秋華詩集

『追いかけて』 kurumi




君を忘れられないで

心の中で追いかけてる

二人を別れさせたもの・・・それは寂しさ

二人を出会わせたもの・・・それも寂しさ

あなたは本当にリアルに満足してるの

同居人に幸せもらってるの

同じもの見つめて生きてるの

ふとした時に寂しさ感じてない?

心がひとりぼっちになってるような

不思議とあなたが見えてしまう

あなたの心を感じてしまう

 『 秋華のバカ野郎!! 』

・・・・叫ぶ声が聞こえた・・・・





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