出版なんでも相談室

出版なんでも相談室

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

出版コーディネーター

出版コーディネーター

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

http://buycialisky.com/@ Re:「畑田さんはどの出版社に勤務していたのですか?」(08/26) viagra e cialis genericois generic cial…
http://buycialisky.com/@ Re:印税はすべて塾生のものです。私が受け取ることはありません(10/23) cialis shoulder paincan i get cialis so…
http://buycialisky.com/@ Re:出版社へのアプローチ。企画書は出版社のどの部署に送るのか?(06/15) dosage cialis 36can i take both cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:塾生のこんな声がたまらなく嬉しいです(10/07) white finger raynauds cialisbuy cialis …
http://buycialisky.com/@ Re:「小説を出版したい」という人は・・・(12/16) cialis kopen europaorder cialis ukbuy c…

フリーページ

2006年10月30日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類



「本が出版されたら、それだけで満足」
と思う方も多いでしょう。
私にも、その気持ちはわかります。

苦労して書いた原稿が全国の書店に並んでいるのを見ると、
「われながらよくがんばった」と満足し、
それ以上のことはなかなか考えられないものです。

しかし、せっかく苦労して書き上げた本です。
せめて、できる範囲で宣伝してみましょう。


身近なことを心がければよいのです。

まずは、重要な取引先や知人に本を謹呈しましょう。
出版社によっては10~20册程度を、
著者に代わって謹呈してくれることもあります。

しかし、できるなら、
著者自身が一筆添えて謹呈することをお勧めします。
そのほうが「本を出しました。どうぞお読みください」
という気持ちが伝わるからです。

また、受け取る側も、
著者自身から贈られたほうがうれしいものです。

出版なんでも相談室(畑田)

出版塾塾長の顔写真と出版塾の新聞記事
出版塾
通信講座:「自分の本」を出版する方法






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年10月30日 04時51分01秒
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: