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2016年12月26日
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2016年12月19日
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2016年12月12日
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2016年12月05日
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2016年11月28日
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2016年11月21日
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2016年11月14日
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2016年11月07日
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2016年10月31日
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2016年10月24日
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2016年10月17日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8622.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 あまりにも理不尽すぎるサイコロの目の結果に、仗助への疑念を急激に強くする露伴。 仗助にサイコロを触らせずに虫眼鏡で調べようとしてくる。 どうやら、サイコロに自分が見つめられてる気がすると思ったらしい。 言うまでもなく、イカサマがバレたら謝っただけではすまないのは確実だ。 でも、これ以上のネタバレが見つからなかったって事で、勝負は一応再開。 さっきの勝負でコインがなくなったので、露伴は新たにコイン30枚を追加する。 これで、さっきみたいな目を出さずにほんの僅差で勝てばいいんだとミキタカゾに願う様に心で呼びかける仗助。 ところが、ここで出た目は―― またもやオーメン! 完全に泥沼にハマってしまった感じになってしまい、露伴の反応を見つめてしまう。 この際の露伴は、烏龍茶を飲みあまりにも滑稽なシーンに笑顔で笑い出す。 だが、その笑いの中で―― ボールペンで小指を突き刺してしまう‼‼‼‼ まさかの露伴の行動に、さすがの仗助も動転する。 露伴がこんな暴挙をしたのは、仗助をゲームから下ろさせない為。 何らかの方法でイカサマをしてるのは間違いないが、その方法が分からないのが許せない上に自分を虚仮にしてほくそ笑んでいるのが我慢ならないという。 だからこそ、次の1回ずつの勝負で仗助のイカサマを見破ると大胆に宣言してきたのだ。 サマを見破れなければ、用意した現金200万支払いで仗助のスタンドで指の治療を頼む。 見破ったら、仗助の小指をもらう‼‼‼ これだけでも、仗助にとって驚愕せざるを得ない事態になってしまった上、そこに21話ぶり登場の玉美がやってくる。 どうやら、今回の勝負の見届け&取り立て人として、露伴が電話で呼んだそうだ。 ならばと、サマを仕掛けないという逃げ道もあったが、それも対処済み。 なんと、仗助がイカサマをしないで勝利した場合、玉美のザ・ロックの錠前が自動的に仗助に襲うというルールも追加してくる。 これによって、完全にイカサマをやり通すほかなくなってしまい、勝負はこのまま続行される。 続きはこちらへ!!!
2016年10月10日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8610.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 また新たに、スタンド使いを増やしていく吉廣。 すでに、前話の大柳 賢だけでなく、新たに4人のスタンド使いを生み出していた。 そして、また新たに1人の少年が、吉廣が持つ矢に背後から狙いを定められていた。 ところが、吉廣が槍投げの要領で投げた矢は、なぜか弾かれてしまう。 いや、正確にいえば、首の右後ろ側に命中してかすり傷ぐらいは与えたのだが、まるで金属に当たったかの様だった。 時期的には、サマーシーズンに突入。 町の郊外から観光客が押し寄せ、短い夏のひと時をめいっぱい楽しみまくる時期である。 杜王グランドホテルに滞在中の承太郎の方は、スピードワゴン財団に依頼した『集めるだけ集めた吉良吉影の調査レポート』を拝見していた。 そして、これから観光客が多くなるサマーシーズンに、吉良はこのまま大人しくしてるはずがないから、いずれ我慢できずに行動を起こすはずだと思っていた。 だけど、その予想と反して、吉良は今は大人しく待機中。 無論、自分の爪が急激に伸びたりするなど気持ちが落ち着かずイライラを募らせてるし、川尻家の2階から見える『自分が気に行った女性観光客』の1人を見つけたので行動に移したい気持ちがいっぱい。 だけど、現時点では本物の川尻浩作の筆跡を完璧に真似る事ができぬせいで悪戦苦闘中な状況で、これから先の安心感を得る為に今は我慢をしていた。 そこに、妻のしのぶが赤いドレスを着用した姿で紅茶持参でやってきて、あろうことか、午後11時になったって事で後ろの首筋を見せる程に髪を程いたり、服を脱ぎ始めようとしてくる。 これに思いっきり反応した吉良は、静かに彼女の背後に立つなり―― つい、服を破りつけるシチュになってしまう。 もっちろん、しのぶの首筋に触れたところで彼女が反応した為に、こういう状況になったのは言うまでもないが。 でも、当のしのぶはといえば、ちょっと外れにくそうになってた後ろのホタンを外してあげそうとしてただけと勘違い。 最近の夫の行動にドキドキワクワクな心境になって『好きになったみたい』と惚れ直しちゃった様です。 でも、そんな夫の行動を見つめる―― 小型の監視カメラが! 続きはこちらへ!!!
2016年10月03日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8600.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 承太郎たちから逃れた吉廣は、手にした矢を利用して息子を守る為の新たなスタンド使いを誕生させようと画策していた。 かつて、エジプトにてエンヤ婆から弓と矢を渡された際、矢の意志が欲している者を射貫けば未方になってくれると教えてくれたという。 だからこそ、息子の吉影を追う者が何人かいるとすれば、その分だけ自分の味方を増やそうと画策していた。 そして、矢が選んだのは―― 電柱を利用して渋柿を取ろうとしてる小学生の男の子。 吉廣は、それに従って小学生の子供めがけて矢を放つのであった。 続きはこちらへ!!!
2016年09月26日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8585.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 殺人鬼・吉良吉影の手がかりを求めて、吉良の自宅にやってきた仗助たち。 吉良は、両親が年を取ってからの子供で、父親の吉廣は吉影21歳の時に病死し、母親も老衰で死去していた。 1988年に大学を卒業し、仙台S市内の亀友デパートに就職したのちに6年前から杜王町支店で勤務している。 前科・結婚歴・特に親しい友人・恋人・手術経験などはなしである事から、指紋や歯型や手術跡から見つけるのは不可能。 さらに、飾られているトロフィーや賞状の順位はすべて3位ばかりで、何が特技なのかわからないし、写真写りも『目立たないポジション』にいるなど、とにかく自分の長所や短所を人前に出さない様にしている。 もちろん、それらの行動はわざとなのは明白。 それこそが、最もトラブルに出くわさないことを知っている。 だからこそ、吉良の『趣味』らしきものが見つかればという目的でやってきたそうだ。 仗助は、それらしきものを見つけてたそうで、引き出しの中に収納していた『たくさんの瓶』の1つを出してみる。 瓶の蓋の真上には『西暦』が書かれていて、中に“ほんのり匂う灰色の削り節”みたいなのが入っていた。 灰色の削り節の正体は、吉良が切った爪。 一緒に収納されているノートには、自分の手足の爪を切った際の長さをデータとして、全部ていねいに記載していた。 始まったのが、15年前の杉本鈴美殺害の年から。 ノートには、その時から承太郎たちにバレるまでの間の記録が記載されていて、成長とともに『殺人衝動』が抑えきれなくなっていったんだろうと承太郎は考える。 それは、平凡を装う男の“異常な趣味”であるという事だった。 このデータは『占い』だ。 なんでも、ユダヤ商人は『太陽の黒点の動きで商売の好景気・不景気を見る』という性質があるそうで、それみたいに吉良は、自分の爪の伸びる長さで自分の“殺し”の体調を占っていたらしい。 続きはこちらへ!!!
2016年09月19日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8571.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 康一の機転によって、シアーハートアタックは動きを封じられた。 これによって、吉良の左手は相当数の重量がかかり、否応なしにいろんな意味で周りに目立ってしまう。 もちろん、それを嫌う吉良にとっては、この上ない屈辱の連続。 なので、無謀にも吉良にチョッカイをかける○カすぎるチンピラまで出てきてしまう。 言うまでもなく、こんな○カすぎるチンピラごときでは吉良にかなうはずがなく、財布の中の札束に仕込んでいたキラークイーン第一の爆弾で、欲をかいたバ◇すぎるチンピラの1人の指を粉砕して撃退する。 続きはこちらへ!!!
2016年09月12日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8556.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 吉良のキラークイーンが生み出された“第二の爆弾”によって、お店の店主が爆発&完全消失という光景を目撃した承太郎と康一の2人。 これによって、康一は、重ちーの殺害&行方不明の謎を理解。 だが、その隙を突いて、吉良は自分のスーツを持って逃走を図ってしまう。 無論、吉良を追いかけようとする康一だけど、承太郎は『注意深く観察して行動しろ』と言って追跡を止める。 彼の館殺から見て、先程見たジャケットの上着の大きさから、さらに犯人像が絞られたそうな。 身長175センチ前後で、年齢25~35歳程度。 職業は会社員で、けっこう裕福な未婚の男。 未婚と見たのは“既婚ならばボタン修理程度で服を預けない”からで、けっこう裕福と見たのは“ジャケットの生地とデザインが『スカした高級ブランド』である”というのが理由だ。 もちろん、これだけでは納得いかない様子の康一。 でも、承太郎が『追跡できない』理由は、もう1つあった。 実は、先程の小型戦車の様なスタンドが、店内のどこかに隠れている可能性があるらしく、『追うな』よりも『追えない』状況に陥っているからだという。 もし、店主のみを殺害して逃げるだけなら、15年以上も殺人を継続しながら逃げ続けるのは不可能。 それができるのは、敵は証拠を『すべて消す』から。 つまり、今度は承太郎&康一もターゲットにされているという事だ。 だからこそ、承太郎は康一に、ここから生き延びる為のアドバイスを送る。 観察するというのは『ただ見る』ではなくて【よく観る】ことで、『ただ聞く』のではなくて【しっかり聴く】ことと。 ところが、康一はといえば、自分のスタンドはまんざらでもない上にけっこう成長しているのに、承太郎は自分を軽く見ていると慢心してるが故の勘違いをしてしまっていた。 そんな慢心と油断をしている康一に―― 吉良の“小型戦車”が遅いかかる。 承太郎は、すぐさまスタープラチナを出して通常&時の停止によるオラオラオラオラをこれでもかと言わんばかりに炸裂させまくり、徹底的な小型戦車の破壊に取り掛かる。 ところが、これだけのオラオララッシュを連発したにも関わらず、なんと無傷‼‼‼ 逆に、承太郎の両拳の方が負傷をしていて、見ていた康一の焦りも徐々に募らせてしまう。 それでも承太郎は、康一の事を心配しながら自分から離れる様にと何度も声をかけ続け、今度はガッチリ捕獲してから口元から引き千切ろうと試みる。 だがここで―― 小型戦車の爆破スイッチが炸裂。 音を聞いた承太郎は、急いで小型戦車を外へ投げ付けて爆破を回避する。 ところが、ここまでされまくってもなお、小型戦車は平然としていた。 さすがの承太郎も、これ程までの頑丈さに自信がぶっ壊れそうだと焦りを募らせていた。 店の外すぐで隠れていた吉良は、この小型戦車を“シアーハートアタック”と命名していた。 狙った獲物は、絶対に仕留める…。 続きはこちらへ!!!
2016年09月05日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8543.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 前話のキラークイーンと今話のキラークイーンもバッチリOKに修復完了♪ 安心したところで、あとは―― 今夜もぐっすり寝られる為に重ちーの始末に取り掛かろうとする吉良。 もちろん、重ちーだって黙ってるはずがなく、ハーヴェストを出して吉良の動きを封じようとする。 でも、吉良はまったく動揺する様子すらなく、逆にキラークイーンの左手に『何か』を持っていた。 重ちーは、すぐさまハーヴェストにその左手に持っている『何か』を没収させる様に命じ、その『何か』を彼の元へ持ってこさせる。 キラークイーンが持っていた『何か』とは、なぜか100円玉。 ところが、吉良は『キラークイーンの特殊な能力』の説明を優雅に語りだす。 キラークイーンの『特殊能力』。 それは、触れた物は、どんな物でも“爆弾”に変える事ができる。 なんであろうと…! たとえ、100円玉だろうと――! それを聞いた瞬間、重ちーは急いで100円玉を捨てる様にと、それを取ってきたハーヴェストに命じる。 だが、時すでに遅く―― 爆発のスイッチがポチっと! これによって、重ちーは、爆破に巻き込まれてしまう。 続きはこちらへ!!!
2016年08月29日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8525.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 いつもの日常の朝がやってきた杜王町。 吉良吉影は、いつもの様に爪を切っていた。 朝食も用意していていつでも食べられる態勢になっているが、そのそばには殺害された『彼女』の左手が。 吉良は、そんな『彼女』の為に、指輪をプレゼントし薬指に填めるのであった。 吉良吉影、33歳独身。 仕事はまじめでソツなくこなすものの、いまいち情熱がなくこれといった特徴がない“影の薄い男”。 会社の女性新入社員からのお昼ご飯の誘いに対しても、まるで生きてる女性には興味なさげな様子で『書類を届ける』を理由にして、やんわりと断りを入れる。 同僚の男性の話では、仮に誘う事ができても、楽しいか楽しくないのかわからないという雰囲気で見てるそうだ。 女性新入社員からのお誘いを断ってやってきたのは、地元のパン屋サンジェルメン。 もっちろん、『彼女』をスーツの懐に入れてる吉良は、しっかりと『彼女』にフォローの言葉をぶつぶつ言いまくり。 そんな折、サンジェルメンで大人気のカツサンドを発見。 吉良は、懐に収めてた『彼女』の手を取り出し、出来立てほやほやのカツサンドをラップ綴じの上からサラサラと触れさせる。 すると、『彼女』の手が―― カツサンドのラップを貫通‼‼‼ 中からカツサンドのソースが染み出てしまい、『彼女』の手の先に付着してしまう。 でも、そんな状態になっても、吉良は―― 綺麗にしゃぶりつくす(うっとり💗 その上、ラップが破れたカツサンドを買わず、その下に置いてるパンをチョイスして購入していきました。 続きはこちらへ!!!
2016年08月22日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8511.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 遠くから康一を眺めるだけで幸せだと強く思っている由花子だが、最近はそれだけでは辛いし、少しでいいから自分に振り向いてほしいと悩み落ち込んでいた。 そんな時、通りかかった一件のエステ店の『愛と出逢うメイクいたします』という看板に目が入る。 そのお店の名前は、シンデレラ。 店内から、感激しながらお店を出る女性の姿を目撃した彼女は、店の外で眺めてた女性エステティシャン・辻 彩と出逢う。 おはいりなさい、 愛と出逢うメイクいたします。 その看板は“真実”。 興味をお持ちならば――。 彩からの誘いに乗る様に、由花子はシンデレラの店の中に入っていくのであった。 由花子が店内に入って席に着いたところで、まだエステを受けると決めた訳ではないのにメニュー表を見せる彩。 値段はメイクメニューのみだと、1000円から7000円のものばかり。 どうやらここは、普通のエステと少し違って幸福の顔を作ってあげるエステのお店だそうで、人相によって運勢が変化し、愛される顔だったら“出逢う運勢”になれるそうだ。 そして、彩が由花子の顔を撮影した結果、目と眉の形がよくないとの事。 そのせいで、男の子は由花子が好きになればなる程、逃げていくというのだ。 あまりにも図星すぎる指摘に、必死に否定してごまかそうとする由花子。 彩は、由花子にとって最適な『愛と出逢う顔』を、まだ手馴れてないCGで表してみる。 その結果、由花子に最適な“愛と出逢うメイク”を露わにする。 もちろん、整形手術をするつもりはないし、あくまで30分限定の美容とメイクで整えるそうだ。 そう、彼女のスタンド『シンデレラ』によって――! 続きはこちらへ!!!
2016年08月15日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8497.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 宝くじの換金の為に銀行にやってきた仗助たち。 対応した銀行員から、当選金額500万円の銀行手形を見せられるが、手続きの都合上、換金されるのは3日後だという。 でも、その銀行員はと言えば、すでに怪しいと睨んでいた。 そこで確証を得る為、この当選券はどこの売り場で購入したのかと質問してくる。 この街で購入したと答える仗助だけど、杜王町に宝売り場はないという。 必死にごまかそうとする仗助たちだが、部屋の外には警備員が待機済で睨んでいる‼‼ それもそのはず、この当選券の裏面には『記載済の氏名と電話番号』があったのだ。 しかも、仗助たち3人のどれとも違った名前が記載済みだったのだ。 もちろん、仗助たちはこんな初歩的な事実を知るはずがないので、一転して大ピンチに陥ってしまう。 これで完全に窮地に陥った仗助たち。 逆に有利に立った銀行員は、確定をさせる為に、宝くじの裏に記載されている森下一郎の電話番号に電話をかける。 宝くじは、整理番号でどこで売られてたか分かる仕組みになっているそうだ。 もしも、森下一郎が宝くじを購入及び購入した『売り場』を覚えていて場所を的中させたら、今度は筆跡鑑定を行って誰の券なのか判明させる必要があるという。 いわば、このままいけば、仗助たちは警察に逮捕される恐れがあるのは不可避である。 当然ながら、電話応対した森下一郎が宝くじを購入した事を告げてしまい、警備員もすでに部屋の中に入って仗助たちの確保態勢に入っていしまう。 完全にドツボにはまってしまった仗助たち。 そこで、仗助が取った『強硬策』とは―― 自分のスタンドでの筆跡改竄‼‼‼ 『森下』の森部分を異様な『木』&1774-4281の『4』部分を『1』に改竄して筆跡を一部だけ戻したのだ。 これによって、仗助たちを疑っていた銀行員は何も知らずに騙されてしまい、今度は改竄されてるところに電話を掛けるも、そこに通じてるはずもなかった。 結局、仗助の機転で絶体絶命から一転の逆転劇で、3日後の500万ゲットの為の手続き&現金手形を手に入れましたとさ。 続きはこちらへ!!!
2016年08月08日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8484.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 貯金の残高が、残り285円! まさかの自分の銀行預金残高に驚愕する仗助。 透明の赤ちゃんの件での莫大な支払いは、あとでジョセフたちに請求して支払ってもらった。 でも、この後に調子に乗って軽い気持ちで金を使ったりしたおかげで、この残高になったそうな。 その上、財布の中身は、残り12円。 もはや、絶望的な心境になりかねないところだが、そこに金色の虫の様な小生物なのが出現。 仗助の見解では、スタンドらしい。 小生物みたいなスタンドは、1円を拾って埃を払うなり、頭に取り付けて一目散にその場から走り去っていく。 まさかの新手のスタンド出現って事で、仗助は急いで追走を始める。 街中を追走してる中で、同類のスタンドを追走している億泰と遭遇。 なんでも、自分が自販機で飲み物を買おうとしてたら、自販機の下から出てきたらしいんだけど、それにビックリしてしまった影響で飲み物を零してしまったらしい。 ところが、追走を続けるうちに、自分たちが見た同類のスタンドが続々と集結していく。 2人は警戒をしながらも、急いでスタンドの群れの追走を続ける。 続きはこちらへ!!!
2016年08月01日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8468.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 下校していた康一のもとに、あの露伴が声をかけてくる。 とはいえ、前にああいう酷い目にあった手前、露伴を警戒したくなるのも無理もない。 でも、露伴はといえば、仗助にフルボッコにされた傷はようやく癒えてきた事もあり、もう康一に危害を加える気はないそうな。 逆に、ヘブンズ・ドアーで康一の記憶を見た際、康一とは『気が合う感じがする』という感覚&尊敬の気持ちを感じたそうでして、見かけた彼に話しかけたという。 彼がこの付近にいるのは、4歳まで住んでいたこの町を色々探索しながら、子供の頃を思い出してるそうです。 ついでに、今はまだ連載休止中だそうな。 それはそうと、彼が気になっているのは、町内地図看板の違和感。 看板の地図どおりでいけば、右から順に3件連続でお店続きになるはずなのが、なぜか2件目と3件目のお店の間に『細道』が露わになっているのだ。 もちろん、あまり乗り気じゃない様子の康一だけど、露伴からの要望を断り切れず、一緒に細道の中へ入って探索を行う事になっちゃいました。 続きはこちらへ!!!
2016年07月25日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8452.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 承太郎から、いきなり『狩り』に行くから一緒に来てくれと誘いをかけられた仗助。 なんでも前日、音石が承太郎たちに正体がバレる10日前に『弓と矢』を使用したそうで、その相手がネズミだという。 射られたネズミは、死ぬ事なく矢から自力で脱出しそのまま茂みの中に消えたそうな。 つまり、そのネズミはスタンド能力を得たと容易に想像できる。 でも、近距離タイプの自分たちでは、ネズミを射程距離内に入れるのは至難の業。 そこで承太郎は、ベアリングを仗助に進呈する。 スタンド使いのネズミに対抗するには、遠距離狙撃で本体を仕留める事。 しかも、ターゲットのネズミをあえて油断させて一定距離まで接近させてから一発でベアリングで仕留めるという手段だ。 その為には、速さよりも落ち着くことを最優先に考え、命中すると確信するまでは発射するなと、承太郎は忠告する。 なぜなら、もし射程内の初弾狙撃で外してしまったら、ネズミは二度と射程内に入ってくることはなくなってしまうそうだ。 続きはこちらへ!!!
2016年07月18日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8439.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 露伴に操られる様に彼の自宅にやってきてしまった康一。 ちょうど、露伴は来週分の原稿の仕上げを行っていた。 残りは2ページだけど、原稿はまだ枠をつけただけの状態。 露伴は、この状態からあと20分で仕上げると堂々と宣言する。 視聴者も含めて驚きの宣言をする露伴だが、それは冗談ではなかった。 なんと、残る2ページのうちの1ページの1コマに、下書き皆無でキャラや背景などの複雑な絵柄の正確な描き出し、恐ろしいくらい的確すぎるインク飛ばしでの黒のベタ塗りを行って完成させたのだ。 どうやら、あの一件の後から、どんどんと創作意欲が大爆発したみたいでして、なんと一晩で来週分の原稿19ページをほぼ描き上げたというのだ。 あまりにも大興奮に語り掛ける露伴は、康一にさらなるリアリティーの提供を求めてくる。 もっちろん、康一の体重が減って命が尽きようとも、自分の漫画の傑作としてずっと生き続けるからまったく問題ないと言わんばかりの要求だ。 彼の言葉を聞いてるうちに、康一はようやく昨日のことを思い出すと同時にヘブンズ・ドアーの効力も再び炸裂されてしまい、またさらに康一の記憶のページを1枚奪われてしまう。 まさに絶体絶命すぎる状況の中、インターホンの音が鳴りだす。 もちろん、訪問者は仗助と億泰。 今の露伴には、この2人の事などまったく興味すらない様子で部屋の窓から見つめるが、その隙に康一は這いつくばる様にして家から脱出を図る。 ところが、玄関のドアノブに手をかけて扉を開けた時、なぜか先程の事は綺麗に忘却されていた。 それもそのはず、露伴を攻撃『できない』という事は、助けを呼ぶ事が『できない』ということも含まれていた。 康一は、ここが漫画家の岸辺露伴の自宅だと説明するけど、仗助と億泰は名前すら知らなかったので興味ない様子。 特に仗助に至っては、パーマンすら知らなった( ̄口 ̄;)‼‼‼ 結局、自分の危機をまったく伝える事すらできず、仗助と億泰と別れて露伴のもとに戻ってきてしまう。 続きはこちらへ!!!
2016年07月11日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8426.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 下校している途中、偶然にも間田と再会する康一。 どうやら、2日前に退院できたらしく、前の件に関しては反省している様子だった。 とはいっても、仗助はといえば、やっぱり怖いらしく、康一の姿を見るやいなや周りを警戒する程だった。 でも、その仗助は、ジョセフにだけ心を開いてる赤ん坊の母親を捜す為に一足先に帰って捜索をしているとの事。 なんでも、 昨日の今日とだけあって、ジョセフがそばにいないと周りを透明しまくってしまうそうなので、この一件を仗助から聞いた康一の話ではけっこうしどろもどろになってるそうな。 それはそうと、間田は『1つの情報』を入手していた。 なんでも、この杜王町に『ピンクダークの少年』の作者である“岸辺露伴”が住んでいるというのだ。 もっちろん、この漫画の大ファンである康一も気乗りして、超有名漫画家のサインをもらおうと、間田と一緒に露伴の自宅へと赴くのであった。 続きはこちらへ!!!
2016年07月04日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8412.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 待ち合わせの喫茶店にやってきた仗助たち3人。 ジョセフを連れた承太郎の話では、弓と矢が無事回収されたのを拝見して知る。 同時に、音石がスタンドを利用して盗んだ商品の数々も発見され、被害額は5億相当。 当然、普通の窃盗では不可能なのは明白だけど、今も警察で事情聴取中との事。 無論、承太郎が『スタンドで何かをやれば、地の果てまで追って息の根を止める』と脅迫したし、レッド・ホット・チリ・ペッパー自体がボロボロである事も含めると、シャバを出ても支障はないとの見方だそうな。 まあ、億泰からしたら少々複雑な心境だけど、音石自身が『刑務所の方が安全』と思ってるから、事実上の再起不能かな? もちろん、回収した弓と矢は、SPW財団に持ち帰って調査するという。 とはいえ、音石が弓と矢を使用して新たなスタンド使いを誕生させてる可能性もあるらしく、杜王町は無事に平和が戻ったとは言い難い様子だった。 続きはこちらへ!!!
2016年06月27日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8398.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ジョセフ・ジョースターが搭乗している客船が杜王港に到着するまで、あと20分。 もちろん、乗客はジョセフのみで、あとの乗員はスピードワゴン財団の人間のみである。 状況的にヤバかったものの、承太郎たち4人は、なんとか、レッド・ホット・チリ・ペッパーより先に港に到着できた。 もちろん、近くに置いてるボートのバッテリーもチェックして、レッド・ホット・チリ・ペッパーが不在である事を確認できた。 そうなると、レッド・ホット・チリ・ペッパーは、なにがなんでも海を越えてジョセフが乗る客船に忍び込むほかない為、承太郎は、何らかの手段で客船に乗り込むだろうと踏んでいた。 なので、承太郎と億泰がボートに乗り込んで客船へ向かい、仗助と康一が港の到着地点で待機という事を提案する。 承太郎の考えでは、すでにレッド・ホット・チリ・ペッパーの本体も港に来て待機をしている状態で、自分たちがボートで出発をしたと同時に、ある道具を利用して飛ばしてくるという事だ。 道具として濃厚なのは、ラジコンの模型飛行機。 これにあるバッテリーにレッド・ホット・チリ・ペッパーを忍ばせてからそれを飛ばし、スピードに乗れば速度100キロ以上は出てボートを軽く超えてしまうから、承太郎たちより先に客船に乗り込んでジョセフを殺害して完了となってしまうのだ。 仗助も、一刻を争う非常事態かつ責任重大である事を認識するのであった。 続きはこちらへ!!!
2016年06月20日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8383.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 午後10時過ぎ。 据え置き機のシューティングゲームがクライマックスな展開って事で没頭しまくる仗助。 もちろん、母親の朋子から『そろそろ、ゲームをやめれ』と言わんばかりに、無慈悲な蹴りを入れまくる。 当然ながら、やられてしまってゲームオーバーとなり、ここでゲームタイムは終了。 仕方なく、ゲーム機&テレビの電源を消し、ションボリ気分で部屋へ向かおうとする。 ところが、その直後―― 突如、テレビの電源が入る。 仗助は何度もテレビの電源を消そうとするも、何の反応も示さない。 そして、テレビ画面の奥から―― レッド・ホット・チリ・ペッパーが出現。 まさかの登場に驚く仗助だけど、なんとレッド・ホット・チリ・ペッパーは、以前から仗助の自宅にもちょくちょく訪問をして様子見をしていたそうだ。 その上、億泰や康一だけでなく、由花子の事や間田&玉美が入院中である事も把握済みだった。 それはそうと、相手の今回の来訪目的は、成長した自身のスタンドの把握。 承太郎のスタープラチナの能力などを脅威を考えた上で、当人を襲撃する前に、成長している自分のスタンドがどれぐらいなのかを比較する為に、仗助を選んでこのまま抹殺しようという訳だ。 しかも、殴らせてやると言わんばかりの態度を示すという、あまりにも挑戦的すぎる暴挙までやらかしてくる。 これに対して、仗助はクレイジー・ダイヤモンドを出して、レッド・ホット・チリ・ペッパーが考えてたのより素早い拳の連打をぶちかます。 まさかの素早さに驚愕したレッド・ホット・チリ・ペッパー。 だが、見くびってたと反省するや、今度は仗助に反撃。 ジョット・エンジンを噴射したかの様な動きと両腕からしなる様に繰り出した攻撃に吹っ飛ばされてしまう。 この影響でゲーム機のコントローラーの線が仗助の足に引っかかった為にコンセントの電源も抜かれ、力比べはこの辺りで終了。 レッド・ホット・チリ・ペッパーは、仗助の予想以上の成長に驚きつつも、自分も成長する必要があると言い残して、コンセントの中へと逃げ延びるのであった。 続きはこちらへ!!!
2016年06月13日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8368.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 形兆の墓参りを行う為に霊園に向かう途中、偶然、イタリア料理店『トラサルディー』の案内看板を見かけた仗助と億泰。 億泰が空腹って事もあり、立ち寄る事になった。 表のメニュー表には、『お客様次第』のコーヒー・デザート付の3500円よりと記載されていた。 もちろん、店内は本格的なイタリアンレストラン風になっていて、席は2つだけ。 その理由は、店主の“トニオ・トラサルディー”1人で賄ってるから。 彼は世界中を旅しながらあらゆる国の料理を研究した上でイタリア料理に取り入れ、チャンスと求めて日本に来日。 そして、新鮮な野菜が採れる農家がたくさんある&海の幸の素晴らしさが満載の杜王町の食材を使って、お客様を快適な気持ちにする為の料理を提供する為にお店を出したそうな。 でも、この店は『お客様次第』という事で、メニュー表はなし。 なぜならば、本日はトニオさんがお客様の状態を目視しながら、提供する料理を決めるシステムになってるからだ。 そこで小手調べとして、億泰の左右の手を見て『下痢気味』と『睡眠不足』と『右足に水虫』と『虫歯2本』と『左肩が凝ってる』と、即座に看破してしまう。 なんでも、両手の平を見れば、その人の肉体すべてが把握できるそうな。 小手調べは終わり、まずはサービスのお水を提供。 仗助は、あまりお腹を空いてないって事で、カプチーノのみを注文する。 億泰はまず、サービスのお水を飲んでみると、壮絶な美味を実感。 その味わいは、億泰の両目から大量の涙を滝の様に流れ出していた。 しかも、両目の眼球が萎んでグニャグニャになってしまい、今にも溶けそうなくらいになっていた。 無論、仗助も飲んでいたが、美味は感じても大量の涙はまったく出てこなかった。 そこへ、注文の料理を手にしたトニオさんがやってきて、サービスのお水の内容を説明する。 このお水は、アフリカ・キリマンジャロの5万年前の雪解け水を使用していて、眼球内を汚れと一緒に洗い流しててくれて睡眠不足を解消してくれるから、眼球が萎むのは一時的だそうな。 そのおかげで、億泰は10時間熟睡してスッキリ目覚めた様なハイな全開な気分になる♪ 仗助の場合は、昨日は睡眠をバッチリ取っていた為に涙は出てこなかったそうな。 続きはこちらへ!!!
2016年06月06日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8353.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 康一が由花子に拉致・監禁されている頃、仗助&億泰は2人が行方不明になってる状況を把握。 今のところは監禁状態ですんでるが、下手したら、生死に関わる事態に陥るかもと危機を感じていた。 同じ頃、急いで朝の小便タイムをしようとする康一だけど、由花子が仕掛けた問題による錠前に悪戦苦闘……ってか、漏れる寸前で動転してる状況だったら、簡単な問題も無理っすよ‼‼ もちろん、あと少しで回答ってところで、おち●●ん大決壊。 この場で、言葉にならないくらいの大失禁を引き起こしてしまいました😱 大失禁をしてしまい、さすがにしょんぼりしている康一。 高校1年生になって、同じ学校の女子高生の前で大失禁した自分の姿をさらした上、小便で濡れまくったパンツやパジャマのズボンを洗濯をしてもらうという、もっとも恥ずかしいかつ人間として最低な気分にさせる行為をしてしまった自分に失望したはずだから家に帰してほしいし、こんな自分のどこを気に入ってるのかと、とてもつらい心境の気持ちを正直に訴える。 でも、由花子は、康一の心を酷い目に合わせてるイケナイ女の子だと言って、康一に失望した気持ちは微塵もなし。 その上で、人間として最低だと言ってる割には、瞳の奥に“キラリと光る『爽やかなモノ』が見える”と感じていた。 それは、何か切り札を持ってるぞという感じだ。 彼女は“そこ”が気に入ってる&気になってるそうで、愛してる人の為ならば、ウ○コだろうと鼻汁だろうと気にしないし、失禁したパンツやズボンを洗濯してた時に『幸せ』を感じてたそうな。 しかも現在、夕食の問題タイムに間に合う様にと、電気椅子を製作中という恐怖を大公開。 爽やかな笑顔を残して、由花子は、夕食のイタリア料理に使用するオリーブオイルを仕入れる為に部屋を後にする。 当然、電気が流れてる最中の椅子の姿を見た康一は、心の中で阿鼻叫喚。 このままでは、徐々にエスカレートして彼女に殺されてしまうのは不可避なのは明白。 その時、由花子がオリーブオイルを仕入れに行くというセリフを思い出しまして、エコーズを出して別荘の周りの光景を観察。 すると、射程距離50mギリギリのところに公衆電話を発見♪ すぐさま、仗助のところに電話をして自分の危機を伝えようとするが、公衆電話使用には10円玉が必要。 今の状況では、その10円玉がないので使用できるはずがなかった。 無論、110番ボタンが公衆電話に設置しているものの、由花子の性格から考えると、駆けつけた警官を殺害しまくる可能性が確実なくらい高いのは事実。 そこへ、由花子が窓越しで接近してきて、彼がスタンド使いである事以外のすべての策を論破してから、公衆電話の110番ボタン破壊に向かってしまい、10円玉を入れて電話をかけ始めようとしてしまう。 でも、そんな彼女のわずかな隙を突いて、康一はエコーズで電話のプッシュ回線の発信音を彼女の左腕に描いて埋め込み、タイミングを見計らって鳴らしていく。 これによって、無事に仗助の自宅に電話がかかり、電話相手である仗助に『波の音』を手掛かりにした監禁場所の居場所特定を伝えられる事に成功する。 もちろん、由花子に『スタンド使い』である事が知られてしまい、戦うしかなくなってしまいましたが。 続きはこちらへ!!!
2016年05月30日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8340.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 フルボッコにして病院送りにした間田のところにやってきた仗助と承太郎。 間田は、スタンド使い同士は『自分でも知らず知らずのうちに引き合う性質』があるみたいで、狭い杜王町でどれぐらいのスタンド使いがいるかわからないが、今はうまく隠れていてもいずれボロを出して手掛かりを得られるかもしれないという事を知ってるから、承太郎にこの町からいなくなってほしいと願ってると証言。 だけど、形兆を殺害したレッド・ホット・チリ・ペッパーについては、電話でしか話した事がないから何も知らないという。 もし、間田がスタンド本体の事を知ってしまったら、すでに口封じで殺害されてるのは間違いなかった。 仗助いわく、敵は『臆病』イコール『用心深い』って事で、そういう奴が自ら襲撃するという事は『完全に“勝つ”と確信した時』だろうと思っていた。 そんな折、下校途中の野外カフェにて、席に座っている康一を発見する。 しかも、康一の席には―― まさかの女子高生が着席‼‼ どうやら、この女子高生は『億泰と同じクラスの女子』で、名は山岸由花子。 あまりにもまさかすぎる展開に、2人は隠れて様子見をすることにした。 どうやら、由花子の方から康一を呼び出した様だ。 由花子は、康一くんの事、好きなんです!と告白。 もちろん、これはやらせとか遊びとかそんなんではなくて、冗談抜きで康一の事を愛してるというのだ。 その上、大好きな康一が最近、勇気と信念を持った男の顔として引き締まってきたし、男の人の魅力は『将来性』なので、いつも輝いて見えてると吐露する。 当然ながら、これには億泰は大ショックだし、康一はビックリ仰天。 このまま高校生らしい愛らしい展開になると思われたが、直後、状況が一変する。 あたしのこと、嫌いですか?好きですか? 由花子は突如、まじめな表情でそう問うてくる。 康一は、どちらかの返答をするのかとても答えにくい。 すると、由花子は、突如、ヒステリック気味な感じに豹変してすぐに答える様に求めてくる。 幸いにも、彼女はすぐに我に返り、次の再会を期待する様な事を言って立ち去って行くのであった。 あまりにも凄まじかった由花子の態度に圧倒された康一、そして様子見をしてた仗助&億泰。 仗助&億泰は、康一の為を思って知らんぷりして立ち去ろうとする。 康一も、すかさず店に出されたコーラをストロー飲みしようとする。 ところが、康一がコーラを飲もうとしてたら、謎の大量の髪の毛がその中に入っていたのだ( ̄口 ̄;)‼‼ 帰ろうとしてた仗助が、それを目撃。 改めて、間田が言ってた『自分でも知らず知らずのうちに引き合う』という事を思い出していた。 続きはこちらへ!!!
2016年05月23日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8324.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ある日の放課後、仗助たちの学校の前で待っていた玉美とご対面した仗助と康一。 そこで玉美は、この学校の3年生に間田敏和という生徒がスタンド使いである事を伝える。 春先頃に、友人とあまりにも些細な事で口論する事態になったそうで、その友人は地元ラジオの放送を聞きながら、なぜか自らシャーペンで左目を抉り取ったそうだ。 命に別状はなかったものの、話では『気づいてたら、残った右目で自分が抉り取った左眼球を見てた』という。 もちろん、信憑性があるかどうかはわからない。 仗助は、放置できないと感じて踵を返して学校へ戻っていく。 無論、康一も、怖いけど、この町が危ないという事は自分の身内や大事な友達が恐ろしい目に遭うって事だから放置できないと言って、仗助に同行する事に。 玉美は、康一のそんな姿に感動しつつも、康一の無事を祈りつつ、就職できた金融関係の会社への帰路につくのであった。 仗助と康一は、そのまま間田がいると思われる3年の教室へ向かってみるものの、当の本人は教室におらず。 仗助は、友人の左目を抉り取らせる事をしておきながら悠々と学校生活に溶け込んでいる間田に『不気味さ』を実感。 でも、当の本人は、すぐ近くで2人を監視していた。 次にやってきたのは、3年のクラスのロッカー。 すぐさま、間田のロッカーを見つけるなり、仗助はクレイジーダイヤモンドでそのロッカーを力ずくでぶち破る。 中に学校カバンが入ってたので、まだ学校内にいるのは間違いない。 そこで仗助は、間田のロッカーの中に何かないかボロボロ物を出しまくったりして、ロッカーの中を探っていく。 すると、大き目な木製のスタイルクロッキー用人形が入っていた。 仗助は不意に人形の左手部分を握ってしまい、それはすぐさま、仗助に“すべて『瓜二つ』”なコピー人形に変身する。 これで、間田は『スタンド使い』であることが確定された。 ところが、仗助のコピー人形は、不敵な笑みを浮かべながら、右腕を大きく上げる。 すると、まるで鏡の中での自分の行動であるかのように、左腕を上に大きく上げ、そのまま後ろにいた康一に強烈すぎる程の肘打ちを実行してしまう。 康一は生々しい音を鳴らしながらそのまま吹っ飛ばされてしまい、出入り口の戸にダイレクトに突っ込んで負傷させてしまう。 もちろん、この屈辱に激怒する仗助。 さらに、仗助のコピー人形―― スタンド名『サーフィス』は、仗助にシャープペンを握らせ、今度は自分の右目の瞼にシャーペンを突き刺すシチュを仕立ててくる。 もちろん、今の仗助には逃れる術はなく、そのままグサリ(>
2016年05月16日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8309.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 入学祝で買ってもらったマウンテンバイクを走行して登校する康一。 ところが、道端に袋が置かれていて、運悪く袋を轢いてしまい転倒してしまう。 しかも、袋の中から『猫の鳴き声』が聞こえ、中から赤い血が滲み出してくる‼‼‼ まさかの事態に動揺する康一に、すぐ近くのベンチに座り込んでる男が語り掛けてくる。 男の名は、小林玉美。 玉美は、あそこに袋詰めの猫を置いておく奴が悪いし猫はもう死んでいると言いつつも、自分の猫だとボロを出したにも関わらず、動揺してる康一の心理的な隙を突く様に、埋葬してやるからいくらか金を出せと恫喝して押し込めようとしてくる。 しかも、要所要所に『轢き殺した』とか『罪悪感』とか言葉巧みに使用して金を出させようとする始末。 すると、康一の胸元から、赤い錠前が生えてきて体が急に重くなってしまう。 もちろん、今の康一には、この錠前が“視える”ので、玉美は意外に驚いた様子で脅迫を強めてくる。 そう、この錠前は、玉美のスタンド能力。 どうやら、今から4カ月前に虹村形兆の弓と矢によってスタンド能力を身に着けたらしい。 玉美は、金を払わないと錠前は外れないと、さらに狡猾に心理攻撃をしてくる。 もちろん、見え見えの脅迫行為に金を払いたくない康一は嘘をついて回避しようとするも、さらに胸元の錠前が大きくなって重くなってしまう。 どうやらこの錠前は、その者の『罪の意識』の塊。 それが大きくなればなる程、錠前の重みが増していき、それは自動的だから自力で外せないそうだ。 どうやらこれが、小林玉美のスタンド『ザ・ロック』というものらしい。 完全に四面楚歌状態になってしまった康一は、財布を泣く泣く進呈。 玉美は、財布の中に入ってる“体育の時間のスニーカーを買為の7,000円”を抜き取った上、裸足でやれと恐喝。 そこへ、康一の姿を偶然目撃した仗助&億泰が通りかかりまして、今すぐ康一に取り付けてる錠前を外せと命令する。 ところが玉美は、罪を犯した者には『償い』を支払うのが社会のルールだ云々と言って、すでに7,000円も騙し取ってるにも関わらず、あれは自分に嘘をついた罰と言って50万を払えと言ってくる。 当然、これに激怒した億泰は、玉美を一殴りして金を返す様に警告する。 だけど、玉美にはその気すらなく、わざとらしい転倒の仕方で前歯を折って大出血という荒業を敢行。 まさかの事態に、億泰も罪の意識を感じてしまい、彼の胸元にも錠前がかけられてしまう。 億泰も手を出そうにも、玉美のスタンドの錠前を装着された者が玉美に攻撃を仕掛けたら、その際のダメージが自分に返ってくるという仕掛けになってるそうで、迂闊に手を出す事ができない。 ところが、仗助が康一が轢いたと思われる袋を調べてみると、機械仕掛けの猫のぬいぐるみと血糊が入っていた。 さらに、折れた玉美の前歯を、スタンドで治療。 これによって、康一と億泰の胸元の錠前が解除されて楽になる♪ 看破された玉美は、仕方なく一度パクった康一の財布を置いてこの場から撤退をしていくが、札束の切れ端を残して7,000円の強奪には成功するのであった。 続きはこちらへ!!!
2016年05月09日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8295.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 勝利を確信した形兆のわずかな隙を突いての策でなんとか撃破した仗助。 でも、父親がいるという話を思い出し、弓と矢の回収よりもここからの脱出を考えるのだけど、康一は自分が受けた体験からそれらの回収をした方がいいと提案。 自分1人でも内部を捜索して見つけると言い出したものだから、仗助は仕方なく、康一と同行する。 先に行くと、屋根裏部屋へ通じる階段があったので、慎重に上って屋根裏部屋の前にやってくる。 扉の向こうから、何か動物っぽい様な気配と物音がしたが、それでも扉を少しだけ開けて中の様子を伺う。 すると、その屋根裏部屋の扉の隙間から、目的の弓と矢が見えた。 あとは、これを回収して破壊するだけだったが、扉を開けて中に入ろうとした瞬間、康一が“何か”の手に足をつかまれて中に引きずりこまれてしまう。 仗助は大急ぎでクレイジーダイヤモンドを出して、康一の足を持っている“何か”の手を殴りつける。 ところが、手はなぜかもげ落ちてしまい、“何か”はもげ落ちた手を持って部屋の奥へ逃げ込んでしまう。 仗助たちは中に入ると、“何か”は彼らに背を向ける様に手にした手をムシャムシャと食べ、先程もげ落ちた手も、なぜか元通りに生えていた。 見てみると、“何か”は服を着用していたものの、まるで全身が壮絶な腫物に覆われた醜い怪物みたいな『存在』で、なぜか首元には鎖に繋げられていた。 そこへ形兆が苦しみながらやってきて、誰にも奪わせない様にしがみつくみたいに弓と矢を手にするなり、この醜い怪物の正体を語りだす。 この醜い怪物の正体は、なんと形兆・億泰兄弟の父親。 父親は11年前、DIOの細胞である肉の芽を埋め込まれた果てにああいう姿になったという。 続きはこちらへ!!!
2016年05月02日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8281.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 億泰の兄貴―― 虹村形兆。 形兆は、康一をこのままにして矢が折られたり、近所の人に見られたりしたら大変だから回収すると言って、康一の喉に突き刺さっている矢を躊躇なく引き抜いてしまう。 無論、これに怒る仗助は、すぐさま中に入り込むが、そこへ億泰が乱入。 その時、暗闇の中から“無数の小さな閃光”が炸裂し、仗助はそれに気づいてかわすも、閃光は後ろにいた億泰の顔面に無数の小さな穴をあけて倒してしまう。 これを見た形兆は、自分のスタンド『バッド・カンパニー』の射程内に入り込んだ弟の億泰を無能とか足を引っ張りまくるとか、いろいろと言いたい放題罵倒しまくる。 そして、仗助ごと始末する為、さらに激増した閃光の群れを炸裂させる。 あまりにも無慈悲な形兆のバッド・カンパニーの攻撃に、仗助は倒れている億泰を連れて壁を破壊して外へ避難。 右手に小さな穴を開けられて負傷するも、なんとか外へ逃れる事に成功する。 しかし、当の目的である康一は、形兆の手で空き家のさらに上の階へ連行されてしまう。 外に避難した仗助は、億泰に形兆のスタンドを教えたら、自分のスタンドで傷を治すと掴みかかる様に脅す。 でも、瀕死の状態になっていても、億泰は絶対に言うつもりはない。 ある程度の予想はついていた仗助は、仕方なく―― 顔の傷を治す。 何も死ぬこたぁ、ねぇ! その考えで億泰の傷を治したそうで、億泰に対して、康一には『時間がない』から、自分はもう一度空き家の中に入るから邪魔をするなと忠告して再突入を開始する。 無論、頭が悪いと自覚してる億泰は、理由を訊ねてくる。 仗助は、正直な気持ちを吐露して中に入っていくのであった。 中に入ったものの、康一の体を引きずった痕跡である彼の血痕が2階にある一部屋の中へ入っていくのを確認した仗助。 そんな折、同じく中に入ってきた億泰が、仗助に質問をしてくる。 どうやら、仗助の手に刻まれているバッド・カンパニーによる傷の事が気になったみたいでして、仗助は自分のスタンドの欠点を正直に吐露。 その上で、形兆が起こしたトラブルが原因で康一がもし死んだ場合、自分は何をするかわからないから逆恨みをするなと忠告してから、血痕が続いている部屋の前の扉を開けて様子見をする。 どう見ても、これは罠であるのは明らかで、仗助もそれを理解している。 でも、入らないと康一を助けることはできないのは明白で、やられるのを承知の上で仗助は突入を開始しようとする。 ところがその直後、背後から億泰が参上。 ザ・ハンドで仗助を束縛するが、その右手は―― 自分たちと康一の間の距離を削り取って、仗助の目の前に招き寄せていく。 もちろん、先程の借りを返す為でして、これにて仗助や形兆に関わらないと告げてこの場から立ち去る。 続きはこちらへ!!!
2016年04月25日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8267.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 グランドホテルに戻った承太郎は、スピードワゴン財団に報告。 アンジェロの証言により、帰国は当面先が確定との事だった。 10年前のスピードワゴン財団が入手した品を写した『調査中となってる写真』を送付してほしいと要望するのであった。 どうやら、その写真の意味が分かったという。 アンジェロを岩にぶち込んだ仗助。 早速ながら、承太郎は、彼がなぜ刑務所の中でスタンド使いになれたかと、聞けるうちに聞き出そうとしてくる。 アンジェロは、1998年の死刑執行半月ほど前の夜に“学生服の男”に出会ったことを語り始める。 その日、就寝していた彼の目の前に、その男が立っていた。 学生服の男は、アンジェロが目を合わせた瞬間、何の躊躇もなく弓と矢を取り出し、そのまま彼に向けて矢を放つ。 矢はアンジェロの口に突き刺さるが、なぜか彼は生きていた。 すると学生服の男は、生きていた事に「おめでとう」と初めて語り掛けてくる。 どうやら、この矢に刺されてからの生死次第で、その者には『素質』があるかどうかわかるらしい。 凶悪犯であるアンジェロは、内にあった精神を引き摺り出される様に才能に目覚めたという。 それは、かつて『DIO』が言っていた“スタンド能力”を意味していた。 まさかのあの男の名前に、承太郎は驚きを隠せなかった。 ところがその直後、近くにいた子供がゴム手袋入りのアクア・ネックレスによって、首を絞めつけられてる上にその状態で子供の体内に入り込もうとしていた。 もちろん、この子供の命と引き換えに自分を岩から出せという意味合いだ。 でも、仗助は、冷静に櫛を取り出して髪を整えようとする。 だがここで、アンジェロが致命的な失言を放射。 チンケな髪なんていじってんじゃねえ‼‼‼ もっちろん、これでブチっと切れちゃった仗助。 アンジェロは、学生服の男もこの町に住んでいるとボロッと漏らすけど、もう手遅れです! 結局、承太郎の制止も空しく、仗助はスタンドラッシュを炸裂。 アンジェロは岩ごとバラバラに解体され、グレートな形に仕上げちゃいましたとさ♪ 言うまでもなく、アンジェロの人生再起不能によって、アクア・ネックレスも完全に沈黙するのでありました。 そののち、承太郎は仗助のスタンドに名前を命名する。 仗助のスタンド名は、クレイジー・ダイヤモンド! アンジェロの件が片付いたところで、承太郎は、先程のアンジェロの話を信じられると判断。 なぜなら、DIOは1987年の時に自分たちが倒しただけど、なぜその者がスタンドを身に着けられたかが謎に思っていたからだ。 だけど、アンジェロの証言によって、『弓と矢を持つ学生服の男』というより、男が持つ『弓と矢』こそが自分たちの新たな敵になるかもしれないと理解するのであった。 続きはこちらへ!!!
2016年04月18日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8255.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 アンジェロの最後の犯罪。 それは、偶然通りかかった14歳の中学生3人と出会った事がきっかけで、なんとそのうちの2人を強か○してさ○害。 さらに、3人目の少年の親がお金持ちだったので、身代金を要求。 それが逮捕のきっかけになり、3人目の少年が監禁されている場所へ突入した。 だが、3人目の少年は、すでにさ○害されていた。 しかも、お○んちんを切り取られた上に死体そばの柱に釘で打ち付けるというき○く行為も行っていた。 もちろん、判決は○刑となり絞首刑の執行が行われたが失敗に終わり、直後に脱獄を行った。 そんなアンジェロは、牛乳配達員に化けて1つだけ自分のスタンド『アクア・ネックレス』を入れた牛乳を飲ませる目的で近寄る。 でも、その前に、犬の糞を踏みつける凡ミスを犯してしまう。 さらに、応対した朋子から、その牛乳配達員がいつもの人じゃないと見抜いた上で牛乳の蓋が少し破けてるのを不審に思われてしまい、結局、その牛乳は回収せざるを得なかった。 これだけでも、アンジェロにとっては、ムカつきまくる事態。 すると、近くの敷地で無造作に犬にウ○チさせてる上にたばこのポイ捨てもやってる飼い主を発見。 犬のウンコを踏ませるきっかけになった仕返しとして、隙を突く様に犬の顔の一部にガブリと噛んで引き千切り、さらに口に含んだ犬の血と一緒にアクア・ネックレスを飼い主の体内にぶち込んだのだ。 もちろん、飼い主はアクア・ネックレスによって、体内を破壊されて殺害される。 さらに、すぐ近くにあった水道の蛇口からアクア・ネックレスを忍ばせ、水道管を通って東方家へ直行させる。 何も知らない朋子は、台所の水道でコーヒーを作る為の水を入れてしまい、アクア・ネックレスの侵入を許してしまう。 一方、電話で仗助と話し合ってる承太郎は、これから東方家に向かうと伝える。、 アンジェロのスタンドは、パワーは弱いが遠隔操作型で体内に入り込むタイプだそうで、水道の水やシャワー及びトイレの使用、一切の物を食べたり飲んだりしない様にと注意点を述べる。 でも、ここで問題なのは、朋子の存在。 昨日の今日とだけあって、まだ承太郎の事すら彼女に伝えてないという。 彼女は、未だにジョセフの事を思い出すだけで泣きだす程に愛していて、承太郎の顔を見ただけで即座にバレるのは明白だから簡単に言えないそうな。 だけど、そんな悠長なことを言ってる間に、アクア・ネックレスは、出来上がったコーヒーを介して朋子の体内に突入‼‼‼ 仗助は危機を感じ、近くに置いていた蓋にしたガラスのボトルを手にすると、そのまま母親にコーヒーを要望した隙を突いて背後からスタンドの拳をぶち抜いてパリンと割る。 もちろん、スタンドでの攻撃なので、朋子の腹もガラスのボトルもしっかり元に戻ると―― 母親の体内に潜んでいたアクア・ネックレスをその中に完璧に捕縛していた。 そのことを聞いた承太郎は、自分が今からそちらに向かうから、それまでは必ず目を離すなと伝えて出発をする。 続きはこちらへ!!!
2016年04月11日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8236.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 第3部アニメ完結から9か月少々。 思ってたよりも早い第4部アニメスタートとなりました。 舞台はもちろん、Mやぎ県S台市。 話の長さ解かない様とか考えると、おそらく3クールか伸ばして4クールかな?と思います。 5部をアニメにするとしたら、確実に3部みたいに2クール+1クール休み+2クールは不可避ですからね。 だけど、ここで残念だったのが、まさかの放送ネット減少‼‼ 3部まではずっとネットしてきた中部日本放送とRKB毎日放送が、まさかのネット除外。 SAOの再来(この時も、1期はCBCとRKBもネットだったが、2期は一転して、テレビ愛知とTVQに変更)も考えられたけど、一説には費用不足とか云々って話もあったので、前者だったら叶わずって感じでしょうな。 TVQの場合は視聴範囲はRKBよりも広いのは言うまでもないっすからね…ちょっと残念。 舞台&荒木先生の出身県である宮城県は、1部からずっとネット局堅持で歓喜そのものでしょうな。 5部ネットになったら、今度はTVQで視聴したいです。 1999年4月のM県S市杜王町。 今日も爽やかな朝がやってきた杜王町ラジオ。 それを聞きながら、朝食の準備を行う主婦。 だが、それを終えた時、すでに主婦は、なぜか右手部分を残して姿の痕跡がなくなっていた。 そんな奇妙かつ不気味な痕跡が残る杜王町に来訪した空条承太郎。 28歳の海洋冒険家になっていた。 タクシーに乗って駅前に降りると、偶然、この町の高校生になりたての広瀬康一とばったり遭遇する。 中の人的には、黒執事のセバスとフィニアンであります♪ 承太郎は、東方という姓の者を捜していると康一に訊ねる。 だけど、康一はもちろんわかるはずもないので、住所の定禅寺ならと改めて訊ねてきた承太郎に、それなら3番バスから行けると教える。 そんな折、威張り散らしてる不良っぽい先輩たちが、1人の新入生に絡んでる場面に遭遇する。 新入生は、康一と同じ高校の男子高校生で、冬眠から目を覚めて噴水の上にいた亀に触れて苦手克服をしようとしてたらしい。 すると先輩たちは、自分たちに挨拶をしてないなどといろいろ言いがかりをつけてきただけでなく、なんと亀を道路に叩き付ける様に放り投げる最低の暴挙をやらかしてしまう。 でも、男子高校生は激怒することもなく、ただ平謝りをするだけ。 これを見た先輩たちは、調子に乗って学ランとボンタンと銭を置いて立ち去れと暴言連発。 承太郎は、不良どもよりも、亀をこんな目に遭わされたにも関わらず怒るどころか謝って回避しようとする男子高校生の態度にイラッとし、その場から立ち去ろうとする。 だが、先輩たちが男子高校生に名前を訊ねられたので、男子高校生が名前を述べる。 1年B組、東方…仗助です。 その名前を耳にした承太郎は、まさかと表情を一変して足を止める。 同じく名前を聞いた先輩たちは、今から自分たちが乗るバスがやってきたから、早く学ランとボンタンを脱げと命令。 ところがその流れで、先輩たちの1人が調子に乗って決定的な暴言を吐いてしまう。 そのアトムみてえな髪型を カリあげっど! 何も知らぬが故の決定的な暴言によって、状況は一変。 先程まで低姿勢だった男子高校生―― 東方仗助はブチ切れ! なんと、自分のスタンドの右腕のみを素早く出して、暴言を吐いた先輩たちの1人に鉄拳制裁の一撃を食らわせる。 さらに、甲羅を割られて瀕死の状態でピクピクしている亀を噴水の水の中に返したのだが、見ると、亀の甲羅は、まるで最初から何事もなかったかの様に綺麗に修復されていた。 しかも、殴られた先輩たちの1人の顔面も、グニャグニャと変形―― というよりか、まるで殴られたというのをなくすかの様に、顔をほぼ元通りの形に治ったのだ。 どうやら、仗助のスタンド能力は、対象物を破壊して自動的に治すものらしい。 だけど、亀の時は元通りになったに対して、先輩たちの1人の場合は、治ったといっても少々変顔に変形したみたいだ。 先輩たちは、仗助の態度に恐怖し一目散に退散していきました。 続きはこちらへ!!!
2016年04月04日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7639.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 DIO必死の策にハマってしまい、ジョセフの血を吸わせる隙を与えてしまった承太郎。 これによって、DIOは傷が癒えただけでなく、ジョナサンの肉体とジョセフの血が想像以上に馴染んだ事によって、先程までとは段違いのパワーを実感してしまう。 しかも、あまりにも馴染みっぷりに、ジョースター家は最終的には自分に利用される宿命だったと爆弾発言までぶちかます程の興奮っぷりを見せつけてしまう。 そんな中、身体から煙の様に抜け出たジョセフの魂が、承太郎に忠告を行う。 これから、DIOがこれから自分の肉体に何をしようとも、逆上せず冷静さを失わない事。 もし、自分から攻撃を仕掛ければ、逆に自分をマズイ状況に追い込められてしまう事。 自分たちが一緒になってDIOと戦っていたら、一気に自分たちは全滅していたが……花京院はDIOのスタンドの秘密を解き、自分は承太郎にそれを伝え、なるべくしたなったから気にするなという事。 手に入れた『2・3秒という時の停止の中で動ける時間』を大切に活用する事。 それら云々を伝え、本当に楽しかった50日間だったと言い残して天へと昇ってしまう。 続きはこちらへ!!!
2015年06月24日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7627.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 いきなりのオラオララッシュと無駄無駄ラッシュの嵐!!!!! 2人のラッシュの激突は、空中に浮かんでしまう程の威力だった。 だけど、僅かな隙を突ける程の精密さとパワーは、後者の方が上。 それを理解したDIOは、ジョースター家の血統だけは手加減せずに一気に殺すとばかしに、ザ・ワールドの時を止める能力を発動してくる。 時が停止され、このままDIOが承太郎めがけて攻撃を仕掛ける。 だがその時、承太郎の右の指がわずかだけ動く! これを見たDIOは、すぐさま後ろへ下がり異常な警戒心で様子見をする。 『世界』と『星の白銀』は同じタイプのスタンド!? そう考えてるうちに、今回の時の停止時間が終了し再び時が動き出す。 DIOは改めて、時の停止の中を見えたのかと承太郎に聞き出す。 当然、承太郎には、何を言ってるのかわからない様子だった!? そこでDIOは、時の停止した世界の中を動けるならば、動けるところを見せてもらおうと言って、再び承太郎に襲い掛かる。 DIOが“時が停止した世界”を体験したのは、今から半年前。 自分のスタンドのパワーとスピードを試そうと、ヌケサクに散弾銃を撃たせた。 散弾銃の弾を摘み取ろう瞬間、一瞬―― 周りの時が停止した様に見えた。 DIO自身、最初は幻覚かと思ってた程度だった。 だけど、停止している中で『体全体が動いて弾丸を廻り込んだ上で、弾丸を摘む事ができた』という現実を見て、幻覚ではないとはっきり断言できたそうだ。 話を聞いたエンヤ婆は、必ず時を支配できるこの世の帝王 と断言。 静止した時の中を動けると思うと同時に『認識』する事だと助言するのであった。 これがきっかけになり、ある日、時の歯車と『ザ・ワールド』がガッチリ噛み合ったのを実感し、暗闇光が差し込む様な清々しく晴れ晴れとした気持ちになったという。 そして現在は、5秒程の停止 が可能になったそうです。 そういう訳で、再び承太郎に時の停止を発動させるDIO。 無論、DIOが近づくたびに承太郎の指が動き出すのだが、今度はDIOが高笑い。 どうやら、先程のラッシュ合戦のどさくさに紛れて、承太郎がDIOの左手首付近の袖に磁石を装着させたらしい。 DIOの動きによって、互いの袖に装着している磁石が反応して『動いた様に見せかけている』という仕掛けを施した様だ。 ネタがバレたって事で、DIOは安心してトドメを刺しにかかってくる。 だがその時、停止した中で承太郎が突如、動き出す!!!!!! 今度はトリックでもなんでもなく、実際に『時が制止した中』で動いだのだ。 すべては、DIOに『自分も制止した時の中を動ける』という事を悟られない為の磁石トリック。 承太郎の乾坤一擲の右拳の一撃が、DIOの腹を貫通する。 でも、DIOと違ってまだ入門したての為、まだ2・3秒ぐらいしか動けない。 続きはこちらへ!!!
2015年06月17日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7611.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 DIOのスタンドの能力を知る手段を行う為、ジョセフと一緒に建物を伝いながら逃げる花京院。 スタンド能力を生まれつき持っていたが故に、子供の頃から 真に心を通わせる友などいない と思う日々を過ごしていた。 自分のスタンドを“視える”友などいるはずがないのだから――! そんな時、承太郎たちと出会った。 アブドゥルとイギーの事を考えると、背中に鳥肌が立つ様になった。 それは『DIOを倒す』という目的が一致した生まれて初めての仲間であり、気持ちが通い合っていた仲間でもあったからであった。 そして今、ほかの人たちがハイエロファントが見えなかったみたいに、倒す為に姿や気配を消してやると決意を固めていた。 やがて、DIOも花京院&ジョセフを素早く追走していくも、別行動で追走している承太郎の存在を感知してしまう。 だが、その前に―― 張っていた花京院の罠の中へ入っていた。 静かに伸ばして仕掛けていたハイエロファントの糸の様な細さの触手の数々に触れるだけで、エメラルドスプラッシュの雨あられが発射されまくってくる!!!! しかもそれは、上下左右360度&DIOの周り半径20m という仕掛けの 法皇の結界 だった。 これによって、DIOの動きやスタンドの動きが手に取る様に把握できる状況に仕立て上げていたのだ。 そして、それらから“逃げ場ゼロのエメラルドスプラッシュ”が炸裂される!!!!! だが、この状況になってもなお、DIOは余裕の表情を浮かべていた。 知るがいい。 ザ・ワールドの真の能力は…まさに! 『世界を支配する』能力だという事を!!! そう言って、DIOはザ・ワールドのスタンドを発動。 かわせるはずがないエメラルドスプラッシュが瞬時にかわされただけでなく、隠れていたジョセフですら何が起こったかわからない程に、花京院は遥か後ろにある水槽タンクまで吹き飛ばされてしまう。 しかも、胸を完全に貫かれて致命傷も負っていて、声も出ぬ上に指1本すら動かすのがほぼ無理になっていた。 彼は両親の事を思っていたが、それ以上に 先程の奇妙な疑問 の方が印象が強かった。 逃げ場すらないハイエロファントの結界がなぜ、すべてに一度、かつ一寸の時間の狂いもなく、同時に切断されたか を――! 花京院は残る寿命が尽きるまでに考え、そして―― 驚愕の結論 にいたった。 続きはこちらへ!!!
2015年06月10日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7596.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 負傷しながらも、DIOのもとへ向かうポルナレフの前に姿を現した当のDIO。 彼は、妹の仇を討ちここまで到達できたポルナレフに拍手を送り、階段から二段降りれば再び仲間にするが、死にたければ階段を登れ と告げてくる。 ポルナレフは、前の邂逅の際に味わった、心の底から巨大な悪&恐怖の呪縛に屈した事で死よりも恐ろしい『利用されることへの欲求だけ』の負け犬人生を悔い、45日あまりの旅と仲間たちの死が、DIOへの恐怖の気持ちを吹き飛ばし逆に闘志が湧いてきていると言葉を返す。 しかし、DIOは全然余裕で、階段を登る様にと忠告。 ポルナレフはその通りに、階段を登る。 だが、DIOはあまりにも不気味な事を言う。 階段を降りたな。 このDIOの仲間になりたいというわけだな! その言葉のとおり、なぜかポルナレフは”登ったはずなのに、なぜか階段を降りていた”という摩訶不思議すぎる現実に遭遇してしまっていた。 無論、ポルナレフはもう一度階段を登っていくも、なぜか階段を降りていた。 あまりにも摩訶不思議すぎる現象に、ポルナレフは動揺を隠せず。 DIOは、登らないといけないと心で思っても、無意識のうちに体が逆に階段を降りていたのではと、言葉で攻めてくる。 それは違うと否定するポルナレフは、今度はジャンプしながら階段を登るも、またもやさらに階段を降りてる状況に!!!!! 彼は、これが”DIOのスタンド『世界~ザ・ワールド~』”の能力の一端 だと実感し始める。 そこにDIOは、後ろにある椅子に座り、人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得る為に生きる とか哲学的な云々を述べまくり、ジョセフたちの仲間をやめて”永遠”に自分に仕えてみないかと再勧誘してくる。 このままでは、DIOに再び屈服してしまうと不安な気持ちになるポルナレフだけど、それでもアブドゥルとイギーが遺した意志が勝り、DIOのスタンドを見極めてから死ぬと覚悟一徹でスタンド攻撃を仕掛ける。 彼の覚悟を見たDIOは、ザ・ワールドのスタンドを発動。 迎撃してポルナレフを殺しにかかろうとするが……そこへ、別行動のジョセフたち3人が、きっちり壁を破壊して夕日を照らしながら参上!!!!! 太陽の光が致命的なDIOは、すかさず上の階の奥へと逃走していきました。 続きはこちらへ!!!
2015年06月03日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7584.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 別行動中のジョセフたちも、ようやくポルナレフたちの近くにやってくる。 だが、まるで大きなコルクで綺麗に開けられたかの様な穴の連続に、3人は敵と遭遇した痕跡だと確信。 自分たちも急いでアブドゥルたちのもとへ急ぐ!!!!! 襲いかかるヴァニラ・アイスの逃れられぬ攻撃。 ポルナレフは、イギーに別れの挨拶をしてその攻撃を受けてしまう!? やがて、スタンド攻撃が収まって本人が亜空間から姿を現すが、血だらけであった。 彼からしたら、この血だらけの姿は アブドゥルの手柄 だという。 最初の攻撃の際、本当はアブドゥルとポルナレフを同時に消し去るつもりで奇襲攻撃をかけたのに、アブドゥルは自分の身を守ろうとせずにポルナレフとイギーを殴り倒して自分が犠牲になった。 その結果が、この様に苦戦する自体をまねいたのだと語る。 無論、これから別行動のジョセフたち3人を倒すまでは自分は死ぬつもりはないと、強い執念で行動しようとしていた。 だがその時、ヴァニラ・アイスのすぐ近くの天井から、砂と混じった血が零れ落ちる。 頭上を見てみると、イギーが最後の力を振り絞ってスタンドを出し、それによって助けられたポルナレフの姿 がそこにあった。 自分の必死の忠告を無視して助けたイギーの最後の行動に、ポルナレフはただ涙するだけだった。 ヴァニラ・アイスは、野良犬ごときには覚悟も誇り高き魂もないと思っていた。 だが、スタンドというのは、魂の発露。 イギーは、ポルナレフの忠告よりも己のプライドに従って動き、最後の力でポルナレフを助けた。 そして、イギーは自分の最後の行動に満足し、笑顔を残して血を吐いて息絶える。 同時に、スタンドの砂が解除され、ポルナレフはその砂から感じた“様々なさらなる悲しみ”を抱えながら、ヴァニラ・アイスに攻撃を仕掛ける。 ヴァニラ・アイスも反撃しようとするが、ポルナレフの方が一手早かった。 傷ついたシルバーチャリオッツの左手でヴァニラ・アイスの首を握り締めて動きを封じ、右手にある折れている剣で彼の脳天に突き刺して力強く捻り込んでトドメを刺す。 助けるはずのイギーに助けられるなど、『いなくなって初めて“好きだった”という気持ちを知る【悲しい友情運】』を実感したポルナレフ。 どんな人間にも懐かない弄れた性格のイギーだけど、実はそんな突っ張った性格が好きだったという。 同時に、一片も愛想も振りまかない性格は、本当に誇り高い者 だと理解できた。 だけど、その性格が為に、イギーは命を落としてしまう結果になった…。 後悔しようにもしきれない程の気持ちを、より一層強く実感する彼だった。 そんな彼の背後から、なんとヴァニラ・アイスが襲撃!!!!!!! だけど、ポルナレフは相手の気配を察知していて、今度は問答無用の剣突ラッシュで反撃。 そして、まだまだ襲いかかるヴァニラ・アイスに対して、何度も何度も冷静に切り刻みまくっていた。 でも、ヴァニラ・アイスは倒れる事なく、まだ反撃しようとしていた。 ポルナレフは、1つの確信 を以て壁を切り刻んで破壊し、夕日の太陽を照らし出す。 ヴァニラ・アイスが漏れ出た夕日の太陽の光のラインに右腕が入り込んだ瞬間、瞬時に崩壊する!!!!!! 実は、口の中に剣を突っ込んだ際、何らかの違和感を感じてたそうで、その時点でDIOの血を浴びて話に聞いていた吸血鬼になりかけていたのだと感じ、そして先程の攻撃で確信した様だ。 これには、さすがのヴァニラ・アイスも、夕日の太陽の光を浴びている位置にいるポルナレフを襲いかかろうにも襲いかかれず、ただ立ち止まって罵るのみだった。 そんな彼に、ポルナレフは、前方にある夕日の太陽の光めがけて背中を押す。 ヴァニラ・アイスは、これから逃れる術もなく、夕日の太陽の光を浴びながら灰と化して消滅するのであった。 ヴァニラ・アイスの最期によって、一陣の小さな煙が放出される様にイギーの遺体のもとに進み、そして夕日の太陽が照らし出されている外へと排出されると、その煙はやがて、アブドゥルとイギーの姿を形取る。 アブドゥルの姿を形取った“それ”は、生き残ったポルナレフに後を託す様にして、イギーの姿を形どった“それ”と共に、夕日の光の中に消えた。 “それ”は、ポルナレフが見た幻覚なのかどうかはわからない…。 だけど、今言える事は、悲しみで泣いてる時間はない という事。 アブドゥルたちの為にも、ボロボロに負傷した状態かつ今にも号泣しそうになろうとも、先へ進まなければならなかった!!!! 続きはこちらへ!!!
2015年05月27日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7569.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 アブドゥルを粉微塵にしてタヒんだと忠告した上、残された彼の両方の二の腕の部分をも粉微塵にしたヴァニラ・アイス。 無論、そんな現実など受けられるはずがなポルナレフは、かなり動揺しまくりながらも相手が想定してた以上に素早い動きかつ遠距離からの連突攻撃でヴァニラ・アイスに傷を負わせる事に成功する。 だけど、それでもカスリ傷程度しか負わせられず、ヴァニラ・アイスはすぐさま自分の空間の中へ逃げ込んでしまう。 アブドゥルの突如すぎる最期の別れに、その場で崩れ落ちる様に悔しがりながらしゃがみこむポルナレフ。 だけど、その行動が幸いして、ヴァニラ・アイスの攻撃が彼の頭上をかすめるかの様に貫通。 これを見て、運命が生き延びれと感じた彼は、この場にいるのは危険と判断し、イギーを連れて大急ぎで地下フロアから上の方へと逃げ延びようとする。 そして、なんとか自分たちが入ってきた館の出入り口が見えるが、ポルナレフは逃げずに戦うと選択。 アブドゥルが自分を犠牲して助けてくれたのに、自分たちだけが外に逃走する様では負け犬のする事だと判断したからで、DIOに近づく意味合いでこのままさらに上の階へと逃げるから進むに変更する。 イギーも勇気を振り絞り、ポルナレフと一緒に上の階へと駆け上がっていく。 でも、この選択も正解でして、ヴァニラ・アイスは出入り口のほんの少し先で待ち伏せをしていた!!!! 出入口をポルナレフたちが通過した瞬間に葬りさろうと目論んでいたのだ。 ヴァニラ・アイスは、ポルナレフは自分の生命危機や恐怖を克服した精神力を持っていると見、確実に追い詰めて撃破する為今度は天井をそのまま貫通しながら先回りを行う。 続きはこちらへ!!!
2015年05月20日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7556.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ダービーに完全に翻弄されっぱなしの承太郎は、次の投球予告を敢行。 外角高めのストレートを投げると宣言する承太郎は、信じるか信じないかと、ダービーに揺さぶりをかける。 ところが、ダービーのスタンドは、もっと脅威なタイプだった。 相手の魂の状態をサーモグラフィーの様な感じで見る事ができ、質問をする事でその者が考えている“二択の選択”を100%の的中で判別できるというのだ。 無論、承太郎の宣言はそのまま変更なしである。 そして、注目の投球が開始される。 承太郎が操作した投手が投げたところは、まさにその通りの場所! ダービーテレンスは、11点差をつけばコールドになる事を云々と告げるが、結果はショートゴロ。 なんと、予定通りのコースに投げてきたのを見てバットを振った瞬間、投球はストレートではなくてシュートを投球していたのだ。 まさかの予告違いに、ちょっとばかし動揺の色が出てしまうダービー。 承太郎は、次も同じコースを投げる と宣言。 ダービーはもう一度、スタンド能力で判別を行うも、承太郎の魂は 今度も嘘を言ってない と断言。 でも念の為にって感じで、イカサマをしてるか?と質問。 承太郎の魂の意志は I Do!(いる) でして、テレンスの混乱ぶりが深みを増していく。 そして、次の投球も内角低めのフォークを投げ込み、この回のテレンスの反撃は終了となった。 当然ながら、ダービーはいろいろと質問をしてみたりするも、承太郎の魂の意志はただ事実の選択をしてるのみ。 さらに、自分のスタンドの選択肢の判別が『事実上のYes or Noの答えのみ』である事を承太郎たちに見破られちゃいました。 お前の兄は言ってた。 バレなきゃ、イカサマじゃねえんだ! 続きはこちらへ!!!
2015年05月13日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7542.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 自動車レースのトンネルを抜けた2台の車。 車体一台分リードされていたが、パワー残量は花京院の方がまだ上。 そこで、猛スピード状態で車をスピンさせてのタックルをぶちかまし、ダービーの車をコースアウトに向かって吹っ飛ばされる。 これをやる為に、花京院はわざと一台分遅らせる策を講じていたのだ。 だが、それをやられてもなお、ダービーは余裕綽々だった。 なんと、花京院の策はすでに見破っていて、自分の車をコース外に押し出してもらう為にわざとパワーを減らしたというのだ。 その証拠に、吹っ飛ばされた先には―― コースの遥か先の方が!!!! 普通はこういうテクは不可能で、850キロの速度で加速しても地面に激突不可避なんだが、わざとパワーを減らした状態で花京院車にヒットして弾き飛ばしてくれればそれも可能だというのだ。 無論、大差をつけられてしまった状況では逆転は不可能と、己の心で認めてしまった花京院。 このまま、ダービーのスタンドに魂を抜き取られてしまい、手作りの花京院人形の中に封印されてしまう。 勝者となったダービーは、恐怖を克服した精神の持ち主にして精神力の弱さによるミスを犯さなかった初めての対戦相手として、花京院人形を大切に保管して楽しむと、反吐が出るサイコ発言をぶちかます。 もちろん、どんなパターンで自分が死ねば、花京院の魂はあの世に行くと警告するのも忘れていなかった。 あまりにもえげつない光景に、承太郎は黙ってゲームプレイの席に座る。 ジョセフはこれを止めようとするも、用意しているテレビゲームのどれか1つでも花京院以上にやりこんだ事があるか!? と承太郎に指摘されてしまい、ただ黙って見るほかなかった。 続きはこちらへ!!!
2015年05月06日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7530.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 この館の執事と名乗るテレンス・T・ダービー。 前に、承太郎たちとギャンブル勝負を仕掛けて再起不能になったあのダービーの弟だった。 だが、テレンスの方は、兄の敵討ちとかの気持ちはなく、兄はイカサマやペテンを活用して勝つという古臭いタイプ&勝てるのは素人だけだし、逆に『敗北したから悪』だと豪語する。 あまりにも自分に酔いしれすぎな一人語りをしまくるテレンスに、一行は唖然としてしまう。 それはそうと、テレンスはあえて、自分のスタンドであるアトゥム神のスタンドを見せつけて紹介し、自分との勝負を望むならば館の中へと誘い込みをかけてくる。 無論、相手にする暇はないので、承太郎がスタープラチナで攻撃しようとする。 ところがテレンスは、最初の一撃は左腕から と賭けを宣言。 承太郎は少し動揺しつつも、右で攻撃。 テレンスのアトゥム神は、余裕綽々みたいにかわしてしまう。 でも、テレンスは、この賭けは自分の負けと言いながらもアトゥム神でスタープラチナの右腕を締め付ける様に握りしめ、このまま承太郎を自分のスタンド空間へと連れ込もうとしてくる。 危機を感じたジョセフと花京院が承太郎を助けようとするが、テレンスはならばと、ジョセフと花京院も一緒に誘い込んでしまう。 テレンスの空間へ吸い込まれようとした瞬間、ジョセフは『10分経過して、自分から合図がなかったら館に火を放て!』と言い残すのであった。 続きはこちらへ!!!
2015年04月29日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7512.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 イギーが命がけの死闘を演じてる頃、ジョセフたち4人はずっと情報屋との待ち合わせ場所でずっと待機していた。 時間的にすでに夕方になっていて、日ももうじき暮れようとしていた。 もちろん、情報屋が殺害されているという事実を全く知らないのだから、ポルナレフはちょいっとイラ気味。 アブドゥルは、3時間以内で見つけられなかった場合だけならそれでよかったけど、逆に発見したが為に、館に近づく者を阻止する役割を持つスタンド使いによって帰還不可能になった可能性を示唆。 だからこそ、普通の人間である情報屋に依頼したのは危険すぎたかもしれないと悔いていた。 その考えは的中したけど、時すでに遅しですよ。 続きはこちらへ!!!
2015年04月22日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、f2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7496.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 翌日も、DIOの館の手がかりを得ようと聞き込みを行う一行。 すると、自分が座ってる席に、サングラスをかけた地元の物乞いの男が文句を言ってくる。 さらに、ポルナレフを物乞いと勘違いした住人から彼にお金が渡す事態が発生しまして、地元の物乞いの男はさらに激怒。 そこへ、アブドゥルたちがやってきて、すぐさま地元の物乞いの男にお金を渡す様にと伝えてくる。 実は、このカイロには『物乞いの組合』というのがあって、無差別の様でしっかりと“その人なりの縄張り”が決められて給料をもらって仕事をしてるそうな。 その為、商売上の都合で、声をかけたりする訳にはいかなかったし、奇妙ながらもこういうルールがないと混乱してしまうという。 でも、幸いというか、この地元の物乞いの男は アブドゥルが捜していた人 だった。 アブドゥルは、大急ぎでDIOが潜んでいる館の場所を探してほしいと、地元の物乞いの男に写真を手渡す。 男も、本日の物乞いの商売をやめて地元の情報屋の姿???になって、外国車に乗って出発していく。 どうやら、3時間で探せる そうだ。 続きはこちらへ!!!
2015年04月15日
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