秋華詩集

『あなたのことばかり』



何か書こうとすると思い出してしまうのは

あなたのことばかり

これぢゃいけないことは分かってるのに

ただ夢見てただけなのにね

繋ぎきれなかったはずの手が

まだあなたの温もり覚えてる

瞼を閉じればあなたの姿

夜風とともに聞こえる声

秋華さん 元気だして・・・。

言われてる気がしてしまう

あなたはとっくに違う景色を見てるのに・・・・+*。





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