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today diary= 第82回 日本ダービー(東京優駿) =日本競馬ホースマンの最高峰・・・「日本ダービー」運の一番強いサラブレットが勝つと言われている。近年は上位人気馬(1~3番人気)でのワン・ツーフィニッシュで決まって、馬連的には堅く収まっているが、三連単では、三番手に人気薄が飛び込み高配当の傾向がある。昨年も02(3番人気)→13(1人気)→03(12番人気)と入り人気の割には高配当だった。(三連単:02-13-03 103,300円(304番人気))(トンボは運よく的中した~)さて~今年はどうだろう。皐月賞1~2着馬と6着馬の三頭が前売りでは人気となっているが、果たしてそう堅く収まるだろうか。。。トンボの三連単は データを紐解いてみると・・・・皐月賞の入勝馬(8着以内)・京都新聞杯の優勝馬・青葉賞の1~2着馬等が好成績を収めている。まだ2400m距離での血統では・・・・ハーツクライ産駒・ディープインパクト産駒・ゼンノロブロイ産駒等が好成績を残している。枠順では・・・近年では18枠制を引かれたため大外枠が不利と言うことはなくなったがとは言え、やはり内枠(5枠より内側)が有利である。と言うことで、データ面だけを総合すると狙い目の一番手は、01番と13番次いで二番手は、11番と14番三番手は02番、07番、08番、15番までか・・・前日予想では無印にしたが・・・大穴候補では、16番と17番だ。 一着グループは、・・・★印二着グループは、・・・★印を追加三着グループは、・・・★印を追加する。三連単フォーメションで勝負する。ではまた…【観戦後記】長い東京コース直線の坂上で少しは伸びを欠くかと思っていたのだが・・・思っていたより強かった皐月賞馬の二冠達成に終わったダービーだった。と言うより、他の馬が力不足と言った方が正しいのかもしれない。狙いの01番は旨くインから中央に持ち出し、追い込んで来たのだが14番には届かなかった。馬券的には対抗→本命の裏目だったがその割には結構な配当になった気がする。1着:14番(1番人気)2着:01番(5番人気)1 3/43着:11番(3番人気)鼻------------------------4着:13番(2番人気)25着:03番(16番人気)3/4三連複:01→11→14 3,950円(9番人気)三連単:14→01→11 15,760円(36番人気)トンボの三連単フォーメーションは・・・一・二着が逆パターンの悔しい外れでした。 当hpも掲載中! thank you
2015年05月31日
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today diaryこれまでツワブキの煮物の作り方は、バッチリ身についた。しかし、佃煮は・・・「レシピ本」がないと作れない。と言う訳で、前回南房釣行(5/26)でツワブキを一掴み採って来た。(潮騒釣行日記(実釣編)は、まだ未up)佃煮は皮を剥かないから 下ごしらえは簡単だが・・・その反面、水にさらしての灰汁抜きに時間がかかる。適当な大きさに切って、一晩 水にさらしその後に10分ほど塩茹でして灰汁抜きをしてから調味料等を入れた出し汁に入れて煮詰める。二度目は、出汁昆布も捨てずに、ツワブキと一緒に煮詰めて甘しょっぱく煮詰め上げてみた。因みに山の神さんは、佃煮系は苦手。。。正月の甘露煮も手を出さないぐらいだ。だから、このツワブキの佃煮は・・・トンボだけのおかずになる~当hpも掲載中! thank you
2015年05月30日
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today diary昨夜の夕膳お品書きは・・・海の幸 づくし~南房産のツワブキの「煮付けと佃煮」そして、今季初物の「伊佐木の塩焼」外道魚、黒鯛の「刺身と白子の煮付け」今年は随分と我が家の膳に乗りましたが、そろそろ、磯ツワブキの旬もおわり~今回で食べ納めになるでしょう。代わって、これからは・・・伊佐木が主役です。当hpも掲載中! thank you
2015年05月29日
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today diary今年も沢山の花を咲かせてくれた孔雀仙人掌~!!普段、本当に目立たない多肉植物なのだが初夏になるとその姿は豹変して、今、我が家のベランダでは注目の的だ。孔雀サボテンは 昼に真紅の花が咲き月下美人は 夜に白い花が咲く。また、孔雀サボテンは花のあと、花びらは、天婦羅にして食べられる。蕾は全部で30個以上~も・・・親樹を守るためにも、これ全部咲かせると相当な負荷がかかるので1/3は剪定して取り除いた。開花時間は、とても短いが夜間にみるその花弁の先は、闇に鋭く伸びとても怪しげで 妖艶だ。当hpも掲載中! thank you
2015年05月28日
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today diary戒名;「麗唱院澄響幸輝大姉」(れいしょういん ちょうきょうこうき だいし)明日、5月27日は・・・40歳(2007年)という若さでこの世を去ったZardのボーカル・坂井泉水の命日。当時、死因について色々と噂されたが早いもので、もう8年経つ。久しぶりに彼女のアルバムを聴きながら南房釣行でもしようか。。。それにしても、歳月の流れの早さを感じるな。= ZARD ALBUM COLLECTION MEDOLEY =1990年8月にスターダストプロモーションの代表取締役であった細野義朗にビーイング社長である長戸大幸を紹介され、B.B.クイーンズの音楽コーラス隊(後のMi-Ke)のオーディションを受ける。オーディションでは落選するも.長戸に才能を認められ、以後「坂井泉水」として音楽ユニット「ZARD」結成の準備に入る。1991年(平成3年) 2月10日、シングル「Good-bye My Loneliness」でデビュー。以降、音楽活動を続け『負けないで』『揺れる想い』『マイ フレンド』など9作でミリオンヒットを記録。90年代アーティスト・トータル・セールス:女性ボーカル・アーティスト1位(オリコン調べ)に輝いた。因みに、同事務所の大黒摩季は「負けないで」「君がいない」「揺れる想い」などの曲にコーラスで参加している。当hpも掲載中! thank you
2015年05月26日
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today diary台風7号の影響で週明けの釣行は自粛・・・漸くウネリがとれ始めた5/21(木)に満を持して出掛けた。前回釣行(5/11)で ”次回は釣れる”の確信はあった~南西風はあるが海は御覧の様にベタベタの凪。日中の水温はギリギリ18度をキープしてる様だ。今宵は必ず釣れる~自己暗示をかけて釣り場を目指した。釣り座は前回同様の場所にチャランボを打ち、スタンバイ~ok後は陽が落ちるまで休息~実釣開始19時を少し過ぎていたほぼ満潮近い時間帯からの竿出し、潮の流れは緩慢で仕掛けは、殆ど動かず。今回は徹底しての本命魚狙いに徹するつもりでタナもいつもより浅目にセットした。コマセもカチカチ冷凍保存された「光るアミコマセ」混ぜもの(粉)は一切 入れない生アミのみで臨む。なのに何故か 最初に当たったのは・・・今回も御挨拶しに来たのは・・・君かい銀鱗を暗闇に怪しく放つ黒鯛君潮も下げ潮の動き出し、三日月も沈んだチャンスだ先程よりも更にタナを浅目に取りなおし投入~そして、ついに来たね~”ガクン ガクン” でない”ゴン ゴン” のあの引き味~約半年ぶりのご対面~小振りだけど嬉しい一尾だそして暫くして・・・本日、二枚目は体長がある一枚。結構な引き味を楽しませてもらった。寄せ波に乗せて牛蒡抜きにしたら、潮だまりで、”スポッツ” と外れる。喰いが浅いのか、それとも仕掛けが大振り過ぎるのかしかし、このままで釣り続行~この辺りから潮の動きが速まり、釣り辛くなる・・・それでもあの手、この手と策を練りコマセを打ち回し本日二枚目の黒鯛を沖合から引きずり出した。スカリにキープした魚はこれで四枚。もう良いかぁ~十分に楽しませてもらった。沢山釣れると本命魚の有難味も薄れるのでコマセは、まだまだ十分にあるのだが、納竿した。【本日の釣果】釣行日;h27.05.21(木)釣時間;19:00~23:00釣 果;伊佐木2枚(30~34cm) ;黒鯛 2枚(39~41cm) 潮;中潮満潮;19:24干潮;24:38【釣行後記】昨年の第一号は5/20で、今年は、それにほぼ近い5/21。やはり先週夜半に見掛けた夜光虫は本物だった。これからは少しずつ本格化するのではないかと思われる。今年の個人テーマは新釣り場の再開拓だ。とは言っても、この情報化のご時世に新規穴場などない。そこで、昔、実績のあった釣り場で、今では忘れ去られた釣り場が沢山ある。幸いなことにこの籠釣りだけは、経験年数が長く竿出ししたどうでも良い様な釣り場がゴマンと知っている。ダメもとで、少しずつ訪ね歩いてみようと思う。当hpも掲載中! thank you
2015年05月25日
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today diary= 第76回 オークス(優駿牝馬) =先週の古馬G1ヴィクトリアマイル、トンボが印をうった、二番手G 05番、三番G 07番でワンツーでゴールし三着は無印18番が入り、二千万円台のプラチナ馬券には驚いた。狙いどころ、着眼点は良かったが・・・流石にラスト人気の逃げ馬までは手が廻らない・・・春先の牝馬G1は如何に難しいかと言うことをまざまざと見せつけられた一戦だった。で・・・今週はデータなしの三歳馬G1オークス堅い訳がない何を基に買っていいか解らない。トンボの三連単は 何故か桜花賞までは逃げ切りのある三歳牝馬クラッシックレースだがオークスの距離2400mとなると過去に一頭として逃げ切った馬はいない。総ての優勝馬は差し馬であることからしてそれほど800m距離が伸びて、直線の長い東京競馬場は誤魔化しのきかないレースであると言うことだ。前回はペースの読み違いで後塵を浴びた14番が狙いだ。逆転候補は、桜花賞を抽選で外れ、出れなかった10番。二番手は同じ理由で負けた04番、06番三番手はインコース枠が有利で逃げ馬の直後に付けられる05番、09番、13番まで抑える。前回、桜花賞馬01番は同じ手で逃げるとすればここでは同じ展開は通じないとみて無印とした。 一着グループは、・・・★印二着グループは、・・・★印を追加三着グループは、・・・★印を追加する。取り敢えず、前日予想は無難な所におとしたが当日、パドックでの状態で最終決定する。三連単フォーメションで勝負する。ではまた…【観戦後記】やはり府中の2400mは勢いだけでは勝てない。前回桜花賞の轍を踏まないとばかりに先行集団の直後に付けた14番直線に入ると一気に抜け出したが・・・坂上から後方待機の10番が襲い掛かり、G前にきっちりと差し勝った。二着はそのまま14番が粘り、三着も17番が確保した。驚いたのは四着には同じディープ産駒の12番が伸びてきた。やはり2400mは血統がものを言う様だ。二番人気の01番は血統的にこの距離は長過ぎで直線で脚色が一杯となりもう一頭の04番はパドックでの入れ込みが敗因だろう。また06番は少し馬体が太目だった。1着:10番(3番人気)2着:14番(1番人気)3/43着:17番(6番人気)1/2------------------------4着:12番(13番人気)25着:13番(7番人気 首三連複:10→14→17 4,140円(7番人気)三連単:10→14→17 20,150円(24番人気)トンボが狙った★印の二頭での決着だった。馬単馬券的には大的中~だが・・・三連単は外してしまった。。。 当hpも掲載中! thank you
2015年05月24日
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today diary= BT 6500専用竿掛け =前釣行で初めて使ってみた「CSロケット専用竿掛け」南房磯での釣りステージは、遠浅の釣り場が多いので竿受けの角度は下げても、水平までとなる。堤防や足下ドン深の釣り場では、ピン調整で下向きに傾けられる。まだまだ十分に使い熟せてないがセット時の竿の安定感があり、竿掛けから竿を外す際も簡単だ。両軸リールを愛用する籠師には解る代物だと思う。当hpも掲載中! thank you
2015年05月21日
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today diary2015.05.18、HP開設3774日目の珍事1,212,121”1””と”2”がサンドイッチ~暇だからと言う訳ではないが・・・結構、こう数遊びが好きだ前回、気が付いた時の数並びは奇遇にも一ヶ月前の4/29で1,191,919”1”と”9”だった。次は、”1”と”3” かな・・・最近、blogネタ不足気味・・・普段、見逃すどうでも良いことまでblog upする当hpも掲載中! thank you
2015年05月20日
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today diary一昨年まで長年に亘り、お世話になった出先。東エリアの社員数は数万人・・・とんでもないマンモス組織だった。そこを卒業された大先輩方で組織されてる”P〇X OB会” って言う会がある。縁あって 今春、トンボもそのOB会に入会した。ゴルフ部、写真部、釣り部、園芸部・・・色々と活動してる中で、年いちのイベントは旅行会。今年は河口湖でした。(2014.05.15~05.16)会員の方々は、ゴルフ、ハイキングにと早朝から山梨入りして楽しみ、夕刻には宿に集合する。初参加のトンボは、どこにも寄らず新宿から電車利用で参加した。= 中央線 特急カイジ 新宿発 == 大月より富士急行へ乗り換え == フジサン特急11号Exp 展望車 == フジサン特急 展望車先頭車より == 富士急ハイランドと富士山 == 河口湖駅 到着 = 河口湖駅からホテル送迎バスに乗り、河口湖湖畔の宿へチェックイン本来なら、まずはお風呂へ~と言うところだが翌日は雨予報のため、宿の前の遊歩道を歩いて河口湖大橋近くまで富士山を見に出掛けた。= 湖畔&菖蒲&富士山 == 湖畔&ボート&富士山 == 湖畔&遊具&富士山 == 遊歩道からの富士山(1) == 遊歩道からの富士山(2) == 遊歩道からの富士山(3) == 遊歩道からの富士山(4) == 湖畔の宿から見た河口湖夜景 = 夕暮れの富士を見ながら釣り準備をする。南房磯から見る富士山は、それはそれは小さなものだ。(※房総半島で夜釣りの準備シーンを想像・・・)こんなに大きな富士山が、普段の生活環境の中に溶け込み特別でない日々の生活って ちょっと憧れる。次回は、晴天をバックに湖面に映る「逆さ富士」を見たい。当hpも掲載中! thank you
2015年05月19日
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today diary五月では珍しい台風の列島接近があった先週半ば・・・既に台風7号まで発生している。太平洋の海水温が高いのだろうか・・・そんなこともあり、先週の南房釣行は、少し早め、休み明け5/11(月)だった。釣り人は、週初めとあり磯全体で四名と少ない。トンボの周りには誰もいない、貸し切り状態だった。実釣開始18;30潮の下げ止まりから動き出して二時間、仕掛けは、ゆっくりと潮下へと流れて行く。スプールをフリーにしておくと、ラインはいくらでも出てゆく。南東風がソヨソヨと吹いて、海は凪~本命魚を狙うには、持って来いの条件だ。最初に当たったのは、釣り始めて一時間後と、一定間隔の時間でコマセを喰いに回遊して来る。飽きない程度に釣れるには、釣れるのだが・・・やはり本命魚が当たらないのが寂しい丁度、食べ頃サイズの30cm台の黒鯛が四枚。バッカンにはまだコマセは1/3も残ってる。当夜はこれからの下げ潮で、地合いも良く、爆釣の予感もするが、23時に釣れた四枚目で納竿した。【本日の釣果】釣行日;h27.05.11(月)釣時間;18:30~23:00釣 果;黒鯛 4枚(36~39cm) 潮;小潮満潮;23:13干潮;16:00【釣行後記】釣り終えて後片付けをしていて、ふと磯際に寄せる波頭を見ると青白く光っていた。夜光虫だ水温が上がってる証拠だ。恐らく週明けからは、本命魚の回遊が見られると確信した。当hpも掲載中! thank you
2015年05月18日
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today diary= 第10回 ヴィクトリアマイル =先週は三歳馬のマイルG1でしたが三百年ロマンはお休みしました。正直言って、三歳馬はデータが少なく解らない今週は古馬牝馬によるマイル戦。荒れることでも有名なレース、ここも難解なレースになると思われる。過去に二百万馬券もゲットしたこともあるレース、近年はなかなか的中出来ないが・・・そろそろ美味しい美酒にありつけたいものだ。トンボの三連単は 昔、このレースの方程式を見つけたことがある。四歳馬→四歳馬→五歳馬のパターンで来ると荒れる。ところがこのパターン、古馬(六歳馬)の強い頃の話で近年は圧倒的に四歳馬が強い為、役にはたたない。と言うことで、普通に予想してみた。狙いは上がり馬の02番、G1実績のある15番、距離適性の04番の三頭軸か・・・二番手、三番手の紐は秋華賞優勝馬の17番、穴っぽい07番、そろそろ走り頃な14番。G1二勝の13番も見限れないが当日のパドック出来(馬体重)次第か・・・ 一着グループは、・・・★印二着グループは、・・・★印を追加三着グループは、・・・★印を追加する。三連単フォーメションで勝負する。ではまた…【観戦後記】18番が逃げ二番手が07番が付ける予想通りの展開、直線に入っても後続は追いあげて来ず、坂上から07番が抜け出して、G直前で05番が差した。18番はそのまま残り大波乱となる。後続馬が追いついて来たのはゴール板を過ぎてから・・・正直言って、ど素人騎手が乗ってる様なお粗末G1レースやはり春先の牝馬はあてにならない~と今更らながら気づかされるレースだった。1着:05番(5番人気)2着:07番(12番人気)頭3着:18番(18番人気)1 3/4------------------------4着:02番(3番人気)1 1/25着:04番(4番人気)首三連複:05→07→18 2,860,480円(726番人気)三連単:05→07→18 20,705,810,円(4140番人気)古馬G1レースでは史上最高の配当狙いの穴馬二番手グループの05番、07番は上位には来てるんだが、今回は最低人気馬18番が残り、追い込んだ02番は惜しくも三着・・・外れても笑うしかなかったね。 当hpも掲載中! thank you
2015年05月17日
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today diary籠釣り用に使う道糸、昨年は三巻仕入れ、すでに、残り在庫が一巻に・・・一巻/400mじゃ足りない。馴染みの釣具屋に行ったら、既に在庫切れになっていた。無駄に在庫は持たないよなぁ~仕方なく、netで探して見る。。。なんと いきなり~ヒット!取り敢えず二巻仕入れた。昨年より500円もお得だ。つい大人買いしてしまった。これで手持ち在庫が三巻、1200mあれば、今シーズンはこれで大丈夫だろう。ちなみに・・・今週、南房釣行で朗報夜の上げ潮で夜光虫が押し寄せてきた。水温上昇中~週末辺りから本命魚は釣れるかも。。。当hpも掲載中! thank you
2015年05月15日
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today diary今年もクールビズをスタートしたビジネス界。長期予報では今年の夏は・・・猛暑~日本の将来の背負ってる皆さん~頑張ってくださ~い陰ながら応援してますから我が家は、微力ながら・・・グリーンカーテン!地球に優しい環境作りの準備をしました。狭いプランター栽培も苦ともせず若葉を伸ばし始めた琉球朝顔。ここまで弦を伸ばし始めたら、土の入れ替えは無理だ。取り敢えず、追肥だけでもしてやろうと思っている。今年もお世話になります当hpも掲載中! thank you
2015年05月14日
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today diary昨日、今季最後の夏蜜柑ジャム作りをした。義母さんちから頂いた最後の夏蜜柑。既に季節は初夏なのに・・・良く材料が手に入ったもんだと思う夏蜜柑、実はまとめて頂いたので低温保存しておいたもの。果肉も乾燥せず、無事に何とか作れました。これからは、待ちに待った苺ジャム作りです。素材の苺は、義母さんちの畑次第。GW中に出掛け、下調べしてある。まだまだ青くて熟してないけど沢山 成っていた当hpも掲載中! thank you
2015年05月13日
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today diaryGW、最終日に娘が観てきた映画「ビリギャル」とても良かったと言うので・・・週末、山の神さんと二人で近くのtoho シネマへ出掛けた。原作本は、娘も山の神さんも読んだらしいが、読んでないトンボは、わき目も振らずスクリーンに見入る。(間違っても ポップコーン等にも手は出さない)小さな塾の個人講師の学びに対する前向きな教え方に感動した。そして、吉田 羊 扮する母親が素晴らしい何事も、ポジティブ思考で・・・そして、”0” でなければ、可能性はある。大切だな、本当に。。。トンボには無理だと思うが・・・。映画鑑賞の必須アイテム~「ドリンク」と「ポップコーン」我が家の山の神さん「ポップコーン」は、最後まで手離しませんでした当hpも掲載中! thank you
2015年05月12日
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today diaryGWの最終日、5/6 昼前に家を出て南房に向かう。高速道路は上りがやや渋滞気味・・・行楽地からの帰り組かな反して下りは高速道路も一般道路もガラガラだ。途中、釣具屋に立ち寄り、餌・コマセを仕入れ次に向かったのは・・・最近、嵌りつつあるツワブキ料理の材料仕入れ。時期的に そろそろ茎も堅くなり、食べ頃も終期を向かえるそうだ。藪を掻き分け、南斜面に群生する場所に入った。一掴み採り、次の目的地釣り場へと向かう。流石に釣り場には人は疎ら・・・何処でも竿は出せそうだが、やはり人の出入りする場所は敬遠だ。誰もやって来そうもない所にチャランボを立てる。そして、夕方まで体力温存のつもりで、後方の岩場にゴロリ~釣りタイムまで仮眠することにした。(実はこの後、色々と厄介なことがあり、寝さしては貰えなかったのだが・・・)・・・~中略~・・・実釣開始18;30潮の上げ止まりからコマセを入れ始める。今宵は前半(~21時)は伊佐木狙い、後半(~23時)は大物狙いの予定~タナは浅目にセットし、コマセはアミコマセ、完全なる伊佐木狙いなのだが・・・時々、餌取りが居る位で、当たりは全くない。水温がまだまだ不安定なのか、それとも潮通しが悪いのかあれやこれやと策を講じてみたにだが前半戦は型見ずに終わる21時半からコマセも仕掛けも交換し、大型魚狙いに切り替えた。潮も漸く動き出した。 チャンスかも。。。置き竿にはせず、手持ちにしてラインを少しずつ指でつまみ送り出してやる。ある程度の目安のpointが過ぎたら仕掛けを回収して、コマセを詰め投げる。この一連の操作を繰り返し続ける。22時、やや潮下で当たりが来た引きからして 小型の黒鯛だ。寄せ波に乗せて牛蒡抜きにする。潮だまりに抜き上げた処で、”ふっつ” と軽くなり外れた喰いが浅い様だ。 ”バシャ バシャ” と暴れる。35cm丁度、食べ頃サイズの黒鯛だ。そして一時間後にもう一枚、同型が来る。これも潮だまりに抜き上げる間もなく針が外れる。今宵は凪倒れ・・・だな。その後、23時過ぎまで粘るも当りなく終わる。【本日の釣果】持ち帰り用の写真はありません。(釣魚は、同夜居合わせた知り合いに進呈)釣行日;h27.05.06(水)釣時間;18:30~23:30釣 果;黒鯛 2枚(35cm前後) 潮;中潮満潮;18:38干潮;00:04【釣行後記】磯で釣りをしてると、色々な事に出くわすが中でも一番後味が悪いのは海難事故に遭遇することだ。この日は、まさにその日だった。プロでも海に入る時は、油断召さるな~と言うことだろう・・・亡くなった方に 合唱当hpも掲載中! thank you
2015年05月11日
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today diary少し前になりますが、GWは何処に行く実は山の神さんの都合で、休みが取れたのは5/4のみ道路は大渋滞のため、時間が確実に読める地下鉄電車利用で向かったのは・・・築地場外市場へランチを食べに~まずは”安全祈願”を済ませてさぁ~食べるぞ~とばかりに、事前調査し、リサーチ済の店を目指す海鮮丼屋「かん乃」時はまさに正午前、既に列が店から歩道まで続いており海鮮丼までの道程は30分だトンボがチョイスしたのがこれ= まぐろの大盛丼(具たっぷり) =多分、これまでの人生で食べた海鮮丼の中で一番美味かった~☆山の神さんが選んだのはこれ= 季節の海鮮丼 =本日のおまけ~テリー伊藤の実家としても有名で築地土産としてもおすすめの一品ワンコイン食としても満足の行く丸武の卵焼き。僅か時間なランチだったけど贅沢な時を過ごしたGWでした。当hpも掲載中! thank you
2015年05月09日
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today diary約一ヶ月前、山梨の某宝石工房に発注していた宝石ではなく、簡易竿掛け「BT 6500専用竿掛け」先週 GW飛び石休日に届いた(ここの工房は社長の趣味で、釣り道具の開発、改造も手掛けている) チャランボに取り付ける簡易竿掛けは一般的にはスピニングリール仕様に作られている。スピニングリールは、竿に装着すると重心は下向きとなり安定する。反して、両軸リールは上向きに装着するため重心は上向きとなるため、時々、竿が廻ったりする。両軸リールは石鯛釣り常用されるが、石鯛竿の竿尻は木製で切り込みが入れてありその部分で竿を固定してるので廻る様なことはない。しかし、籠釣り用の磯竿の竿尻は丸く木製ではないので切り込みはなく竿がくるりと回ったり、とっさに竿掛けから竿を外そうとすると竿尻が引っかかったりして使いにくい。ここで朗報~先月、BT社長から「新商品開発」の一報を頂き即刻、この新商品に飛びついた。それがABU 6500専用竿掛けだ。この商品は、両軸リールの両サイドのフレームで竿を固定するので竿は回ることはなく竿を外す時、少し手前に引くだけで簡単に外せる。詳細は、フィールドで試してから報告しよう当hpも掲載中! thank you
2015年05月08日
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today diary今回は念願の目標だった「ツワブキの佃煮」に挑戦してみた。材料は、南房の釣り場にあるツワブキのやや細めのもの使用。= 一晩 灰汁抜きします == 強火で30分、一気に煮詰めます =(落とし蓋がないので、一回り小さめの鍋蓋で代用)= 一度、火を止め冷まします == 一時間後、弱火で煮汁がなくなるまで煮込みます =火を止めて水飴を適量(トンボは大さじ三杯)入れます。(艶出しのために・・・)完成です~☆沢山作り過ぎた時は、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存します。= 出来たての熱々の内に瓶詰する =トンボだけ・・・こんな食べ方をしてみた。「黒鯛の胡椒焼き」を少しだけ、身を解して、ご飯にのせ~+ついでに「ツワブキの佃煮」も入れて上から熱々の緑茶をかける。= 鯛茶漬けの完成 =鯛茶漬けにしてみました。絶品!です。【簡単レシピ】材料 細めの蕗 25本(正味400g) ◎昆布 5cm角1枚 ◎酒 80cc◎みりん 50cc◎醤油 70cc◎砂糖 大さじ3 ●醤油 20~30cc ●水あめ 大さじ2 ※水 50~100cc1;茎はタワシで擦り洗いして産毛をこそげとる2;4~5cm長さに切り、水を張ったボウルの中へ入れる3;そのまま6時間ぐらい位浸けて灰汁抜きをする4;水を切り、鍋にたっぷり水を張り、塩を大さじ二杯入れ5分間沸騰させて水にさらす5;厚手の鍋に水気を切った蕗、◎の材料を入れて火にかける6;沸騰してきたら弱火にして、煮汁が残り1/3程度になるまで30分ほど煮る7;一旦、火を止める。蓋をしてそのまま冷ます(冷めながら味が浸みこむ)8;再び弱火にかけ、●の醤油と水あめを入れて煮汁がほとんどなくなるまで煮詰めたら完成(仕上げに水あめを入れると照りが出る)9;清潔な密閉容器で保存する※冷凍も可<瓶に保存する場合は、きゃらぶきが熱いうちにビンに詰めて蓋をし脱気する>10;※冷めて時間が経つと色が濃くなり締まってくるので、調味料は様子を見ながら加え、気持ち早めに火を止める11;※煮汁が沢山残ってる場合は、途中で蕗を取り出して煮汁だけを煮詰め蕗を戻し入れる12;※長期保存する場合は水を入れない(すぐに食べきってしまう場合やさらっと仕上げたい場合は、手順6で水も加え煮詰めを短く)当hpも掲載中! thank you
2015年05月06日
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today diary我が家のベランダから下を見下ろすと、真下に見えるのは・・・綺麗に手入れの行き届いた庭が見える。この庭、一階に住むと自動的に付いてくる。(月/1000円の賃料が取られるけど)ここの持ち主主、スローライフ老夫婦、毎日の様に手入れをしている。それはそれは綺麗に手入れをしている。毎年、GWになると花水木が咲き出す。淡いピンクとホワイト・・・それを楽しみにしている。今年も咲いた。で・・・我が家三階、庭は付いてこないが、ベランダでは鉢とプランターで少しの草花を育てている。GWは・・・月下美人の蕾がだいぶ膨らんできた。昨年、十数年振りに沢山咲いたが今年も期待できそうだ。当hpも掲載中! thank you
2015年05月05日
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today diaryGWの真っ只中~釣り場は混みこみの様ですね。実は先週の南房釣行は、飛び石連休の始まる前の4/27(月)に行ってきました。三日前(4/24)は、凪過ぎて釣果は今ひとつ~今回は消化不良解消のため再度釣行に踏み切った。南南西風が吹いており、ウネリも少々・・・これ位ならべた凪より条件は良い。そそくさと釣り場に道具を運ぶ。一休みして、実釣開始18;00まだまだ陽もある時間帯だが、前回は21時過ぎて潮だるみとなり潮も動かなくなった。先週より潮廻りは良くないので今夜も同じパターンが予想され短時間勝負とみて早目にコマセることとした。まず半時はステン籠のみでpointにコマセを打ち込む。30分後、ハリス+針を装着して、間もなく、まだ陽のある内に良型メジナが来た。幸先の良いスタートの今宵の夜釣り~★数分間隔でのコマセワーク回転を速くして釣り開始して二時間の間に黒鯛が三枚一枚目の黒鯛(写真の奴)は今季最大だった。お土産は十分できたので・・・ここからは大物狙いに切り替える。仕掛けは同じで、二杯目のコマセ作りはオキアミのみ。菜箸で丁寧にコマセを詰める。ここも最初の数投は針なしのコマセ籠だけでpointにコマセを打ち込む。そしてやって来た21時仕掛けを入れ込み、竿掛けに竿を掛けて傍で当たりを待つ。ここまでかなりのコマセを打ち込んだから、大物が来るならこの時間帯だろうなぁ~なんてブツブツ言いながら居たら。。。LED灯りが海中に舞い込んだ!その瞬間、竿先が ”ガタガタ”と煽られとっさに竿を竿掛けから外し、垂直に立てる。”ガクン” 竿が元位置の水平までのされたが強引に竿を煽り立てる。主導権はこちらにとったつもりでハンドルを巻く予想していたより・・・魚がでかい20mほどラインを巻取ったところで ”ふっつ” 竿のテンションがなくなった【本日の釣果】釣行日;h27.04.27(月)釣時間;18:00~21:30釣 果;黒鯛 3枚(35~46cm) メジナ 1枚(39cm) 潮;小潮満潮;00:50干潮;17:26【釣行後記】5号ハリスはチモト辺りでギザギザになって切れていた。なんの魚だろう~妄想の世界が膨らむ~針掛かりの微妙な箇所により運が作用する。楽しみは・・・GW明けにとっておこう~当hpも掲載中! thank you
2015年05月04日
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today diary= 第151回 天皇賞 =GWに入ると競馬ファンが待ちわびるのは・・・日本で行われるG1で最も格式があり最も長距離を走る天皇賞(春)がある。今では4/29の祝日は「昭和の日」、昔は「天皇誕生日」だった。それに因んで中央競馬でも優勝馬主に「天皇楯」が贈られる。春と秋に二度の天皇賞が行われ、春は3200m、秋は2000mで二度行われる。かつてサラブレットブリーダー、冠名メジロで知られる北野豊吉氏は”メジロ牧場の生産馬が目指すのは天皇賞だ”と言わしめた有名な話がある。賞金額ではJCとか有馬記念とかあるがやはりG1での格、上位は天皇賞だろう。特に春の天皇賞は、ステーヤー血統でかつ、負担重量が牡馬58kg、牝馬56kgと過酷だ。フロックで勝てないのが、この天皇賞(春)だと思う。トンボの三連単は トンボはこの天皇賞だけ比較的短時間で予想する。基本はステイヤー血統であることと、負担重量58kgの背負い実績があることのふたつだけだ。メンバー中でステイヤー系は・・・ネオユニヴアース産駒だけだが、四歳馬で初めて58kgを背負うのは不安・・・。やはり、ステイゴールド産駒、ハーツクライ産駒だろうか。ディープインパクトはこのレースを勝ってるがその産駒は3000m以上の重賞では未勝利だ。とは言え、このメンバーではキズナは消せない!と言うことで印は二種類、六頭だけだ。 一着グループは、・・・★印二着グループは、・・・★印を追加三着グループの追加はなし三連単フォーメションで勝負する。ではまた…【観戦後記】ステイゴールド産駒とハーツクライ産駒やはり読み通り、春の天皇賞はステイヤー血統と58kgを背負える強い馬と言うことだった。馬は良かったが13番も3200mは長過ぎる。そして58kgを未経験の17番、15番は直線 馬群に沈んだ。1着:01番(2番人気)2着:14番(7番人気)首3着:02番(10番人気)3/4------------------------4着:04番(5番人気)首5着:03番(16番人気)1/2三連複:01→02→14 57,160円(165番人気)三連単:01→14→02 236,630円(678番人気)前日予想を少し弄りましたが・・・、当初01番、13番、16番01番、15番、17番に変更16番は少し太目感ありで3Gへ下げ、馬っぷりに騙されて15番、17番を1Gに格上げ・・・しかし、弄ったことは全く関係なかった。前日予想の三頭軸に三頭紐馬で収まりどうにか引っ掛け的中出来ました。狙いの薄めが上位に飛び込み高配当になりました^^ 当hpも掲載中! thank you
2015年05月03日
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today diary籠釣りでコマセは、何を使って、入れてますかスプーン派?それとも菜箸派?トンボのblog友は、釣り等を嗜まない綺麗何処の女性ばかりだから、なんの話やら、お解りにならないですね。また、釣りは、釣りでも肌に悪い不健全な夜釣りだし~それでも、取り敢えず・・・五月 最初のblogカテゴリup籠釣りでは、狙いの魚により、魚を寄せるコマセを使い分ける。(籠はステンレス一発籠)これからシーズンを向かえる伊佐木狙いならコマセは ”アミエビ”。使用するのは 首折れスプーンだ。今が旬の黒鯛、メジナ等の狙いならコマセは ”オキアミ”。使用するのは 菜箸だ。以前、黒鯛師の拘り書物の中に・・・「回遊する磯魚は、人の脂を一番嫌う」「鯛類は、オキアミを丸のままを好む」とあった。コマセ詰めは、スプーンは使い勝手も良く詰める時間も時短出来るが・・・オキアミの場合、形が崩れ潰れて丸のままと言う訳にはいかない。”気の短い人の方が 釣りに向いてる” って言うのは、俗説で本当は気の長い人の方が向いてる。コマセとは言え、面倒がらずに丁寧に入れる。こうした無駄な様な時間も釣りを楽しみのひとつだと思う。手順は簡単だ・・・先に付け餌を手で摘まんで付け置きし、ここからはオキアミコマセを菜箸を使い籠底から八分目ほど優しく詰める。次に、先の付け餌菜箸で摘まみ籠に入れ、上からオキアミを二分目 乗せれば慣れれば30~40秒程度でできる。籠釣り発祥の地、伊豆方面では、箸類を使う。長年に亘り南房で籠釣りをしているが、菜箸を使う釣り人を見かけたことがない。(トンボぐらいだと思う)あくまでも個人的な思い込み・・・。当hpも掲載中! thank you
2015年05月01日
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