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ドッグランへ旅行記の続きです。2日目の朝です。ゴンおはよう。朝散歩へ。お散歩しながらドッグランへ。ドッグランです。小型犬用と中・大型犬用があります。ゴンは中・大型犬用へ。走ってます。走ったり歩いたり。ワンちゃんがやって来るのを見ています。小型犬用に入りました。ご挨拶。上手にご挨拶できました。柵越しに一緒に走ってます。そのままゴンはドッグランを1周。今度はドッグランを出てお散歩です。広い公園のようになっているので、お散歩するのにいいところ。展望所へ。ここからの山の景色です。とっても綺麗でした。朝食はホットドッグを。そして、先に進みます。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月30日
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梓川SA旅行記の続きです。1泊目の車中泊場所に到着です。「梓川SA」。フードコート。レストラン。お土産コーナー。フードコートの端っこで夕食を。カツ丼を。デザートの安納芋のパイ。ゴンの夜散歩。ここに車中泊することにしたのはドッグランがあるから。お散歩しながらドッグランへ。ドッグラン。暗かったので写真はブレブレ。これ1枚で。おやすみなさい。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月29日
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駒ヶ岳SA旅行記の続きです。車は長野県に入っています。次の休憩は「駒ヶ岳SA」。ここにはドッグランがあるからです。この階段の上がドッグラン。こちらです。2つのドッグランがあります。ゴンは貸切でないと不安なので、2つあるのはありがたいです。どちらも空いていたので貸切でした。ここでも最初はウロウロ。走り始めました。その後も歩いたり走ったり。自由に動き回っていました。気分リフレッシュできたかな?ワンコ連れにとってはドッグランのあるSAはほんと有り難い。これからもドッグラン、増えて欲しいです。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月29日
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御在所SAドッグラン今日から新たな旅行記を開始します。行き先は新潟県。車中泊を含め5泊6日の旅行です。行ったのは4月初旬。では出発。最初の休憩です。御在所SA。ここにはドッグランがあるからです。早速ドッグランへ。最初はウロウロ。途中から走り始めました。跳んでますねぇ。楽しそう。ストレス解消になったかな?ここで私たちもランチを。ドッグランでお弁当を。お父さんから玉子焼きもらっていました。ワンちゃんがお散歩していたので交代しました。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月28日
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新潟へ明日から新たな旅行記を開始します。行ったのは4月初旬。5泊6日の旅行です。いつものように少しだけ予告を。新潟でのお宿は「古城館」、お城のようなお宿。ワンコ同伴OKです。中はリフォームしていて綺麗。今回はツインルームに3連泊です。温泉。食事は会席料理。朝はバイキング。ランチで食べた海鮮ちらし。高龍神社を観光。金運アップの神社です。いろんな所のドッグランで走ったし、今回の旅行はゴンも楽しめたかな?詳しくは明日からの旅行記で。
2024年05月27日
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帰りのドッグラン旅行記の続きです。今回で西国三十三カ所巡り第五弾の最終です。高速に乗って帰途に就いているところです。御在所SAで休憩です。ここにはドッグランがあるから。早速ドッグランへ。クンクンチェック。ウロウロ。クンクン。ウロウロ。ちょっと小走り。この後もクンクンウロウロでドッグラン終了。そこへワンちゃんがやってきたので、ドッグランを交代しました。そして帰宅。夕食はスーパーで買ってきたカツ丼を。ゴンはバタンキュー。マイベッドでグッスリ。お疲れ様。これで西国三十三カ所巡り、第五弾は終了です。見ていただいてありがとうございました。四国八十八か所お遍路に続き、西国三十三カ所巡り、どちらもいい経験になりました。そして、明日からまた新たな旅行記を開始します。午後はその予告を。
2024年05月27日
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帰りのお散歩旅行記の続きです。車は帰途に就いているところです。途中でゴンのお散歩のため公園へ。木曽三川公園です。公園の入口にはチューリップがいっぱい。チューリップのモニュメントも可愛い。パンダが。風車のモニュメント。展望タワー。「北ゾーン」へ。広い芝生があります。梅が満開でした。公園を1周します。遊具がたくさん。展望タワーをバックに。どこでもドアがありました。ドアをくぐります。ゆっくり40分くらいのお散歩でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月26日
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うなぎランチ旅行記の続きです。ランチのためこちらへ。「魚勝」です。うなぎ屋さんです。食べログでも高得点のお店。まず、席を決めてから、こちらの受付で注文をします。席は座敷席。メニュー。私は「うなぎ丼上」を。お父さんは「うなぎ丼特上」を。私のうなぎ丼上、1930円。うなぎは4切れ。お父さんのうなぎ丼特上、2370円。うなぎは5切れです。関西風で皮がパリパリ中はフワフワ。美味しくいただきました。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月25日
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道の駅で買物旅行記の続きです。帰途に就いているところです。途中の道の駅に立ち寄りました。「道の駅 クレール平田」です。ここでちょっと買い物を。産直コーナー。ここ、野菜が安いんです。以前立ち寄った時もここで野菜を買いました。今回もこれだけ買いました。ここでゴンの食事タイム。プリモデビィをトッピング。ガツガツでした。そして、次は私たちの食事タイム。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月25日
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大垣城旅行記の続きです。西国三十三カ所巡りを終えて、帰途に就きます。途中にある「大垣城」に、お散歩のため立ち寄りました。大垣城の周辺は公園になっています。大垣城の地図。大垣城。大垣藩初代藩主、戸田氏鉄公騎馬像と大垣城。ゴンを入れて。公園側へ。遊具もたくさんあります。広い公園を1周しました。公園の一角に神社もありました。最後に水分補給。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月24日
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西国三十三カ所 満願旅行記の続きです。満願堂の参拝を終えて、本堂に戻りました。本堂の左右の柱に青銅の鯉が取り付けられていて、これを触ることで精進の日々から元の俗界に戻ります。「精進落としの鯉」といいます。触ります。この鯉、左右で「阿吽(あうん)」になっています。俗界に戻りました。これですべて終了。御朱印は、この第三十三番札所では3ヵ所分いただきます。まず、現世を表す本堂の御朱印。「大悲殿」と書かれています。次は未来を表す「おいずる堂」の御朱印。「笈摺堂」と書かれています。最後に過去を表す「満願堂」の御朱印。「満願堂」と書かれています。散華。ここの一文字は「願」でした。そして、「満願之証」。希望をすれば2000円でいただけます。せっかくなので2人とも記念にいただきました。そして、参道にある仏具店へ。朝早かったのでまだ閉まっているお店が多かったです。ここに来たのは散華の台紙を買うため。素敵な台紙がありました。掛け軸も売られていました。この台紙と額を購入。台紙は紙製と布製があって、布製の方を選びました。もう一つ折り畳み式のも。これに散華を貼りたいと思います。お値段は全部で10000円くらいでした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月23日
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満願堂旅行記の続きです。西国三十三カ所巡りの最終、いよいよ満願堂へ。西国第三十三番札所「華厳寺」では、本堂、おいずる堂、満願堂の3か所を参拝する必要があります。最後にお参りするのが「満願堂」です。本堂の裏の長い階段を登ります。タヌキがお出迎え。「見ざる聞かざる言わざる」のタヌキバージョン。なぜタヌキなのか?西国三十三カ所巡りを満願した人は、他の人より抜きに出ていることから、「他抜き=タヌキ」ということなのだそう。満願堂です。寝ている人の石像が。満願堂からの景色。これで西国三十三カ所巡りは満願。本堂に戻ります。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月23日
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西国第三十三番札所旅行記の続きです。本堂に到着です。ここのお経は「おん まか きゃろにきゃ そわか」。これを3回繰り返します。戒壇廻り。地下の暗闇の中に入り、鍵を探して触れることでご利益があるそう。迷ったけど行きませんでした。賓頭盧様。石灯篭。ハートのマークが可愛かったので。そして、本堂の裏へ。子安観音堂。苔の水地蔵尊。本堂裏の観音様。大黒天。鐘楼。おいずる堂。笈摺(おいずる)とは、巡礼者が衣服のうえに着る袖なしの羽織。西国三十三カ所巡りの巡礼者は、ここに着ていたおいずるを奉納します。そして、いよいよ次は西国三十三カ所巡りクライマックス。満願堂へと向かいます。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月22日
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華厳寺参道旅行記の続きです。いよいよ最終のお寺です。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第三十三番札所「華厳寺」です。岐阜県揖斐川町にあります。長い参道を歩きます。仁王門には赤鬼が。この赤鬼の股をくぐります。この赤鬼の股をくぐると、1年間の災いを避けられるのだそう。股をくぐって中へ。境内案内図。参道。満願霊場の石碑が。明王院。百度石。奥に本堂。手水舎。階段の上に本堂が見えてきました。階段の横に経堂。観音菩薩像と勢至菩薩像。次は本堂へ。旅行記は今日はここまで。本堂での様子は明日にします。
2024年05月21日
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2泊目の車中泊旅行記の続きです。「道の駅 パレットピアおおの」に戻ってきました。ゴンの寝る前の夜散歩。イルミネーションが綺麗でした。道の駅で買っておいたお弁当で夕食。そして、ご就寝。おやすみなさい。旅行最終日、3日目の朝です。朝散歩へ。道の駅周辺を30分くらいのお散歩でした。前日に道の駅で買っておいたパンで朝食を。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月21日
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日帰り温泉へ旅行記の続きです。「道の駅 パレットピアおおの」で車中泊するのですが、その近くの日帰り温泉に行きました。「ぬくい温泉」です。料金は平日だったので750円。館内の地図。温泉の写真。ロビーの休憩処。売店。ゲームコーナー。そして、温泉へ。♨女湯へ。中には数名の人が入っていたので、温泉の中はホームページの写真をお借りしました。メインの湯船。シルクの湯露天風呂。壷湯。岩盤浴。岩盤浴も料金に含まれています。湯上り処。コミック本がいっぱい。リクライニングチェアもあります。1日ゆっくりと利用したいと思う温泉でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月20日
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2泊目の道の駅へ旅行記の続きです。車は岐阜県に入りました。この日宿泊の道の駅に到着です。「道の駅 パレットピアおおの」、ここに泊まるのは2度目です。新しい道の駅です。道の駅の中へ。レストランメニュー。陶器が。産直コーナー。フードコート。ここは日本有数のバラの産地なのですね。柿の産地でもあるようです。ゴンをお散歩。芝生の周囲を。真ん中の部分はワンコNGでした。道の駅の外へ。周辺はこんな感じで、お散歩するのにいいところでした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月19日
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ラーメンランチ旅行記の続きです。次は西国三十三カ所巡り、いよいよ最終のお寺のある、岐阜県へと移動するのですが、途中でランチです。「ラーメン山岡家」へ。パネルで食券を購入します。ラーメンメニュー。セットメニュー。サイドメニュー。麺の硬さ、あぶらの量、味の濃さが選べます。店内。テーブルの調味料。私はサービスセットのA、800円。ラーメンとチャーシュー丼のセットを。お父さんはサービスセットのC、1000円。ラーメンとコロチャーシュー丼と餃子のセットを。リーズナブルで美味しかったです。お腹一杯。そして、岐阜県へと向かいます。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月19日
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ネクスガード動物病院へお薬をいただきに行ってきました。ノミダニとフィラリアのお薬、「ネクスガード」です。いつも一箱、6ヶ月分を購入しているのですが、今回はまず4ヶ月分。9月にワクチン接種があるので、その時に追加分を購入することにしました。いつもいただくカレンダー、今回は7・8月のページが柴犬でした。お散歩バックもサービス。肩掛けタイプでいいですね。早速使いたいと思います。お薬、今年は値上げしていました。昨年までは1個2600円だったのが、今年は2800円に。4個で消費税込み12320円でした。やっぱり高いですね。まだ蚊は見ないけど、近々飲ませようと思います。最後に、動物病院にいた柴ちゃん。16歳の女の子です。小さくて可愛い。
2024年05月18日
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竹生島クルーズ船で長浜へ旅行記の続きです。宝厳寺と竹生島神社を参拝し、クルーズ船で長浜に戻ります。クルーズ船の出港時間待ちの間、お店を覗いてみました。カフェです。メニューはこちら。そして、出港時間になりました。クルーズ船へ。左が長浜港行きで、右が彦根港行き。私たちは左の船へ。行きは1階に乗ったので、帰りは2階に乗りました。2階は1階より狭いです。では出港。竹生島を後にします。どんよりだったけど、帰る頃には日が照ってきました。長浜港に到着です。ちょっと長い、車でのお留守番になったゴン、すぐにお散歩へ。5分ほどのところにある「豊公園」へ。長浜城のところの公園です。今度はお城の反対側へ。広い運動公園のようになっています。琵琶湖の方へ。琵琶湖をバックに。ゆっくりのお散歩でした。そして、次の目的地に移動です。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月18日
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竹生島神社参拝旅行記の続きです。竹生島を観光中です。竹生島には宝厳寺の他に、神社があります。「都久夫須麻(つくぶすま)神社」、通称「竹生島神社」です。本殿。御祭神は「市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)」。本殿の左右に摂社。白巳大神。金運の神様です。招福弁財天。八大竜王拝所。厄除けのかわらけ投げをするところでもあります。かわらけを投げて、それが鳥居をくぐるとご利益があるそう。竹生島竜神拝所。黒龍堂。鳥居。私たちは宝厳寺から竹生島神社に入ったので、神社の参道は帰りに通りました。本来ならここからが神社の参道。改めて地図を。竹生島神社の御朱印は書置きでした。竹生島神社の参拝は終了。ここからまたクルーズ船で長浜に戻ります。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月17日
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西国第三十番札所旅行記の続きです。宝厳寺を参拝中です。本堂を参拝し、次は観音堂に向かいます。雨宝堂。観世音奉安殿。観音像。もちの木。そして、西国三十番札所「宝厳寺観音堂」へ。唐門。国宝に指定されています。賓頭盧様。綺麗な装飾です。そして観音堂を参拝。ここのお経は「おん ばざら たらま きりく」。これを3回繰り返します。渡廊。重要文化財に指定されています。渡廊を外から。下から。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月17日
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本堂(弁財天堂)旅行記の続きです。宝厳寺を参拝中です。本堂(弁財天堂)へ。本尊は弁財天。神奈川県「江ノ島神社」、広島県「厳島神社」と並び、日本三大弁財天の一つです。左右には大きな弁財天の像が。「お願いダルマ」がたくさん。本堂からさらに階段を登り、三重塔。そして、次は第三十番札所の観音堂へ。順番が逆になりますが、観音堂でいただいた御朱印と散華を先に。御朱印。散華。ここの一文字は「大」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月16日
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船着場〜参道旅行記の続きです。琵琶湖クルーズ船で竹生島に到着したところからです。ここ、竹生島には、西国三十三カ所第三十番札所「宝厳寺(ほうごんじ)」と、「都久夫須麻(つくぶすま)神社」があるのみ。民家は1軒もありません。なので「神の島」とか、「神と仏のみがすむ聖城」とか呼ばれています。竹生島案内図。すぐ横に見えているのが都久夫須麻神社。私たちはまず、目的地の「宝厳寺」に向かいます。参道入口で拝観料600円でチケットを買います。長い階段を登ります。「祈りの階段」と呼ばれています。右に折れれば「都久夫須麻神社」。私たちはさらに階段をまっすぐ上に。宝厳寺に到着です。瑞祥水。手水舎。鐘楼。さらに本堂前にもう1か所手水舎。石造五重塔。鎌倉時代のもので重要文化財です。不動明王。次は本堂へ。長くなるので今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月15日
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クルーズ船で竹生島へ旅行記の続きです。長浜港の観光船のりばに到着です。長浜城からは5分ほど。ここで切符を買うのですが、私たちはネットで予約して料金もオンライン決済してあったので、切符を受け取るのみ。ここからクルーズ船で竹生島へ向かいます。この時は1月だったので冬期ダイヤで1日2便のみ。私たちは10時15分で予約していました。料金は1人往復3200円。これが今回乗るクルーズ船。2階建です。行きは1階に、帰りは2階に乗りました。これは行きの1階。1階の方が広いです。出港です。竹生島まで35分の琵琶湖クルーズです。雨はなかったけど、どんよりのお天気でした。竹生島が見えてきました。竹生島全景。だんだん近くに。この島にはお寺と神社しかありません。神の島と呼ばれています。到着です。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月15日
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長浜城をお散歩旅行記の続きです。車は滋賀県の北部、長浜市に到着です。私たちは長浜港から出ている琵琶湖クルーズ船で、西国三十三カ所のお寺の一つ、「宝厳寺」のある「竹生島」へ向かいます。でもゴンは長い時間車で待機になるので、出発前にゴンをお散歩です。長浜港のすぐ近くの長浜城で。クロガネモチ?赤い実がいっぱい。長浜城をバックに。こちらは横の公園側。長浜城を1周します。こちらは裏側。お城の横側。斜めから。こちらが正面。綺麗なお城です。公園に戻ります。公園の奥は琵琶湖。琵琶湖をバックに。公園の花壇。花が綺麗に植えられていました。そして、長浜港へ。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月14日
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2日目の朝旅行記の続きです。多賀SAで車中泊をした2日目の朝です。朝散歩へ。ドッグランの方へ。ドッグラン周辺の公園。ドッグランへ。ドッグランの中はやっぱりベトベト。なのでリードを持ってウロウロ。走れなくて残念だったね。水分補給。朝食もフードコートで。前日に買っておいた巻きずしで。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月13日
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多賀SA旅行記の続きです。多賀SAに滞在中です。SAの中へ。お土産コーナー。産直コーナー。フードコート。お弁当など。フードコートのメニュー。私たちはお弁当を。フードコートでいただきました。そして車中泊。おやすみなさい。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月13日
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ドッグランで夜散歩旅行記の続きです。車は高速に乗って多賀SAに来ています。この日はここで車中泊です。ここにはドッグランがあります。ドッグランの方へ。ドッグランのところに公園もあります。この日は雨が降ったりやんだりで、あいにくドッグランはベトベトで。ドッグランでは走れず、周辺をお散歩しました。ドッグラン。一旦入ったけど、走れずにリードを持って歩いただけ。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月12日
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道の駅でお散歩旅行記の続きです。車は滋賀県に入っています。途中の道の駅でまたまたゴンのお散歩です。「道の駅 あいの土山」です。道の駅周辺をお散歩です。道の駅のすぐ前に神社があって、そこの駐車場を。道向かいに「田村神社」。大きな神社なのかな?広い駐車場です。小さな公園がありました。30分くらいのお散歩でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月11日
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南部緑地公園でお散歩今日から新たな旅行記を開始します。いよいよ西国三十三カ所巡りの最終章、第五弾の開始です。今回は滋賀と岐阜へ。2泊3日の旅行です。行ったのは1月。季節外れの画像が出てきますがご了承ください。では出発。行った日の朝は雨でした。雨がやんだので、途中の公園でお散歩に立ち寄りました。でも水たまりでお散歩しにくかったです。この辺もベトベト。毎度の「南部緑地公園」です。乾いているところもありました。クンクンチェック。公園を1周しました。ゆっくり1周がちょうど30分ほど。いいお散歩コースです。この公園のすぐ近くにスーパーがあるので、そこで買い出しを。そしてこの日のランチです。ホットドッグとバーガーで。ゴンもおすそ分けもらっていました。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月11日
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滋賀〜岐阜へ明日から新たな旅行記を開始します。いよいよ西国三十三カ所巡りの最終。残り2ヵ所を巡ります。いつものように簡単に予告を。1か所目は滋賀県の琵琶湖の湖上にある竹生島へ。第三十番札所「宝厳寺」。いよいよ最終のお寺。岐阜にある満願霊場、第三十三番札所「華厳寺」。b無事、満願しました。詳しくは明日からの旅行記で。
2024年05月10日
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帰りのお散歩旅行記の続きです。今回で西国三十三カ所巡り 第四弾の最終です。帰途に就いているところです。車は三重県津市に来ています。帰りにもう1か所お散歩を。津市にある「南部緑地公園」です。ここはパイパス沿いにあるので寄りやすく、お散歩でよく立ち寄ります。クンクンチェック。ここではよく他のワンちゃんもお散歩しているので、匂いがするのかな?そして帰宅。帰ってからもいつものお散歩コースをお散歩して、ご飯を食べたらマイベッドへ。間もなくグッスリ。お疲れ様。私たちのこの日の夕食。「松の家」で食べ切れなかった分をお持ち帰りしてきたので、それをいただきました。冷めても美味しかった〜。これで西国三十三カ所巡り、第四弾は終了です。見ていただいてありがとうございました。またすぐに次の旅行記を開始します。次は西国三十三カ所巡り、第五弾。西国三十三カ所巡りの最終章です。明日はその予告から。
2024年05月09日
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オムライスランチ旅行記の続きです。帰途に就いているところです。車は三重県に入りました。伊賀市にある話題のお店でランチを食べることに。「松の家」です。メディアでも時々紹介されていて、県外からも多くこのお店を目当てにやってくる人気店。2時前に来店。ランチ営業にギリギリ間に合いました。これは帰りに撮ったので「準備中」となっていますが。では中へ。こちらのオムライスがよくテレビやYouTubeで紹介されていて、私たちもオムライス目当て。2人ともオムライス小を注文。その他メニュー。デカ盛りで有名なお店です。営業時間。シェアは出来ません。1人1品の注文が必要です。でも食べ切れなかったら持ち帰りはOK。オムライス、これで小です。すごいボリューム。1680円。オムライスの他にもステーキや海老フライ、ハム、ウインナーまで。サラダの量もすごいです。帰り際に撮った店内。入った時は席は8割くらい埋まっていました。イラスト付きのメニューがいいですね。結局私は半分でギブアップ。お父さんは7割くらい食べたかな。大パックを200円で購入して、サランラップで巻いてお持ち帰りしました。お持ち帰りしたぶんはこの日の夕食に。美味しかったし、お腹一杯。お得なランチでした。ここはまた行きたい。一旦ここまで。午後に続きます。次回は旅行記最終です。
2024年05月09日
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お散歩しながら駐車場へ旅行記の続きです。平等院鳳凰堂を観光&参拝した後は、駐車場に戻るのに、公園をお散歩しながら戻ることに。橋を渡ったところの川沿いが公園になっていました。こういう感じです。路肩がいい感じの芝生です。ワンコがお散歩するのかな?クンクンしながらのお散歩でした。「宇治公園」と書かれていました。川向いに渡る橋が情緒あります。鵜飼の鵜がいました。鵜飼の屋形船も。駐車場までもう少し。ゆっくりお散歩できました。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月08日
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平等院その他旅行記の続きです。平等院鳳凰堂を観光中です。鳳凰堂をバックに、あらゆる角度から何枚も写真を撮りました。そして、私だけ「鳳翔館」へ。平等院鳳凰堂 の拝観料にはここの入館料も含まれています。ゴンがいるので交代で入るつもりだったけど、お父さんがもういい、って。中は写真撮影禁止でした。仏像などが展示されていたり、資料館になっていました。鐘楼。平等院鳳凰堂の裏側へ。屋根の鳳凰が金色に輝いています。鳳凰堂の真裏にある「浄土院」。鳳凰堂の正面が「此岸(しがん)」、この世を表しているのに対し、裏側の部分は「彼岸(ひがん)」、極楽浄土を表しているのだそう。不動堂。ここから別料金で鳳凰堂の堂内に入れるのですが、ゴンがいるので行きませんでした。御朱印をいただきました。2種類あり、2種類とも。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月07日
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平等院鳳凰堂 へ旅行記の続きです。西国三十三カ所巡りを終え、帰途に就いているところです。帰り道にあり、前々から行ってみたいと思っていた、「平等院鳳凰堂 」に立ち寄りました。駐車場からかなり歩きます。平等院鳳凰堂はワンコOK、ゴンのお散歩を兼ねて行きましょう。こういう道を。クンクン。入口に到着。中に入ります。拝観料は1人600円。ゴンは無料です。境内の地図。大きな池があり、そこを1周します。鳳凰堂が池の上に。美しい建物です。10円玉で有名ですね。斜め右から。ゴンを入れて。正面へ。ゴンを入れて。斜め左から。ゴンを入れて。広い境内、長くなるので一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月07日
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西国第十五番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第十五番札所「今熊野観音寺」です。京都市にあります。創建は平安時代初期。弘法大師が老翁に姿を変えた熊野権現に出会い、小さな観音像を託されます。弘法大師は自ら刻んだ十一面観音像の胎内に、託された小像を納めて本尊とし、堂を建てたと言われています。本堂。ここのお経は「おん まか きゃろにきゃ そわか」。これを3回繰り返します。多宝塔。医聖堂と呼ばれ、医の世界に貢献した人々が祀られています。手水舎。子まもり大師。南無大師遍照金剛と唱えながら、弘法大師像を廻るのだそう。弘法大師の霊水、「五智水」。弘法大師が鍚杖で地面を打つと湧き出たと言われています。ぼけ封じ観音と大師堂。鐘楼。御朱印。散華。ここの一文字は「誓」でした。今回の旅行での、西国三十三カ所巡りはここで終了です。今回の旅行では7カ所のお寺を廻ることができました。第一弾では5ヵ所、第二弾では16ヵ所、第三弾では3ヵ所、そして、今回の第四弾では7ヵ所、計31ヵ所。残り2ヵ所となりました。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月06日
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西国第十八番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第十八番札所「六角堂 」です。正式名は「頂法寺」ですが、通称の「六角堂」として親しまれています。京都市内のビルに囲まれた所にあります。かつてはこの辺りには平安京があり、この六角堂のあるところが平安京の中心部だったそうです。山門をくぐります。手水舎。十六羅漢像。本堂全体が撮れていませんが、六角堂という名前の通り、六角形の本堂です。その前に拝堂があります。拝堂で参拝します。ここのお経は「おん ばだら はんどめい うん」。これを3回繰り返します。拝堂の柱に「ふれあいの像」(お釈迦様)。賓頭盧様。六角堂の由緒。華道発祥のお寺で、池坊の家元が代々住職を努めています。お寺の始まりは飛鳥時代。聖徳太子が訪れた時に御堂を建てたと言われています。隣接して池坊のビルがあり、そこから六角形の本堂の屋根が眺められるとのこと。御朱印。散華。ここの一文字は「海」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月05日
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西国第十九番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第十九番札所、「行願寺」です。「革堂(こうどう)」という愛称で親しまれています。京都市内の通りにあります。駐車場は無く、近くのコインパーキングに停めました。革堂と呼ばれるのは、開基した行円上人が鹿の皮をいつも身に着けていたことが由来。狩猟が趣味であった行円上人、殺生を悔い改めて出家し、仏門に入ったと言われています。鐘楼。本堂。西国三十三カ所の中では唯一の尼寺です。ここのお経は「おん ばざら たらま きりく そわか」。これを3回繰り返します。本堂横のエリアへ。延命地蔵菩薩と天道大日如来が祀られていました。行円上人が刻まれた石碑。愛染堂。愛染明王が祀られています。寿老神堂。鎮宅霊符神堂。七福神。マフラーと帽子が可愛いですね。手水舎。御朱印。散華。ここの一文字は「歴」でした。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月05日
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西国第十七番札所旅行記の続きです。清水寺を参拝し、車は京都の中心部にいます。ここからは京都中心部のお寺を廻っていきます。第十七番札所、「六波羅蜜寺」です。周辺は住宅街。駐車場は5台ほどしか停められないのですが、何とか停めることが出来ました。名僧、空也(くうや)上人によって開創されたお寺。開創の経緯としては、京都に疫病が流行し、死者があふれた際、空也は観音像を車に乗せ念仏を唱えながら行脚。薬茶を病人に授け、多くの人を救ったと伝えられています。こじんまりとしたお寺です。弁天堂。弁財天の祈願所と定められています。「都七福神の一つ」。十一面観音菩薩像(左)と一願石(右)。一願石は「六波羅蜜寺」と書かれた石柱。石柱に回転する石の円盤が付けられていて、この円盤を手前に3回まわしお願いを一つすると叶うとされています。本堂。ここのお経は「おん ろけい じんばら きりく そわか」。これを3回繰り返します。なで牛。銭洗い弁天。ここには水とざるが置かれていて、ここで小銭を洗い、洗った小銭を、六波羅蜜寺の金運お守りに入れることでご利益にあやかれます。清盛塚(左)と阿古屋塚(右)。清盛塚は平清盛公の供養塔。阿古屋(あこや)塚は平氏の武士を救ったとされる、阿古屋という遊女の宝塔。御朱印。散華。ここの一文字は「如」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月04日
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音羽の滝旅行記の続きです。清水寺を参拝中です。本堂の参拝を終え、納経所で御朱印をいただくのですが、納経所、8時からでまだ閉まっていました。なので先に境内をゆっくり観光。地主神社。まだ閉門していました。音羽の滝へ。音羽の滝。以前ここを訪れた時は大行列だったので諦めた記憶が。朝早いといいですね。ここも貸切。柄杓は殺菌されていました。ここの水は「延命長寿」「諸願成就」にご利益があるとされています。ここから見た本堂。龍が。仁王門に戻ってきました。御朱印をいただきに再度中へ。8時まで待って御朱印をいただきました。散華。ここの一文字は「深」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月03日
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西国第十六番札所旅行記の続きです。清水寺を参拝中です。轟門。回廊を渡ります。私たちは大黒天から本堂へ。出世大黒天。本堂。この時は12月、ちょうど「今年の漢字」が展示されていました。昨年の「今年の漢字」は「税」でした。ちょっと暗いですが、本堂の中。ここのお経は「おん ばざら たらま きりく」。これを3回繰り返します。清水の舞台。朝早いと貸切です。舞台からの景色。舞台から撮った本堂。ふれ愛観音。本堂全体。三重塔を入れてもう1枚。もう少し清水寺を巡ります。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月03日
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仁王門〜参道旅行記の続きです。2日目、まず最初のお寺は、第十六番札所、「清水寺」です。世界遺産でもあり、大人気のお寺、ということもあり、遅い時間に行ったのでは駐車場もなくなるし、開門が午前6時、ということもあって、朝早くから訪れたのでした。6時半頃到着です。ちょうど夜が明けてきました。駐車場もまだ空いていました。仁王門と右に西門と三重塔。仁王門。西門とその後ろに三重塔。境内の地図。鐘楼。三重塔。随求堂。ここでは胎内めぐりを体験できるようですが、この時間ではまだ閉まっていました。ここからの京都の景色。真ん中あたりに京都タワーが見えます。このような参道を歩きます。三重塔の手前、経堂(左)と開山堂(右)。手水舎。次は本堂へ。長くなるので一旦ここまで。明日に続きます。
2024年05月02日
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桂川PA旅行記の続きです。車は高速に乗って移動しています。この日は途中のPAで車中泊です。「桂川PA」です。PAの中。この日はここのフードコートで夕食です。私は唐揚げ定食の唐揚げ倍盛りを。お父さんは豚バラ焼き定食の豚バラ倍盛りを。ご飯も大盛り。どちらも980円だったかな。美味しかったです。フードコートの中。寝る前のゴンの夜散歩。軽く芝生部分を。そして車中泊。おやすみなさい。そして、2日目の朝です。ゴン、おはよう。まだ暗いうちから朝散歩です。軽くのお散歩。朝食は前日に買っておいたお寿司を。そして、この日はまだ暗いうちから行動開始。西国三十三カ所巡り、次のお寺へ。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年05月01日
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バラ園をお散歩旅行記の続きです。道の駅ガレリアかめおかに立ち寄ったのですが、その隣には公園があります。そこでゴンをお散歩させることに。冬だったので咲いていなかったのですが、バラ園です。アーチのところから。真ん中は広い芝生。お散歩するのにいいところです。その周りにバラが植えられています。一部のところで咲いていました。ほんの少しですが。時期になったらたくさん咲くのでしょう。少しでも綺麗なバラを楽しませてもらいました。遊具もありました。一旦ここまで。午後に続きます。
2024年05月01日
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道の駅で休憩旅行記の続きです。1日目の西国三十三カ所巡りは穴太寺で終了。この日宿泊の道の駅に向かうのですが、途中の別の道の駅に立ち寄りました。「道の駅 ガレリアかめおか」です。新しい道の駅、大きな建物です。中に入ってみました。お肉屋さんが。12月だったのでクリスマスバージョン。図書館もありました。建物と建物の間、通りには屋根がありました。明智光秀公の像が。クリスマスファンタジーというイベント中でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月30日
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西国第二十一番札所旅行記の続きです。西国三十三カ所巡り、次のお寺は、第二十一番札所「穴太寺」です。京都府亀岡市にあります。仁王門。穴太寺、日本遺産なのですね。705年に文武天皇の勅願により、大判古麿が薬師如来を本尊として創建したと伝えられています。鐘楼。多宝塔。手水舎。本堂前の鉄灯籠。本堂。創建された本堂は1728年に焼失し、今の本堂は1735年に再建されたもの。歴史のある本堂です。賓頭盧様。ここのお経は「おん あろりきゃ そわか」。これを3回繰り返します。御朱印。散華。ここの一文字は「不」でした。旅行記は今日はここまで。明日に続きます。
2024年04月29日
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途中の公園でお散歩旅行記の続きです。ここでゴンのお散歩です。京都にはなかなか公園のようなところがなくて、どこかないかと思っていたら、移動途中で公園を発見。でも駐車場がわからなくて。お父さんに車に乗っていてもらって、路肩に停めてササっとお散歩しに行きました。ササっとおしっこだけ。ワンコの匂いがするのか、クンクンでした。遊具もあるけど、閑散としていました。公園の名前はわからないけど、軽くでもお散歩できて、リフレッシュできたかな?一旦ここまで。午後に続きます。
2024年04月29日
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石川・新潟に行っていました世間はGWに入って、皆様、色々なお出かけ予定があることと思います。我が家はGWは予定なしです。どこに行っても人が多くて。と、いうことで、GWに入る前にお出かけしてきました。車中泊を含めて7泊8日で北陸へ。1泊目は車中泊して、2泊目・3泊目の石川県のホテルです。ホテルのドッグラン。4泊目は初めてグランピングを体験しました。グランピングのドームの中。ホテルと変りませんね。ここにも広いドッグランがあります。ゴンもノビノビ。石川県から新潟県へと移動。5泊目は途中の富山県で車中泊。富山県といえばチューリップ、ちょうど満開でした。🌷6泊目・7泊目の新潟県のコテージ。蟹も食べましたよ。宿泊料金は北陸応援割を利用してすべて半額。お得に旅行ができました。今回は報告のみ。詳しくは後日の旅行記で。
2024年04月28日
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