全21件 (21件中 1-21件目)
1

today diary二日前、南房へ夜勤に出かけた時の事・・・当夜勤務の詳細は省くが、お土産魚を確保の後に、上の仕掛けに取りかえて、沖溝に徘徊する大型魚狙いをした。普段は竿掛けで待つ楽ちんスタイルだが、ご当地は根がきついので持ち竿スタイルでする。暫くして、お土産魚ではない 当たり竿を垂直に立て思い切り合わせをくれたところが・・・一気に竿は元位置の水平まで倒されUMA魚の完勝 意気揚々と月夜が差しこむ海中へとお帰り遊ばされた昔のUMA魚狙いの自製仕掛けは、針にケプラートノットを付け7~8号を繋ぐ頑丈仕掛け作りをしていた。が・・・、近年は体力の衰えもあり、魚とのやり取り優先より、根掛かり切り優先させ比較的簡単に根掛かりを外せる5号ハリスに切り替えている。ご当地で自分が好んで構える釣り座は、足場も悪く、常に濡れていて足元も前下がり。もしUMA魚からのヨーイドン の号砲合図で綱引きが始まりこちらは竿の弾力で頑張れるだけ溜めたが、手狭いな釣り座 VS 大海原勝ち目は薄く、力負けなどすれば滑り台の様に海中に引き摺り落とされる。怖い、怖~い。獲れる奴は捕れる、獲れない奴は獲れない。『プロじゃない、趣味だから・・・』と、自分に言い聞かせて割り切っている= ケプラーノット20号 == ケプラーノットの結び方(ケプラーノット付鈎の使用法) = ラッキーにもこの夜は二回も戦ったところが・・・奴は物凄く強靭なUMA魚、小柄な自分では "ズルズル" と引かれ危うく前につんのめり、倒されそうになった。油断した隙に竿はまたまた水平に・・・回収したハリスをチェックしたら・・・一度目は、根擦れでハリスが切られ、二度目は、中ほどで伸びきって切れた。年に数回しか出番のない強靭仕掛けだが、敢えて太ハリスに変えるつもりはない。あの三段引き・・・裏本命魚の引きに似てるが、我に返る帰途には正体を見ないうちが華等と、負け惜しみを ぶつぶつ・・・当hpも掲載中! thank you
2014年10月31日
コメント(16)

today diary今週、木枯らし一番が吹いた関東地方、例年より15日も早いそうだ。毎週の様に利用しているロマン街道、通るたびに景色が秋模様に変わりつつある。稲も刈入れも終わり、ライトアップされた棚田、小さな渓谷も色づきはじめ紅葉も近い。街道沿いは秋桜(コスモス)が見頃。もう少し先へ車を進めると十月桜も咲き出した。まるで春と秋の協奏曲何とも不思議な光景である。当hpも掲載中! thank you
2014年10月29日
コメント(2)

today diary昨日は久々に天候が良くポカポカ陽気でした。朝からベランダの片付けを始めた。夏にが世話になったグリーンカーテンの片付け、琉球朝顔の主幹1m程を残しバッサリ切った。約半年間、ネットが張ってあったため洗えなかった外窓、暮れの大掃除前に洗剤を使いガラス窓を洗った。次はひと夏をベランダで過ごした・・・君子欄、月下美人、ブーゲンベレア、ハイビスカス、折鶴蘭 等枯葉や無駄枝を剪定して、鉢の外回りを洗い序にベランダタイルを水洗いして本日の作業終了その間、こいつ等は出窓で昼寝をしていた。。。当hpも掲載中! thank you
2014年10月28日
コメント(6)

today diary週明けからの低気圧通過により、海は荒れ~そんな訳で先週の夜勤は10/24(金)でした。里山を抜け千倉海岸へと抜ける。二週連続して見て回る金曜日の釣り場・・・堤防は勿論、メジャー磯も釣り人が多い。肝心な海の状況は東寄りの海岸はウネリが高く海の色も茶色でとても釣りは出来る状態でないそのまま南下してウネリ避け出来る某磯に入った。17時ジャスト実釣開始まだ陽は残っているが、まずはお土産魚狙い。ところが・・・正面やや左手のpointに刺し網が入っていて、フロートで正面と右手と左手と完全に包囲されている。見た目には解らないがその下には、刺し網ロープが沈んでいるに違いない。80m以上投げると間違いなく引っかかる。60mほど投げて左右にだけ流すしかない。(沖には流せない)満潮から下げに入り、羽ウキは右手に流れる。そろそろ薄暗くなって来た時に最初の当たりが来た何とウリボウだ この時間帯から釣れる時は群れが濃い証拠。次に当たったのは狙いのお土産魚だこのお土産魚、群れに当たったのか、連続して喰ってくるのだが、手前の溝上を通過する時何故か必ず潜り込まれバラシとなる。・・・何だ答えは、底荒れだ。連日来の時化で海草(カジメ)がこの溝に溜まりそこを通過する時に魚に逃げ込まれる。連続して五回バラシして、夕まず目の釣りは終わった。18時半釣り再開どうも海の様子がおかしい・・・ウネリは下げ潮ともあり、どうにか収まって来たが煩いほど来るはずの鯵が全く来ないのだ。やはり底荒れが影響しているのかな・・・やがてウキ下1mでも根掛かりし出した。それを避けるために遠投すると、今度は刺し網ロープに引っかかる。もやは釣りにはならない。続行すれば仕掛けロストが見えている。夏魚が二枚出たところで、北東風も強まり出したこともあり早々に磯上がりとした。【本日の釣果】釣行日;h26.10.24(金)釣時間;17:00~20:00釣 果;伊佐木 3枚(24~27cm) ;真鯵 2枚(26m) ;シマアジ 1枚(25cm)潮;大潮満潮;16:16干潮;22:51【釣行後記】潮はまだまだ下げ6分と釣り続行可能なのだがこの日は底荒れが酷くてとても無理だった。釣果も小型魚ばかりの貧果。。。満潮時の上物釣りには支障はないが当面海が落ち着かないと好みのpointは狙えないな・・・恐らく主要な溝には大量のカジメの根っこごと沈んでいる。もうひと荒れしてどこぞに運んで行って欲しい。次回の夜勤までは回復してもらいたいものだ。駐車場に戻ると遠くにLED灯かりが見えた珍しい・・・久しぶりの夜釣り師発見駐車場には見覚えのある車、その車の後部に自分の背負い籠に貼られているステッカーと同じものが貼られていた。誰だか直ぐに解った・・・余談だが・・・流れ星を幾つも見たもしかしたら、これが一番の釣果かもしれん当hpも掲載中! thank you
2014年10月27日
コメント(10)

today diary= 第75回 菊花賞 =今週のメインは牡馬クラッシック三冠目「菊花賞」。今年の三歳クラッシックは勝ち馬が変わる傾向で、先週の秋華賞は人気馬が上位を占めたが勝ったのはオークス馬でもなく、夏からの上がり馬だった。さて牡馬はどうだろう~前々売りでは何と02番トーホージャッカルが1.4倍の断トツ人気噂では関係者が数百万円を勝ったらしい。しかし、前日前売りでは予想通り 15番ワンアンドオンリーの2.9倍に落ち着いた。お金持ちの話はおいといて。。。競馬を趣味で楽しむ自分はマイペースで遊びたい。トンボの三連単は 物差しレースは、やはり二冠目の日本ダービーだろう。先行してインコースを上手く回り坂上から伸びたあの脚、長距離三千は先行力があり、鉈の切れ味のある馬が勝つ。三冠馬ディープ産駒はどうもあと少しで届かないイメージがある。実際に父ディープインパクトは圧勝したがその後の産駒は一頭も先頭ゴールをしていない。トライアルレースはあくまでもトライアル、本番で化ける馬もいるが、しかしそれは中距離までの話だ。長距離は別物でそこに三百年ロマンの血が脈々と引き継がれている。狙いはダービー馬 ワンアンドオンリーローテーションに無理もなく、秋競馬乗れてる主戦騎手 横山典も心強い。(因みに 日本ダービーの三連単 はgetさせてもらった)相手は・・・正直言ってわからないのでダービー三着馬のお礼も兼ねて01番、後は09番辺りが人気落ちで配当的に面白い。ここ十年、菊花賞の勝率は三割位、2008年(14番→01番→05番)の当レース最高配当を的中した思い出のあるレース。さて今年はどうだろう。。。 一着グループは、・・・15番固定で相手は黄色★印に流す手堅くいくならマルチ馬券と三連複まで抑える手もではまた…【観戦後記】菊花賞三千mは体力消耗戦であることは確か、その証明が今年のレースでわかる。内枠に入った馬が逃げ馬を除いて好位で折り合った馬達で上位を占めた。当日に一番人気となった15番、そして二番人気になった14番、スタート後に果敢にも好位置をとりに行ったが如何せん、内側は空かず外々と回り、直線では伸びを欠いた。反して内側で我慢した02番、04番は三番手の馬を大きく離してのゴール。そして逃げ馬(03番)に超ハイペースで流れ、02番の一秒短縮のレコード決着となった。1着:02番(3番人気)2着:04番(4番人気)3着:10番(7番人気)----------------4着:12番(10番人気)5着:06番(6番人気)三連複:02→04→10 13,340円(36番人気)三連単:02→04→10 59,220円(166番人気)トンボの軸馬が消え、紐の馬達のワン・ツー・スリーでした 当hpも掲載中! thank you
2014年10月26日
コメント(2)

today diary急な冷え込みが落ち葉の季節を感じさせてる海浜地区です。まるで師走並みの寒さ・・・久々の朝焼けの中、朝の散歩も背中を丸める始末です。気が付けばもう金曜日、流石にこう寒いと週いち夜勤に出掛ける気になれませんでも気温は日中、21度まで上がるらしい・・・行くか行くまいか考えながらの境内散歩、正直、朝の運動にはまったくなっていないどうする~午後から行く当hpも掲載中! thank you
2014年10月24日
コメント(4)

today diary= 誘導式天秤 天秤糸 =週明けから天気が崩れ雨が続き今朝、漸くあがったが、師走の様な寒さだ。今週の平日夜勤は週末にずれ込みそうな気がする。~と言う訳で、昨日は消耗品作りに当てた。巻頭の写真、トンボ流 遊動式(流動式)天秤に使う天秤糸だ。先月(9月)に試作品を作り、今月から使い始めた。なかなか良い感じなので、本仕様製作に取り掛かることにした。これまでの天秤糸は総てクッションゴム製を使っていた。(市販クッションゴムをケプラーノットで養生した自製品)夏場までは障害物の少ない釣り場での竿出し。クッションゴム製天秤糸で十分問題なしだった。しかし、ステージが秋磯からは沈み根、溝狙いの障害物の多い釣り場での竿出しとなり、潮の流れは左右のため根掛かりも頻繁になるそこでクッションゴム製天秤糸では、根掛かりを切る際にゴムが伸びて難儀するそれともうひとつ重要なpoint稀にこの沖溝にはUMA魚が入り込んでくる。クッションゴム製では歯が立たないから・・・そこで一考。。。石鯛仕掛けで使用していたケプラーノットの在庫があるのでそれを有効利用してみた。ふむ ふむ。。。ケプラーノット20号それも天秤の倍の長さ(50cm)にすると異様なごつさに見える。 でも…夜釣りだし問題ないか要は伸びが少なく根掛かりを切り易いことだ。強いことに越したことはない。当hpも掲載中! thank you
2014年10月23日
コメント(4)

today diary一昨日(10/19)、同市内に住む釣り友がやって来た。大きな黒っぽい魚が入ったレジ袋をぶら下げて・・・週末、沖釣りに出かけ本命魚「黒ムツ」を釣り上げた。そのおすそ分けを頂いた。流石にこうした魚は磯からは釣れない。ムツと言う名の魚は沢山いるが近海の深場で捕れる黒ムツは高級魚だ。早速、夕膳で刺身にして頂いた。見た目、色は黒っぽく、歯も鋭い魚だが意外にもその身は柔らかく甘味がありほんのりと脂ものり美味しい魚でした。ごちそうさまでした~因みに秋磯でも赤ムツが釣れ出した。これまでリリースしていたが、もしかしたら美味しいのかも・・・【豆知識】クロムツ Scombrops gilberti (Jordan et Snyder,1901)全長1mほど。和名はムツよりも体色が黒っぽいことに由来し、「カラス」という地方名もある。他にも上顎の歯の数が少ないこと、鱗が細かいこと(側線鱗数ムツ50-56・クロムツ60-68)でも区別できる。幼魚の体色は赤褐色~黄褐色だが、成魚は全体的に紫黒色となり、腹側が銀灰色を帯びる。北海道南部から本州中部までに分布し、ムツよりも北に偏った分布を示す。また、産卵期は3-5月でムツより遅い。成魚はムツと同様に水深200-500mほどの深海に生息する。当hpも掲載中! thank you
2014年10月21日
コメント(10)

today diary先週の南房磯はず~っと大荒れでなかなか条件の良い日に恵まれず週いち夜勤※は週末の10/17(金)となった。(※今期から始めた週一回の夜釣りのこと)金曜日釣行・・・釣り人は多いと感じた。メジャー磯は勿論のこと、マイナー釣り場にも既に釣り人が居る。日中は弱い南寄りの風で久々の釣り日和に太公望達が出ていた。数か所見て回り、今回も竿出しは先週と同じ場所にした。(ここでは釣り人に出会うことは殆どない)17時半、実釣開始まずは正面やや右手にコマセを入れる。しかし、今宵は潮はそれほど動かず、羽ウキも投入点からさほど流れない。ここで風向きは南東から北寄りの風に変わる。しかしウネリは1~2mと高く収まらず時々足元に波しぶきが当たる。本来なら海は凪ぎて来るのだが・・・ウネリはとれないままに夜釣りへと移行する。釣り開始から30分後に初当たり招かざる客魚 アイゴだ。結構な大きさで引きも強く遊ぶには格好な相手だ。もう一尾釣れ、その後は二度ほど沖根に回られてばらし、ウキは漸く落ち着いた。やがて北風が強くなり、ウインドブレーカーを着こむ。この辺が夏磯とは違う。北風はやはり冷え込む。ここで夜食タイムにした。まだ何も持ち帰る魚はいない。釣り再開 19時開始直後にご当地魚、真鯵がポツポツ釣れ出し依頼枚数6枚(フライ用二枚/一人)をどうにか確保して、ここでコマセ チェンジ。夏魚と他魚狙いにする。間もなくして明確な当たりが来て手前の隠れ根を交わして牛蒡抜き、良型のメジナだ。野シメして潮溜まりに入れ血抜きをする。これはキイープして味噌漬けにしようその後、一回り小さいのが来たがこれはリリース。もうメジナは要らない・・・・そして…20時に漸く本命魚が来たちょっとスレンダーながらも体高もあるレギュラーサイズだ。その後、一回り小さめの奴が釣れたので無理強いはせず磯上がりとした。【本日の釣果】釣行日;h26.10.17(金)釣時間;17:30~21:00釣 果;伊佐木 2枚(27~34cm) ;真鯵 6枚(25~29cm) ;メジナ 2枚(30~37cm) ;ムツ 1枚(20cm) ;アイゴ 2枚(35~36cm)潮;小潮満潮;23:20干潮;18:29【釣行後記】大型台風19号一過も荒れ模様の南房磯。翌日(10/18)辺りから海は静かになる様で、前日はまだまだ釣り辛い夜だった。水温もまだまだあり十分に夏魚は狙える状況。もう少し北風が避けられる釣り場の方が粘れるがしかし、欲はかくまい。マイペースで週いち夜勤を続けたいものだ当hpも掲載中! thank you
2014年10月20日
コメント(8)

today diary= 第19回 秋華賞 =秋競馬中央場所 第一弾牝馬クラッシック三冠目「秋華賞」が今日、JRA京都で行われる。昨年当レースは穴狙いでトウショウマンボ流しで当てた今年も幸先よく当てたいものだ。前売りではヌーヴォレコルトの一本被りの傾向だが本来ここに三歳牝馬最強馬ハーブスターがここに出走して来ていれば一本人気になっていたはず。既に国内牝馬には敵なしとして凱旋門賞に挑戦した。それではとばかりに桜花賞三着、トライアル一着だった04番が大人気に・・・スライドで勝てるほど秋華賞は簡単なものか疑問だトンボの三連単は もう一頭忘れられている最強馬がいる。その桜花賞がハーブスターの二着だったレッドリヴェールだ。この馬も春は果敢に牡馬三冠「日本ダービー」に挑戦した。前レース(トライアル)は休養明けで競馬もせず惨敗したがここは叩き二戦目、牝馬クラッシックでは実力は上位だ。前半戦の「桜花賞」、「オークス」の上位馬、夏を挟んでのトライアルレース「ローズS」上位馬。前半戦の実力馬かそれとも夏を境にちからをつけた馬かを言われるが。牝馬に関しては第一弾桜花賞の距離が運と距離適性のなかった馬が狙い目だ。そして何よりも配慮がいるのはコース特徴だ。直線内側がぽっかり空く京都はインコースが有利と言うこと。前半は好位内側で折り合い直線内側から抜け出す戦法が多い。狙いは01番枠から08番枠までの馬である。 一着グループは、・・・08番、01番二着グループは、・・・青色★印を追加三着グループは、・・・黄色★印を追加懐に余裕のあるご仁は、08番から・・・01、02、03、04、05、06、07番へと総て流すことをお薦めではまた…【観戦後記】結論から言えば勝った06番の騎手が上手かった。人気を背負い負けた04番は直線インコースを突く冒険が出来なかった。直線までの位置取りが総ての結果に繋がったと言える。期待した087番は馬体重が▲2kg・・・夏を挟んでの成長が見られなかったのが総ての敗因だ。418kgの馬体重では2000mの距離では無理と言える。馬体重発表前に予想するのはやはり難しいね~結局、牝馬三冠レースは全て勝ち馬が違いやはりハーブスター以外はドングリの背比べと言うことか。。。配当的にはやや堅めの結果だった。1着:06番(3番人気)2着:04番(1番人気)3着:12番(4番人気)----------------4着:01番(5番人気)5着:14番(9番人気)三連複:04→06→12 1,940円(3番人気)三連単:06→04→12 12,790円(31番人気) 当hpも掲載中! thank you
2014年10月19日
コメント(2)

today diary今年 二度目の金木犀も咲き出し、玄関にはハロウイン置物も出ました。目っきりと冷え込んだ今週です。そろそろ夏の疲れも出る頃・・・寒暖差が出始めると、風邪引きさんも ちらほら。。。昨日、早速にインフルエンザの予防接種に行って来た。毎年受診してるせいか・・・それともおばかなせいか ・・・ここ数年、インフルにはかかってない。これも病気にかからない暗示のひとつです自己暗示・・・自分コントロールってできる訓練次第でできる様になるとか次の絵、パッと見た瞬間に右回りに見えますかそれとも左回りに見えますかまた、自分で意識的に右回りを左回りに左回りを右回りにコントロールすることができますか右回り(時計回り)に見えた人は 右脳派芸術的センスがあり絵等が上手だそうです。左回り(逆時計回り)に見えた人 左脳派分析力に長けていて論理的に優れ、言語や計算が得意だそうです。直感力や創造力、ひらめき、イメージ等が得手な人はが左回りと答えたそうです。幼児教育で左脳を活性化させると言うのがあります。先日、ノーベル賞を受賞したお三方もそうなのかな・・・久々に週末は秋晴れ~お出かけ日和ですね。よい週末を~当hpも掲載中! thank you
2014年10月17日
コメント(6)

today diary 台風一過の翌日(10/14)、昼過ぎからのんびり散歩に出かけた。行先は町内を抜けて中山法華経寺の参道。後片付けはすっかり終わっていた。境内には桜の葉が沢山掃き集められているがまだまだ風が強いため折角集められたのにまた砂利広場に舞い散っていた。一方、禅寺を訪ねて見ると・・・風雨を凌いだ庭花が咲いている。周りは土塀に囲まれているから風避けされてるからだろうがそれにしても野生は恐るべしだ当hpも掲載中! thank you
2014年10月16日
コメント(4)

today diary週末の土曜日(10/11)、スーパー台風が近づいてるのに、買い出しに出かけた。行先は・・・浅草合羽橋商店街。海浜地区から電車に乗って浅草入りし浅草駅でメトロ銀座線に乗り換え、ひとつめの駅 田原町で下車。地上に出ると目の前が浅草合羽橋商店街である。現役時代(数年前)この先、ほど近い場所に出先があり、週に数回はこの合羽橋商店街通りを車で通っていた。その後、出先の組織見直しなどで湾岸エリア東地区に事務所が引っ越してしまい、来る機会もなくなった。今春から自適生活に入り、自由気ままに電車に乗り都内散歩を楽しんだりする様になった。この日の所用はこれ・・・= 1ダース仕入れた丸型スプーン =合羽橋の大な交差点にある厨房食器販売店・・・ここでトンボの自製ステン一発籠を作る際の用品御用達先だ。来たるべきオフシーズンの時間つぶし素材を仕入れた。今シーズン、自製ステン籠のロスト数は1個のみ。多分、これまでの最少記録だ(例年、4個は壊したり無くしたりする)まだ籠釣りシーズン中だが、データからすれば1ダースは仕入れ過ぎか。。。当hpも掲載中! thank you
2014年10月14日
コメント(10)

today diary= 南房 那古船形 崖観音 =日本列島にスーパー台風19号が接近しつつある先週半ば、まだ大丈夫だろうと安易にも南房釣行を試みた。途中、南房目的地も近い那古船形で小休憩する。高台から眺める東京湾はとても穏やかに思えるが・・・今回も釣り場は秋磯モード突入中の磯。念のために駐車場に車を止め、高台に上り双眼鏡で海の状況を見る。満潮も近いせいもあるが、それにしても波が高い。いつもの釣り座には大波が押し寄せている。これからはまだ満潮に向けてとても危険だ潮が落とすまでは入れそうもないので、取り敢えずそれよりも手前の岩場に手荷物を置きチャランボもかなり後方に立て釣りの準備に取り掛かる。18時、実釣開始『秋の陽はつるべ落とし』既にLEDを点けないと羽ウキが見えない。後方釣り座でか東風のため近投釣りを強いられるためか釣り始めて最初に当たったのは真鯵、それもウネリのため波との綱引き状態になるためバラシ続出で小一時間でどうにか家族分の確保がやっと。。。上げ潮から下げ潮へと変わり大潮ともあってあっという間に足元の沈み根が現れる。これが厄介なことで仕掛けは沖目に入れても、道糸は北東風に流されて丁度この隠れ根の上の部分に掛かる。仕掛けのロストを避けるため、いつもより気使いがいる。釣り始めて一時間後、漸く本命魚からの当たりが来てやれやれ~一段落したのもつかの間。。。ウネリが2mから3mと高くなり、白い波頭が横に広がりながら押し寄せて来るのが見える。潮はまだまだ下げるので大丈夫そうに思えたがスーパー台風の脅威は遙かに予想を覆すものでこれ以上は危険と判断して21時に磯上がりをした。持ち込んだコマセは殆ど残ったが・・・その後、何処にも寄らず退散した。【本日の釣果】釣行日;h26.10.08(水)釣時間;18:00~21:00釣 果;伊佐木 1枚(31cm) ;真鯵 3枚(25cm) ;メジナ 1枚(28cm) 潮;大潮満潮;16:14干潮;22:27【釣行後記】10/08(水)時点での台風の位置は、フィリピン沖の遙か彼方だが既にウネリは房総半島にまで届いている。並みの台風なら問題なく磯釣りは出来るのだが、この台風19号は半端なくでかい。今日、九州南部に上陸し、その後は列島を縦断すると予想されている。皆々様も十分な備えをしてください。一過後は気温も下がりいよいよ本格的な秋磯だろう。因みに当夜釣った夏魚で 今季110匹目 となる。長年に亘り 夏魚狙いの籠釣りをしてるが、こんなに数がでたのは初めて・・・当hpも掲載中! thank you
2014年10月13日
コメント(8)

today diaryパセリって・・・お刺身のつまとかクリームシチューやパスタに乗ってる代表的な緑黄色野菜。近くのホームセンタで100円の苗が今では林の様に増え、採りきれない。実はこのパセリ、意外なことに物凄い健康効果があるのをご存じかなパセリは、人体に必要なビタミン・ミネラルが多く含まれ、体内でビタミンAに変化するβ(ベータ)-カロチンが非常に多く含まれている。β-カロチンと言えば・・・活性酸素の働きを抑制する作用により、体の老化やガンを防ぐ効果がある。また免疫力を活性化し、風邪を予防する働きもある。パセリの栄養素(食材100g当たり)・カロチンが7,400μg・ビタミンB1が0.12mg・ビタミンB2が0.24mg・ビタミンCが120mg・カルシウムが290mg・鉄が7.5mg・カリウムが810mg・食物繊維が5.8gまたパセリには、糖質の分解を助けるビタミンB1、健康な皮膚・髪・爪を作るビタミンB2、美容や風邪の予防に効果のあるビタミンCが豊富に含まれている。さらに貧血を予防する効果がある鉄分、便秘の改善に欠かせない食物繊維なども多く、栄養素の含有量は、野菜の中ではトップクラスである。サラダに少量加えるだけで栄養価はぐっと高くなる。また、悪玉コレステロールから体を守り、動脈硬化・高血圧・心筋梗塞などの生活習慣病(成人病)を防ぐ葉緑素も多く含まれている。そのほか、アピオールという精油成分も含まれており、これには口臭の防止・食中毒の予防といった効果がある。我が家の女どもは飾り物 程度にしか思ってない洋食の添え物とか刺身のつまに乗せても皿上にはいつも残しているトンボは塩を軽く振りそのままパクつく。量的には一度にかなり食べるよ。(何せ上の効能を気にする歳なもんで・・・)パセリには ちょっと拘りのあるトンボでした週明けスーパー台風19号襲来です。新鮮野菜類は早めに収穫しましょう。では良い週末を~当hpも掲載中! thank you
2014年10月10日
コメント(6)

today diary= ふなばし三番瀬公園 =一昨日、久々に海浜地区の公園を散歩してみた。いつ以来かな・・・多分、あの3.11の災害以降、入場規制がひかれたこともあり、近場の散歩コースだったここも来なくなった。平日と言うこともあり、見かけるのはバードウッチングの人だけで潮干狩りシーズン(有料エリア)はオフシーズンで地物(無料エリア)さえ浅蜊を捕る人もいない。10年ほど前にはサヨリ釣りとかハゼ釣りの人が沢山見かけたが護岸も先端部分には入れなくなり、コマセも撒かなくなりサヨリも湾奥には回遊して来なくなった。昨晩は皆既日食でした。南房磯で釣りをしながら見ようかと・・・しかし、曇天・・・何も見えなかった。= ダイヤモンド富士 H21年02月14日 撮影版 =そのリベンジは・・・月末、久々にダイヤモンド富士・・・日時;2014年10月27日(月) 午後4時40分頃気象条件が整えば、富士山頂へと沈む夕日がダイヤモンドのように輝く光景が、同園で見られる。これまで数回に亘り通ったけど、見れたのは 五年前(h21、02.14) だけだ。当hpも掲載中! thank you
2014年10月09日
コメント(8)

today diary= 千葉市川市 冠水 =久々に首都圏を直撃した台風18号、個人的には被害もなく無事だったがご近所さんは大変だった。真間川のに面した住宅地は相変わらず水捌けが悪く、広範囲に亘り床下浸水し、車の通行は勿論ダメ居住者に避難勧告までて大事になった。京葉道路と並行して走る産業道路は夏に続いて道路に水があふれ、数キロに亘り冠水した。まるでここが川の様に見えるが、実は道路・・・行き場のなくなった雨水が膝上まである。消防車までが出動して江戸川等に排水作業し夕方には漸く解除となり、自宅に戻った人達は夜遅くまで後片付けに終われていた。御気の毒。。。色々あった一日だったが・・・台風一過の夕焼け 何事もなかったかのように綺麗だった。当hpも掲載中! thank you
2014年10月07日
コメント(8)

today diary秋シーズン到来とともに毎週の様にやって来る台風・・・大和の古代からある意味で日本の守り神の様なもの。そして、四季の変わり目を知らせてくれる秋の伝道師だ。今週も大型台風18号が関東地方に接近し、これから関東地方に上陸する恐れもある。先週の南房釣行も台風17号一過後の10/1(水)、この台風を境に北寄りの風が吹き出し南房磯も釣り場の広範囲となり嬉しい限りだ。南風が吹けば釣り場が限定され、釣り場は平日でも銀座状態・・・しかし、北寄りの風が吹けば自分の好みの釣り場に入れ自分の思い描くpointも作ることも出来る今回は迷うことなく永年に亘り通い詰めたmy pointに入磯平日にも関わらず少し離れた釣り座に地元の底物師がいる。会釈をしてから手前の磯に背負い籠を置き、石鯛用竿掛けを固定する。大概はチャランボを持ち歩くが、今夜はべた凪~軽い竿掛けで十分・・・極力軽めの道具仕立てで臨む。(駐車場からかなり歩くので体力消耗しないように・・・)18時、実釣開始今回、家の者のオーダー魚は久々に真鯵。鯵仕掛け(極小仕掛け)だと釣れ過ぎる気もするので端から大物仕掛け(真鯛針10号+ハリス フロロ5号)を用いそれでも喰らいついてくる食い気のある中型以上を狙う。(但し、ハリス長だけは ひとヒロと短めにとる)潮は上げ潮から下げ潮向かいで夏魚釣りには絶好条件だ。開始して30分後、やや遠投目に入れていた正面で最初の当たりが来た 持ち竿スタイルから竿を立てる。・・・軽い恐らく真鯵だろう、仕掛けがごついので針掛かりしない。小型は無視だ、掛かるとすれば中型以上だろう。同じpointを流すと再び羽ウキが消えた今度は掛かった 体高のある中型真鯵だ。= 指名魚の真鯵 =約一時間で小型をリリースしながらどうにか持ち帰る数だけ確保できた。やがて上げ潮も止まる時間。釣り場を一旦 休めるために夕食タイムにした。20時半からハリスを長めに作り直して釣り再開コマセもアミからオキアミに取り換え、狙いは今 嵌っている味噌漬け用の夏魚だ。この磯で釣れる夏魚はデカパンサイズこそ出ないもののその分、小型も出ない。沖根から回遊して来るのは中型魚が多い。潮により沖から群れを寄せきれば大釣りもある。そうは言っても現在、我が家は10匹以上の持ち込み禁止せいぜい5~6匹あれば充分。今宵は北風ビュービューでとても寒く、ささっと 釣って磯上がりしたい~・・・・釣り再開から30分後、かなり遠目で羽ウキが消えた30cmジャストの夏魚だ。これを皮切りのぽつぽつ釣れ出し、22時前、定量に達したので磯上がり~さぁ~~~帰ろう 帰ろう~~~【本日の釣果】釣行日;h26.10.01(水)釣時間;18:00~22:00釣 果;伊佐木 6枚(29~36cm) ;真鯵 10枚(26~29cm) ;フエダイ 1枚(26cm) ;他魚 メジナ(30cm)、ムツ(20cm)etc 潮;小潮満潮;19:55干潮;03:40【釣行後記】流石に北風の吹く夜釣りは寒い。夏用パワースパッツ上下に薄手ウインドブレーカーを羽織り、その上からライフジャケットを着て丁度良い。(海水温は温かだから濡れても平気~)余談だが・・・今宵のドラマは磯上がり前直前に来た夏魚のつもりで軽く竿を立て合わせをくれる。普通ならここでゴンゴンの引きになるのだが沖目で喰いついて来たこの魚は鈍くて重い引きだ。強引に寄せずに沖目で数分やり取りし、魚が少し弱ったころ合いを見て牛蒡抜きで引きずりあげたのは・・・釣り人は星魚とか称するフエダイ。この魚を釣るのはフカセ釣りが常道でコマセワークと竿の操作で釣るが磯際で掛けるため、大型は強烈な引きでバラシが多い。邪道の籠釣りだと・・・遠投ではなかなか定まったpointにコマセを一点集中できない。磯際の潮の流れとは異なり、沖目の潮はどうしても左右に流れる。折角、魚が気付いて寄って来ても、コマセについて行ってなかなか投入基点には寄ってくれないからだ。しかし、悪いことばかりでもない、利点もある。沖目は攻められておらず、潮の流れが緩い時がチャンスとなる。万が一に魚が掛かったら慌てず騒がず、沖目でのんびりやり取りすれば、魚も弱り比較的簡単に釣り上げることが出来る。秋の夜長を自分なりの妄想で釣りをするのも面白い。暇な時間は星空を楽しむのもよし~当hpも掲載中! thank you
2014年10月06日
コメント(8)

today diary= 第48回 スプリンターズS =三百年ロマン ファンの方々・・・大変ご無沙汰してます宝塚記念から既に約四か月ぶりですかね。夏競馬は全休して、始動は秋競馬の地元開催から~と思っていたら海浜地区競馬場の改装工事とかで暮れの有馬記念の開催週まで競馬はお休みとか。。。お蔭さまで散財することもなくもう一方の趣味(磯釣り)に心置きなく励んでました。そのせいか今年の釣果は絶好調ですさて本来なら海浜地区秋競馬開幕のメインレース、スプリンターズSが新潟競馬場で明日行われます。久々の勝負感を取り戻さなければなりません。正直言って小回りコース(内コース)の1200mは如何なものかローカル競馬には縁遠いのでわかりません。昨年のスプリント界絶対王者ロードカナロワの引退で今年は何が勝つのか・・・感頼りに三連単予想のため信用おけませんトンボの三連単は 三連続開催で馬場は中央から内側は荒れており、先行馬でさえ中ほどを走るため、差し馬、追い込み馬はそのまた大外を回わされることになる。直線の長い外回りコースならともかく、短い内回りでは漸く行き脚がつき伸びてきても時すでに遅しゴールだやはりスプリントレースは先行馬から差し足の馬に分がある。と言う訳で逃げ馬・先行馬が断然有利でしょう。但し、人気の15番は近走出遅れているので、もしかしたら鼻を取りきれない場合は消えるかも知れないね。そうなると間違いなく先行できそうな06番の台頭もあり得ますよ。手堅くなら09番から三連複で流す手もある。 一着グループは、・・・09番、06番二着グループは、・・・青色★印を追加三着グループは、・・・黄色★印を追加ではまた…【観戦後記】台風18号の影響で朝から北風と雨でTV観戦でした。そして、秋初戦は予想は惨敗でした結論から言えば人気三頭(15番、09番、06番)の騎手あまりにも下手過ぎたまずスタートで06番が大きく出遅れ、短距離での出遅れは致命傷!この時点でこの馬のレースは終わり!次は今回は上手くゲートを出た15番、そのまま四角を外に回せは良いものを何故か内側に馬が刺さり失速インタビューで重馬場が堪えた・・・当たり前の話だ問題は09番だ。この馬も四角を内側を狙ったのが判断間違いで直線向かうと行き場を失いインコースを突いたが外を廻った18番に先着を許した。焦らず外側を廻っていたなら間違いなく優勝していた。いずれにしてもローカル競馬場でのG1レースは盛り上がりにかける。やはりG1レースは強い馬が勝つべきで、運が良い馬が勝つのは違う。1着:18番(13番人気)2着:09番(2番人気)3着:13番(5番人気)----------------4着:14番(4番人気)5着:12番(10番人気)三連複:09→15→18 19,580円(58番人気)三連単:18→09→13 190,930円(561番人気)来週から東京に場所を移していよいよ秋競馬である。G1連続開催も控えていて楽しみ~ 当hpも掲載中! thank you
2014年10月05日
コメント(2)

today diary= 秩父 おなめ =初夏に釣り友 Sさんに頂いたのがこの味噌を知る切欠となり先日も彩の国 秩父から二個net購入しました。京などには幾種類もの旨み味噌がありますが、本来は熱々ご飯に乗っけて食べるものです。今季爆発的に釣れる夏魚、流石に我が家では飽きられた。そこで一考・・・味噌を塗って漬けてみたら旨いのでは・・・普通の味噌漬けは何度か試したことがあけど、味噌の味しかせず、取り出すタイミングを間違えるとショッパイところが、秩父おなめ味噌を塗ってみたら大好評(万が一、取り出し時期が遅くなってもショッパクはならない)一昨日(10/1)も南房磯で数枚釣ってきたので早速に漬け込んでみました。美味しくなるには4~5日間かかりますが普通の味噌漬けとは違うので嵌ります。当hpも掲載中! thank you
2014年10月03日
コメント(6)

today diaryお彼岸の入りの日に義母さんちで頂いて来た 栗毬栗を落として栗を取り出したのはトンボ、その栗を10日あまり放置して、漸く食べれたのは昨日だった勿論、海の食材でないから担当は山の神さん。(折角の採れたての食材・・・遅すぎ 勿体ない)= 茹で栗 == 栗ご飯 =今年の初物の「茹で繰り」と「栗ご飯」子供の頃、里山が色づく頃になると山へ栗を採りに出かけた。その栗を土間の囲炉裏で焼きまだ熱い栗をせわしなく掌で転がしながら皮を剥いて食べるのが大好きだった。栗って・・・保存食って知ってるふと懐かしく田舎の山栗が思い出される。当hpも掲載中! thank you
2014年10月01日
コメント(8)
全21件 (21件中 1-21件目)
1


