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先週、土曜日から次女・悠々発熱!!!38度超えが続く・・・・一時は39度にまで!!・・・・・で、本日、発疹出現・・・・乳児がよく掛かる突発性発疹という病気だったようです。長女・爛々はやらなかったんで初体験。まー突発で良かった・・・という話しなんですが。母は疲れました。もー暑いのやだー!!!一気に冬になってくれ!!暑いの飽きたからもう。ホントに。良いよ、マジで。南半球にマジで行きたい今日この頃・・・・
2004.06.29
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我が家は二階リビングの間取り。というか、二階がLDKで一階が寝室という一般的な間取りとは真逆。土地の位置関係からより日当たりの良い二階を中心に間取りを考えていったら最終的にこうなった。LDが斜めに配置されていて、その中央部分にベランダがある感じ。ベランダには外水道を付けて貰った。子ども達がまだ小さく、食べこぼしやら遊び食べやらでダイニングからすぐベランダに出てぞうきんやらマットを洗えるように。近頃、長女・爛々はまぁこぼすのも少なくなってきているが、次女・悠々はかなり遊び食べが激しくなり、食後のダイニングマットは・・・・(^^;まぁそのためにベランダがすぐ近くになるように作ったんだから・・・いつも食べこぼしたカスなどはベランダでマットからはたいてマットは水洗いして次の食事時まで干しておく。カスをちゃんと洗い流していなかったせいか・・・それが先日はたまたまカステラだったせいか・・・・アリがベランダまで侵入してきた!!!うぎゃ~~~!!!!恐くはないけど、気持ち悪い!!慌ててベランダを水洗いではあるけれどざ~っと掃除した。アリってしつこいらしい・・・こんなんで大丈夫だろうか・・・数日経った今日、室内でアリ発見!!!リビングの隅をこそこそと歩いているアリ!!!!うぎゃ~~~!!!慌てて窓のさんを掃除してアリ退治にいそしんだ。流しただけではだめだろうと、考えたあげくさんにオキシドールを流し込んでみた。アリはお尻から道筋を示すホルモンを出していて、それを消さないとずっと後から後からアリがやってくる・・・って聞いたことがある。次々にリビングに侵入されてはたまらん!!ネットで調べるとアリ退治用の薬も色々あるらしい。あ、近所のDIYセンターで見た気がする・・買いに行かねば!!と、思ったら雨!!!!チビ二人連れて雨の外出は厳しすぎる!!無理だっつーの。ついでに風も強い横殴りの雨~~~!!!!あーーーーーーもう~~~~!!!!!
2004.06.25
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夏はキライです。暑いから。冬もキライです。寒いから。春と秋だけ生息したいです。子ども達はビニールプールに入れるけど、私は無理。どーあがいでもサイズ的に無理。・・・・・子どもがうらやましい我が家の自作マシンも暑さにうだって仕事放棄することしばしば私も暑さにうだって家事放棄する毎日。人間、気温27度以上の空間で生きていけないよ。(私は)暑さで脳みそとろけてますんで、日本語を思い出すのに苦労してます。
2004.06.19
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朝も早起き?して9時45分にA幼稚園の見学会へ。総勢30組ほどの来年入園希望者・・・・すげぇ多く感じる・・・・やはりこの園は躾に厳しく、英語あり、リトミックあり、ピアニカあり・・・長女・爛々、大丈夫だろうか???月末に、もう一つの候補園で行われる親子体操教室にも参加予定。・・・・どっちにするかはまだまだ先の話。しかし、実は次女・悠々の入院諸々の事情があり、長女・爛々は来月から保育園に行くカモ・・・夫・飛々の仕事もかなりタイトになってきて「早くお前も手伝ってくれ~~」と言ってきてる・・・・・・・・・・どうなるんだろう我が家・・・・・
2004.06.15
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よく育児雑誌やなんかで見る「ベランダへの締め出し」母が洗濯物を干すためとかに何気なくベランダへでたところ、室内にいる子どもにサッシを閉められついでに鍵も閉められてしまい、母・ベランダに孤立・・・・・・・・・・私もとうとうやられてしまいました。とはいえ、「今駅についた~」という夫・飛々からの帰るコールの直後で、あと遅くても5分すれば夫が帰ってくるから、悲惨な状況にはならないものでしたが・・・それでもサッシを叩き、「あけなさい!」と言うのに 「あっけな~いも~ん♪」とニコニコしながら踊る長女・爛々。・・・・・・・・覚えてろ・・・数分間そうして踊っていたが、さすがに母の般若面が恐ろしくなってきたのが、サッシに近づいて鍵を開けてくれた。すかさずサッシを開けて中に入り、有無を言わさず長女・爛々をとっつかまえてお尻をひんむいて「お尻ペンペンの刑」大泣きの長女・爛々この程度は躾として必要であろう。「鍵は勝手にいじってはいけない!!」
2004.06.14
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夫の職業は一応歯科医治療の時はもちろんあのキィ~~~ン!!と唸る恐い機械を使って歯を削る。その時、必ずいう事「はい、じゃ、いまから削りますからね。痛かったら左手あげて下さいね」・・・・・・その言い回しがどうしても身に付いてしまっているらしい飛々はたまに日常の中でもふっと凛々のチチを触ってくることがある。例えば、キッチンで背後に立った時とか、凛々がお風呂に入ろうと洗面所で服を脱いでいる時に側に寄ってきておもむろに「ムニムニ」していく。別に「そういう」意図でやっているのではなく、まぁ、いわば「夫婦の挨拶」のようなもの。モゾモゾ凛々のチチを触っていた飛々。「ちょっとまたぁ~」と言いつつが、適当に放置していた凛々。しかし、今回はちょっと飛々がふざけて来た。だんだんモニモニがグニグニと強くなってくる。「・・・・っとに~・・・」と凛々が言いかけたら 「はい、痛かったら左手あげて下さいね~」・・・思わずわらっちまったよ・・・・・つか、ほんっっっとにムードないヤツめ。
2004.06.13
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母屋の方では毎月12日に月忌法要としてお経をあげて頂きます。菩提寺からお坊さんをお迎えするので、その日はばーちゃんもさすがに部屋に掃除機を掛けて仏壇もキレイに整えます。それからお坊さんにお出しするお茶菓子とお茶の用意。そんなこともこのところずっとばーちゃんに任せきりでした。昨日、夫の実父(ばーちゃんにとっては弟)が来てまたなんかやか言っていたのですが、それもばーちゃんが一喝してくれたのです。「いつもは興奮してしまうと言いたいことの半分も言えないあたしが、今日はホントに言いたいこと全部言えたし、それ以上にいわなけりゃならないことを言うことが出来たのよ!でも、それがね、考えてみたら仏壇の前で怒鳴り合いしていたもんだから、きっとじーちゃんがずっと見てて聞いててあたしに言わしたんだって思ったのよ!」私は義祖父を知りません。夫・飛々がまだ最初の大学生の頃に亡くなりました。夫やばーちゃん、その他親族の話からすると、いろんな意味でとても大きな人だったようです。飛々は祖父を父親代わりに成長しました。祖父ももちろん自分が引き取って育てた孫を他のどの孫よりも可愛がっていたようです。その孫息子をまるでいじめるような息子にさすがのじーちゃんも一言言ってやりたい!と思ってくれたのでしょうか?そして、それは同時に私をかばってくれる意味をももちます。ありがとう、おじーちゃん。そんな気持ちで今日は私も昼過ぎから母屋に行き、仏間の掃除とお茶の支度をしてきました。程なくお坊様がいらして、お経を上げて頂いている最中は長女・爛々が酷いさわぎで大変ご迷惑を掛けましたが(^^;--------------------------夫・飛々と凛々がつきあい始めた時のことです。それまでお互いの中間点の街でデートすることが多かったのですが、その時はお正月ということもあり飛々の住む町にある大きな神社に初詣しよう、ということになりました。その前日に「つき合って下さい」と言われ「良いですよ」というやりとりがあったばかりで、一応、「恋人」としては初めてのデートという日でした。駅で待ち合わせた後、飛々が「神社に行く前にお寺に寄っていこう」というので、「なんで?」と聞くと「うちの菩提寺もすぐ側だから、お墓参りに行きたいんだ。じーちゃんにお前を紹介しなくちゃ」お線香もお花も用意していないし、辺りはお正月なのでお店もほとんど開いてません。でも、お参りするのは気持ちの問題だから、と手ぶらで二人でお寺に行き、祖父と伯母が眠るお墓の前で手を合わせました。当時、彼の家族は祖母と養母と自分の3人だけ。その家族も大切ですが、飛々にとって祖父でもあり父でもあった「じーちゃん」は特別な存在のようでした。そのじーちゃんに紹介したい、と言ってくれた飛々の気持ちが本当に嬉しかったのを今でも覚えてます。結婚に関しては色々と障害もあった私達ですが、それも本人同士や家族にはほとんど悪影響もなく、今現在幸せに暮らして居られるのは、もしかしたらこの時からじーちゃんがちゃんと見張って「まぁこれなら結婚しても良いだろう」と陰で助けてくれていたのかもしれません。
2004.06.12
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「なんで我が子を虐待できるのだろう?」と不思議だったのですが、世の中には本当にそういうことも平気だと思える人が実在するのだ、と改めて理解しました。産みの親より育ての親とはよく言ったモノです。つくづく実感。夫はばーちゃんに育ててもらえて本当に幸せだったね。私は、今回の一連の出来事で怒りもしましたが反省もしました。ばーちゃんと揉めている頃、正直私はかなりばーちゃんを疎ましく思っていたし、「産んでないくせに!」と思ってしまっていたこともありました。お互いにぎゃーぎゃー怒鳴り合いのケンカをした中で、それでもばーちゃんは私を許してくれていたのです。「ホントにいい人だったんだなぁ・・・」と今では思います。子ども達の事も本当に可愛がってくれていますし、そうした今の状況を「色々あったけど、あたしとあんたはぎゃっぎゃいーあってお互い分かり合ってるんだから良いのよ!」と言ってくれる暖かい人です。もちろん息子である飛々も本当に大切に愛情を持って育ててくれたのだな、と思います。夫・飛々は本当に暖かい人ですから。ばーちゃんに思わず改めて「ばーちゃんが飛々を育ててくれてありがとう」と言っておいたのですが、ばーちゃんは笑ってました。
2004.06.11
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地域で行われている未就学児をもつ母親対象の育児学級に参加している。これまで元々仲良かったママさんを誘って参加し、学級の中でも何人か「お友達」とまでは言えないかもしれないけれど、「顔見知りのママ」とは言えるようなママさんも何人か出来た。そのノリのままお昼からもお友達のママさんをうちに誘って、そうめんのお昼ご飯を一緒に食べ、夕方までみんなで遊んだ。私もママ同士で久しぶりに長時間おしゃべり。子ども達も楽しそうだったし、ママ同士もおしゃべり出来て楽しかった(^^)でも、やっぱり長時間だと疲れる・・・かな。長女・爛々はみんな帰宅後、あっという間に勝手に転がって眠ってしまった。夕食も食べてない。明日の朝まで寝てるってことはないだろうけど・・・どうだろう?
2004.06.09
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先月に隣にある母屋の屋根裏から、古い8ミリフィルムが出てきたのでDVDに映像をコピーするリメイクサービスをお願いしていた。それが今日出来てきたので早速見てみた。夫・飛々のご幼少時映像。可愛いぼくちゃんがチョコチョコあるいてる。おそらく4歳位だと思う。30年以上昔の映像。ばーちゃんも今と変わらずふとっちょだけど、髪が黒々していてやっぱり若かった。ついで、カメラの前で妙におすまししてお茶を飲んでる。一緒に見ていたけど、思わず大爆笑。つか、ばーちゃん自身も大爆笑。--------------------------うちの娘達も大きくなってしまう小さいのは今のうちだけせっかくうちにもビデオがあるのだからもっとたくさん撮ってあげなくては
2004.06.08
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いくらなんでも言って良いことと悪いことがある、だろうと思う。それが他人に対してならばなおさら。夫婦間でだって「親しき仲にも礼儀あり」だ。夫の義理の家族にはほとほと呆れた・・・・もう「怒る」のも通り越した。半分既に哀れみも入り始めている。とか言いつつ、やっぱり半ば怒ってる。・・・・あの、ホントにお相手してる暇ないんです。つか、こっちはこっちで別にそんなに色々ご心配戴かなくても(イヤミ)じゅーぶん幸せなんです。もうほっといてもらえませんか?・・・・言ってやりたいけど、やっぱり言えない。やはし「人として」言っちゃならんだろう、と思ってる。けど、こんな所でぐちはきってる自分も同類?--------------------------義理関係は勝手にエキサイトしているらしいが・・・こっちは本日、とっても楽しく休日を過ごしてきました。車で30分ほどの所にある大型SC。初めて行ってきました。専門店街も充実しているし、楽しいお買い物。長女・爛々の今後の幼稚園見学ツアーのために、コムサイズムで上履きお買いあげ。ついでに、イルカ型のヘリウム風船もお買いあげ。風船の方が上履きよりも高かったよ・・・・長女・爛々も次女・悠々もひろーいキッズ広場に大喜び。帰宅途中の車内で寝てしまってから(午後7時)朝までコース。次女・悠々は夜中に2度ほどミルクに起きたけど。つか、夕食食べずに寝てるんだからお腹空いたろうに、ご飯はやはり眠いから食べたくないらしく・・ミルク。あんまり楽しすぎちゃって疲れちゃったんだね。ばーちゃんも「疲れた~」と言いつつも「でも、普段が運動不足だからねぇ、こうして連れてきてもらって少し爛々でも追いかけて動いた方がイイねぇ」とご満足。ほら、みんな仲良く幸せに上手くやってるんだからさー水差さないで欲しいんですわ。・・・・・要するに、それが気に入らないんでしょうが。
2004.06.07
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母の命日だった。あれから丁度一年経ったのだっけ。実家に行って母の仏壇にお線香をあげ、その後集まってきた姉一家達とみんなで食事した。その前に子ども達には花火というお楽しみつき。うちのチビ達が特に大騒ぎなので「母を偲んで・・・」なんてしんみりしたムードになるワケはなく、むしろ、自己主張が激しくなってしまった次女・悠々のお世話に追われてヘロヘロ・・・・帰りの車中、夫と「なんか、もうあんまり悲しくないよ。というか、正直いうと昨年の葬儀の時だってそんなに悲しかったかどうかよく解らない感じだったんだよねぇ・・・やっぱり私、薄情なんかねぇ?」そんな事を言っていたら夫が分析してくれた。すでに結婚して母以外に大切な家族が増えているからでしょ、って。結婚して子どもが生まれて・・・もちろん、親のことも大切なのだけど、やはり子どもに対する責任や思いの方が自然と大きくなっていくものだろうし。お母さんは最後とても辛い思いをしているのが解っていたから、「ラクになれてよかったね」という気持ちもあったろうし・・だから別に薄情なワケじゃないと思うよ。夫はそういってくれた。でもね・・・実は、昔、私はその母親自身に「あんたはホントに薄情な子だね・・・」と言われたことがあるんだよね。・・・・薄情とか、逆に情に篤いとか言うけど、実際どうなんだろうね?
2004.06.05
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なんで、こんな事件が起こってしまったんだ?同じ娘をもつ親として本当に辛い事件。よく言われることだけど、「命の大切さ」っていうのを本当に忘れてしまっているんだよね、世の中全体が。やっぱり宗教は必要なんじゃないかって思う。私は典型的日本人でして、特に信仰している宗教はありません。だけど、「宗教って良いよな」って思ってしまう。ちなみに「宗教」で検索するとしゅうきょう ―けう 1 【宗教】 (1)神仏などを信じて安らぎを得ようとする心のはたらき。また、神仏の教え。(2)〔religion〕経験的・合理的に理解し制御することのできないような現象や存在に対し、積極的な意味と価値を与えようとする信念・行動・制度の体系。アニミズム・トーテミズム・シャーマニズムから、ユダヤ教・バラモン教・神道などの民族宗教、さらにキリスト教・仏教・イスラム教などの世界宗教にいたる種々の形態がある。と書いてありました。人は常に「救い」を求める存在である、とむかーしどっかの誰かの哲学書だか、心理学書だかで読んだ記憶があるのですが、今はその「救い」も無ければ「拠り所」もないご時世のように思ってしまうのです。あまりに価値観が多様化しすぎている現代日本。これが、国教と言えるようなしっかりした「信念」があればもっと違うのではないか?と思っています。------------------------余談映画「34丁目の奇跡」(94年米)をご存じの方、クライマックスを思い返して欲しい。(裁判長が判決を下すシーン)サンタクロースであると主張する「クリングルおじさん」をサンタと認めるか否か・・そして、「サンタクロースは存在するのか否か」裁判の争点はそのただ一点に絞られることになる。「サンタは存在する!」と言いたいけれど、司法の立場でそれを判決とするのは憚られる。苦悩する裁判長は、それでも「サンタは認めない」と判決を下そうとした。しかし、そこへ渡された一ドル札。アメリカ国家が発行した正式な一ドル札。そこには「我々は神を信ずる」と書いてある。”これだ!”我々は神の存在を信じている!とアメリカ政府も正式に認めている。しかし、実際に神を見た人、存在の証明を出来る人間が世界にいるだろうか?いや、いないだろう。しかし、それでも我々は神を信じる。信じる心があることで神は存在するからだ。裁判長「サンタは存在する!」--------------------------「信じる心」があれば、救いは得られるはず。信じる心、信じようとする心。それは、そんなにたいそうなモノじゃない筈。ホンのちょっとの手間も掛からないモノなんだよ。みんなでちょっとずつ笑えばみんながちょっとずつ幸せになるんだよ。そのちょっとずつがたくさんになってみんなが幸せになればいいんだよね。・・・でも、それがすごく大変だったりする・・・らしい。でも、せめて自分の周囲には笑顔で過ごしたいものです。
2004.06.04
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夫休日。近頃、休みでも家で過ごすことも多かったので久しぶりにお出かけ~県内・車で一時間ほどのところにある動物園と遊園地が合体したようなアミューズメントパーク。もちろんラジオフライヤー持参で(笑)園内でもまた大注目!を浴び、気持ちよくなりつつ散策。もちろん、こうした広い屋外施設でこそその真価を発揮するってなもんです。荷車であり、ベビーカーであり、移動ベッドであり・・・たくさんの動物を見て、ふれあいコーナーでうさぎさんを抱っこしたり(長女・爛々)、うさぎさんのう○ちを口に入れてみたり(次女・悠々(^^;たくさん遊んで大満足な一日でした。
2004.06.03
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先日購入したラジオフライヤー。本日、でびゅ~しました。もう、うちの近所ではこれまで私も見かけたことはないもんで・・・大注目!めちゃめちゃきもちい~♪つか、マジでラク。子ども二人を連れて移動することの大変さってば、あなた・・・ホントに言葉に尽くせないものがあります。我が家は2歳1歳のチョロ助年子ですから、これまで正直いって2歳児の飛び出しにひやっっとしたことも何度かあります。でも、ワゴンに乗せておけばそんな心配へっちゃら!です。ビバ!ラジオフライヤー!!そのうち無意味にエアロパーツや疑似マフラーなんぞくくりつけたり、デカタイヤを履かせたりカスタムアップしちゃうかもしれません。あ、いや、貧乏なので無理ですが・・気持ち的にはかなりはまってます。
2004.06.02
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もう10年近く前に入れたインレーが外れた!!ある日突然、食事の最中にガリっ!なんじゃこりゃ!と吐きだしたら・・・・先日も近所の歯医者に行ったばっかりだったのに・・・・でも、不思議と外れたところがどこか解らない。痛みも染みるってこともない。舌で探っても、自分でミラーで見ても「あれ?どこ?」って感じ。帰宅した夫に見せたら笑われた。「なにこのインレー・・・こんなの入ってたの?」一応、専門家の夫が言うには「薄すぎる!」らしい。「これじゃ外れるの当然だし・・・・っていうかいつ入れたの?よく持ってたなぁ・・」またこの前の近所にある歯医者さんに行かねばならないかな~とちょっと重い気分。しかし、「でもちょうどイイや。来月になっちゃうけど、バイト先の社員旅行があるんだよ、その時に治療しちゃおう」と夫。聞けば、週末だけバイトに行っている所は来月社員旅行でどこぞの海外に飛行機に乗っていくらしい。その間、ずっと休業するのではなく、数人のスタッフ(自己都合で旅行不参加組)だけで一応診療する予定だとか。そうなると通常、5台使っているユニットは1台だけの使用になり、開いているから夫が勝手に使ってもノープロブレム。もちろん、院長には確認した。「いつもお世話になっているS先生にぜひ会わせたいんだ~」と浮かれる夫。S先生とはすでに50歳代の女医さん。院長の同級生なのだそうだ。とっても気さくな先生で、夫のみならず同僚の若い先生方やスタッフにも大人気。最近は、ヨン様に燃えていて、高校生の娘を引き連れてヨン様のイベントに参加!したのを熱く昼休みに語ってくれる先生らしい。おまけにとってもお上手な先生で、我が家の年賀状を見て「びっくりしちゃったぁ~田口先生の奥様って女優さんみたいじゃないのぉ~もう、どうやって捕まえたの!こんな美人な奥さん!」と大喜びで夫に詰め寄ってくれたらしい。そりゃ、嫁さんを「美人」なんて言われちゃっちゃ~いい気になっちまう単純なうちの夫。「も~絶対にS先生ってお前のことも気に入ってくれるし、お前も大好きになると思うよ!」・・・・・・・・S先生に会いたい気持ち半分・・・・・・・顔を合わせられない怖い気持ち半分・・・・---------------------------今日は雨。でも、子どもが二人もいる我が家は洗濯物が山。洗濯しました。当然、夕方になっても乾かない。しょうがない乾燥機にいれるか・・・・乾燥機のフタを開けると・・・乾いた洗濯物が入ってる。いや、乾燥機なんで濡れた洗濯物は入っているワケはないのだけど・・・ってそういう意味じゃなくって・・・・この洗濯物、いつから乾燥機に入れっぱなしだったんだろう???探していた子どものTシャツや私のパジャマが出てきた。一週間以上放置されていたかも・・・・まぁ、乾燥機だし、かびてるわけじゃないし、きれいな洗濯物だし。問題ないよね。そう、衣類には問題ない。問題なのは、忘れっぽい自分の頭だったりする・・・・・
2004.06.01
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