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明日から2泊3日で滋賀県へ旅行へ行く。今年のGWも電車に揺られ近畿地方へ。滋賀県へは初めて足を踏み入れる。1日目は大津市で日吉大社や近江神宮、浮御堂などへ参拝に回り、2日目は近江八幡の町と彦根城へ行く予定。3日目は…ノープラン。最後の1日は滋賀でよさげなスポットがあれば寄って帰るか、あるいはどこか別の府県に寄って帰るか。現地で考えるつもり。天気は微妙だが…当日晴れるのを祈るしかない。旅先の写真はTwitterに投稿します。下書きの記事を書いてあるので旅行中もブログは更新します。Twitter→金田政宗Twitter↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてねにほんブログ村
2023.04.29
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御船山楽園(秋)の記事はこちら→佐賀県武雄市 『御船山楽園(秋、昼)』、佐賀県武雄市 『御船山楽園(秋、夜)』4月下旬から5月上旬にかけて、5万株のツツジや藤が見頃になり、新緑の青もみじが美しい御船山楽園。今回はその春の景色を紹介。池周辺の景色。新しい青葉を付けたモミジの木と、ツツジの花が周辺を囲む。青もみじのトンネル。葉には日が当たり、光り輝いていた。平戸つつじ群生地。高さ3mのヒラドツツジが30mにもわたって群生しているスポット。園内売店。藤棚があり、木陰の下で一息つけるようになっている。御船山とつつじ谷。20万本もの色鮮やかなクルメツツジが咲き、まるで花の絨毯のようになっていた。訪れた時は既にだいぶ色褪せていたのが残念だったが。樹齢170年の大モミジ。葉は全て生え変わり、紅色の花を付けていた。花見台までの道。まるでトトロの森のようになっていた。花見台から見た景色。真下はこれまた綺麗なツツジの絨毯になっていた。樹齢170年の大藤。藤棚の広さは20m×20m。年によって1m以上にもなる花房が、香りと共に風に揺れ、やってくる人を和ませてくれる。すぐ隣には萩野尾御茶屋があり、庭園散策の後に藤を見ながら、お茶を飲んで一息つけるようになっている。萩野尾御茶屋。第28代武雄領主の鍋島茂義が、江戸時代後期の造園時に創設した茶室で、池のほとりにある。イベント開催時に期間限定で一般公開されており、昼は粉茶と串団子のセット、夜は粉茶とぜんざいのセットが提供されている。園内をぐるりと散策したあと、静かな雰囲気の中、お茶と団子をいただいた。↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてねにほんブログ村
2023.04.26
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撮影地:福岡県福岡市 『海の中道海浜公園』↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてねにほんブログ村
2023.04.24
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樹齢100年以上と伝えられるヤマザクラの巨樹。市の保存樹木に指定されている。幹回り4.3m、幅は約20m、高さは18m。樹齢は約110年と言われている。昭和天皇御大典記念に植樹された桜の木で、樹齢110年とは思えないほど大柄で、太く立派な幹を持つ。1991年(平成3年)の台風により、幹折れなどの被害を受け、枝先が枯れるなど樹勢の衰退が見られたが、地元の要望により回復治療作業が行われ、無事復活を果たした。開花の時期はソメイヨシノよりも少し遅く、満開になると幅広く張られた枝を全て埋め尽くすほど、沢山の花びらを付ける。木の前には池があり、水面に桜が写る「逆さ桜」は大変美しい景色となっている。満開の時期になると夜桜のライトアップがされている。桜の期間中は出店も出ている。2つの角度から見た浅井の一本桜。花は満開で、木の枝全てを埋め尽くすほどの花びらが付いていた。展望台もあり。桜の目の前にある池には、沢山の花びらが積もっていた。薄ぼんやりと水面に写る桜の木。波風が立たないときはもっと綺麗に映る。幹。まるで何本もの木を束ねたような形状をしている。池に傾くようにして立っている木をしっかりと支えていて、力強さが感じ取れた。枝は池の水面スレスレまで伸びていて、折れないように一部が鉄パイプで支えられている。枝に沢山付いた白色の花びら。夕暮れ時。夜桜を撮影しようと、沢山のフォトグラファーがカメラを構えていた。日が沈み、辺りがブルーモーメントに包まれる頃。ライトアップされる浅井の一本桜。桜と月。すっかり暗くなり、水面にはライトアップされた桜の木が鮮明に映り、見事な「逆さ桜」に。思わず息を呑むような美しい光景だった。光り輝く幹と枝。↓ランキング参加中。この記事が良いと思った方はクリックしてねにほんブログ村
2023.04.07
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