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today diaryそろそろ磯釣りで釣れる魚により、磯臭くて食べれなくなる。これを機にキャッチ&リリースする釣り師が多くなる。が・・・しかし、最近 我が家は少し変わってきた。トンボ流焼き魚を試行錯誤して作り、出したところ・・・大好評。これなら毎回釣行時に一尾は持ち帰って欲しい~とまで言われる様にまでなった前回も釣れたので、スカリに入れて生かさず直ぐに野絞めしてクーラーボックスに入れて持ち帰った。メジナ、黒鯛は鱗はしっかりと取り除きそれぞれ三枚に下し、中骨は大型魚でもあるので出刃包丁を用いて、棘も血合いも豪快に切り出し除きます。ステンレスボールには、味噌200g日本酒大サジ4ミリン大サジ4砂糖大サジ1の割合で測り混ぜ終えたらジップロックに移し替え、下処理を終えた魚の水分を拭き取り、一緒に入れてモミモミしてから冷蔵庫で放置保存します。本来はフレンチ料理として白ワインを使うのだが洋食音痴のトンボは日本酒を使ってみた。それも 料理酒 でなく日本酒を使うことです。日本酒好きな御仁には”勿体ない~”と言われそうだが、下戸のトンボには料理酒も希生酒も同じ調味料にしか見えてない磯魚の臭いが苦手~と言う人にはお薦めの簡単レシピです。是非ともお試しください。(勿論、釣りをしない人も・・・)仄かにかおる日本酒と味噌バターでどんなに敏感な人も磯臭さは感じません。また新鮮なものをパパッと捌いて漬けこみ、仕上げはバターで焼くので香りも良く、身は ”ふっくら” 皮は ”パリッ パリ” です。旨い一品として喜ばれます。山の神さんの提案で、ウリボウ(伊佐木の小さいもの)も三枚に下して漬けこんだら絶対に美味いと思う~と、リピーター的ご意見を頂いたが 伊佐木は、ここまでしなくても旨いと思うのだが・・・。【メジナ・黒鯛の酒味噌仕込み焼き】 材料 (2~4人分) 〇メジナ、黒鯛 2匹 (皮付でも、皮なしでもok)〇味噌 200g 〇日本酒 大さじ4 〇みりん 大さじ4 〇砂糖 大さじ1 ・バター 10g弱 1;味噌・日本酒・みりん・砂糖をジップロックに入れもみもみ2;水分を拭き取ったメジナ、黒鯛を全体に味噌が回るようにいれる3;空気を抜いて冷蔵庫チルドルームに2~3日間放置4;フライパンにバターをなじませ、3をふたをしながら中火弱で両面焼く。コツ・ポイント漬け込んだ魚は水洗いや吹き取りはせず、そのまま焼く。焦げやすいので火加減は様子をみながら焼く。*黒鯛でもやったが美味しかった!当hpも掲載中! thank you
2015年06月30日
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today diary六月は三週続いての月曜日釣行だった。不思議なことに天候不順は週明けになると収まる・・・このパターンの繰り返しで、週いち釣行のトンボは潮条件の良し悪しより、まずは籠釣りの最低限の条件でもある「晴れ日」を選び釣行しているので、月曜日が多かった。話を戻して・・・6/22(月)は、いつもより少し早めの現地入り。下見に行った釣り場周辺には釣り人の姿はない。南東風がそよそよ吹いて海はベタ凪だ。まずは”カチコチ”のコマセと付け餌を天日放置にし解凍させる。釣りタイムまで三時間以上はあるので十分に溶ける。実釣開始19時潮は上げ潮でゆっくりとやや正面へと流れる。この潮は釣れる。そう言い聞かせてコマセ投入間隔を狭めて投げる。・・・・まず最初に来たのは、丸々としたメジナ。最近、我が家ではメジナが大好評だ(日本酒+味噌に漬け込むと絶品だよ)メジナは、直ぐその場で野絞めをし、ワタやエラを取り除き、海水で洗い車までダッシュ~ クーラーボックスに入れ氷で冷やす。スカリに入れ、タイドプールに浸けっ放しにしておくと魚は恐怖ストレスで体中に血が回り臭さも倍増するので、直ぐに氷漬けした方が良いのだ。意外と知られてないマル秘テクだ再び釣り座の戻り釣り開始するも・・・間もなく満潮上げ止まりの時間となり、夜食タイムをとることにした。30分後、ここからはこれから下げ潮、本番を向かえ新規のコマセを作り直した。このコマセ作り直しが当夜の失敗の初めだった。・・・・釣り再開、下げ潮には入り、潮は動き始めてる。やや上手にコマセを入れ、カウントダウンしてから竿先を煽り上層部のコマセを出す。暫くしてから、もう一度竿先を煽り大粒コマセと共に付け餌を出す~いつもの自己流技を駆使して行くのだが、何故か付け餌が齧られている・・・おかしいな、そんなはずがないのだが。。。そう思いながら二時間時間を費やす。その間、釣れたサイズはウリボウとウリボウのお兄ちゃんだけ。思ったより底潮が動いていて、どうやら最初のシャクリで、コマセを一気に出してしまっていた様だ途中で気が付き、一発籠に補助具を取り付けてコマセが一気に出ない様に養生したが既に地合いは遅きに逸しており、追釣できたのは 黒鯛 のみだった。【本日の釣果】釣行日;h27.06.22(月)釣時間;19:00~23:30釣 果;伊佐木6枚(25~30cm) ;メジナ1枚(40cm) ;黒鯛 1枚(38cm) 潮;小潮満潮;20:45干潮;02:33釣果備忘録(四月~)対祝鯛戦績(1枚)→12戦;1勝、2敗、9引分け対夏魚戦績(12枚)→12戦;6勝、6敗【釣行後記】夜釣りは闇夜に光るLEDウキだけで今の海上、海中の状況を判断することが多い。当夜もこれまでと何ら変わらない感じでウキは流れ仕掛けも手元に戻って来ていた。コマセもいつも通りに作ったのだが・・・実は潮の流れは、下手に流れる様子は同じでもその流れ筋は一方方向ではない。上層の波はなくても、海中では左右に揺れながら潮は動いてることもある。この夜はそうだったらしい。どんなに年齢を重ねても磯釣りは自己判断・・・船釣りの様に船長もいないし、海中を見る魚群探知機もない。だから・・・、奥深い磯釣りは面白いのかも当hpも掲載中! thank you
2015年06月29日
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today diary= 第56回 宝塚記念 =本日、JRA阪神で行われる「宝塚記念」をもって中央場所での前半戦の全日程が終了する。暮れにも同様にファン投票による「有馬記念」があるがこの宝塚記念は、前半戦に好成績をあげた馬は休養に入り後半戦に備えるため、人気どころは参加せず新旧勢力図の抗争も、配当的にも妙味に欠ける。好きな馬が出走してくれば馬券も買いに出掛けるが梅雨時期ともあり、あまり買わずに予想だけで終わらすことが多い。前売りでは三連覇がかかるゴールドシップが単勝1.9倍と一本化ぶりだ。正直、それほど堅い軸馬とも思えないが、相手を見ても変わり映えしない馬ばかりだから致し方のないところか。。。。トンボの三連単は ここ10年データを紐解いてみると・・・・やはり天皇賞春出走組と鳴尾記念上位三着までの馬が活躍・牝馬も連がらみはしているものの、優勝には1頭のみ・順調に使われてきた馬の活躍が目立ち、長期休養場は部が悪い昨年はここ10年の中で唯一、五桁配当になったがそれ以外の年は比較的に硬く収まる傾向がある。順当ならは阪神コースは、七戦六勝二着1回の15番だろうが前回の天皇賞の走りっぷりを見てると、G前で何かが先に抜け出しとらえきれない様な気がしてならない。その馬は直線インコースから先に抜け出す牝馬11番か中段から鋭い差し足を見せる13番の牝馬両馬だろう。大穴は逃げ粘りの03番、一発嵌った時の06番。鳴尾記念で素晴らしい勝ちっぷりを見せた16番辺りか・・・ 一着グループは、・・・★印二着グループは、・・・★印を追加三着グループは、・・・★印を追加する。今日はTV観戦のみ、馬券は買いません。ではまた…【観戦後記】やっちゃいましたねぇ~横典くん!!大概のひとは予想していた15番の出遅れ癖をここ一番の大事な時にやらかしました。大きく出遅れ~ゲート開いた時点で15番のレースは終わった。スローな展開となり、これでは先行集団から勝ち馬が出る・・・二番手に付けていた16番が直線鮮やかに抜け出し後方より追い込んだ06番を抑えて優勝した。驚いたのはインコースを突いた01番が三着に飛び込んだことだ。で・・・断トツ人気の15番は三コーナーで既にやる気なし~馬番と同じ15着でゴールした。単勝馬券を買ってる人はさぞや頭に来ただろうな。1着:16番(6番人気)2着:06番(10番人気)首3着:01番(11番人気)1 1/4------------------------4着:14番(7番人気)1/25着:11番(3番人気)首三連複:01→06→16 157,770円(212人気)三連単:16→06→01 528,510円(864番人気) 当hpも掲載中! thank you
2015年06月28日
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today diary昨日(6/25)は梅雨であることを忘れてしまうほど晴天~ベランダには洗濯物、布団、大きな敷き物・・・この時とばかりに干しまくった午後からワン公達が入れ替わり立ち代わりで出入りし僅かな時間の日光浴。真上には、四季咲の「折り鶴蘭」の小さな白い花が・・・何処となく 面白いツーショット思わず”パシャッ!”こうした何気ない時間を共有できる・・・小さな幸せな時間だと思う。今日からまた天気は下り坂。。。週末は紫陽花巡りは如何でしょう~当hpも掲載中! thank you
2015年06月26日
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today diary今年の南房釣行の傾向・・・週明けに偏っていることに気付いた。計画的なものではない。単に天気予報と海上情報の良い日を選んで釣行していたら偶然そうなった。残りの週中~週末までの五日間、せめてものお詫びに自分と入れ替わりに仕事に出た山の神さんの代わりに家事を手伝っている。自適生活も二年目。。。現役時代は、通信業界で神経の削がれる業種に就いていたが・・・意外なことに「炊事」「洗濯」「掃除」etc苦にならない自分を発見した。もしかしたら元々は主夫業は合っていたのかも・・・( *´艸`)釣りも色々な楽しみ方がある。勿論、糸を垂らしてる時が一番楽しい。ささっと午前中に雑用(家事)を済ませ午後からは自室にこもり「妄想の世界」での遊び時間に充てている。釣り消耗品を作ったり、改造したり・・・最近の珍品は これ!自製ステン一発籠を羽ウキのボディーに合わせてゴールド仕様勿論・・・、黄金色には、集魚効果などはない単なる遊び心だ。が・・・しかし、祝魚はこの黄金仕様で仕留めた。満更でもなさそうだ~当hpも掲載中! thank you
2015年06月25日
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today diary体長37cmは、何処ででも捕れるサイズだが、しかし、南房某磯で捕れる伊佐木はチョット違う。沖釣りではない、地磯釣りなのに体高13~14cmもあるデカパンサイズだ。但し、離島遠征釣行では簡単に釣れる。(写真は今週明け6/15に南房磯で釣った物)梅雨伊佐木とも呼ばれ、今が旬の伊佐木。現地で神経締めした伊佐木を早速、三枚におろす。御覧の様にお腹には、特大の卵がふた房 入っている。頭はあら汁にして、卵は甘辛煮にして頂きました。残りの脂の乗った部位ふたつは、チェルドルームで寝かして(熟成)から翌日に・・・折角、現地で神経絞めしたのに勿体ない~と思うが、こうした方が甘みが増えるのだ。半身の骨付き部位は、三等分にして「塩焼き」に・・・もう一方の骨なし片身部位は・・・「お刺身」で頂きました。これはこれで また 美味しいです。たった一尾の釣り魚だけど、部位により調理を変えればその旨さが味わえる。旬魚に感謝・感謝 当hpも掲載中! thank you
2015年06月23日
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today diary先週に続いて、今回も月曜日(6/15)に南房釣行した。勿論、二匹目のドジョウを狙っていたが、本来の釣りもの夏魚デカパンサイズも狙っていた。午後、結構な時間帯に現地入りすると・・・途中見かけた釣り場に釣り人が多いのに気づく・・・何で 忘れてた、娘も学校が休みだと言ってたことを。今日は「千葉県民の日」だ。ある意味で三連休だからだ・・・。しかし、トンボが好んで竿出しをする場所は誰もいない。敢えてマイナー釣り場を選ぶ。釣果優先するより自分の思い描く釣りをしたいからだ。19時より実釣開始風は南東風がそよそよでウネリもなく今宵は大潮で潮通しも良いから、思う存分楽しめそうだ~なんてこの時は思っていたが・・・後々大反省することになる・・・・= 夕まず目に来たメジナ =まだ陽のある時間帯にクチブトとオナガが来た。喰い気のある時は、どんな仕掛けでも喰う。でかい針を唇から はみ出し気味に咥えてた。下げ五分に入ると、下り潮が急加速しだした。こうなるとタナ合わせが難しい。当初はいつものタナで流すも、三匹目、四匹目とメジナが釣れる・・・恐らく付け餌が上層部で舞っている証拠だ。更にいつもよりウキ止めを移動させ、深タナで流す。ウキ止め糸がインナー竿内に見えなくなるほどに・・・釣り開始して二時間、漸くメジナとは違う当たりが来る。三段引きはしないが、結構な引き味だ。ザラ瀬に飛び移り、寄せ波に乗せて牛蒡抜きする。久々に型を見たデカパンサイズに思わずニンマリ~☆ この後・・・ハリスが痛んだので取り換えていたら・・・・俄かに釣り場が騒々しくなり、じっくりと釣りを楽しめなくなった。暫くは粘ってみたものの地合いを待たずして納竿した。【本日の釣果】釣行日;h27.06.15(月)釣時間;19:00~22:30釣 果;伊佐木1枚(37cm) ;メジナ4枚(30~34cm) (持ち帰りは三枚) 潮;大潮満潮;21:46干潮;16:34釣果備忘録(四月~)対祝鯛戦績(1枚)→11戦;1勝、2敗、8引分け対夏魚戦績(6枚)→11戦;5勝、6敗【釣行後記】この夜、一番人気のメジャー釣り座、通称;「銀座釣り場」が空いているのにも関わらず、わき目も振らずマイナー釣り場にいるトンボの釣り座の上手真横に割り込もうとするマナー知らずの釣り人に遭遇した。時間はコマセを撒き始めて二時間もした21時過ぎ。(何度か同エリアで見かけたことのある人だ)潮を読めば誰しもが判断できること。そこから仕掛けを投げるとオマツリすること必至何もここでなくても良い釣り場が沢山存在するのに何度も執拗に入ろうとするので、注意したのだが・・・それでも不機嫌そうに文句を言っていたので流石にトラブル嫌いなトンボも切れたマナーは守れ~!!マナー違反を注意したら、ブツブツ言いながら左隣りに入った。暫くして、SPリールにプラ籠を装着して、トンボの真正面(左手釣り座から右60度方向)にフルキャストして来た・・・呆れた嫌味な釣り人も居るもんだ。残念ながら、トンボは右方向に超遠投し、自分の正面で仕掛けを回収してるからなんの支障もきたさず釣りは出来たのだが・・・しかし、なんか気分が悪い。自分のペースで楽しめない。出で立ちから察して 何狙いかは想像ついたが”そこの場所でしか釣れない”いまだに浦島太郎的な籠釣り人に驚かされる。籠釣りは魚に合わせたコマセで寄せて釣るもの。他人の撒いたコマセ場に便乗する様な釣法は最低だその釣り人、暫く左手でやっていたが、そのうち諦めた様で誰もいない「銀座釣り場」へと移動して行った。最初から「銀座釣り場」に入っていたら今時分はコマセも効いていたろうに・・・。間違ってもあんな釣り人には、魚は掛かって欲しくないもんだ。そう「恵比須様」にお願いして釣り場を後にした当hpも掲載中! thank you
2015年06月22日
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today diary今回は黒鯛の料理です。夏魚狙いで何故か、釣れる時は外道魚の黒鯛ばかり釣れる。毎回、持ち帰っていると飽きがきてそろそろ「持ち帰り禁止魚」になる魚だ。そこで、今回は目先を変えて・・・洋食料理には欠かせない”ワイン”を使い、和の調味料 ”味噌” に漬けこんだ一風変わった焼き魚に挑戦してみました。★黒鯛のワイン味噌焼き材料 (4人分) ・黒鯛 2匹分 ・味噌 200g ・白ワイン 大さじ4・みりん 大さじ4 ・砂糖 大さじ1 ・バター 10g弱 1;味噌・白ワイン・みりん・砂糖をジップロック(ビニール袋やタッパでもok)に入れもみもみ。2;水分を拭き取った黒鯛を入れる。3;空気を抜いて冷蔵庫へ(丸一日以上放置)4;フライパンにバターをなじませ、水けをふきとったメジナを入れ、上からふたをしながら中火弱で両面焼く。コツ・ポイント焦げやすいので火加減は様子をみながら焼くこと。 で・・・食レポは、でした当hpも掲載中! thank you
2015年06月19日
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today diary夫婦揃って映画好きな我が家、先週末に封切りの「海街diary」翌日の日曜日(6/14)に近くのtohoシネマで観てきた。netでチケット予約(観賞席等)を済ませ、現地で”夫婦50歳割引サービス”を利用し2,200円で観れるからかなりお得だ。(どちらかが50歳以上の夫婦二人で、同一日時・同作品を鑑賞の場合、通常二人で3,600円1,400円もお得)山の神さんは一人で観に行く時はレディースデー(水曜日)にしか観に行かない。(普通観賞料金1,800円)因みにトンボも一人で観ることも多い。その時はシニア割引(1,100円)を利用するので曜日に関係なく観たい作品があればいつでも行く。勿論、インターネットチケット販売“vitカードを利用するから現地で並ぶこともなく、観賞チケット発券機で入手できる。チケット発券時に自動発券機にシネマイレージカードを挿入し鑑賞ポイント・マイルが登録される。6回観たら1回無料のサービスのほか、鑑賞時間の長さでマイルが貯まりポップコーンやドリンクなどと交換することができる。「海街diary」観賞後記・・・波乱万丈の人生の中で親の都合での訳アリ離婚の後のこうした現実。トンボは、心が狭いから、こうも冷静にその子は受け入れらないかも。女性視点から見た心温まる作品だと思う。「愛を積むひと」 6/20(土)公開を次回作品予告を観て思った。当hpも掲載中! thank you
2015年06月18日
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today diary 関東圏では地上デジタル放送が2003年12月1日より開始され今年で12年目となる。そしてアナログ放送が2011年7月24日で終了して4年になる。デジタルBS放送(放送衛星BS=broadcasting satellite)は滅多なことでは見ないので、もし見たい時は・・・イチイチ アンテナを差し換えて見ていた・・・嘘でしょっって思うかもしれないが、ホント先日、三百年ロマン友に笑われてしまった・・・・と言うことで、先週、netで分配器を取り寄せた。付属品をセットして、リモコン遠隔操作で、デジタルBSに切り替えてみた。わっつ~!簡単~!楽っつ~!綺麗~!釣りのことはマメだけど、こうした物はチョット面倒くさがり屋・・・当hpも掲載中! thank you
2015年06月16日
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today diary屈辱的な敗北を味わった先週の6/1、それから一週間後の同じ月曜日6/8・・・もしかしたら、関東地方は本日、梅雨入り~と言われてるのに・・・トンボは、先週と同じ釣り場、同じ方向にチャランボを立てていた。今回は最後まで浮気はしない。雨が降り出すまで絶対に気を抜くまい道糸よりハリスの方が 太~~いヘンテコ な仕掛けをセットして、19時より実釣開始風はやや東寄りに近い南風、どうせ雨ならばと最初から合羽を着込んでいるから寒くはないが、少し釣りずらい感はある。pointは先週と同じ距離、同じ方向だ。雨が降り出すまで・・・恐らく二時間位しかない。それまでに持ち込んだコマセを全部撒くつもりで回転よくコマセを打ち込む。餌取りは居る。オキアミの頭部分だけが齧られもしかしたら・・・ウリボウかもしれない。でも、今回は迷わない。コマセを淡々と打ち込む。(現にウリボウとメジナが針掛かりした)(犯人はこいつ等だ)そして、時は20時を廻った頃・・・ん おかしい・・・投げる度に餌を齧られていたのに付け餌がそっくり戻って来る・・・・仕掛けを打ち込み、一呼吸おいて竿を大きく煽りコマセを一気に出す。コマセと付け餌を同調させて、潮下に流して行く・・・警戒心の強い巨魚は、少し離れた潮下で流れて来る大きな粒のオキアミだけを食べている。そう幾度も幾度もシミュレーションを繰り返す。やがて巨魚がやって来るはずだ。そして、シミュレーションが現実味をおびることとなる。・・・・ついにドラマが来た遙か彼方で漂っていたLEDウキが消えた!!反射的にハンドルを半回転させ、ラインフリー解除し戦闘態勢にロックオン!”グ~ン””ゴンゴン”ズシン ズシン”遙か彼方で巨魚の暴れる様が伝わって来る。先週と同じ引きだ。間違い奴だ重い突っ込みを竿をためて交わし、軽いポンピングでラインを巻き取って行く。巨魚は先週と同じで、ハリスを切ろうとして必死に抵抗をしながら右手に走り出す。その方向には縦溝とバラ根が続く・・・先週もその辺りで、ヨリモドシとの結び目でハリスそっくり切られた。しかし、今夜は丈夫な仕掛けだから竿を煽り、ドラッグは固めにし、少し強引にラインを巻き取り距離を縮めていく。幾度とない 三段引きに耐え切るとやがて勝者が誰か見えてきた。たった数分間のやり取りなのにとてつもなく長く感じた。気づけば、右手にあるザラ瀬に飛び移り寄せ波に乗せて、引きずり上げていた。そして・・・、巨魚と呆然と見つめ合う自分がいた。どうだ参ったか 今回はトンボの勝ちだそんな様なことを呟いた気がする。丁度、暗い空から雨粒が落ちてきた・・・。【本日の釣果】釣行日;h27.06.08(月)釣時間;19:00~21:30釣 果;伊佐木1枚(24cm) ;メジナ1枚(36cm) ;祝魚 1枚(49cm/2.0kg) 潮;小潮満潮;21:31干潮;03:12釣果備忘録(四月~)対祝鯛戦績(1枚)→10戦;1勝、2敗、7引分け対夏魚戦績(6枚)→10戦;4勝、6敗【釣行後記】持ち帰り捌いたお腹にも、口の周りや中にも針などが見つからないから、先週の魚とは違う。勿論、引き味からしてもうひと回りでかい奴だ。まだまだあの沖合には、もっとでかい巨魚がいる。見果てぬ男のロマン~なんちゃって~ヘンテコな目標を掲げてこれからも通い続けるだろうね。当hpも掲載中! thank you
2015年06月15日
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today diary先週の6/11(木)、娘が今春から通っている学校主催の「合奏祭」を聴きに隣町の文化ホールに出掛けた。ピアノ伴奏は中学時代も進んでやっていた娘、これまでは音を外さない様にするのが精いっぱい・・・果たして高校生になりどう成長できるのか。合唱は・・・指揮者~伴奏者~コーラス が心ひとつにならないと、聴くものに感動を与えない。これまで学校の合奏コンクールは、欠かさず聴きに行っているがやはり中学生と高校生では、歌唱力やハーモニーは格段と違うと感じた。今は六月、僅か数か月前までと何がどう変わるのか・・・人の成長は凄いと思った。午前の部だけ聴いて帰宅し、何気にPCを立ちあげると・・・この日、トンボのblog カウンターが”1.2.3.4.5.6.7”の並び目を示していた。どうでも良いことなんだけど・・・ちょっと珍しいので序にupしときます。当hpも掲載中! thank you
2015年06月14日
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today diary今週、運よく祝鯛が手に入った。トンボ亭の調理場では久々に大出刃包丁の出番だ= 鯛 御膳 =掲げた夕膳の「お品書き」・鯛飯(三枚下ろしver)・鯛の湯引き(皮付刺身)・鯛の頭煮(兜煮)・鯛のあら汁ドド~ン と豪華に鯛づくし料理に挑戦してみた。一番好評だったのは、三枚に下し、小骨まで取り除いたトンボ亭オリジナルの「鯛飯」でした。次いで「湯引き」 「頭煮」・・・恐らく、新鮮捕れたての天然鯛はそんなに手に入らないから、これが最初で最後早々、オーダーには答えられません当hpも掲載中! thank you
2015年06月12日
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today diary先日までベランダで咲いていた孔雀仙人掌。花の時期も終わったのでこの手の鉢物は値段がお安くなる。気の長い話だけど、知ってるとお得ですよ以前から気になっていた本物の月下美人とうとう買ってしまった。山の神さんに「ベランダ、狭いのに~」なんて言われそうだが・・・無視!来年、楽しみ~当hpも掲載中! thank you
2015年06月11日
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today diary前回の釣行で蚊に刺されに大痣を作り、それを見た山の神さん・・・勤めている小物店で出している「虫よけバンダナ」と 何故か花火用の「蝋燭」をプレゼントされた虫刺されと言えば、こうしたものが大概は効くけど・・・南房磯に徘徊する蚊は蚊でも「ぬかが」と言われる厄介な奴。トンボの夜釣り釣りスタイル・・・スパッツ上下を履き、その上に繋ぎを着て釣りをしているのだがそれでもその上から ”ブスリ” と刺すそれなりの特効薬でないと効果がない・・・これでは防げないとは、言えないので、有りがたく頂いた。【豆知識】ヌカガ磯やキャンプ場などに棲息し、体が小さいため網戸等を抜けてヒトの住居に侵入することもある。蚊と異なり、刺咬された直後は刺された感触もなくほとんど痒みはないが、翌日以降に腫れと痒みが起こり、小さな水ぶくれができることもある。完治まで1週間以上かかることもある。対処法としては、皮膚科医の診察をうけることである。医療機関では、炎症やアレルギー反応を抑える錠剤、痒みを抑える錠剤とプロピオン酸クロベタゾール軟膏を処方することが多い。虫除けとしては、ジエチルトルアミド(ディート)を配した虫よけスプレーが有効といわれる。当hpも掲載中! thank you
2015年06月10日
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today diary昭和世代には、懐かしい「鯨の竜田揚げ」南房の海産物土産店で見かける「鯨のタレ」。しかし、「鯨の竜田揚げ」は見かけない。大昔、学校給食では良く出たものだが、今では滅多なことで竜田揚げを口にすることはない。偶然、netレシピで見つけた「メジナの竜田揚げ」早速、チャレンジしてみた。 ☆メジナ(42cm) 1匹 ☆生姜すりおろし 小さじ1 ☆にんにくすりおろし 1片 ☆青葱 1本・醤油 大さじ2 ・酒 大さじ2 ・みりん 大さじ2 ・片栗粉 適量 1;生姜とにんにくは摩り下ろす。葱の青い部分はそのまま漬ける皿に入れる。2;メジナ(白身魚)は食べやすい大きさに切っておく。3;1に酒、みりん、醤油を入れ、魚の身を漬け込む。(時間;1~2時間)4;汁気を切って、片栗粉をまぶして、180℃の油で揚げて出来上がりメジナは断然に皮付きが美味しい。あのパリパリ感が何とも言えませんよ。お試しあれ~当hpも掲載中! thank you
2015年06月09日
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today diaryいよいよ梅雨入りも近い六月イン俗に言う「梅雨伊佐木」の旬を迎え、一釣行に一枚は持って帰りたい魚だ。先週の南房釣行は6/1(月)、真夏の様な暑さの中、里山経由で南房入りした。今宵は満月夜。浅場では本命魚釣果も望めないので比較的水深のあるここで釣り座を構えた。実釣開始19;00風は南風2m、ウネリはない。条件は良い。潮は下げ3分、仕掛けは潮下へとゆっくりと流れる。まずまずの良い潮だ。既に東の空には満月が出ている。最初の狙いは、外道魚狙いと決め、コマセ作りと仕掛けはその大型魚に対応できるものとした。・・・・淡々とコマセを打ち返す単純な動作の繰り返し、開始して一時間後、やや沖目pointで当たりが出始める。ところが、合わせても針掛かりはしないどうやら餌盗りを集めてしまったようだ。偶に針掛かりしても喰いが浅いのか、巻き取りの途中で針外れとなる。当たって合わせてからの引き味は、伊佐木の様なのだが・・・。等と”ブツブツ”言いながら釣り続ける。取り敢えず21時までは仕掛けはこのままで行く。そう決めて我慢の釣りを続けたのだが・・・21時、ここで休憩(夜食)をとり、仕掛けを変更することにした。ここからは仕掛けを2ランク落として夏魚狙い。ハリスも号数、長さも変更し、針も変えた。現金なもので数十分後に当たり竿を立てると幽かに魚信が伝わる。何だろう 三段引きがないからメジナか手尺40cmの良型のメジナだ。釣り開始して約一時間~良型メジナが出た魚をスカリに入れキープする。もうひとヒロタナを下げて、同じpointを流す。このひとヒロの差で魚も変わることもある。満月の夜は、夏魚の遊泳層は闇夜より少し深くなる。そして半時後に、これも良型黒鯛が来た針掛かりもバッチリだその後、メジナ、黒鯛と追釣して最後に漸く夏魚が顔を出したので・・・スカリも満タンとなり、これ以上の殺生はやめよう~本当はもう少しやりたいのだが納竿した。【本日の釣果】釣行日;h27.06.01(月)釣時間;19:00~23:00釣 果;伊佐木1枚(28cm) ;メジナ2枚(38~42cm) ;黒鯛 2枚(36~46cm) 潮;大潮満潮;16:37干潮;21:57【釣行後記】本文にはないが・・・実は大きなプランミスがあった。当初は大物狙いで、後半で土産魚狙いとしたのだがこれが大きな誤りだった。実は前半で集めたのが魚が夏魚で、後半で回遊して来たのが大型魚だった。小さな当たりはウリボウサイズだ。そして、後半はハリス4号に変えた途端、それはそれは大きな当りが来て、奮戦むなしくヨリ戻しの繋ぎ目でハリスそっくりブチ切られた。こうした判断ミスはトンボはよくやる。思い込みが激しい性格なのだろう。次回は脇目も振らず大型魚狙いで行こう~当hpも掲載中! thank you
2015年06月08日
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today diary= 第65回 安田記念 =先週の「日本ダービー」が終わると・・・前半の山場も終わる感じがする。そこをもう一度、データーを取り出して今日の古馬マイルNO1はどの馬かの謎解きをしよう。春シーズンを無事に過ごした古馬達の1~3着まで予想する。恐らくこのマイルG1ほど三連単を当てにくいレースはないだろう。トンボの三連単は データを紐解いてみると・・・・以外にも古馬の活躍が目立つ・ここ五年は牡馬が上位着順を独占している・血統的にディープ産駒が強い・馬体重のでかい馬の方が東京直線ではものを言う・2、3着に全く人気薄馬が飛び込んでくると言うことで、今回はディープ産駒の中から休み明け三戦目の05番を良馬場条件に中心とした。逆転候補として同じく、前走は重馬場で泣いた02番。順当ならやはり五枠両馬10番、09番だろう。大穴なら東京コースは走る13番、14番、一番人気の上がり馬06番は・・・、初めて背負う別定重量58kgはどうだろう。三番手に抑えまでとした。 一着グループは、・・・★印二着グループは、・・・★印を追加三着グループは、・・・★印を追加する。三連単フォーメションで勝負する。ではまた…【観戦後記】いやはや~大惨敗でした。狙った05番、02番の出来はとても良かった。反して対抗に押した10番、09番はイマイチのできで結局09番は、馬券対象外とした判断したのは正解だった。しかし、スローな展開で流れたため、後半からは馬群はごった返す大混戦となる。こうなると先行した馬達に有利に働き逃げた15番まで5着に残る始末。道中4~番手に付けた06番が抜け出し追いすがる13番を僅かに抑えて優勝した。三番手も先行した12番が残る。後方からの差し馬は一頭も来なかった。1着:06番(1番人気)2着:13番(3番人気)首3着:12番(12番人気)1 1/4------------------------4着:10番(2番人気)1 1/25着:15番(11番人気)3/4三連複:06→13→14 40,690円(129番人気)三連単:04→07→11 127,190円(387番人気)トンボが狙った馬達は、総崩れでしたここまで外すと清々しい限りです 当hpも掲載中! thank you
2015年06月07日
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today diary今週半ば、九州地方は梅雨入りした。関東地方も早ければ週末に梅雨入りするかも・・・春先まで出窓を占領していた君子蘭の鉢も今は外に出し、出窓はガランとしている。あるのはパキラの小鉢と小さなサボテンだけである。この時期の我が家の出窓から見える風景は日を追うごとに緑で覆い尽くされていく。真夏の日差しを防いでくれるグリーンカーテン、晩秋から咲き出す花も綺麗だが、やっぱこの剛強な葉だ。まだまだ小さく、子供の手の大きさ位だが梅雨明けには大人の手より大きくなる。琉球朝顔は生命力・繁殖力のある外来植物。上手に共存していきたいものだ。当hpも掲載中! thank you
2015年06月05日
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today diary昨日、2015年度初苺ジャム作りをしました。苺は先週末、義母さんちから頂いたもの下処理後(ヘタ等除去後)の重さ・・・なんと~”1.8kg”大鍋に入れて ほぼ満杯、仕上げるにはかなりの時間がかかりそう~今季、夏蜜柑ジャムの作り置きもしたため手持ちの空き瓶の在庫は少なく、大・中 合わせて六個の瓶をかき集め熱湯消毒をしました。出来たて熱々の苺ジャムを入れ、再度、熱湯殺菌処理をして完成です。今月末までに三~四回はジャム作り・・・こうして一年分の苺ジャムを作ります。材料は義母さんちから頂くので心配ないけど空き瓶が不足している。百均店を覗いて来ようか。。。ジャム作りを始めて今年で十年目になる。いつからトンボの役割になったのか・・・気づいたらとそうなってた当hpも掲載中! thank you
2015年06月04日
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today diary昨年、初めて使ってみた「即席 草香焼きの素」、今年も大型ショップスの嗜好品コーナーで、来たるべきシーズンに向けて仕入れてきた。早速、先日の南房釣行で釣りあげたメジナ40cmを三枚におろし、パラパラと振りかけてフライパンで焼いてみた。とてもメジナとは思えない絶品のひと品に変貌しました。これには、最近 流石に外道魚に飽きてきた山の神さんや娘にも大称賛でした。めでたし めでたし~当hpも掲載中! thank you
2015年06月02日
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today diary先週は週明けまで南西風が吹き荒れ恒例の南房釣行は5/26(火)にした。とは言え、今週の潮回りはイマイチで月夜でもあり、夜釣り好条件とはいかない。釣り座はここここまで入り込むとウネリは来ない。磯ギリギリにチャランボを打ち、今回も陽が落ちるまで休息~実釣開始19;00潮は上げ3~4分と言ったあたりか、ゆっくりと右手に流れている。本来の良い潮ではないが、流れないよりはマシだ。釣り開始して約一時間~良型メジナが出たメジナは先月(4月)あげた以来の久々のもので早速、スカリに入れてタイドプールへと浸ける。次に来たのは、ウリボウサイズの本命魚~さてこれからが面白くなる~と思ったのが・・・・大間違い潮が全く動かなくなった当然、仕掛けも投げ込んだpointから微動だもしない。そのうち、頴娃が釣れた全く潮が動いてない証拠だ。どうする・・・よしっ、思い切って、ここは移動しよう。・・・・チャランボなし、背負い籠に最低限度の消耗品だけを放り込み手にはバッカン(使いかけのコマセと付け餌のみ)と竿だけ。実釣再開21時30分小一時間ほど要して所場変えした。今春、我が家の食膳を飾ってくれてる食材(ツワブキ)調達場の磯で竿出しする。ここの釣りpointは少し予備知識とテクが必要である。潮はさして動かない分、投入場所が限定される。沖目を横に走る「砂と海草」の駈け上がりにコマセを集中して投入し、魚を足止めして狙う。無闇やたらに遠投しても、根掛かりばかりで仕掛けロスト~手前に投げると砂地の上で釣ることになり髭のある妙な魚とか頴娃ばかり釣れる。黒鯛や伊佐木の釣果は見込めず、大概の釣り人はオデコになる。(当然、昼間に事前下見が必要)再開30分後、ゆっりと羽ウキが闇夜に消える如何にも黒鯛が好みそうなここの釣り場・・・やはり最初に来たのは、手尺40cmの黒鯛。続いて連続当りが出て、尺メジナ、そしてご当地では四年振りとなる本命魚が来た。サイズ的にはイマイチだが嬉しい一尾だ。・・・~中略~・・・ある意味、ここでの釣りは、団子釣りに似ている。そして・・・磯上がり時間のとりを収めたのはやはり黒鯛だった。【本日の釣果】釣行日;h27.05.26(火)釣り場;南房磯seage1釣時間;19:00~20:30釣 果;伊佐木1枚(30cm) ;メジナ1枚(40cm)釣り場;南房磯seage2釣時間;21:30~23:00釣 果;伊佐木1枚(26cm) ;メジナ1枚(30cm) ;黒鯛2枚(39~40cm) 潮;小潮満潮;23:21干潮;16:14【釣行後記】今回の釣行で嬉しかったのは・・・やはり九年振りに型を見た南房磯seage2の釣り場だ。(2006.08.21 blog up)但し、当時利用していた写真保存サイト「写真屋ネット」はnetサービス撤退のため保存していた添付写真は見れません。= 再掲載 当時の釣果 =今年のテーマに掲げた、古き良き釣り場の開拓・・・正に今回の釣り場がそうである。その昔はデカパンサイズを短時間に5枚も上げ良い思いをした釣り場。ある年から池の鯉みたいな魚ばかりが釣れる様になり竿を出さなくなったが・・・型的にはイマイチだが、逃げ場としてこれからは、潮次第で期待が出来る。当hpも掲載中! thank you
2015年06月01日
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