最近見なくなりましたが、一時、公務員の方たちの障害疑似体験
公務での体験なのか、自主体験なのかわかりませんが 真剣さにかけます
体験中の方はそうではないかもしれませんが
見ていると面白がっているの方も居られましたね
障害者をばかにするなと言いたいですね
公共施設ではバリアフリー対策 でもバリアを作っているのです
視覚、聴覚様々な障害の方が居られます(私は下肢障害)
視覚障害者用の点字ブロックにフロアーマット
ロビー、玄関ホールの展示ブロック付近についたてを置いた展示
自分たちの健康診断で診断バスを障害者に配慮の無い位置に駐車
自ら指導している障害者用駐車場の規格(幅等)の違反建築(屋根付き)
体験では
車いす走行(下肢)、背中にプロテクターとおもり(加齢) 各拘束具 アイマスク
その他の体験用具を用いていますが、その時だけなのですね
日々、障害を抱えて生活している方の気持ちになっていないのです
当然、やっていると言うでしょうけど
ISOにしてもそうなのですが、場当たり的なその時の社会情勢で
おこない、数年経つと忘れるのです
環境目標室温の基準も知らないのですから ひどいものです
私も下肢障害がひどくなる前までは、意識に欠けていた面が多くありますが
年をとるごとに知人も増え、その中方には、精神を含む障害者の方との
知り合いが増えるに従って、考え方が違ってきました
熊野市には熊野市身体障害者(児)福祉連合会という会があります
私は加入していませんが、様々な活動をおこなっているようです
ちなみに会長さんは、従兄弟の子供です(井戸町)
病院の駐車場・介護等の2/熊野 2025年11月12日
病院の駐車場・介護等の1/熊野 2025年11月12日
ETC割引の更新をし 2025年10月17日
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