から守るガードをハンダ付けすれば下蓋部分のパーツが完成です。これで九割方 一発籠は完成したと言えます。これまでの下蓋重量は5ccもので8g、新作10ccものは20gあり、深み重みともに重厚感があります。次回、釣行出来なくてblogネタなし時この籠の完成品をupします。当hpも掲載中! thank you
2014年07月18日
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today diary= 短い季節の始まり =週初めの日曜日(4/13)、海浜地区 行田公園でフリーマーケットに出店した際、店番は殆ど山の神さんが主幹で、暇なトンボはカメラ片手にそこいらを散歩・・・海浜地区にある行田公園。あの第二次世界大戦の開戦 真珠湾攻撃の無線発信基地として知られる。西と東に分かれた敷地の広い公園。その西にある公園には池がある。この日は亀と鯉が泳いでいた。水面を二匹の蜻蛉が飛び交っていた。睡蓮の花の前で昼寝をする鴨・・・騒々しいなど忘れるオアシス。何も考えないこうした時間人には必要かも・・・当hpも掲載中! thank you
2014年07月17日
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today diary磯釣りが本格的な始まる今のシーズン・・・トンボが良く行く釣り場にこのユリ科の花が沢山咲いている。スカシユリ(透かし百合)磯辺の崖などに咲く百合花としては、ハマカンゾウがあるが葉の数と花の付け方が違うので判断できる。なんて偉そうに言ってるが本当は近年漸く覚えた前回、釣りの帰り道に二本だけ頂いて帰った。花瓶に挿し出窓に置いて見たが、バックが白じゃ似合わない。やはり磯辺の方が似合う・・・以後、気をつけます【スカシユリ 豆知識】スカシユリ(透百合、Lilium maculatum Thunb.)は、ユリ科ユリ属に属する植物の一種。海岸の砂礫地や崖などに生える多年草。大きさは20cm - 60cmとなる。杯状の花を上向きにつけることが特徴。特徴;鱗茎は白色で卵型。茎は直立し、高さ20cm - 60cm程度。葉は葉柄のない披針形で互生する。花期は太平洋岸の個体群で7月 - 8月、日本海側の個体群で5月 - 6月。茎の頂に、直径10cm程度の、赤褐色の斑点を持つ橙色の花をつける。花被片の付け根付近がやや細く、隙間が見えることから「透かし」百合の和名がある。近縁種のエゾスカシユリと比較し、花柄やつぼみに綿毛がないこと、全体にやや小型であることで判別される。布と分類;日本の中部地方以北の海岸の砂礫地や崖、岩場に生育する。個体群が地理的に隔絶されており、地域型として、太平洋岸に分布する個体群と、日本海岸に分布する個体群に分けられる。太平洋岸の個体群をイワトユリ、日本海岸の個体群をイワユリと呼ぶ場合と、栽培品種をスカシユリ、野生種全般をイワトユリと呼ぶ場合がある。花言葉;注目を浴びる、飾らぬ美、神秘的な美、あなたは私を騙すことができないと偽りとか当hpも掲載中! thank you
2014年07月15日
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today diary= 海浜地区 行田公園 =月曜日定番、釣りネタblogは台風8号の影響によりお休み。代わってやらかしてしまったドジネタを・・・昨日、日曜日(4/13)、三年振りにフリーマーケットに出店することになり山の神さんのお手伝いだ。ここ海浜地区にある行田公園のフリマの開催日は月いちで第二日曜日と決まっている。我が家から開催場所も比較的近いこともありこれまでは女どもは何度も出店していて、トンボは商品の運び屋だけだったが・・・相方の娘、週末は部活で忙しく参加できないそんなこんなでもう丸三年は出店できず。出店商品は娘が使っていた学用品、洋服、書籍が主。まれに山の神さん、トンボの洋服などを出していた。今回は総てが娘のものばかり・・・三年間もためると段ボール箱が四杯にも今回、洋服以外での目玉商品は・・・「三脚自立型 ホワイト・ブラックボード」「漢検三級関連本 2013年版」「英検三級関連本 2013年版」それとトンボ愛用の・・・「石鯛竿(並み継、振出)二本」「ABU10000C両軸リール 二台」「自製ステン一発籠 55g前後 三個」無謀なチャレンジ9時過ぎから店を広げて一時間後、洋服段ボール二箱を完売~(娘の目玉商品は開店後10分で売約済)”これじゃ 午前中に店じまいか~”・・・そう旨くいかないのがこの手の露店フリマだ。正午近くになって当会場上空だけ雨雲がモクモク。。。ついにパラパラ雨が降って来た~~当初予定では14時までやろうと決めていたが一時間早めの店仕舞いとなった。段ボールひと箱(洋服)は売れ残ってしまったが・・・上々かもねしか~しトンボが暴走気味に出した商品は何ひとつも売れなかった・・・『客層のおばちゃん相手に釣り道具を出すなんて~』ごもっともな意見、次回参考にします当hpも掲載中! thank you
2014年07月14日
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today diary週末の金曜日(7/11)、絵に描いた様な台風一過の晴天早速、ベランダの窓側に張り巡らした防風ネットを取り外した。ネットに覆われていたのは・・・琉球朝顔とハイビスカス。昨年は秋の台風襲来時に使ったが・・・まさか今年、七月に使うとは思いもしなかった。ネットを外して間もなく、待ってましたかの様にハイビスカスの蕾がふたつ ぽか~~ん とひらいた。そう~まるで音でもしたかのようにぽか~~ん とこのシーンだけ見ると今が真夏の様だ。なのに今朝、四時過ぎ・・・久々にあのケタタマシイ地震予知音で起こされた。何も起きなかったから良かったが、ちょっと不機嫌当hpも掲載中! thank you
2014年07月12日
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today diaryいつもはワンコウ達がリビングを独り占めしているが今朝だけは鉢物に囲まれてどことなく落ち着かない様子。昨夕、いよいよ台風8号が関東地方に迫って来たのでベランダに出てる鉢物を室内に取り込んだ。君子欄、ブーゲンベレア、ハイビスカス、そして 折鶴蘭。良く見ると折鶴蘭がランナー(地下茎)を伸ばしていた。ランナーの先端には名前の由来となった折鶴の形をした小さな白い花をつけていた。四季咲のせいか四半期に一回はランナーを伸ばしては花を咲かす。乾燥には強い観葉植物で、多少の水やりを忘れてもぴんぴんして元気だ。台風が来たりするとベランダに出ているは鉢物を取り込むが狭いベランダも鉢物が無くなれば結構広く感じる。その代わり・・・リビングは鉢物で息苦しくなるほど狭くなる。早く台風は何処かに消えて、鉢物を元の場所に出したい。。。南房の磯は綺麗になるだろうな・・・週明けが楽しみだ。それから・・・もうひとつ。blogを開いてから今年で10年の節目(昨日で3462日)。つたないblogを見に来ていただいてありがとうございました。お蔭さまで昨夜、百万hitを達成!しました。当初は違う意味合いでホームページまがいのものを立ち上げたのでしたがいつの間にかblog主体のものとなりました。十万hitしらたやめるつもりが・・・ここまで来てしまいました。色々とありがとうございました。この節目年にblogもそろそろやめようかとも考えてますが、取り敢えず今年はこのままで行こうかと思ってます。今後とも宜しくお願い致します当hpも掲載中! thank you
2014年07月11日
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today diary七月としては最大級の台風8号が昨日、沖縄宮古島を直撃し今朝(7/9)は九州に接近中である。写真は昨日(7/8)午後の南房磯である。通常の並みの台風ならまだまだ房総まで影響がないのだが・・・・実際に見に行ってみると・・・とんでもない!yhoo天気予報ではウネリは3m実際見てみるとそんなもんじゃない。波長は5m以上はあり、ウネリは外海はもとより内房、金谷まで押し寄せていた。まるであの二年前の津波の様に。。。あわよくば・・・釣りでもの目論みは泡と消えた今週の週いち釣行は なし~~週明けの荒れ後の荒食いに期待。この台風8号の勢力は凄い。皆々様は間違っても海には近づかない様に。おばかなトンボの様な真似をしてはいけません。当hpも掲載中! thank you
2014年07月09日
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today diary= 風車のある風景 =南房総市を通るロマン街道沿いを山間を抜けて民家が少なくなり曲がりくねった道を行く・・・こんもりとした木々のトンネルを抜け辺りが明るくなり開けた所に牧場(牧場の里)がある。そこを通り抜けると、右手に見えてくる白い大きな風車・・・風車は鎖で止めてある。昔は回っていたのだろう。丸山町には風車のモニュメントとしてあちこちで見かける。南房総・円山町の「道の駅」にある風車が一番大きい。(別名 ローズマリー公園)以前はそこの道の駅で釣りの帰りに仮眠をとっていたが復路はそのコースを使わなくなり立ち寄らなくなった。その代わりこの里山の風車の近くで休憩したりハイキングコースを歩いたりしている。何にもないけど自分だけの道の駅だ当hpも掲載中! thank you
2014年07月08日
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today diary先週の週いち南房釣行は6/30(月)でした。往路は里山経由で南房海岸通りを目指した。七年前、知り合いから里山ロマン街道ルートを教えてもらい南房釣行の往路・復路の際は勿論のこと、里山散歩をする時も必ず利用している。道幅は狭いが信号の数が少なく、車の渋滞もない。内房経由で南房入りより遠回りになるが時間的にはこちらの方が早い。そして何事にも代えがたいのが車窓から見える風景が良い海岸通りに出て千倉にある飯屋 〇作に入る。まだ15時過ぎだが、少し早めの夕食をとった。前回もここで昼食をとった。この時は「天婦羅セット」を注文したが、食べきれず残した。半端なく量が多いのには驚いた。今回は単品の天丼にした。実は・・・柄にもなく自分の胃は油ものに敏感揚げる油が使い古しや質が悪いと直ぐに胸焼けがする。しかし、ここの飯屋の天婦羅は胸焼けをせず実に美味い。特に海老とシロキス、そして茄子と紫蘇がお気に入りだお腹も満腹になったことだし、今宵の釣り場に向かった。三週連続、南東風があり今日が一番吹いている。梅雨の晴れ間なのか暑いくらいの晴天、流石に今宵は雷雲の心配はない。夕暮れを待ちきれずに実釣開始19時潮は上げ潮、仕掛けは左手にガンガンと流れる。スプールフリーにすると道糸150mはあっと言う間に出て行く。面白がって流し過ぎると後の仕掛け回収が大変だ。そんなことを何回かしているとかなり遠目で羽ウキが消えた良型の鯵君だ。もしかしてこの群れが磯際まで入り込んだらどうする。。。19時半過ぎから本格的にコマセを入れる。仕掛けを投入し、カウントダウンしてから竿先を少し煽りコマセを出す・・・間もなくして ”ツ・ツ・ツ・ツッーツ” 当たりこれが今宵の悲劇の序曲とも知らずコマセを入れ続ける。。。・・・それから一時間…餌取り達のオンパレードとなり堪らず一旦、竿を上げ釣り場を休め、山の神さんに電話をかける。『鯵は10匹以内にしてねぇ~』えっつ もうスカリにはそれ位の鯵君が泳いでるよ。。。これ以降、竿出ししても釣れるのは制限数の超えた魚君ばかり。。。釣っては放し、釣っては放し~の繰り返しでどうにも止まる様子がない。 平日釣行って釣り場が空いていて良いが釣り人が少ないと言うことは、餌を撒いてくれる所がそこだけ~~ってことだから、餌取り達が集まり出したら大勢してやって来る。21時半・・・この釣り座を諦めて一旦、車に戻り小休止。少し潮の流れが悪くても餌盗りの居ない場所に移動することにした。釣り再開は23時過ぎ潮はとっくに下げ止まりなのだが・・・まだ少しづつ潮上へと流れる。持って来たコマセブロックは殆ど残っているので、ここの釣り座では1分間隔でコマセを目一杯に詰めpointに~入れる入れる入れる~~~そして30分後に当たりが来て尺物がでた。やったねぇ~ やはり本命魚は良いねぇ~その後、同pointでウリボウサイズが一枚出て、そして一時間後に出ましたお腹がパンパンのデカパンサイズ時計を見るともう25時になっていた。僅か二時間足らずの釣りだったが、本命魚だけの当たりに満足して釣行だった。【本日の釣果】= 夜釣りの部 =釣行日;h26.06.30(月)釣時間;19:00~21:30釣 果;真鯵 多数(23~30cm) 持ち帰り10枚釣時間;23:00~01:00釣 果;伊佐木 3枚(26、30、37cm)潮;中潮満潮;21:01干潮;00:29【釣行後記】黒潮の蛇行も消え、いよいよ本格化してきた夜釣り。水温が20度にもなればある程度、潮が差す所ならどこでも釣れるのがこの夏魚である。10数年前、とある南房の砂浜からでも釣れた。当時、キャンプをしながらテント前の砂浜からキャストするとこの夏本命魚が釣れて晩のオカズには困らなかった。こんな浅い砂浜なのに・・・これからが楽しみな夏魚夜籠釣りである。当hpも掲載中! thank you
2014年07月07日
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today diary= 遮光カーテン(Levolva T社エコカー純正部品) =釣りの帰り、ほどよい疲れが出ての車中泊・・・最近では常習化しているトンボの釣りライフスタイルだ。ひと昔前・・・釣り終えると館山道を使ってひとっ走りで一気に帰ったものだが二年前に昼間とは言え事故に巻き込まれて以来、この先、夜釣りを続けるには「必ず仮眠して帰る」が山の神さんとの約束となった。一般的に朝帰りはとても不謹慎なのだが・・・我が家だけの特別ルールである。冬場はともかく、夏場の車中泊は何かと大変。課題1;朝日が眩しくて十分に寝ることが出来ない。課題2;窓を閉め切って寝るのは暑いと言う訳でセカンドカーテン(T社30系(ZVW30)遮光カーテン)をnet購入。説明書を見ながら取り付け、ディーラー工賃を節約した。これで課題1はクリアできた。課題2はウインドーネットも買った。商品名;「クルマde虫よけ風通し良好ネット」(半袋状メッシュネットをドアにスッポリ被せるだけ)通常仕様太陽を遮断することで車内温度も上がらずエアコンもそれほど低く設定しなくて済みとてもエコである。それと車内が見えなくすると盗難防止策にもなる。釣り仕様そして、本来の目的である車中泊(仮眠用)として簡易ベットも作った。こうしたものはワンボックス型では当たり前のことだが小型車では珍しいかもしれない。狭くても寝れます~当hpも掲載中! thank you
2014年07月04日
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today diary週初め(6/30)、南房釣行のおり、外道魚として釣れた庶民的アイドル魚・・・真鯵!我が家の持ち込み限定数 10匹 三匹は、塩焼き三匹は、タタキ三匹は、フライ(残り一匹は、達のご褒美)鯵フライと言えば、扇子を開いた様な形が普通なのだがトンボ亭のフライは少し違う。素材は三枚におろし、皮を剥いで身だけにし塩・胡椒をしてから小麦粉卵パン粉揚げる盛り付けると、何のフライだかわからない口に入れて初めて鯵だとわかる。多分・・・過保護だと思う。当hpも掲載中! thank you
2014年07月03日
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today diary= 里山に咲く合歓の花 =昨日(6/30)、釣行の往路の途中、久々に里山散歩を楽しんだ。今回歩いたのは南房総市の「酪農の里」近く。なだらかな道が続くとても歩き易いコース。途中、羽衣のようなふんわりした合歓の花を見かけた。二年前(2012.07.06)、この花を見かけて写真を撮った一時間後、南房の海岸通りで信号待ちで止まっていたら・・・正面から居眠り運転の車に追突され、その当時乗っていた車が廃車行きとなった。お蔭で一か月間、レンタカー生活を体験。後に今のエコカーに乗り換えたと言うエピソードがある。別に合歓の花だから・・・眠ると言うことじゃないがそれ以来、運転中にこの花を見かけるとついあの日の悪夢を思い出され目を反らす様になった。昨日は嫌な思い出を払しょくするために二年ぶりにじっくり見て撮った。本音を言うとどきどきしながらハンドルを握る自分がいた。ご心配なく!何事もなく、無事に帰還しました当hpも掲載中! thank you
2014年07月01日
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