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today diary= 第34回 ジャパンC =本日、いよいよ長かった東京開催を締めくくるG1レース 「ジャパンカップ」が15;55ゲートが開く。これまで33回の実績のあるこの国際レース、優勝本賞金2億5万円は国内最高峰でもある。設立当初は外国馬の独壇場で日本馬はまるで歯が立たなかった。やがて関係者の一連発起で馬作りを根本的に変え漸く世界に通用する日本馬産サラブレットを育てるに至った。そして近年10年、優勝は9頭、2~3着は19頭と圧倒的に日本馬が占めている。特に牝馬が強く、現在四連勝中でもある。トンボの三連単は いくら日本馬、そいれも牝馬が強いと言っても03番の三連覇は如何なもんだろう。。。今年のG1レースの傾向・・・一度も勝てなかった馬が次々とG1レースの勝ち馬になっている。そこで狙いは重量的に恵まれている強い三歳馬だろう。狙いは日本ダービー優勝、準優勝馬だ。天皇賞で惜敗した09番、そして三冠最後のレースで距離適性が疑問視された10番。2400mならばあっと驚くシーンがあるかもしれない。ここは穴狙いで三歳馬が主軸にする。 一着グループは、・・・09番、10番・・・二着グループは、・・・青色★印を追加三着グループは、・・・黄色★印を追加手堅く三連複まで抑える。紙上では無印にしたが、三歳牝馬53kgはかなり恵まれている。一発逆転での優勝があるとすればこの06番だろう。ではまた…【観戦後記】今年のJCほど騎手の良し悪しを感じたことはなかった。東京2400mはやはりインコースが有利だ。スタート直後に好位をとった鞍上04番の騎手は、既に三角で勝利を確信したろう。反して狙った09番は距離適性に欠け、2000mまでの馬と感じた。また惜しかったのは01番だろう。本来は04番の主戦騎手だが、01番に乗り替わり、大きな勝利を乗り替わった外国騎手にさらわれた。やはり騎手腕前が外国騎手の方が上だと言うことだ。終わってみればほぼ単勝上位人気の馬達が入着し順当と言えば順当だった。また二番人気となった06番は三角で故障した18番にぶつかったのが後々の直線坂上での伸びを欠いた原因ともなり惜しかった。やはり今年の三歳牝馬は強い。1着:04番(4番人気)2着:01番(3番人気)3着:15番(6番人気)----------------4着:03番(1番人気)5着:06番(2番人気)三連複:01→04→15 19,750円(59番人気)三連単:04→01→15 91,790円(295番人気) 当hpも掲載中! thank you
2014年11月30日
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today diary二日続いた雨も今朝は漸く上がり海浜地区も久々に青空が出ています。近所のお寺の境内のモミジも今が見頃ですよ。残念ながら週末は、またまた天気が下り坂・・・今日と明日までが紅葉も見頃です。のんびりと散歩も良いものです。ところで・・・そろそろ年賀用の題材も仕入れてないといけない。毎年、海か陸のワンショットをモチーフに写真を弄り回して年賀状作りをしています。残念ながら今のところ良い案はありません。カメラをぶら下げて散歩に行ってきますか・・・当hpも掲載中! thank you
2014年11月27日
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today diary上越新幹線を越後湯沢で乗り換える。特急「はくたか」の車窓から見る十日町、すぐそこまで冬が来てることに気付く。二週間前に同じ路線を通った時より、雪山の白さが増えていた。11月21日(金)、今月に入り二度目の帰省は「同級会(高校)」の出席のため・・・。今年は七月にも「同級会(小学校)」があり、その時の会場も今回と同じ「バーデン明日」。因みにここの温泉旅館で働いてる同級生が数人いる。何しろ小さくて狭い町のことだからだから幼馴染に出会うことは さして珍しいことではない。会場受付で同級生等は・・・「よーっつ」「達者か」「ゴルフ行ってる」とか街中で会ったような気楽な挨拶。この日、トンボの様に県外からの参加者には「いや~っ 久しぶり」特別な歓迎の挨拶。卒業して半世紀近くになった今でも変わりもせず迎えてくれる仲間達に感謝したい。だから同級会が開かれる時は、野暮用は後回しにしても必ず参加してる。この歳になると自適暮らしの同級生が多く、同級会は殆ど宿泊コースである。一次会~二次会~三次会新たな物故会員の紹介もなくほっと一安心・・・久しぶりに昔話とか、現況とか話題は事欠かない。深夜まで時間を忘れて盛り上がった。翌朝、三年後の再会を約束して別れた。今度は卒業記念写真も旅行カバンに忍ばせよう。当hpも掲載中! thank you
2014年11月26日
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today diary11/18(火)は朝から快晴の秋晴れ~少し早めに南房磯へ出発。途中のロマン街道はすっかり秋色~パラパラと舞い散る枯葉の下を快適に走る。最初に立ち寄った釣り場は平日だと言うのに釣り人で溢れかえっていて、日中でも中鯵が釣れているのその原因だ。次に立ち寄った釣り場では、ヒラヒラ魚が三枚も上がっていた。丁度食べ頃サイズ・・・エンガワが旨そう~次回、人が居ない時にでも狙ったみたいものだ。・・・・・お目当てのHG磯に到着。早速、釣り座まで様子を見に行く。時間は15時過ぎで潮は下げ潮、干潮が20時過ぎ・・・夕釣りから夜釣りまで約三時間の釣りタイム。潮位もないので正面の沈み根が邪魔をする気がする。これから夜にかけて北風も強くなることだし・・・さてどうする、ここは判断に迷うところだ。結局、HG磯での夜釣りを諦め、来る時、確認しておいた無人メジャー磯に移動して釣りをすることにした。舞い戻って見たがやはり釣り人は皆無・・・どうやら魚は釣れていないようだ。釣れても大賑わいするよりは、釣れなくともマイペースで遊べる方が性分に合ってる夕刻まで時刻も余りなく、急いでコマセの準備、そして仕掛けの準備をする。実釣開始17時日没と同時に北風も吹き出し、海は更に凪てきた。釣り開始から一時間、餌取りは居るが、狙いの魚どころ外道魚の当たりさえない。それでも数分おきにコマセを入れる。比較的手前には特に餌盗りが居る様なので70~80m付近に集中してコマセを入れる。そしてまた一時間~待ちかねた本日初当たり釣れ上がって来たのは中鯵だ。まずは一尾確保で一安心だ。今宵の狙い魚は中鯵~大鯵で家人からのオーダーは塩焼き用とタタキ用の材料仕入れ。できれば寒い中、必要以上に竿出しはしたくない。ささ~っと釣りあげて上がりたいところだがそうはこちらの思う様に行かないのが釣りの難しいところだ。30分間隔で沖目を回遊疏いてくる程度のためなかなか簡単には釣れない。数分間隔で70~80m pointにコマセを効かせる。ところでコマセ籠・・・鯵用は持ち合わせていないので夏魚用の自製ステン一発籠を付けて見た。以前にプラスチック製の鯵用籠はあったのだがステン籠を自製しだしてからは全部処分してない21時に漸くオーダー数を確保して磯上がりをした。【本日の釣果】釣行日;h26.11.18(火)釣時間;15:00~21:00釣 果;真鯵 8枚(24~28m) 潮;若潮満潮;02:39干潮;20:19【釣行後記】今回は一年振りに訪れた釣り場での竿出し。昔は秋磯の夜釣りと言えば、結構な釣り人が入っていたものだが最近はこう言った磯には釣り人は入らないようだ。手軽な堤防とか駐車場のすぐ側には沢山の釣り人が居る。それだけ混雑感はあるがコマセはそれなりに効いているから釣れる。この夜は久しぶりにクラーボックスに腰かけてのんびりと釣りをした。秋の夜長はこうした釣りもまた楽しいものだ。次回は夜空を楽しみたいものだ。当hpも掲載中! thank you
2014年11月24日
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today diaryblog upの順番が後先になるが・・・男の手料理カテゴリの方を先にupする。今週半ばに南房で仕入れてきた釣果の中鯵、翌日、鮮度の落ちないうちの即刻、叩きにした。家人に塩焼き用の大鯵をオーダーされたのだが・・・当日は折からの寒気団が南下により、北風 ビュービュー と吹き荒れ。海は穏やかながらも半端ない寒さ、その上、狙い魚の回遊もお寒い~喰い渋りの中、粘って漸く手に入れた中鯵数匹。いつも代わり映えのしない「鯵の叩き」、せめて目先を変えて、手作りの逸品皿を取り出し、盛り付けてみた。この焼き物、山の神さん作で 5年前(2009.02.10)に早春の「苺狩り・花摘み旅行」の際、南房平砂浦にある某焼き窯に立ち寄り、全員で粘土をこねて焼いた作品 である。不思議なアンバランスの歪さに作品者の天然さがにじみ出ていて面白いさて、本日これから・・・今季三度目の黒部に帰省する。二週間前に母の法事だったけど、今夜は同級会(高校)。夏でもないのに納涼お化け大会だけどちょっと楽しみだ。(出席者は爺、婆ばかりの同級生)では良い三連休を~当hpも掲載中! thank you
2014年11月21日
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today diary= 国産 キューウィーフルーツ =キューウィー・・・ゴールド種はそれ程、酸味は感じないがグリーン種はかなり酸っぱい。何故か冷蔵庫の野菜室に必ず入っている果物で、その理由は山の神さんしか知らない。食肉軟化作用とか舌苔除去作用とか消化促進効果もあり身体に良い果実らしい・・・最近、レインボーレッド種とか言う奴が出てくる。黄緑色の果肉中央が赤色をしていて、酸味はなく甘くて食べ易い。命名の由来ともされているキュウイ鳥。しかし、うまく考えたものだ。今、巷でお騒がせな某国系キウイを品種改良された国産品種育成したものだ。個体は・・・、従来種に比べると やや小ぶり 。そして特徴的な うぶ毛がない 。見かけたら食べてみてください当hpも掲載中! thank you
2014年11月20日
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today diary先日、某blog友人サイトでみた鯵握り寿司、そう言えば久しく作ってないことに気が付く。山の神さんの記憶では、15年以上前にもなるらしい。だからと言うことでもないが、先週末に流れ流れて辿り着いた釣り場で小鯵をゲットしたので釣行日翌日に作った。我が家の小鯵握り寿司はちょっと変わってる。シャリ(富山米)、鮨ネタ(一本釣り)、山葵(チューブ)は別として「大葉」と「刻み生姜」を使う。その訳は・・・酢飯は冷ましても、やはり生の鯵を乗せると痛みが早い。だからシャリの上に直接ネタを乗せない。まずシャリの上に山葵を付け、シャリの大きさにカットした「大葉」を敷き次に「刻み生姜」で下駄を履かせてからネタの小鯵を乗せて握る。大概、食べきれずに残してしまい、ラップで一個づつを包み翌日に回して頂くことが多い。大葉には抗酸化物質が多く、抗菌作用、防腐作用がある。青物鮨の取り置きでも安心して美味しく頂ける。因みに今回の お遊び寿司大当たりは・・・★印山葵の量がふんだん仕込まれている。食べたのは・・・・何とも不覚にも作った当人でした食卓に置く際、生板を逆にしたため仕込み鮨の位置が解らなくなった。。。当hpも掲載中! thank you
2014年11月18日
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today diary11月に入り台風襲来に続いて寒冷前線が大陸側から降りて来たり気圧配置は冬型になり南房は大時化続き、そんな訳で釣行はお預け週末11/14(金)は漸く晴れ、南西風が強かったが海が見たくて出かけてみた。しかし、HG磯は大波が押し寄せていて、とても釣りができる状態でない。仕方なく港の陰でも竿が出せる所はないかと北上してみたが基本、岸壁釣りはしないので辿り着いたのが写真の磯。既に底物師が三人、浮かせ師が二人、籠師が一人大盛況の釣り場だが籠師を除けば、夕方には釣り座も空きそうなので下見をした後、一旦、車まで戻り身支度をして釣り場に入った。夕刻まで他の釣り人風情を見せてもらうつもりでいた。ところが・・・この直後、有り得ない海難事故を見ることとなる。時間は15時半・・・テトラボッドの向こう側には某港がある。暫くすると物凄いエンジン音が辺りに轟き刺し網漁に出かける小型船団が一斉に出てきた。テトラボットを回り込み太平洋に向かって急旋回する船~それはそれは まるで競艇レースの様だ。ところが4~5番手を走っていた船が鋭角に舵をきり目の前で転覆?!後から来た僚船が集まり出し 大騒ぎ~船のソーダー室部分は外れ、海中に水没したようで操縦士らしき者が転覆した船底に這い上がり、救助を待ってる。暫くしてやって来た大型僚船に助けてもらい、転覆した船は船底を出したままで、一回り大きな船にロープ牽引され港に帰って行った。釣り前に縁起でもないものを見てしまった。その間小一時間ほど・・・もはや釣り支度どころではなく、暫く呆然と見ていた。気づくと釣り人は皆帰り、自分だけ・・・(お詫び;上の写真は下見で撮ったもの。その後、カメラは車に戻したので遭難事故の写真はない。)・・・・・さて肝心な釣りだが、夕刻と同時に南風も収まり海は凪て来た。昔の経験ではそろそろ鯵も回遊して来るはずだ。と言う訳で、いつものゴツイ仕掛けの出番はなく鯵仕掛けを装着して正面pointへ遠投~遠投~~遠投~~~大そうな運動量の割りには、釣果は些細なものに終わった【本日の釣果】釣行日;h26.11.14(金)釣時間;16:30~20:30釣 果;真鯵 14枚(18~22cm) ;ムツ 2枚(16~25cm) 潮;小潮満潮;20:13干潮;15:23【釣行後記】今回、久々の浮気釣りをしてみた。実は南房磯が釣りにならない時は、小鯵でも釣り握り寿司でも作ろうかと思っていた。家族一食分のネタを仕入れることができたので早々に納竿して帰って来たが・・・海のバトルに目の当たりして、何処となく後味の悪い釣行になった。自分の様な趣味で釣りをするものと違い漁師はプロ、生活がかかっている。がしかし・・・安全を度外視した職業などない。房総半島に長年通い続けているが南房磯ではこう言う光景は見たことがない。土地柄 過信 それとも資質海上のルール順守は趣味人もプロ人も同じだろう当hpも掲載中! thank you
2014年11月17日
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today diary= 第39回 エリザベス女王杯 =今週のメインレースは牝馬G1、三歳馬が初めて古馬牝馬と対戦するエリザベス女王杯。過去10年では三歳馬が5勝と好実績を残している。三歳馬、1着5回、2着3回、3着2回、四歳馬、1着3回、2着2回、3着5回、五歳馬以上、1着2回、2着5回、3着3回特に前走秋華賞出走組の活躍が目立つ!また中距離に実績のある馬がねらい目!トンボの三連単は 前回の秋華賞で期待した11番の馬体重が410kg以上に回復していれば主軸だがどうも大幅回復が見込めないので二番手止まり。中心はやはり秋華賞成績上位馬に重い印をつけた。大穴なら内枠の01番と02番、大外枠だが17番辺りが三着までに絡むと高配当が期待できる。いずれにしてもここは三歳馬が主軸だろう。 一着グループは、・・・05番、08番・・・二着グループは、・・・青色★印を追加三着グループは、・・・黄色★印を追加手堅く三連複まで抑える。ではまた…【観戦後記】順調に進めた05番が直線抜け出し、G前逃げ込みを図ったが、内コースでじっと我慢をしていた01番がG前にきっちりととらえた。やはり三歳馬~四歳馬で決まった。穴狙いにあげた11番は更に馬体重が減り、成長が見られなかった。また秋華賞馬12番は馬体に張りが見られず、直線伸びを欠いた。夏明けから既に3戦を消化し、今回が4戦目は牝馬として使い過ぎた感あり。既にピークを過ぎていたと言うことか。。。惜しかったのは02番だ。直線坂上でごちゃ着いたため、15番に僅か届かなかった。1着:01番(3番人気)2着:05番(1番人気)3着:15番(6番人気)----------------4着:02番(10番人気)5着:03番(8番人気)三連複:01→05→15 3,030円(5番人気)三連単:01→10→17 15,570円(28番人気)惜しくもG前で01番に差しこまれて三連単Fは外しました。抑えの三連複は的中しましたが・・・配当的に妙味なしです。 当hpも掲載中! thank you
2014年11月16日
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today diary先々週、法事のために帰省した際、実家の庭先で見かけた早生柿が昨日(11/13)届いた。今期 初物の柿。早速に頂いた。まだ少し色合いも薄く実も硬くて甘味の少ない。しかし、熊の大好物らしく、越冬前の荒食いに、これを目当てに里まで下りてくる。一昨年も同地区の人が早朝の散歩で遭遇し亡くなってると言うから怖い話だそんな訳で樹で熟成させず早目に採るそうだ。田舎柿・・・粒はマチマチだけど都会暮らしには嬉しい故郷宅急便です。では良い週末を~当hpも掲載中! thank you
2014年11月14日
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today diary= 湾岸エリア免許センター =一昨日に続いて昨日も外出・・・行先は免許センター。免許更新は五年振り~即日交付だから便利な免許センターに行く。平日だしそれに朝から雨だしそれほど人は来てないだろうと のんびり出かけた。 案の定、申請~検査~講習~交付まで二時間足らずで終わった。週初めに受けた日帰り人間ドック身体検査での視力検査は問題なかったのにこの日は何だか疲れてるせいか、”C” の輪っかの切れ目が二重にも三重にも 見える取り敢えず車の運転には支障がないレベルの視力だが以前より乱視がすすんでいる。PCのやり過ぎか。。。。因みに 高齢者の免許更新 って別枠で行われるらしい。☆70歳~74歳は、高齢者講習の受講があり☆75歳~は、講習予備検査を合格しないと高齢者講習を受講することさえできない。また、更新日の一年以内に道交法違反実績がある場合は『医師の診断書』の提出が必須らしい。所謂ところの免許返還ガイドラインである。自分が並んでいた隣の列の老人がその対象らしく、受付で 「おれは歳より運動神経がいいから・・・」とか言っていたが、身勝手な自己申請は通らず高齢者講習会場に連れて行かれた。確かに・・・近年、老人の単純運転ミスによる大事故が多発している。自分にはまだまだ縁のない話と楽観視しているがそれほど遠い未来のことでもない。その頃には磯釣りもやめてるから心配することはないか・・・当hpも掲載中! thank you
2014年11月13日
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today diaryトンボ返り帰省した週末、週明け直ぐに向かったのは病院・・・初夏に予約しておいた「日帰り人間ドック」まさか今月、こうも予定が入るとは思わなかったので疲れもたまり気の重いドック入りとなった。実はこの総合病院で、二十数年前、人生初にとなる大きなオペを体験した。一昨年、郊外に移転して新しくなった。柱の一本位は自分の医療費かな・・・因みに・・・当時、世話になった消化器系外科部長医院長外科出刀医の主治医副院長大学病院等の出世コースを選ばず地元病院にとどまる偉い医師もいる。世の中まんざらでもない気がする早朝一番に受付を済ませ、一年振りの身体のチェック身体測定はさておき・・・胸(CT検査)、頭(CT検査)、胃(ABC検診)、肝臓・膵臓・脾臓(腫瘍マーカー検査)、大腸、採血etc・・・色々な検査を受けて漸く昼頃に解放された。2~3週間後に来る結果が・・・怖~い当hpも掲載中! thank you
2014年11月12日
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today diary週末(11/07~11/08)、今年二回目となる帰省をした。所要は法要に出席するため・・・。午後13時過ぎにJR上野から上越新幹線に乗り越後湯沢で乗り換え一路北陸の地へと向かう。車窓から見える越後の山々は紅葉真っ盛り、やがて北陸本線に出て日本海沿いを走る。この時期の日本海は夏とは違い北寄りの風が吹き荒れ、定期的なウネリが玉砂利の浜を洗っていた。上野から所要時間、三時間余り目的地 入〇駅に16;00過ぎ到着。昔から静かな町で今でも変わりなく賑やかさはない。駅前ロータリーから紅葉した桜並木道を5~6分ほど歩くと程なくして当夜の定宿に到着した。目指す旅館「かし〇ら館」、駅前通りには案内看板は出てなくて路地を左に折れると大きな寺が見え、なんと・・・隣りにあったこうして慌ただしく前日入りを終えた。翌日・・・翌朝、再び駅前ロータリーまで戻り始発の町営バスに乗り実家へと向かう。この町営バス、乗車は決められたバス停だが降車はどこでも降りられ、手荷物がある時はとても便利だ。(乗車料金は定額二百円)因みに自分が下車したのは、乗降バス停もない、実家の真横だった柿の枝越しに見る雪景色の白馬の山並み・・・実家は既に雪囲いが施され里には熊の姿も見かけると言う。すぐそこに冬が来てることが見てとれた。母の三回忌 もつつがなく終え、帰りの電車時刻ギリギリまで兄夫婦等と昔話・思い出話に更ける。慌てて、夕暮れ迫る駅に向かい、間もなくして入庫して来た電車に飛び乗った。まさにトンボらしい、とんぼ返りの帰省・・・慌ただしい一日半の帰省だったが、久々に兄弟が揃った。これも百まで長生きしてくれた母親のお蔭だろう。次は七回忌だな~全員揃うのは。。。来春には北陸新幹線も開通する。北陸の地もより一層身近になる。ダイヤも増えるだろうから今回の様な早朝法要にも間に合うだろう。ある意味で、自分が週いちで行く南房より近いかも・・・当hpも掲載中! thank you
2014年11月10日
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today diary連休明けから台風20号の接近で南房磯には大きなウネリが押し寄せ今週の夜勤は中止した。そんなことで余った時間は、消耗品作りに明け暮れた。遊動式天秤に使うこの消耗品、名前はつけてない(仮称;天秤直結用パーツ1)秋シーズンから使うもので、大型魚狙いに使用する。ホンテトロンハリス5号以上の伸びない頑丈なハリスを直結びして使う。夏シーズンまでの使用するハリスは、フロロカーボン5号で、結構な伸びもある。このホンテトロンは伸びは全くなく半端なく頑丈な代物で、主に沖釣りに使用されもの。一部の釣り人ではルアーリーダーとして用いられると聞いたことがあるがあまり磯釣りでは使われない。在庫セール商品になることも・・・50m ワンコインで手に入ることも。(もし見かけたら大人買いしておく)全体の仕掛けは下記の様になる。ハリス長は結構とり、針が天秤等に絡まない様にする。勿論、天秤糸も兼ねているので使い捨て。在庫が沢山あるのでバンバン使えるただし、足場の良い所でしか使わない。綱引きになると勝ち目がないので・・・。では良い週末を~当hpも掲載中! thank you
2014年11月07日
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today diary= 紅葉も間近なヨメイヨシノ桜 =毎週の様に利用しているロマン街道、目的地へ向かうには東京湾沿いの道を使った方が距離的に近いが里山を縫う様なドライブが楽しくて多少、遠回りでも自然たっぷりなこの道路を利用している。先日のblogで紹介したが、紅葉も始まり、街道沿いの桜の葉は既に色付き始めている。ただ、強風でも吹けばあっという間に枝だけになるので真っ赤に色着く見頃に出くわすのは難しい。ところが・・・もう少し行くと・・・ こちらの十月桜は毎年、この時期になるとblog upするネタ。今年も、ぽつぽつと咲き出した。紅葉する桜と開花する桜・・・同じくして見れるとは日本の四季は味わい深い。当hpも掲載中! thank you
2014年11月06日
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today diary今年も娘の通う学校の合奏コンクールが先月末に隣市の習〇野文化ホールで行われた。山の神さんはママ友と一足先に出掛けて行ったが娘が出演する時間は午後プログラムであったためのんびりと昼過ぎから出かけた。昨年の合奏コンクール、娘のクラスの出来はイマイチ今年は三年生、 三年のクラス替えはなく、二年生の持ち上がりクラスで顔ぶれも同じで、昨年の屈辱を晴らそうと・・・夏休み明けから毎日の様に、早朝自主練習で取り組んできた。 今年選んだコーラス曲目 『むぎや』 。トンボの田舎の有名な民謡である。 この曲はピアノ伴奏もハモリもかなり難しい。 ピアノ伴奏は娘が担当したが何よりも男女生徒のハモリがとても良かった。結果は・・・第三位入賞 漸く思い出に残る合唱コンクールになったこのホールの二階フロア前に植えられているオリーブの樹、今年も実が成り熟していた。 三回目かなこのオリーブの実が成ってるのをみるのは・・・ 多分、来年は来ないから見納めかな。ところで、オリーブの実は瓶詰で売られている。オリーブ油は料理で使うが、どちらかと言えば我が家は和食が多いから実って 食べたことがない。どんな料理に使われるのだろう。。。当hpも掲載中! thank you
2014年11月04日
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today diary十月最後の夜勤は10/29(水)でした。そろそろ里山では紅葉も始まり、釣り場に着くまでのドライブも楽しく時間など忘れてしまうほど・・・今回も迷わず好みのmy point磯へと目指した。16時に釣り座に入り、先行者の石鯛氏と談話。。。やがて釣り座も空いたので釣り準備に取り掛かる。16時半、実釣開始底荒れも収まり前回邪魔になった刺し網も見当たらない。干潮は夜半過ぎのため根掛かりも気にしなくてよい。何か良い釣りになりそうな予感がした。潮は上げ八分、流れは緩く仕掛けもさほど動かない。釣り開始して半時後、当たりが来て秋の伝道魚 ムツ が釣れた。暫くして当たったのは夏魚、まだ18時前の尺物get'sしたことにより余裕で潮は止まり前の夕食をとることにした。19時、再開夕方まで南風が吹いていたが、それも止まり海はべた凪となり下弦の月なのに海面が明るい。この月が沈む21時過ぎには、磯上がりしたいと目論んでいる。20時過ぎ沖目を丹念にコマセを入れているとこれまでとは違う重い当たりが来て、この時期にしては珍しいデカパンサイズが出た・・・・その後、本命魚や外道魚と楽しませてもらいお土産も十分できたので、ここからは遊びの釣りに切り替える。秋シーズンには小物入れに忍ばせるケプラートノット仕様その頑丈仕掛けに交換し、コマセも全取り換えした。やや遠投目にして狙いは沖溝、コマセが効き出してすぐに最初のドラマが来た当りと同時に竿を垂直に立て、大合わせをくれる。リールハンドルを数回廻したところで”ガクン” と止められ、竿は一気に元位置まで戻され何とも簡単に巨魚に逃げられた~~~【本日の釣果】釣行日;h26.10.29(水)釣時間;16:30~21:30釣 果;伊佐木 5枚 (25cm×1、30~32cm×3、37cm×1) ;真鯵 2枚(26cm) ;メジナ 3枚(30~40cm) 持ち帰りは針を飲まれた2枚のみ ;他(ムツ、メバル)潮;中潮満潮;18:50干潮;02:10【釣行後記】ハリスを点検してみたら、チモトから20cmほど上で根擦れでガサガサになり傷み切れていた。直ぐに仕掛け交換して、同じ沖根を流しコマセを入れる。そして、またまた一時間後。。。当夜二度目のドラマが来た今度もとてつもない三段引き・・・竿を垂直に立ててその引きに耐えるしかない。巻きとったラインは20mほど左手にある根に向かってゴンゴンと突進。身体を半反りにしてまるで石鯛釣りと同じ感じで綱引きで言う戦術のホールド状態。。。しかし、前下がりの足場でズルズル引き込まれ恐怖を感じて、一瞬ひるんだら竿を水平に伸され、二戦目もトンボの完敗完全に体力負けだ興奮しつつも 怖い夜勤体験だった。当hpも掲載中! thank you
2014年11月03日
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today diary= 第150回 天皇賞 =秋、中央G1レースは二戦一勝一敗の五分、今週から古馬G1がスタートする。そろそろ完勝したいもの、今週のメインは伝統の「天皇賞」。近年は比較的に実力馬が連絡みし堅く収まっている。春の天皇賞とは異なり、中距離馬の活躍するレースで叩き台の毎日王冠上位馬が好走するのでも知られている。特に東京競馬場の2000mはどうしても内枠が有利だ。直線まで抑えが効く馬が好走するのを忘れてはならない。トンボの三連単は 人気は三歳馬 15番イスラボニータだが、過去に成り上がりで人気を集めた三歳馬が幾頭もいたが二着までで優勝馬は出ていない。秋までは古馬G1はやはり古馬の方がレース巧者だと言うことだろうか。手堅くいくなら08番フェノーメノだろう。これまで天皇賞 春・秋 連覇している実力馬で、厩舎・オーナーもここも勝ち、暮れの有馬も視野に入れて2014年の年度代表馬を狙っている。もう一頭の実力馬01番ジェンテルドンナの着はあるだろうがどうも一着ゴールのイメージが自分には浮かばない。狙いは穴馬だが05番エピファネイアだろう。今春、香港遠征も展開が向かず休養に入り、十分にリフレッシュ出来てると見た。 一着グループは、・・・05番、08番・・・二着グループは、・・・青色★印を追加三着グループは、・・・黄色★印を追加手堅くいくなら三連複まで抑える手もではまた…【観戦後記】思ったよりスローに流れた2000m、直線坂上で抜け出した15番ー01番で誰しもが決まりかと思った瞬間、後方から外を廻って強襲した04番が優勝やはり秋競馬古馬とのG1レースでは三歳馬ではまだまだ貫禄負けする。狙った05番は折り合いを欠き伸びたが6着止まり・・・また春・秋連覇を狙った09番だが、やはりこの馬は長距離馬だ。1着:04番(5番人気)2着:01番(2番人気)3着:15番(1番人気)----------------4着:11番(16番人気)5着:02番(10番人気)三連複:01→04→15 2,850円(5番人気)三連単:04→01→15 23,2900円(61番人気)今回もトンボが予想した二着~三着Gの中でのワン・ツー・スリーで決まった。どうもこの傾向が続く・・・困ったもんだ 当hpも掲載中! thank you
2014年11月02日
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