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2016年03月26日
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2016年03月19日
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2016年03月12日
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2016年03月05日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8159.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 『黒魔導士』さんから魔法を教えてもらったメイビスたち。 翌日は、自分たちの魔法の精度を高める為に練習に練習を重ねる。 やがて、それを重ねていくごとに、手ごたえを実感していくのであった。 これが、私たちの魔法なんだと―! 力を得たところで、今度はマグノリアの町解放作戦を実行に移す。 もっちろん、ブルースカルのところにある天狼玉を奪還するのが主な目的なユーリは、あまり乗り気ではない様子。 自分たちは魔法を覚えたての素人に対して、相手は魔法のプロの集団。 でも、プレヒトは、戦う為に魔法を会得したのだから、今こそそれを使う時だと反対意見を述べる。 ウォーロッドもまた、今のマグノリアの町の惨状を何個も見てきたが干渉をしてこなかったけど、力を手に入れた今なら救えるかもしれないと、ほぼ同意見の様子だった。 結局、ユーリは2人の意見に何も言えなかった。 意見がまとまったところで、メイビスは自分が画策した作戦を話し始めた――。 続きはこちらへ!!!
2016年02月27日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8142.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 自分のミスによって、プレヒトの右目喪失やユーリ重傷という惨事を招いてしまったメイビス。 敵は1つの魔導士ギルドで、強大な相手だという事を認識してなかったばかりにああいう事態を招いてしまったとショックは大きく、もっと力があればと悔やんでいる様子だった。 すると、水を汲みに湖にやってくると、全裸の青年が‼‼ だが青年は、メイビスたちが出ていくのではなくて自分がこの森を出ていく方だったと言って立ち去ろうとする。 ところがその直後、青年の周りの自然すべてが、まるでその命を終えるかの様に瞬時に枯れ果てたのだ。 僕に近づくものはみな、死んでいく。 近づいてはダメだ。 これを見たメイビスは、前に見た『死んだ森』の事を思い出した上で、これが“アンクセラムの黒魔術”だと瞬時に看破。 しかも、その黒魔術の呪いにおける『矛盾の呪い』までも説明してあげたのだ。 ここまで自分にかかってる呪いの内容までも看破された青年は、彼女の博識さに驚いた様子だった。 その上で、呪いのせいで動物や生物さえも触れるだけで死んでしまうし、メイビスの様な小さな子供を呪いの力で殺してしまわないかという恐怖とも戦ってると悩みを吐露する。 それでも、久しぶりに生きた人間と会話をしている事自体が楽しく感じておりますが。 そんな彼を見て、メイビスは動物たちの幻を発動。 最初は不安がる青年だけど、これが幻だと知ると、触れる事はできぬが心の温かさを実感する。 そこでメイビスは、青年の事を『ものすごい魔導士』だと見抜いた上で、魔法を教えてほしいと頼む。 続きはこちらへ!!!
2016年02月20日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8129.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 目的地のマグノリアにたどり着いたメイビスたち。 だが、街のあちこちを見てみると、見るも無残に荒れ果ててる上に住人たちの姿すらまったくなかった。 でも、今のマグノリアでブルースカルの本拠地および天狼玉の在り処に関する聞き込みとかしてたら、かえって目立ってしまい姿を見られてしまうのは必至だからだ。 もちろん、カルディア大聖堂の本拠地の可能性も考えられる。 しかし、ブルースカル程のギルドの規模を考えると、まだ他にもアジトがあるかもしれないので、慎重にならざるを得なかった。 なので、この2つが特定できるまでは、マグノリアの近くの森に隠れて待機する事になった。 その中で、メイビスが森の中にあった湖を発見。 メイビスも、この場所に何か特別なものを感じたし、ウォーロッドも、生き生きとした木々や神秘的な湖の姿に、心が穏やかになると実感するのであった。 そんな折、女性の悲鳴が辺りをこだまする。 悲鳴が鳴った場所では、母子が魔導士3人のハンティングゲームの的みたいな扱いを受けていた。 しかも、この魔導士3人は、ブルースカルの一員‼‼ 母親のマコは、娘のミコを助ける為に自分が的になると身代わりを進言するものの、ブルースカル魔導士3人はその気すらなし。 マコを始末したら、ミコも始末する気満載 そこでメイビスが、あまりにも巨大な荒鷲の幻を生成。 ブルースカルの3人は、あまりの巨大すぎる鳥にビビりまくってこの場から逃走するのであった。 続きはこちらへ!!!
2016年02月13日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8113.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ブルースカルの本拠地があるマグノリアの街を目指して歩み出すメイビスたち5人。 しかし、まだまだ距離があるそうで、あと3日は続くそうだ。 さらに言えば、5人が歩いてるのは、不気味な森の中。 でも、宿泊できそうな場所がないので、今夜は野宿をする事に♪ ユーリは薪を、プレヒトは肉になれそうな動物の狩りを、ウォーロッドは何か食べれそうな物の収穫を、ゼーラは魚を、メイビスは荷物の見張りを担当。 でも、ゼーラは魚を取ろうにもすばしっこくて捕獲できず、湖の中に転んでしまうドジをやっちゃいました。 何もできなかったって事はいけないので、最低でも木の実を探して回る事にしたメイビスとゼーラ。 そんな時、自然溢れてた生命力が一滴まで吸い取られたかの様な枯れきった森の一部分に遭遇。 さすがのメイビスも判断しようがない程で、ここはユーリたちに報告して判断を仰ぐことにしました。 ユーリたち3人に報告した上でこの惨状を見せる。 メイビスは野宿をせずに森を一気に突破した方がと提案するも、すでに辺りが暗くなってきてる為にその判断を執り行うのはとても危険だった。 メイビスは、ユーリたちの判断に了承。 すると、ユーリとウォーロッドはこの光景を見て、ヘルズヴァレーの古代遺跡の悪夢を思い出す。 なんでも、結果的には目的のお宝はゲットしたものの、ユーリのドジで何度も死にかけた件らしい。 これを端を発し、ユーリとウォーロッドは口喧嘩。 最終的に、今夜は同じところで寝たくないと言って、森の別々の方へ分散していっちゃいました。 結局、メイビスとゼーラがお互いのところへ追いかけて行ったものの、見つからずじまい。 特にメイビスは、森の奥へと進んでいけば行く程、森の異常なまでの枯れ具合に驚きの声を出さざる得ず。 仕方なく、プレヒトがいるところへ避難する事になった。 プレヒトは、戻ってこれた2人に、口喧嘩の原因となった『ヘルズヴァレーの古代遺跡の件』を語り始めるのであった。 続きはこちらへ!!!
2016年02月06日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8098.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ようやく、最初の目的地である港町ハルジオンに到着した一行。 もっちろん、メイビスとゼーラにとっては、周りすべてが“初めて”見るものばかり。 メイビスは、好奇心旺盛丸出しでお店などを回って色々と堪能して感動しまくるけど、ゼーラは多くの人たちが歩き回ったりしてる光景に少々疲労感丸出しの様子だった。 ウォーロッドとユーリは、メイビスたちに心を許してる様子だけど、プレヒトだけは、彼女らをあまり信用してない様子。 宿泊するホテルに向かうユーリたちから離れて、単身でブルースカルの情報収集に向かう。 そんな彼の元に、メイビスが一緒の同行を要望。 まだちゃんと話してないって事もあり、仕方なくメイビスの同行を許すのでありました。 2人で歩いてる中、メイビスは辺りかまわずに好奇心旺盛ぶりを発揮。 でも、プレヒトは我相手にせずとばかしに、メイビスとあまり会話したがらない様子。 なので、メイビスは、自分は町の事は何も知らないから質問するので、プレヒトはそれに答えるだけでいいとアドバイス。 これによって、自分は学ぶ事ができるし、プレヒトの方も知識の範囲で解答すればいいだけって事なので、プレヒトもメイビスの提案に乗る形で答えるのでありました。 プレヒトが向かうのは、情報収集しやすい人が多い場所 です♪ 続きはこちらへ!!!
2016年01月30日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8084.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 天狼玉を奪還する為、トレジャーハンターのユーリ・プレヒト・ウォーロッドと一緒に島を旅立ったメイビスとゼーラ。 まずは、港町ハルジオンででブルースカルの手がかりを得る為だ。 島の外を出た事がなかったメイビスたちにとっては、周りの光景すべてが“はじめて”の経験。 島から眺めていた海風や渡り鳥の動きも、大海から眺めるとまた違った雰囲気が見れるのだと嬉しそうな様子だ(≧▽≦) ユーリは、帆の角度の微調整を行ったりする担当で、メイビスも助力を行ったりするも、風の向きとかが変化しまくったりした影響で、逆にユーリの作業の邪魔になったりしちゃいました。 何もすることがないので、ゼーラと一緒に船内探索を開始。 ウォーロッドは、銃の調整中。 さすがに、メイビス相手に『獲物をしとめる銃』とか言ったら悲しませちゃいますよ(>
2016年01月23日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8071.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 あの悲劇から7年が過ぎた。 13歳になったメイビスは、天狼島で暮らしていた。 ゼーラもなんとか生きていたみたいで、それからずっとメイビスと一緒に生活をしていた。 もちろん、彼女ら以外の人間は、あの7年前の悲劇で全滅していてもうこの世にすらいない。 いつもみたいに、ゼーラ指示のもと、メイビスが本の整理を行う作業をしていくのだけど、まだまだ読んだ事がない本があったり気に入った本があったりすると、メイビスは整理作業をさぼって本を長々と読んだりするなど、少しばかしゼーラを困らせていた。 何度も読むのは、読んでるうちに新たな発見があるからというのが理由だ♪ ゼーラも、これに関してはほどほど困っていた。 そこに、ウォーロッド・シーケン、プレヒト・ゲイボルグ、ユーリ・ドレアーの3人が、天狼島に上陸する。 彼らは、上陸早々、手がかりを探す為に三手に分かれて行動を執り行う。 そして、ユーリがレッドリザードがあった拠点に到着し、メイビスたちがいる図書館にやってくる。 無論、7年もメイビス以外の人間と話した事がないゼーラは怖がってしまい、メイビスが応対する事になった。 続きはこちらへ!!!
2016年01月16日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8051.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ギルドを飛び出して旅に出てから1週間。 クロッカスの街に足を運んだナツとハッピーは、前に大魔闘演武で戦ったスタジアムとかを見て懐かしさを感じていた。 まあ、大魔闘演武終了後のドラゴンとの戦いやフェイスの一件で破壊されたりしてましたが、2人は未だに大魔闘演武後のドラゴンたちとの戦いの後だと勘違いしてる様子だった。 そんな2人だけど、修行の当てになる事など皆無。 この1週間、周りを歩いて食べて寝るだけの貧乏旅行状態でいただけでした。 もちろん、このままではヤバいので、ハッピーの提案で天狼島で修行してしてみることにしました。 言うまでもなく、小型の木製舟に乗る事になった2人。 無論、ナツは超船酔いにかかってしまったけど、なんとか天狼島に上陸。 ハッピーがカナに道順を教えてくれたからって事で、道案内するつもりで島の奥地へと進んでみる。 でも、周りは木や岩だらけの自然環境満載の状態なので、カナの助言などまったく参考にならなかった。 そんな折、2人は、島の中にある“とても古い過疎の町並み”を発見。 どうやら、ここには『レッドリザード』という名のギルドがあったそうだけど、すでにほかの住宅と同様に、人の気配などまったくなしの廃墟となっていた。 そして、ギルドから少し離れた家畜小屋には、誰が住んでた形跡があった上に子供がここで勉強した形跡もあった。 いろいろとトラブルの連鎖がありながらも、なんとかメイビスのお墓に到着したナツとハッピー。 2人は、今よりももっと強くなるから、それまでみんなの事を守ってくれとお墓の前で宣言。 同時に、メイビスもこの島で生まれたのかなという考えが浮かびまして、その辺はマカロフに後で聞こうと言う事にしました。 これからお話しするのは、 フェアリーテイルが生まれる前のお話。 1人の少女が夢を求め、苦しみを乗り越え、 仲間とともに1つのギルドを作り上げていくまでの物語。 続きはこちらへ!!!
2016年01月09日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8037.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 タルタロスとの激闘終焉から一夜が明けた。 ドラゴンたちによって、フェイスによるエーテルナノ完全喪失の危機は回避され、フェイス自体もすべて破壊された。 そして、イグニールに左腕を噛みちぎられたアクノロギアは、これ以上の行為はせずに退却した。 結果的にドラゴンたちに助けられたものの、ルーメンイストワールを使用する勇気がなかったと吐露するマカロフ。 でも、メイビスからしたら、まだその時ではなかったという見方だった。 ドラゴンたちとの邂逅を果たしたフェアリーテイルの面々。 ドラゴンスレイヤーの4人以外からしたら、まさかのドラゴンの登場に驚くばかし。 スティックとローグも、自分たちの手で殺したはずなのにと、別の意味で驚くのも無理はない様子だった。 それもそのはずで、実は 記憶改竄 を施してたそうだ。 バイスロギとアスキアドラムからしたら、スティングとローグには『記憶と実績を与える』という感じで施したそうだ。 しかし、死んだのは半分正解 だそうな。 なぜなら、イグニールを含めた自分たちドラゴンは、400年前のアクノロギアとの滅竜魔法によって、全員魂を抜き取られて死んだからだ。 なので、残留する力と秘術でナツたちドラゴンスレイヤーの体内に入り、ナツたちに竜化を防ぐ抗体を作ると同時に、アクノロギア打倒の為の延命を行ってたそうだ。 だけど、それには致命的な欠点もあった。 それは、一度体内から出た二度と戻れない という事。 いわば、竜たちにとっては『死せる前の最後の力』であった。 おかげで、アクノロギアをこの場から退散させる事には成功したものの、ナツたち5人にとっては、これが親の竜たちとの正式なお別れになる との事だった。 そしてついに、すべての力を使い果たした竜たちは、その魂が成仏するかの様に天に向かって飛翔を始める。 もちろん、この別れの意味を理解してるウェンディは号泣。 ガジルは、胸を張って竜たちを見送ろうと言葉をかける。 天に昇る竜たちは、人間とドラゴンが争い憎しみ合っていた時代は終わり、自分たちは手を取り合った事で『1つの時代』が終わりを告げ、これからの未来は人間たちの手で作る様にと宣言する。 400年前の人とドラゴンの盟約『マグナカルタ』に則り、 ドラゴンは永遠に人間を見守っていこう! その言葉と共に、ドラゴンたちは光の彼方へと消えていくのでありました…。 そして、ナツはといえば、その場から離れず色々な事を報告しながら泣き崩れていた。 その時、イグニールの最後の声が、ナツに語りかけてくる。 悲しい時はどうするんだと。 自分はずっと一緒にいるから、成長と生きる姿を見せてくれと――。 そう唱えるイグニールの最後の声に、ナツは立ち上がり絶叫する様に宣言する。 俺はもっと生きていく! もっと強くなるんだ! 俺がアクノロギアを倒してやるんだーー! 彼の宣言に、イグニールは「未来を語れ、それが生きる力だ」と言い残して、完全に消失するのでありました。 続きはこちらへ!!!
2015年12月26日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8023.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 フェイスが起動し、絶体絶命の大陸中の魔導士たち。 しかも、フェイス1体ですら破壊するのに困難を極めていて、もはや絶体絶命不可避の状況に陥っていた。 だがその時、イグニールの声に導かれる様に、イシュガルの大陸各地に4体のドラゴンが出没する。 それは、ガジル・ウェンディ・スティング・ローグの4人の育ての親というべき、姿を消したはずのドラゴンたちだった。 4体のドラゴンは、まるで一陣の風どころか光の速さの如く、次々とフェイスの群れを一撃で破壊しては次の地点へ飛び去るという行為を繰り返していく。 当然ながら、大陸各地の者たちは、ドラゴンの出現とフェイス破壊をして飛び去って行く姿に驚きを隠せなかった。 フェイスの破壊は、モニター越しでエルザたちにも伝わった。 そしてついに、大陸中のフェイス起動を告げる『FACE ON』が、FACE SIGNAL LOST に変化。 いわば、大陸中のフェイスすべてが破壊完了をした事を告げるものであった。 同時に、喪失されようとしていた魔導士たちの魔力も戻り、最悪のシナリオも回避された。 フランマルスは、あまりの事態に『自分が生き残る為』に、コソッと退散していきました。 続きはこちらへ!!!
2015年12月19日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-8009.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 フェアリーテイルからの念話を聞いて、ブルーペガサスもクリスティーナを発進。 フェイス破壊と同時に、通信用ラクリマでほかのギルドに通達する様に命じる。 大陸の荒廃、この一戦にありと――! そして、各々のギルドも危機を知り、街の人の避難完了後に急いでフェイス破壊に取り掛かる。 しかし、トワイライトオウガもフェイス破壊に参加してたとは予想外でしたな(≧▽≦) 究極の呪法メメント・モリを放ったマルド・ギール・タルタロス。 しかし、その呪法の力も、グレイが自らの左半身を悪魔化と引き換えに、ナツを庇う様に壁になったおかげで無事だった。 だが、これを防ぐの精いっぱいだった為、グレイはナツに後を託して倒れてしまう。 当然、この事態に憤怒したマルド・ギールは、再びエーテリアスフォームになり、ナツに襲い掛かる。 だけど、こちらもブチ切れたナツは、ドラゴンフォースを発動させて反撃。 空中戦からの、一気に魔力全開での『滅竜奥義・不知火型 紅蓮鳳凰剣』で、マルド・ギールに大ダメージを与える。 でも、そのナツの一撃ですら、マルド・ギール撃破までに至らず、魔力切れになり地上に向かって落下。 マルド・ギールはこれを逃さず、ナツを掴んでそのまま地面に叩きつけようと猛スピードの降下を開始する。 それでも、ナツは信じていた―― グレイを! 彼の信用どおり、グレイは立ち上がり、残る魔力で『氷魔・零の破弓』を発動。 滅悪による氷の矢がマルド・ギールの体を貫き、ようやくマルド・ギールを撃破するのであった。 あとは、イグニールの依頼どおり、ENDの本を渡すのみ。 だけど、グレイは自らの手で『END』を破壊しようと、ENDの本を手にしていた。 当然ながら、依頼を受けてるナツと対立。 疲労困憊ながらもマジな一触即発の事態になろうとしてた時、突如、地鳴りが響き渡る。 今週のマガジンの原作の内容を考えると、シャレにならないくらい身の毛がよだつシーンですよ、ここ(>
2015年12月12日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7989.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 自ら悪魔へと転生したジエンマと戦うスティングとローグ。 そして、滅悪魔法を得たグレイとナツがタッグを組んで、マルド・ギールに挑む。 だが、マルド・ギールは、エーテリアスフォームに変貌。 その姿らしく、2人を上回る程の力を以て襲い掛かってくる。 一応、戦いの場をはるか上空に変わったとはいえ、イグニールとアクノロギアの戦いの衝撃の余波は、人の範疇を超える程に強力である。 夜空を飛び回る余波は、地上にいてもかなりの衝撃だ! それに巻き込まれながらも、ガジル&レヴィ組はなんとかポーリュシカと合流。 そして、テンペスターの血液が付着したラクサスのコートを手渡す。 続きはこちらへ!!!
2015年12月05日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7972.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 マカロフから、今すぐギルドの地下に戻る様にと命令を受けた数名を除いたギルドの面々。 もちろん、ギルドを破壊した張本人となってしまったエルフマンは一番責任を痛感していて、ここに残ると言い出す。 だけど、ギルドの破壊はエルフマンのせいじゃないと、マカロフを含めたみんなはすでに理解している。 でも、本人はその気にはなれず、結局、マカロフは気のすむようにしろと言うほかなかった。 逆にドランバルトには、個人念話で『ここに来るように』と通達。 どうやら、彼の『対象者の記憶消去』の力が必要になるらしく、今回の一件が終わったら、マカロフを除いた今回の件の関係者全員の記憶から、ルーメン・イストワールの事柄を消去してほしいという。 無論、ドランバルト自身も同様だが、マカロフは『必ずそうする』と確信してる様子だった。 もちろん、上空で戦ってる2体のドラゴンの激突の前では、自分たち人間の出る幕ではない状況。 しかし、この場にいる者たちから見れば、エクリプスの一件で出てきたドラゴンたちとは桁違いの力を持ってると実感していた。 一方のイグニールも、これ以上の人間たちの巻き添えを避ける様に、さらに上空へ飛翔。 アクノロギアもそれに追従し、イグニールと激突するのであった。 続きはこちらへ!!!
2015年11月28日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7957.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 時間は、フェイス起動20分前に戻る。 エルザがキョウカと最後の戦いが行われようとしてた頃、ナツとマルド・ギールの最後の戦いも行われようとしていた。 イグニールからの依頼は、ENDの本を無事に奪う事。 ナツはそれを胸に、マルド・ギールに火竜の鉤爪を発動させる。 だが、マルド・ギールは、自分が邪魔だと思ってるのはドラゴンであって人間ではないし、ナツはドラゴンではないと言いながら、それを片手でキャッチ。 そこからさらに、強烈な一撃を放ってナツをはるか床下へと落としていき、さらに茨の群れを出して彼を身動き取れなくさせたところでトドメを刺そうとしてくる。 だけど、そんなナツの危機を救ったのが、スティングとローグの2人。 2人は、レクターとフロッシュがエルザやハッピーたちと一緒だとナツに伝えて一安心させ、一緒にマルド・ギールと戦おうと要望を伝える。 でも、当のナツはといえば、だが断る!と断言。 これはイグニールから頼まれた仕事で、自分1人でやるというのが理由だ。 ローグは当然の反論をしそうになるけど、スティングは自分ら双竜とナツのどちらがマルド・ギールを倒すか勝負だと競争を利用した共闘を持ち掛ける。 勝負という言葉に敏感なナツは、そのままノセられてしまい、自動的に共闘成立♪ 3人によるドラゴンスレイヤーのコンビネーションが炸裂して、マルド・ギールを叩きのめしていく。 だが、当のマルド・ギールにはあまりダメージが与えられてない様子で、逆に忘れていた怒りを出させてしまう。 しかし、それもすぐに冷静になるや、ENDの本を安全なところへ置いてから、自分が鎮座する玉座に優雅に座り込む。 この感情は、再び忘れなければならない。 貴様らの存在とともに――! 一方、玉座に優雅に鎮座したマルド・ギールは、さらに強大な力を発動。 ナツたちは驚きつつも、3人によるコンビネーションで徹底的に攻めまくる。 でも、双竜の必殺の一撃も、ナツの火竜&雷炎竜の力発動の攻撃の数々も、マルド・ギールには通用せず。 逆に、3人の攻撃を余裕綽々に無効化した上、玉座に再び座るやいなや、 それが限界なら、あきらめたほうがいい。 マルド・ギールは、 まだエーテリアス・フォームを出していないのだから。 続きはこちらへ!!!
2015年11月21日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7941.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 アクノロギアとイグニールの空中戦は、もはや凄まじいの一言。 互いの一撃のぶつかり合いは、地上にいるギルドの面々やラミーの群れにも大きな影響を与えてしまう程に、壮絶なまでの爆風や衝撃が吹き荒れまくっていた。 リアルで言えば、空爆そのものっすね(>
2015年11月14日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7926.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 今まで行方不明だったイグニールの出現とアクノロギアへの反撃。 あまりにも唐突すぎた再会だったけど、これによってアクノロギアによる絶望の一撃はなんとか回避された。 同時に、ガジルやウェンディに襲い掛かってた『謎の動悸』も収まる事もできた。 だけど、事態を把握できていない各々の場所にいる者たちからしたら、2体のドラゴンの出現だけでも驚愕ものなのに、そのドラゴン同士が激突する迫力感に驚きを隠せなかった。 それはもう、人間がとても抗えるなど烏滸がましい程の次元でして、その戦いをただ眺める事しかできなかった。 一方、スティックとローグが『謎の動悸』で身動きできずに苦しんでる間に、2人から距離を取ったマルト・ギールは、ドラゴン同士の戦いを優雅に眺めながら策の加筆修正を行っていた。 しかも、ドラゴンが出現したにも関わらず、まだ余裕の笑みを浮かべていた。 滅びるのは貴様たちだ。 忘れられし種族よ。 続きはこちらへ!!!
2015年11月07日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7911.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 フェイス起動阻止の為に激突を開始したエルザとキョウカの最終対決。 互角の戦いに、キョウカもちょっと興奮気味になる。 ミラとセイラがこの場にこれた理由。 実は、天地晦冥から解放されたミラやエルフマンたちだったけど、そこに大量量産されたラミーの群れが出現&襲来。 その隙に、気絶状態から目を覚ましたセイラが、どさくさに紛れてこっそり脱出。 それを見てたリサーナは、ミラだけを先に行かせて、自分たちが殿を務める事を決断。 ミラもその通りに動いてセイラを追走し、残ったエルフマン&ウォーレン、ジェット&ドロイが大量のラミーの相手をしてるという訳であった。 なんとか、テンペスターの血が付着したラクサスのコートを手にしたナツたち。 とりあえずは、それをレヴィがポーシェリカの元へもっていく事に。 そしてガジルは、自分がグレイと遭遇した際の”変質”をナツたちに報告する。 無論、ナツたちにはその意味はわからないが、ジュビアだけはその訳を知っているが為に不安を大きくさせてしまう。 その時、ナツは、ある事を察知し、震え上がる程の恐怖に包まれてしまう。 ナツに指摘されて、ガジルもすぐさま、その”恐怖”を理解する。 一方、タルタロスの拠点に戻ってこれたウェンディ&シャルルとドランバルト。 ところが、ウェンディが突如、何かと共鳴する様に淡い色を全身発光させながら倒れ込んでしまう。 同じく、マルド・ギールやスティング&ローグも、轟音を聞いて異変を察知する。 マルド・ギールですら、『さすがに想定外』と述べる程である。 強大な魔に釣られてきたのか? それとも、ゼレフを追ってきたのか? もちろん、各々の場所にいる者たちも、膨大な轟音などからそれが何者であるかと察知し、そのうちの一部はその轟音に”あの時の恐怖”が蘇ってしまう。 そう、膨大な轟音の主正体は、あのアクノロギアだった! 同じ頃、マグマが盛んに流れる火山地帯?にいるイグニールも、アクノロギアの襲来を察知し動き出す。 時は来た…という事か!? 続きはこちらへ!!!
2015年10月31日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7894.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ラクサスがテンペスターと戦ってるその頃、そのラクサスの行方を捜しにギルドのメンバー数人が手分けして捜索する。 もちろん、雷神衆たちが治療を受けてる簡易所にも姿かたちもないのですから、捜しに行ったメンバーも不安になっていた。 だけど、ポーリュシカだけは、ラクサスの行方を察してる様子だった。 そのラクサスは、ボロボロの状態ながらも、ギルドを傷つけた代償を支払わせようと戦場に立っていた。 俺がこの手でぶっ潰す! だが、戦いがほんの少しで長引けば長引く程、ラクサスとテンペスターの差は広がるばかり。 体力も消耗しきってるラクサスに、テンペスターは炎や風などの連続攻撃が襲い掛かる。 ボコボコに一方的に叩きのめされていくラクサスだが、それでもあきらめずに立ち上がり起死回生の反撃を執り行う。 しかし、広がる差は埋めるにはいたらず、テンペスターの岩石の群れの攻撃を受けてしまった事で、立ち上がるのが困難な程にダメージを受け体力も消耗してしまう。 そして、テンペスターがラクサスを見下ろす様に眼前に立ち、渾身の右拳を以てトドメの一撃をぶちかましてくる‼‼ だけど、ラクサスは―― それでも諦めてなかった。 このタイミングを見計って、受け止める様にして握り締めたのだ。 その握り締める力は甚大で、テンペスターが慌てて揺らしたりするなどの抵抗を披露しても離れる気配はなかった。 そしてついに、ラクサスの雷の力全開の『雷竜の鉄拳でのアッパー』が炸裂♪ これによって、なんとかテンペスターをぶっ飛ばす事に成功するのであった。 その際、テンペスターの口から血が吐き出され、それがラクサスのコートに付着するのでありました。 続きはこちらへ!!!
2015年10月24日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7879.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 トラフザーの天地晦冥によって、一転して窮地に陥ったガジルたち。 もちろん、彼がトラフザーを倒さぬ限りは、巻き込まれたナツやルーシィやジュビアはおろか、フェアリーテイルのギルドの仲間たちも永久的な戦闘不能に陥ってしまうのは確実。 しかし、トラフザーの天地晦冥の水の中は、毒そのもの。 ガジルも限界に達してしまい、このまま天地晦冥の水の底へ沈もうとしてしまう。 その時、彼を助けに来てくれたのは、あのレヴィ! 彼女は、意識を失いそうになってるガジルに、自分の体内の酸素を口づけで提供。 これによって、なんとか意識を失わずにすんだガジルは、大急ぎで彼女の魔法による空気を作る様にと要望する。 レヴィはそれを最初からやってればよかったと恥ずかしがりながらも、Airの文字魔法を生成。 これでなんとか、ガジルとレヴィに空気の泡が提供され、ガジルは酸欠状態から解放される。 そして、レヴィに気絶してるナツたちを頼むとお願いし、気合十分にトラフリーとのバトルを再開していく。 レヴィの機転で、なんとか反撃を開始できたガジル。 少々ばかし押していくものの、渾身の右拳の一撃がトラフザーの体を砕く事が出来ず、逆に右腕にダメージを受けてしまう。 トラフザーは、体の硬度を変化できるという。 さらにここで、ガジルの体に天地晦冥の毒が回ってしまった上にトラフザーの握り締め攻撃が炸裂してしまい、一瞬にして絶体絶命の危機に陥ってしまう。 レヴィの見解では、天地晦冥の水には炭素も含まれていて、これを吸収するのは非常に危険だと危機を感じていた。 でも、彼女はガジルを信じて自分ができる限りの事に集中していく。 続きはこちらへ!!!
2015年10月17日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7864.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 マルド・ギールと戦うスティング&ローグの双竜。 だが、マルド・ギールは、2人の攻撃を軽く受け止める様に防御するという余裕っぷりを披露。 しかも、2人の攻撃を『期待外れ』と見るやら云々と余裕綽々だ。 だけど、双竜の2人は、ひるむ事なくマルド・ギールに立ち向かう――! まずは、ジュビアがキースを撃破。 同時に、グレイを抱いてシルバーも死人の呪縛から解放された。 しかし、ジュビアは、キースの体内に侵入した代償として、魔障粒子に犯されてしまいダウン。 ナツとガジルの方も、テンペスター&トラフザーの前に苦戦を強いられていた。 それでも、自分ら相手にここまで善戦してる状況に、テンペスター&トラフザーはナツたちの力を一応認め、本来の悪魔の姿であるエーテリアスフォームに変貌。 ナツとガジルも、雷炎竜&鉄影竜モードに変貌。 どちらが先に敵を倒すか勝負という事になりまして、2人は各々の敵に反撃を開始する。 まあ、負けた方が相手を称える歌を作るって話になったみたいっす(なんか、ナツは返事してない気がするが)。 でも、反撃を開始した2人の力は、なんと悪魔の姿の2人を圧倒。 トラフザーもつい、悪魔なのにナツたちの事を『悪魔…』と呟く程だった。 ところが、ここであまりにも熱くなりすぎた影響で、ナツ&ガジルが、つい互いの顔に拳を入れてしまう暴挙をやらかしてもうた。 あまりにも予想外すぎる展開に、この場にいる者たちは唖然としちゃいました。 続きはこちらへ!!!
2015年10月10日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7847.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 急いで管制室へ向かうエルザたち。 フランマルスにそこまでの道案内を頼ませるものの、当の本人は時間稼ぎの為にわざとらしい態度で誤魔化しまくり。 もちろん、ミネルバ&エルザの怒りを買ったのは言うまでもなしっすね。 目の前にいたシルバーが、デリオラではなくて実の父親という事実を察していたグレイ。 トドメを刺せと頼み込むシルバー。 彼は、息子に殺されるのを待っていたと語りだす。 なぜなら、シルバーはもはや人間どころか悪魔ですらなく、17年前に死んだ死人であるからだ。 デリオラに殺されたシルバーは、キースのネクロマンサーの力によって、死人として復活した。 その目的は、死人をどこまで本物の生きた人間に近づけられるかという実験の為。 もちろん、シルバーのほかにも何百という死体があったが、現在まで動けてるのは彼のみ。 彼がここまで動けてたのは、悪魔たちへの復讐! 17年前の悪夢で奪われた自分たちの家族に対する悪魔たちへの復讐という執念だけで、シルバーは17年もの間、死人として動く事ができたという。 その為に、自ら滅悪魔法を習得。 さらには、悪魔のギルドにいながらにして発覚されない程度に各地に点在している悪魔たちを葬り、周りの悪魔の力を弱めていく事で、タルタロス殲滅の為の計画を実行する予定だった。 ただ、太陽の村の炎に関しては、シルバーの手違いだったそうだ。 ところが、彼にとって、驚愕すべき予想外の出来事 があった。 一般人としてクロッカスの街の紛れ込んで大魔闘演武最終日の模様を観戦してた際、死んだと思っていたグレイが生存していた上、今やギルドの魔導士として戦っている事実を知ったのだ。 これを見た瞬間、彼は、自分の手が汚れすぎていて、もう妻のミカや息子のグレイの為に戦う資格がない事に気づいてしまい、息子のグレイに全てを託して死のうと決意。 その為に、自らをデリオラだと称しグレイとの真剣の戦いを行ったそうだ。 もちろん、これに怒るグレイ。 でも、彼は、シルバーがデリオラと偽証してた本当の理由をようやく察する。 この戦いによって、グレイがようやく『デリオラという悪夢』を乗り越える事ができたと。 事実を知った事を察したシルバーは、ボコボコにした事を謝罪。 グレイは、それでも自分の父親だと言うものの、シルバーは父親の資格すらないし、自分はフェイス計画に手を貸した上に本評議院までも殺した、フェアリーテイルの敵だと告げる。 父親の最期の覚悟を見て、グレイは氷の剣を精製しトドメを刺そうとする。 それでも、気持ち的に無理やり納得させようとしても、その剣を振り下ろす事ができなかった。 俺は…それでも、あんたを殺せねえ!!! それを見たシルバーは、それも人間だと告げるも、自分がこの世に留まれる為の未練がなくなった事で、もはや自分がこの世におれる時間はあとわずかになっている事を察し、別れの時が来るまでの間、成長して強くなった息子を暖かく抱擁する。 しばらく、しばらくこのままで…。 いい男になったな、グレイ。 お前は俺たちの誇りだ…。 続きはこちらへ!!!
2015年10月03日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7835.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 九鬼門のシルバーの正体が、肉体は自分の父親で中身がデリオラだと聞いたグレイ。 怒りと憎悪全開でシルバーに挑むも、まったく歯が立たない。 しかも、グレイの氷の造形魔法で造ったアイスネイク・コールドエクスカリバーの巨大剣ですら真剣白羽どりで防御した上にその氷をも飲み込むという芸当まで披露してしまう。 それが意味するものは、シルバーが スレイヤー系の魔導士 であることを意味していた。 しかも、彼が使うスレイヤー系の魔法は、滅悪魔法。 それは、悪魔を滅する力を持つ魔法 であった。 さらに言えば、氷の耐性を持つ滅悪魔法を修得したことによって、自分と同じ属性の魔法は通用しないというのだ。 キースから、シルバーが滅悪魔法の使い手である事から九鬼門の一角になった事を聞かされたジュビア。 冥王の気まぐれか九鬼門に対する抑止力かどうかは、キース自身、理由はわからない。 そんな折、キースは 彼女が最も恐れるもの として、3つの言葉攻めをしてくる。 愛する者を失う事。 愛する者に捨てられる事。 愛する者に憎まれる事。 無論、ジュビアの答えは、それらを全否定! キースは、ますます興味深いと、見せたことがなかった不気味な笑みを浮かべるのであった。 グレイが師と同じ選択をする未来を――! 一方のナツとガジルも、テンペスターとトラフリーの前に、未だ打開策すら見つからず苦戦するばかしだった。 ルーシィは、ようやくラクサス&雷神衆を魔障にしたのがテンペスターであると察し始めるが、こちらも未だに体が満足に動ける状態ではなかった。 そして、囚われの身となったフランマルスを連れて、急いで管制室へと向かうエルザたち。 フランマルス本人は相変わらずの状況だけど、管制室に連れて行く訳にはいかないと時間稼ぎを目論んでる様子だった。 その前に、フロッシュに本当に喰われそうになって怖い目にあいましたが(≧▽≦) 3000機のフェイスの一部を背に、ウェンディたちもドランバルトの魔法でマグノリアの街に戻ろうとし始めていた。 彼の魔法ならば、中継地点をいくつも挟むので、急いで5分程度かかるそうだ。 今は、街に戻って仲間たちと合流してから、ウォーレン経由で大陸中の魔導士たちに『フェイス破壊』を呼びかけるそうです。 続きはこちらへ!!!
2015年09月26日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7820.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ミネルバ&エルザの絶体絶命のピンチに参上したスティング組&ローグ組♪ ミネルバが闇ギルドにいる旨を、エルザが手紙でセイバートゥースに送付したから駆けつけました。 でも、来るのが遅かったのは、エルザの手紙自体が超問題だったから。 なんでも、その手紙を見たセイバートゥースの面々が、呪いの手紙かと思った程。 あまりの極悪すぎる内容ぶりに、ユキノですらたった3行見ただけで気絶したくらいでした。 結局、ルーファスが死ぬ気で解読してくれたそうです。 でも、ミネルバはといえば、自分が捨てたはずのギルドの仲間がこうして駆けつけてくれた事に、たまらず涙が滝の様にあふれ出ちゃいました。 父親のジエンマと違って、娘の方は本当に仲間たちに慕われてるという事が立派にわかりますわな♪ もちろん、マルド・ギールの方は、撤退するなら止めはしないと明言。 そして、フェイスが“本当は約3000機もある事”や“あと1時間後に一斉起動される事”を、優雅に暴露する。 まさかの事実に、エルザは愕然。 このままでは魔力に依存している大陸の人たちの生活は大混乱必至。 だけど、フェイスは遠隔操作ができないし、同時機能させるのは不可能なはず。 ところが、タルタロスの中には、ネクロマンサーがいる。 それを使えるのが、九鬼門の1人であるキースで、この者の呪法によって、遠隔操作の権限を持っている議長を死人として操り、管制室で起動させてる最中だという。 そこでスティング&ローグがマルド・ギールの相手をすることにし、その間に、レクターとフロッシュも、エルザ&ミネルバと一緒にそこへ向かうことになりました。 そういう訳で、管制室へと向かうエルザたち。 エルザはミネルバを抱えて先へ進むが、ミネルバは、自分は足手まといだから自分を置く様に告げる。 だけど、エルザからすれば、それは自分を貶めるだけにしか見えず、だからこそ、今までの生き方が間違ってたなら新たにやり直せばいいと伝える。 そこへ、ハッピーとリリーがエルザたちと合流。 だけど、合流を果たしても管制室の場所はわからない状況は変わらず。 するとミネルバは、ハッピーの頭にあるフランマルスのキノコに目を付け、なんの躊躇なくキノコを引き抜く。 彼女は、ハッピーの頭のキノコを見た瞬間から見抜いてたみたいでして、これで管制室の場所への道案内は完了しました。 ただし、ハッピーの頭の天辺に10円ハゲができちゃいましたが(≧▽≦) 続きはこちらへ!!!
2015年09月19日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7804.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ルーシィを助ける為、九鬼門4人の前に現れたナツたち4人。 タルタロスの悪巧みは終わったんだと告げるナツだけど、九鬼門4人の表情からは焦りすらまったく感じられない。 グレイはシルバーの顔を見て、妙な違和感を感じる。 ガジルも、グレイの匂いに似てると感じ取る。 すると、シルバーが素早くグレイを拉致して、そのまま別の場所へ移動。 キースはこれを見て、なぜか不敵な雰囲気を漂わせる。 その間に、テンペスターは、今度は暴風を出してナツたちをぶっ飛ばすが、ガジルが全身を鉄に変えて固定して回避。 そして、このまま鉄竜棍でテンペスターに反撃するも、トラウリーが彼の攻撃を阻止して応戦。 ナツとジュビアは、キースに攻撃をするが黒い霧状の肉体では通用しない。 そのキースは、ジュビアに興味を持った模様。 テンペスターは、雷を出してナツに襲いかかる。 迷子になっちゃったリリーは、上空に漂い始めてる雷に怯えてる上に非常食のキウイもなくして、少しビビってる様子。 そこに、ハッピーが合流してくれたものの、その頭には謎のキノコが! まさかのハッピーのお姿にビックリしてしまったリリー。 つい、剣で斬ろうとしたり、強引に引っ張って取ろうとするも、ハッピーの頭と完全に連結してる為にかなり痛かった!!!! でも、リリーからしたら1人よりかはマシって感じで、ハッピーと2人きりで行動することになった。 さて、ハッピーの頭に連結してるキノコの正体は、九鬼門のフランマルス! ヘルズ・コアが破壊された影響でこういう姿になってしまったけど、どうやら呪法の力で逆に自分を吸収して逃れ切ったらしい。 もちろん、キノコの姿になろうとも、逆襲のチャンスを伺っていた。 その理由は、マルド・ギールがルーシィ狩りを宣言した時に言い放った言葉の意味。 いろいろと考えてみた結果、1つの驚愕の事実 に思い至る。 続きはこちらへ!!!
2015年09月12日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7791.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ルーシィの悲しみの召喚によって降臨なされたぶるわ~!星霊王。 ほかの九鬼門たちも、突如の巨大なる者の存在を察知する。 会話からして、星霊王と冥王マルド・ギールは、昔に邂逅した経験がある様だ。 しかも、マルド・ギールの左手に握られている『ENDの本』を持つ姿も相変わらずの様子で、マルド・ギールもこの本自体がENDの魂そのものだと述べる。 だけど、星霊王は、ルーシィが心の底から涙を流している現実の姿を見て、ENDを復活させてゼレフの元に還るという冥王の野望を『そんな事』と切って捨てる。 そして、古き友の1人であるルーシィの悲しみに応える為、余りにも巨大な剣を抜き凄まじいまでの魔力を以て、マルド・ギールに刃を向ける。 余は、貴様を許さぬーー! 星霊王の一撃は見た目どおりに凄まじく、マルド・ギールの防御のバリアですら砕くほどの威力がある。 しかし、マルド・ギールは、難なく精霊王の攻撃を余裕でかわしたりしていくと、星霊王の足元から呪法で生成された無数の茨を発動させて拘束を執り行ってしまう。 その上で、マルド・ギールは、かつてエクリプス計画の余波で日蝕星霊と化して世界を混乱に陥れた星霊たちの一件について明言し揺さぶりをかけにくる。 だけど、星霊王は、意外にもその事を覚えていた。 自分たちが日蝕星霊と化して誤った道を通ってしまいそうになったけど、そんな自分たちの目を覚まし正しき道へ導いてくれたルーシィたち古き友に恩義を感じているし、その時の古き友たちの苦しみを思えば、この茨の呪法による拘束など童の戯れに等しいと断言。 力ずくで茨の拘束をぶち破ると、マルド・ギールを駆逐すると宣言し、メテオブレイドを発動させる。 だが、圧倒的な力で大地を大きく削るほどの威力を披露するこの一撃ですら、マルド・ギールはぎりぎりの距離でかわしてしまう。 そして、マルド・ギールは星霊王に対し、星霊たちには星霊であるが故に逃れることがない致命的な弱点がある限り、自分の勝利は揺るがない と自信たっぷりに述べる。 続きはこちらへ!!!
2015年09月05日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7777.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 アレグリアの発動によって、ルーシィ以外のギルドの仲間たちは肉片の壁に飲み込まれてしまった。 さらに、アレグリアの口から発せられる不気味な咆哮によって、マグノリアの街の一部が、カルディナ大聖堂を含めて次々と塵にされてしまう。 もちろん、アレグリアの咆哮は、ルーシィにも響き渡ってくる。 その上、マルド・ギールは、アレグリアから逃れたタルタロスの兵たちに対し、唯一それから逃れた人間を始末した者には、欠番の九鬼門の座を与える上、九鬼門が始末した場合は褒美を与える と、念波で通達。 さらに彼は、ルーシィにとって驚愕の一言を伝えてしまう。 フェイス計画は“予定通り”進行している。 ウェンディによって阻止されたはずのフェイス計画が継続しているという意味深な言葉に疑問を感じるルーシィ。 だけどここで、突如上側から流れてきた水に流されてしまう。 なんとか、ちょっと頑丈そうな木の板に乗って逃れようとするルーシィ。 すると、彼女を始末する為に、タルタロスの兵たちが襲いかかってくる。 ルーシィは、エトワールフルーグで応戦したり、サジタリウスを召喚したりして応戦して兵たちを撃退。 ところが、ラミーがルーシィの後ろ側から流れる様に参上し、サジタリウスを撃退してしまう。 そこでルーイィは、次に水着姿でのバルゴを召喚して、ラミーとバトル。 さらに、九鬼門のトラフザーも襲来してきたので、今度はロキを召喚。 しかし、2体同時開門&星霊の中で特に消費量が激しいロキとバルゴの召喚による魔力の消費が激しく、ロキとバルゴは、主のルーシィの為に、速効で敵を倒すと動き出す。 おかげで、なんとかルーシィを先に行かせ―― と思いきや、今度はジャッカルが襲来。 これ以上、仲間の星霊を召喚できないって事で、自らの手でジャッカルと戦うことに。 でも、今のルーシィでは万全すぎるジャッカルには通用せず、爆発の呪法でボコボコにたたきのめされてしまう。 それでも彼女は、今度は自分がみんなを守る番だと強い決意を述べ、ついに禁断の三体同時開門を敢行。 水の上にいるって事で、アクエリアスの召喚を開始する。 ルーシィは気絶しそうになるが、無事にアクエリアス召喚が成功される。 もちろん、彼女からちょっとしたイヤミがあったけど、水の攻撃でジャッカルとラミーをぶっ飛ばすことに成功する。 だが、水の中は得意なトラフザーは、アクエリアスの水の中でも悠々自適に泳いでアクエリアスを襲撃。 バルゴとロキも応援に駆けつけようと動くも、ジャッカルに邪魔されてしまい、爆発の呪法の一撃で2人は星霊界に戻ってしまう。 続きはこちらへ!!!
2015年08月29日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7763.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 子供の頃、遠い村の一角の家に住んでいたミラ・リサーナ・エルフマンの3人。 しかし、村の住人たちからは悪魔憑きと罵られて迫害を受けていた。 理由は、ミラの右手に人間とは思えぬ程の異形な姿に変貌したから。 彼女は村を救う為に、教会に取り憑いていた悪魔の退治に成功したのだが、その悪魔の最後の抵抗にあったらしく、彼女の右腕はその姿に変貌したからだった。 リサーナはそれを知っているからこそ、無慈悲な迫害をする村人に怒りを爆発させて号泣しながら猛抗議をした。 さすがの村人たちも、彼女の抗議に言葉が出ずに狼狽える。 だけど、自分のせいで弟のエルフマンや妹のリサーナにも迷惑をかけてしまってる以上、もはや村にいられなかった。 エルフマンとリサーナの安住の地を求めて、3人で旅に出たミラたち。 でも、ミラは右手を見つめるたびに責任を痛感してしまい、焚き火の火で右手を焼こうとする程の苦しさに見舞われていた。 もちろん、寝たふりをしてる2人も、ミラの苦しみを実感しつつ黙ってるしかなかった。 無論、旅先でも、普段はローブで隠している彼女の右腕が姿を現すたびに、目撃した一般の人たちから白い目で見られていた。 精神的にも肉体的にもボロボロになった果てにたどり着いたのは、マグノリアの街にあるフェアリーテイルのギルド。 偶然、マカロフと出会ったミラは、自分の右腕の異形を見せる。 マカロフはそれを見て、それこそが『テイクオーバー』という魔法の一種である事を告げる。 そして、ミラの右腕に悪魔が取り憑いたのではなくて、悪魔の力を自分の体に宿ってるのだと教えてくれた。 だが、これで一安心するはずもなく、ミラは『自分は人間じゃないんだ』と悩みを深めてしまう。 それほどまでに、幼いミラの心は疲弊すらしきっていた。 それから一ヶ月が経過した。 エルフマンとリサーナは、すでに子供の頃のナツやグレイらとすっかり打ち解けてフレンドリーな関係になっていた。 だけどミラはといえば、未だにみんなと馴染めないでいる上、心配になってエルザが声をかけても何も話せずにいた。 ついには、2人をフェアリーテイルのギルドに残してそのまま街を出ようとしてしまう。 その時、エルフマンとリサーナがやってきて、教えてもらったテイクオーバーで変身をしてみせる。 リサーナは見事な変身っぷりだけど、エルフマンは右腕のみという未熟な変身だった。 もちろん、リサーナも考えどおりの変身はまだできないところもありますが(≧▽≦) 2人は、自分も姉と同じ魔法を習得する事により、今まではミラがその魔法で自分達を守ってくれた様に、今度は自分たちがミラを守るのだと決意するのであった。 こんな力いらないと思ってたけど、 愛する家族を守る為ならば、 この力で悪魔にでもなんでもなってやる! 続きはこちらへ!!!
2015年08月22日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7748.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 1人で六魔将軍4人を相手にしたジェラールを休ませる為に、人もいない廃村に立ち寄った面々。 ホットアイの見解では、目の怪我に関しては、そんなに深くないので直に見える様になる との事。 しかし、六魔将軍4人との戦いでのジェラールのダメージはやはり深いみたいでして、しばらくは安静の様子だ。 そんな中、ジェラールに敗北した4人の意見は、色々と分かれるみたいだった。 レーサーは、自分たちは楽園の塔や評議院から解放されて自由になったのだからと、この場から離れようとしてる模様。 エンジェルは、ジェラールについていくと決断だし、コブラもエンジェルと同じ意見の様子だ。 ミッドナイトは、自分は誰の下にもつかないし、この自由は誰にも奪わせないという考えはあるものの、先程のジェラールとの戦いの中で未だに迷いを感じていた。 その時、コブラが霧の奥から“懐かしい声”がしたのを耳にする。 霧の奥から出てきたのは、旧グリモアハートの七眷属の1人だったラスティローズだった。 しかし、7年以上前と比べて精神的にもボロボロになっていて、まるで無気力になってる様子だった。 どうやら、自分を追ってきたのかと思ってたらしく、そうでないと理解するとそのまま霧の奥へと立ち去ろうとする。 するとコブラは、ラスティローズが『恐怖に怯えてる』と察知。 ラスティローズは仕方なく、7年前の戦いやゼレフにボロボロにされた後のいきさつを語り始める。 続きはこちらへ!!!
2015年08月15日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7733.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ウェンディの活躍で、フェイス発動の危機は回避された。 もちろん、ドランバルトの瞬間移動によって、フェイスの爆破からも逃げ切る事ができた。 おかげで、魔力喪失の事態は回避され、各地でタルタロスの悪魔たちと戦っているギルドの面々の絶体絶命の危機も、一応は回避された。 フェイス起動失敗という結果を察知したフランマルスは、今までにないくらいにブチ切れ。 ハデスの魔法である『天照二十八式』など、彼が得意としてる魔法攻撃を炸裂させてナツたちを圧倒。 そして、彼らの魂を吸収する為、電撃効果満載の触手で3人を縛りこんでくる。 だけど、ナツはフランマルスの呪法に気力で抵抗し、諦めずに自分の一番大切なもの&絶対に渡さないものを必死に思える事によって、魂をつなぎ止める力になると告げる。 ルーシィもハッピーも、ナツの言葉に従い、自分の一番大切なものを必死の思いながら、フランマルスの呪法に抵抗する。 だけど、このままではいずれその抵抗も尽きるのは必至。 ルーシィは、フランマルスに吸収されたタウロスとアリエスを星霊界に返す為、強制閉門しようと2人の名前を唱える。 すると、フランマルスの体内にあるタウロスたちが彼女の言葉に応える様に、フランマルス共々、このまま星霊界へと帰還しようとし始める。 さすがのゼレフ書の悪魔であるフランマルスも、この衝撃に耐えられなかった模様で、急いでタウロスを排出して回避しようとしてくる。 おかげで、タウロスは無事にフランマルスから排出されて星霊界へ帰還。 それを見て、ルーシィは、今度はアリエスの強制閉門を唱える。 フランマルスは同じ轍を踏まないとばかしに、急いでアリエスを排出して彼女も星霊界へ帰還させる。 これでフランマルスに吸収されていたタウロスとアリエスを助け出す事に成功したルーシィは、今度は“ナツの強制閉門”というハッタリ策を告げてくる。 フランマルスは、ナツも星霊だと完全に誤認し、急いでナツを縛ってる電撃効果の触手を離して解放される。 言うまでもなく、これはルーシィの策。 引っかかったフランマルスに、ナツ即効でフランマルスへの襲撃を開始。 でも、先程みたいに魔法を吸収されて無効化されてはたまらないので、近くに落ちていた巨大な建物の岩石を拾い上げ、躊躇すらする事もなく、何度も何度も何度も何度もフランマルスに叩きつける。 岩石みたいな“魂のない物質”では、フランマルスの呪法はまったく効果なし。 ナツ渾身の投げ込みによって、フランマルスは撃破。 フランマルスによって飲み込まれていた多くの魂たちは解放され、このまま成仏する様に天に還っていきました。 多くの魂たちが還っていく中、ナツの背後からハデスの魂が話しかけてくる。 まだ終わりではないぞ。 タルタロスの真の目的はフェイスではない。 マカロフに伝えよ。 今こそ光を解き放てと…。 まさかのハデスの亡霊からの忠告に、さすがのナツたちもビビリ気味になってしまう。 でも、何らかの突破口になるかもと思い、マカロフにその事を伝える為に、ハッピーが向かうことに。 ナツとルーシィは、ミラを助けに行こうと先へと進んでいく。 だけど、ナツに倒されたフランマルスはまだ生きていて、このまま再生の培養器があるラボへ自動帰還してしまう。 続きはこちらへ!!!
2015年08月08日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7719.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 フェイスの周りに漂う大量のエーテルナノを吸収し、ドラゴンフォースの力を引き出したウェンディ。 今、この場の空間は自分が支配している事を実感しながら、エゼルですら捉えきれない程の速度でエゼルを圧倒する。 エゼルも、2対4本の両腕から繰り出される『天下五剣 鬼丸』や『数珠丸』の斬刀で応戦するも、あまりにも素早い彼女の動きを捉えられず不発に終わる。 だけど、フェイス発動まで、残り時間はあと4分。 ウェンディは、滅竜奥義『照破・天空穿』を発動させて勝負をかけてくる。 しかし、エゼルは『妖刀 三日月』でそれを跳ね返した上、斬撃モードにエーテリアスフォームして応戦。 それでも彼女は、この空間は自分が支配していると想いをさらに強くし、無数の突風をエぜルに絡ませる様に包み込ませて身動きを取れなくさせる。 これには、エぜルも妖刀で無数の突風を次々と切り刻んでいくも、切っても切っても次々と再生するかの様に吹き荒れる風の前では無力そのもの。 やっとこさ、突風を気合で抜け出してウェンディに襲い掛かった時には、時すでに遅しだった。 ウェンディは、膨大な風の力を1つの球に溜めたカウンターで反撃し、エぜル撃破に成功。 もちろん、奥にあったフェイスも一緒に破壊する事に成功する。 続きはこちらへ!!!
2015年08月01日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7703.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 フランマルスが『魂の中でも最高級の者』としてレボリューションした者。 その正体は、あのマスターハデスだった。 でも、顔だけがハデスの上にそれすら微妙に変だった為、ナツたちの反応は今ひとつ。 なんでも、ゼレフを追ってる最中で、偶然見つけた魂らしい。 無論、ハデスがやられた理由はまったくわかりませんでした♪ まあ、ナツたちが勝利して撤退した時点ではまだ生存をしておりましたが…。 そういう訳で、ナツが単独でフランマルスに攻撃。 ナツも7年以上前とは実力も桁違いになってるので、ハデスの力を使うフランマルスと問題なくバトルをこなす。 するとフランマルスは、激突の中でナツの魂を取ろうとしてきたので、ナツは距離をとってからの『モード雷炎竜』になっての咆哮をぶちかます。 だけど、フランマルスはそれを利用して、なんと雷炎竜の咆哮の炎を吸収。 しかも、それを己の力にしてしまい、自分たちは1人で一国の軍隊に匹敵するゼレフ書より生み出されし悪魔という名の生物兵器だから甘く見るなと忠告してくる。 その上、時間もついに10分を切ってしまい、さすがのルーシィも不安が増大してしまう。 今現在でも、みんなは各地でタルタロスの悪魔らと戦ってる状況なのに、突然、あらゆる魔法が世界から喪失してしまったら、呆気なく逆転惨敗を喰らうのは確定!!!! 魔力を喪失してしまうかどうかの存亡の鍵は、ウェンディ&シャルルが握ってるのは言うまでもなかった。 続きはこちらへ!!!
2015年07月25日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7689.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ナツと再会したゼレフは、ゼレフ書架『タルタロス』は、自分が造った悪魔によって結成され、イグニールが殺せなかったマスターENDが造ったギルドであると忠告。 ナツは、イグニールの後を継いで自分が倒すと言いながら、ヒートブレードでゼレフに斬りかかるが、その物理武器では、ゼレフに傷すら与えられず、逆にブレードが消滅する様に欠けてしまう。 ゼレフは 君にならできる と前置きしながら、これだけは忘れないでほしいと告げる。 イグニールには殺せなかった…。 僕の造り出した最強の悪魔『END』。 キミも選択を迫られるだろう。 生かすか殺すか…決めるのはキミだ。 そして彼は、タルタロスは自分に会う為にここまでしてるのに、自分の方から出てくるのは興ざめだし、自分にたどり着くのはナツか?ENDか?と意味深な言葉を言い残し、この場から消える様に立ち去る。 ゼレフのさらなる謎の言葉の連呼に、ナツはただ戸惑うばかりだった。 まあ、この言葉の意味は、コミックス組ではほぼ意味がわからない事ばっかりっすが、原作を見てる人からしたら、なかなかデンジャラスかつ重すぎる意味になってますからね。 キューブから落下していくエルザとキョウカ。 でも、キューブ全体にかけられている重力によって、エルザはタルタロスの方に戻され、そのままマカロフたちギルドの面々がいる場所に着地。 仲間たちとの再会を……って暇はなく、タルタロスにやられまくりのリベンジ&魔障粒子を持つ者の血液採取の為、エルザが造ってくれた”穴”という名の道を通って、次々とタルタロス内部に突入する。 だがそこへ、少し離れた場所に着地したキョウカが、自らの爪を伸ばしてエルザを確保して連行。 エルザはみんなに、フェイスの封印が解かれたから、止める手段を見つけて欲しいと助言を残し、キョウカとの戦いの続きに挑んでいく。 続きはこちらへ!!!
2015年07月18日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7673.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 タルタロス幹部のセイラが仕掛けた、エルフマンを利用したフェアリーテイル壊滅作戦。 これによって、ギルドが大爆発を起こして崩壊してしまう。 もちろん、その模様はタルタロスの幹部たちもご拝見。 邪魔者排除に成功し、これで安心して従来のフェイス計画に移行できるって事でご満悦な様子だった。 ところが、タルタロスの本拠地のキューブに接近する“大量の魔力反応”が察知。 そこで映像を映してみたら、ハッピー・シャルル・リリーが崩壊から脱出してそこへ向かっていた。 しかも、3人の手には、大量のカードが!!!!! あの爆破の直前、カナはなんとかエルフマンをカードに閉じ込めて脱出。 そして、大急ぎで広間に上がってからハッピー・シャルル・リリー以外の自分を含めた全員をカード化すると、3人の手で爆破寸前のところで脱出成功するのでありました。 もちろん、大量の魔力反応の正体は、カード化されたギルドのメンバー。 それに気づいたキョウカは、兵士たちに重力波を発動させてあえてキューブの表面に誘い込ませてから、多くの兵士を動員して撃滅する様にと命令を下す。 まあ、一番ショックが大きかったのはセイラですがね。 キューブの裏側部分とはいえ、なんとかタルタロスの本拠地に到着できたハッピーたち。 無論、兵士たちもそこに向かって襲来してきてまして、大急ぎでカード化されてたカナの手によってそれが解除され応戦する。 そして、今までの鬱憤ばらしとばかりに、襲来しまくる兵士たちを次々と撃破しまくっていく。 続きはこちらへ!!!
2015年07月11日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7662.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 牢屋から脱出しようとするナツとリサーナだけど、当然ながら、牢屋の鉄格子ですら自力で破壊できずでいた。 そこにシルバーがやってきて、リサーナにコップごと凍らせた氷を少しだけ提供する。 もちろん、ナツも匂いで毒が混入されてない事を証明してくれた事もあり、リサーナはちょっとだけなめる。 おかげで少しばかし、暑さを脱せられたリサーナ。 ナツは、食い物を求めたり少し事情を聞こうとするが、シルバーはそれらを無視して立ち去る。 なんでも、ナツの匂いで―― シルバーからグレイと同じ匂いを感じた というのだ!!!!! そして同じ拠点内部の拷問室で、キョウカによる極限の拷問タイムが実行中であった。 ジェラールの行方を教える様にと極限の痛覚で苦しみまくるエルザは、さすがに体力も限界。 ただでさえ、痛覚が半端じゃないくらいアップしているのに、キョウカは容赦なく痛覚アップを敢行してしまう。 自分たちを解放するというジェラールの言葉に、つい動きを止めてしまう六魔将軍。 だけど、その為には、ジェラールがミッドナイトたちを倒す必要がある というのだ。 それを聞いて、ミッドナイトの瞳が怪しく光る。 同時に、ブレインの中のゼロが目を覚まし、いきなりの一撃をぶちかましてしまう。 まさかの一撃で、ジェラールは体を貫通されてしまい倒れてしまう。 メルディも、逃げろと忠告するジェラールをおいていけるはずもなく、彼のもとへ向かっていく。 だがその前に、ゼロのトドメの拳が炸裂( ̄口 ̄;)!!!!! ジェラールは、肉体すら残る事すらなく完全に消し飛んでしまう。 ゼロがジェラールを粉砕した事に驚きを隠せない六魔将軍の面々。 ミッドナイトは不敵な笑みを浮かべて眺めていたが、その時、自分の視界の景色がガラスの様に割れてしまう。 その先には、息を切らし両目を潰したジェラールの姿 があった。 実は先程のゼロの攻撃自体が、ミッドナイトの悪夢を見せる魔法が見せた幻覚でして、ジェラールはそれに対抗する為に両目を潰して無力化を行ったのだ。 そう、最初からブレインはゼロに戻っておらず、ただ気絶してる状態のまま であった。 そしてジェラールは間髪いれず、グランシャリオを発動。 虚を突かれたオッドアイを除く六魔将軍の4人は、かわすすべすらなく撃破されてしまうのであった。 敗北を見とざるを得ないミッドナイトたちだけど、ジェラールは、六魔将軍を殺す事も元の牢屋に戻す事も一切しないと断言。 逆に、自分とメルディの独立ギルドへ入部する様に とまさかの勧誘を行ったのだ。 無論、六魔将軍5人の祈りを届けると約束すると同時に、自分たちの共通の目的であるゼレフ打倒を告げるのでありました。 続きはこちらへ!!!
2015年07月04日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7647.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ルーシィたちが、ようやくクロフォードの邸宅にやってこれた頃、ナツはタルタロスの本拠地に殴り込みをかけていた。 しかも、躊躇すらなく、裏切り者のクロフォードに制裁の一撃を食らわ、さらにフランマルスにも一撃をぶちかます。 するとフランマルスは、装着してた軽装の鎧を脱ぎ捨て、鎧で封じてた刺々しい姿を晒して応戦。 某ゴムゴムみたいに腕を伸ばしたり、刺部分をナツに付着させてから雷撃と共に魔力を奪う攻撃をしたりと、ちょっと苦戦をしてしまうものの、ハッピーの協力もあってなんとか勝負を有利に進める。 そんな折、あのシルバーがナツの前に登場。 ここは自分に任せて、クロフォードを連れてこの場から逃げる様にとフランマルスに進言する。 フランマルスもその通りにする事にし、さらなる計略の為にクロフォードを連れてその場から立ち去るのであった。 シルバーは、自分の手違いから太陽の村を凍結させてしまったから、溶かしてくれた事に感謝してると非礼を詫びる。 ナツは、シルバーの顔を見るや、自分が知ってる者の匂いに似てると驚きを隠せなかった。 そして、彼の口から グレイの名前 が出たその時、シルバーはすかさずナツを凍結させてしまう。 汚らわしい名前を出すなよ…。 そのグレイはといえば、ジュビアと一緒に、いったんギルドへ帰還する事に。 どうやら、あれからさらなる元評議員の住所が判明した らしい。 でもジュビアは、気が滅入る程に街を破壊し尽くすのより、別の何かに対して嫌な予感を感じていた。 同じ頃、シルバーに見逃される形となったハッピーは、なんとか隠れに隠れまくりながらも、なんとかタルタロスの拠点を脱出。 ナツも、後ろ向きに魔法発動無効の手錠を付けられた上にマフラーを脱がされた半裸状態牢屋にぶち込まれてしまうが、そこでリサーナと無事に再会される。 続きはこちらへ!!!
2015年06月27日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7633.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ギルドから、元議長の住所を聞いたエルザとミラは、急いで元議長のもとへ向かう。 ジェラールもまた『元評議員』であるが、今どこにいるかすらわからぬ状況。 でも、簡単にやられるようなタマではないのは明白なので、このまま元議長のもとへゴーファイとなった。 無事に元評議院議長である『クロフォード・シーム』の自宅にやってきた2人は、まずはハーブを入れた紅茶を饗される。 もちろん、クロフォードは、エルザの事はしっかり覚えてました♪ なぜなら、あの魔導裁判の一件以来 だからです…。 それはそうと、本題であるフェイスの事について話がなされる。 もちろん、エルザたちは、フェイスの破壊を行う為にそのありかを教えて欲しいと伝えるものの、クロフォードも、さすがにその在り処や封印を解く為の3人の生体リンクを持つ者についての情報を知らないそうだ。 そもそも、フェイス自体、生体リンクで封印されてる事実どころか、封印の鍵として選ばれた3人もまた、自分がフェイスの生体リンクである事すら知らないというのだ。 するとそこへ、タルタロスの兵士たちが襲来。 エルザとミラは、すかさず敵の気配に気づいてアッという間に撃退していく。 しかし、ここに襲来してきたのは、一兵卒の兵士たちのみ。 さすがのエルザもミラも違和感を感じるのだが、直後、突如の眠気が襲い掛かる。 2人はその場でぐっすり眠らされ、クロフォードが邪悪な笑みを浮かべながら2人を『新たな素材』として、タルタロスのキョウカに連絡を取っていた。 なんと、このクロフォードこそが、タルタロスの協力者 であったのだ。 続きはこちらへ!!!
2015年06月20日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7620.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 彼ぐらいしかできない様な荒業のコツを掴んだナツ。 さすがのジャッカルも、自分の呪法が突拍子もないやり方で破れた事に信じられない様子だった。 そして、コツを掴んだナツの反撃が開始。 だけど、ジャッカルも九鬼門の1人として、金色の魔獣に変身。 体格はおろか身長も人間体よりも大きくなった事で、パワーもかなりアップして反撃を行ってしまう。 それでも、ナツはジャッカルを圧倒し、雷炎竜の撃鉄で撃破する。 無論、ジャッカルに触れるんですから、事実上のカウンターの爆発を受けるのは仕方ないっすが。 街の人の避難を終えたハッピーとシャルルが戻ってくる。 ナツもしっかりと自分の勝利を決死のVサインで証明させるけど、やっぱり立ち上がる気力はほぼなし。 ところが、ボロボロになってもまだ生きていたジャッカルが、なんと街全体を爆発させる手段を実行!!!!! すでに街のあちこちに爆発の印が展開されまくっていて、もはや街からの脱出すらも不可能の状況に陥ってしまう。 だけど、そうはさせまいと、ハッピーが猛進行。 ジャッカルをこのまま抱え上げてから、猛スピードで上空遥か高く飛翔してしまう。 そして―― 上空で時空大崩壊大爆発を起こしてしまう。 幸いにも、街には被害がなかったが、ハッピーは―― 生きてました♪ もちろん、爆発のダメージはあったけど、それでもなんとかピンピンであります(≧▽≦) 続きはこちらへ!!!
2015年06月13日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7601.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 いきなりのご挨拶をぶちかましたジャッカルと対峙するナツ。 だけど、ジャッカルは、ミケロたちを逃がさない為に、なんと街中を連鎖爆発。 当然ながら、ナツはブチ切れまくって、ジャッカルに殴る蹴るの猛攻撃を仕掛ける。 虚を突かれた形のジャッカルは、そのままナツの猛攻にフルボッコに叩きのめされてしまうのであった。 対照的に、ミケロの頭に浮かんだ『フェイス』という謎の白き遺産。 彼は、敵の目的が『白き遺産“フェイス”』である可能性を己だけで理解するや、孫娘と一緒にすぐさまこの場から逃走しようとしてし始める。 だけど、態度が明らかに“何らかの情報を知ってる”というのがミエミエすぎる態度でして、ナツですら疑いの目で見てしまう。 さらに言えば、フルボッコに殴られたはずのジャッカルまでもが、ナツの攻撃などほとんど効いてないかの様に、平然とした態度で立ち上がり、知らぬなら殺すと脅してきてしまう。 さらに、自分をボッコにしたナツにも、人の話は聞くもんやで と忠告。 するとその直後、ジャッカルをフルボッコにしたはずの両手両膝辺りが一斉に光りだしてしまう。 ジャッカルの呪法は、自身に触れた物を爆発に代える という呪法の使い手。 ナツはルーシィたちに対して、急いで自分から離れる様にと忠告する。 ルーシィたちも、大急ぎでその場から逃走してなんとか爆発に巻きこれずにすんだが、ナツは爆発に巻き込まれて倒れてしまう。 ナツが倒された今、自分が殺されると言って孫娘を放置して逃走してしまうミケロ。 もちろん、彼を逃がすはずがないジャッカルの前に、ルーシィとウェンディが応戦するのだけど……ジャッカルの呪法の前では歯が立たず、一方的な戦いを強いられてしまう。 結局、ジャッカルを逃してしまい、ルーシィはウェンディに孫娘を頼んでからジャッカルを追いかける。 ウェンディは、同時に天空魔法を発動させて、ナツの治癒を執り行う。 続きはこちらへ!!!
2015年06月06日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7592.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 雷神衆&ヤジマの絶体絶命の危機に、道に迷いながらも戻って来れたラクサス。 そして、全身を包んでた黒ずくめの服装を破り獣魔の様な姿を晒し黒い風と共にラクサスに襲い掛かるテンペスターを、雷を徹底的に駆使した力で呆気なく撃破する。 タルタロスは、現評議員のみならずヤジマの様な元評議員をもターゲットにしてきた。 そう考えると、何らかの目的があるのは必至。 そこで、テンペスターをフェアリーテイルに連行して尋問してみようという案が出たので、それを賛成……と思いきや、そのテンペスターがいろいろと想定外だったと言うなり、不気味に語りかけてくる。 われは一度、死ぬしかないか…。 相手が悪かった、という事だ。 そう告げると、テンペスターがいきなり全身を黒い霧状に飛散し、辺り一帯を黒い霧に包み込んでくる。 この黒い霧は、アンチエーテルナノ粒子『魔障粒子』というもの。 その効力は、魔導士にとって生命の危機に関わる程の魔力欠乏症にしてしまう というのだ(>
2015年05月30日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7581.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 ナツたちがサキュバスの件から、タルタロスやENDの事を知り始めた頃、評議院の方も、ようやく本気でタルタロス殲滅に向けて動き出し始めようとしていた。 すでに、タルタロス配下の闇ギルドが7つ殲滅されてるというのなら、本来ならば評議院にとっては安心できる懸案のはず。 だけど、今の評議員から見れば、それはありがた迷惑にしか見えないらしい。 しかも一応は、ジェラール率いるクリムゾンシエルの名は耳に入ってるものの、騒動の原因を全部、フェアリーテイルの仕業に仕立て上げたい心境がある様子。 でも、旧から継続中のオーグ老師だけは、親のタルタロスが配下のギルドの人員切り捨てなどを行ってるのではと考えていた。 ほかの評議員は、同じ闇ギルドの共食いなどありえんと云々と、小馬鹿にした様子であざ笑う。 でも、議長のグラン・ドマだけは、その可能性を捨てきれぬ様子。 だからこそ、今度こそタルタロス殲滅に向けて、重い腰を上げる決断を下す。 会議のガードをしていたラハールとドランバルトも、これでバラム同盟殲滅に向けて動けると一安心した様子だった。 ところが、その直後―― ERAの建物全体が連鎖大爆発!!!!! これによって、ERAの建物全体が完膚なきまでに瓦礫と化してしまい、評議院内部にいる職員やグラン・ドマを含めたほぼ全員の評議員……いや、一緒にガードをしていたラハールまでもが殺されてしまう。 なんとか生き残っドランバルトは、崩壊した会議室に足を踏み入れ、なんとか瓦礫の下敷きになっていたオーグ老師と対面する。 ところがそんな老師の頭を掴む様に、九鬼門の1人ジャッカルが襲来。 生き残っているオーグ老師を抹殺しようと、爆発の魔法??を発動させてしまう。 老師はドランバルトに、この場から逃げ己の正義を貫く為に生きろ!と最期の説得を敢行。 オーグ老師は、ジャッカルの爆発によって息絶えてしまうのであった…。 爆破の瞬間、なんとか逃げ切れたドランバルトは、急いでERAの地下牢にいるコブラがいる牢屋にやってくる。 ご本人も来るのを待ってたそうで、タルタロスの情報と引き換えに自分を含めた六魔全員の釈放 を求めてくる。 でも、友のラハールまでもが犠牲になった今、もはや一刻の猶予すらならないドランバルトは、すぐさまコブラの背後を突いてナイフの刃を突きつけてしまう。 無論、コブラだって六魔全員の解放を譲るつもりかない。 だけど、ドランバルトの根性に免じて、1つだけ驚愕の情報を伝える。 タルタロスのマスターの名は、ゼレフ書史上最悪の悪魔『END』。 そして、タルタロスの九鬼門は 全員がゼレフ書の悪魔 だというのだ。 続きはこちらへ!!!
2015年05月23日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7565.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 太陽の村の巨人たちと仲良くふれあいまくるナツたち。 でも、なぜ巨人たちが凍結されていたのかについては、あまりわからない事だらけだった。 なんでも、この太陽の村に『氷のデビルスレイヤー』が襲来してきたので、自分たちは武器を持って応戦。 だけど、一瞬のうちに凍結された様で、応戦から元に戻るまでの長い間の記憶はなかった。 あくまで仮説程度でしかないが、どうやら アトラスフレイムを悪魔だと勘違いしたフシがあった そうで、親元ギルドであるタルタロスが、下部組織であるサキュバス・アイがこの村の守護についたみたいだ。 それはそうと、自分たちを助けてくれたフレアはといえば、木の隅で隠れていた。 自分はこの村を勝手に捨てて出て行った人間だからと、かなり会いづらい様子。 彼女の名前を聞いた巨人たちは、ちょっと睨みつける様な表情で彼女を見つめ、外の世界はどうだったか?と質問する。 フレアは正直に、楽しい事や辛い事がいっぱいと告げる。 巨人たちも、それは生きている限りはどこに行っても同じだし、出ていこうと戻ってこようが、ここはお前の家だし自由にすればいいと答え、これだけは言っておくと述べるなり、一斉にそう告げた。 お帰り、われらが娘よ! この一言に、会いづらい表情をしていたフレアから、ようやく嬉し涙を流した彼女の自然な笑顔がこぼれました♪ もっちろんこの後、巨人たちとナツたちとのふれあいが盛り上がり、夜通しの宴会が行われるのであった☆彡 サキュバス・アイとの戦いから得られた”不吉なる言葉の数々”を、今は忘れるように――! 戦いに敗れる形で、サキュバス・アイの本部に戻ってきたミネルバ。 だけど、彼女の帰還に対する声は、本部から一切なし。 あまりにも不気味すぎる状況に驚きの色を隠せないミネルバは、床に落ちている『片手で持てる程に軽く、厚さも紙みたいにペラペラな”小さくて黒い人の様な形”のモノ』の数々を発見。 そんな折、ミネルバの後ろから、タルタロス九鬼門のキョウカ が登場。 どうやら、この黒い人の様な形のモノは、強化に値しない人間 だそうで、それに判別された者はそうなる との事だった。 しかもこれは、太陽の村の防衛に失敗した罰ではなくて、近いうちに行われる大規模な作戦の為の強力な兵選抜の一環 らしく、その牙はミネルバに向けられる。 強化に適用できぬ兵はいらぬ。 そならはどうであろうか? 続きはこちらへ!!!
2015年05月16日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7545.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 グレイも、永遠の炎復活こそがこの村の復活に不可欠だと聞いて、急いで行動を開始。 ドリアーテを撃破した時と同じような要領で、今度は永遠の炎に向けて解凍を執り行う。 その結果―― なんと永遠の炎が消失してもうた!? 凍らされた時点で、すでに永遠の炎の効力は消失していた?という可能性が浮かんだりした。 だけど、グレイは『自分が失敗した』と述べる。 すると、ウェンディが『強力な残留思念』を感じたと伝える。 見ると、先程まであった『山』の場所に、炎がちょっと小さくも激しく燃えている”炎の祭壇”があったのだ。 でも、その炎は今は激しく燃えていても大きさは小さめである為、このままでは完全に復活したとは言い難い。 永遠の炎が完全復活を果たすには、ナツの炎の協力が必要らしい。 グレイからの交代で、襲い掛かてきた巨大鳥と戦うナツ。 もちろん、元の姿に戻った今の彼では、いくら巨大鳥とはいえほとんど相手にならず、圧倒的に押しまくる。 無論、巨大鳥も最後の抵抗とばかしに、一つ目からの地を這うレーザーを出して凍っている巨人の1人を破壊しそうとしたりする場面があったけど、ナツの機転に阻まれる。 挙句には、炎の祭壇に突っ込まれてからの火竜の豪炎&紅蓮爆炎刃の猛烈連打のコンボで、あまりにもやりすぎの範疇でのフルボッコにされちゃいました。 唯一の幸いは、このコンボで最終的には祭壇の外に放り出されちゃったので、祭壇の中で生命終了は免れたっすが。 続きはこちらへ!!!
2015年05月09日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7533.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 過去のトラウマ復活など、ナツがここにいたら見せられない醜態を見せながらも、なんとか危機を回避でしたグレイ。 まずは先程のお返しとばかりに、自分の魔法の特徴を忠告として教え込む程に余裕ぶってるドリアーテを、氷の崖の一部を魔法の氷の足場としてこっそり形成したところへ誘い込ませてから一気に氷の崖崩れで崖下に落下させたり、彼が氷の崖下に転落し自力でよじ登ってくる時間帯の隙を突いてグレイ自身がいるところよりさらに上の氷の崖上を造って惑わせてから一気に穴を開けて真下にあった『凍りついている葉々』へとダイレクト落下を起こしたりと、本来の本人の戦闘をうまく展開していく。 同時に、アイスネイク・かき氷のドロっとした少ない雪を頭に浴びせただけで冷たがってたドリアーテを見て、村を凍らせた犯人ではないと確信する事に成功する。 図星を突かれたドリアーテは、赤面する程に動揺。 だがその直後、動揺した影響か?退化の魔法が自然と解除してしまうのであった。 同じ頃、ミネルバによって必要以上にフルボッコにされてもうたエルザは、今にもトドメを刺されようとしていた。 それでも、怖がるとかは一切せず、逆にミネルバに対して、闇から抜ける様に説得を行う!!!! プライドを傷つけるどころか逆に傷つけられた感のミネルバは、怒りのままに剣を振りおろそうとする。 その時、体が小さくなっていたエルザの体が、元の大きさにカムバック♪ 反撃開始の長い脚が炸裂した上、自然と彼女のスカートを掴んでしまい脱がしていました(●^o^●) 無論、エルザが元の大きさに戻るって事は、さっきまでは上着のシャツだけで全身を覆っていたワンピース状態であった服装でしたから、それが普通の状態に戻るって事はシャツより下は♪♪♪って訳。 さすがに、下半身スッポンポンは放送できない ですよね☆彡 無論、別行動中のナツも元の大きさに戻りまして、困惑しまくりつつも”声”が聞こえた場所へと走っていくのであった。 続きはこちらへ!!!
2015年05月02日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7517.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 突如、ルーシィたちを助けに参上したフレア。 どうやら、ルーシィの後をつけてきたらしい(どっからやねん!)。 もっちろん、それは本人の冗談なのは言うまでもないが、本当は『これ以上、行く宛もなかった為に帰郷した』そうだ。 なんとこの村こそが、フレアの故郷。 今、彼女の右乳に刻まれてる紋章は、小さい頃に巨人に育てられた故郷の太陽の村のモノ だそうな。 だからこそ、氷漬けにされてる今の故郷を見て、ちょっとばかし悲しんでる様子でありました。 無論、永遠の炎を奪うという目的のシルフラビリンスの行為など、断じて許すはずもない! 永遠の炎は、村のまもり神、大切な物!!! 誰にも汚させない!!!!! そう宣言して、赤髪の攻撃を発動させる。 もちろん、チェーンソータイプの剣を持つヒロシの手で赤髪が切られるも、ルーシィのキャンサーによって綺麗にフレアの髪がキレイサッパリ整えられる♪ そしてこれを機に、ルーシィ・ウェンディ・フレアの3人による反撃が開始。ルーシィがサジタリウス&バルゴで苦慮しつつもロキの登場からの彼女&バルゴのダブルキックでドレイクを、ウェンディが天竜の翼擊でヒロシを、フレアが永遠の炎から授かった誇りを持つ赤髪の攻撃でララを、それぞれ苦戦しつつも撃破できました。 魔道士に喧嘩売るのは、100年早いのよ! 続きはこちらへ!!!
2015年04月25日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7501.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 子供の姿に退化してしまったエルザは、我が身が子供の姿になってしまった事に違和感を感じざるを得ず。 仕方なく鎧を脱ぎ捨てて、ノーパン!?のワンピース姿で探索を行おうとするも、大人と子供の体格差の違和感から足を滑らせてしまって村の下側へ転げ落ちてしまう。 しかも、今の彼女の懸案は、ほかの仲間たちに今の自分の姿を見られる事。 ウェンディならまだしも、日頃からボッコにされてるナツ&グレイだったら、間違いなく小馬鹿不可避だし、ジェラールに見られるとなってしまえば、自分はロリ趣味ではないと言われるのは必至。 特にジェラールにそう見られるのだけはご勘弁みたいで、意地でも元の姿に戻ると決意を強くするのであった。 でも、いくら剣を換装しようとしても、大人の時と違って、綺麗に換装ができず。 全てにおいて『低下』している事を、改めて認識せざるを得なかった。 そこに、あのミネルバが来襲。 自分が闇ギルドに移籍しての初任務として参上した様で、闇には闇の戦い方があると述べて、今回は大魔闘演武みたいな遊びではなくて、生死を賭けた死闘だ と意気揚々に告げる。 たとえ、セイバートゥースのみんなも身を案じていると告げてもなお、さらに歪んだ性格が揺らぐ事がなかった。 続きはこちらへ!!!
2015年04月18日
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こちらは、今回のマイルーム2号店の方でトラバができなかった場合及びこちらから皆様へお送りできなかった場合の代わりブログであります!!! このブログでトラバされるって事は、fc2でのトラバがお送りできなかったとご理解お願いいたします!!! できれば、ブログ下にあるトラバURLでトラバができなかったら、以下のURLに入ってトラバをお願いします。 http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-7487.html できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。 なんとか、太陽の村の出入口付近に到着できた一行。 出入り口前の氷の光景に驚きつつも、村の内部に入ると、そこにはさらに驚くべき光景が広がっていた。 なんと、村の中にいるのは、巨体すぎる揃いの巨人ばかり!!!!!! あまりのデカさに、ナツはつい驚きまくってしまう―― 途中、エルザの乳の大きさとウェンディの子供胸の小ささに注目するという失礼っぷりが展開されておりましたが。 ただ、グレイだけは、凍結してる巨人の姿を見て、ついあの2人の事を思い出してしまう。 デリオラを封じる為に、禁断のアイスドシエルを使ったウル。 自分の寿命と引き換えに、禁断の時のアークを使用したウルティア。 この2人によって、グレイは今の自分があるのだと思ってしまった様だった。 そういう訳で、炎の魔法を発動させて溶かそうとするナツ。 でも、彼の炎の力では、わずかでも溶かす事はできなかった。 そこで、ウォーロッドが申してたとおり、今後はグレイが氷に触れてみるのだが……その氷は、氷の魔法を扱う彼ですら溶かす事すらできなかった。 だけど、グレイ自身が感じたのは、今まで感じた事がないが、誰かの魔力に似てる というものだった。 続きはこちらへ!!!
2015年04月11日
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