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一生懸命仕事をしていても、どうも迷惑になっているみたいだ。これってどうしたらいいのか、動き方、悩むなぁ。まぁ人がいりゃ、人の数だけの思惑がある。その一つひとつに対応はできない。よかれと思ったことをやるだけだ。「組織が人を動かしていく企業は活力を失い衰退してゆく 人が組織を動かす企業は発展し成長してゆく」
2013年01月22日

3年前の日記に目を通してみたところ、あっついものがこみ上げてきた。言葉にしようのない思いです。これが3年前の日記です。人生をラグビーに捧げ、道に殉じた石塚武生さんが、 ラグビーとタグラグビーを通して子供たちに 伝え続けた静かで熱いメッセージです。 常に奉仕の精神、利他の心と感謝の心を忘れなかった石塚さん。 その思いが1月20日形になりました。 どうか、その目でその心で、 石塚さんの思いを感じてみてください。 タイトル:1万回の体当たり~タックルマン石塚武生 炎のメッセージ~ 出版社:株式会社 ウェッジ 価格:1260円(本体価格1200円) 著者:大元よしき
2013年01月21日
過ちを犯した手が人を救う手に ~命の大切さを学ぶライフセービング講座」 2012年12月19日、茨城県の初等・中等少年院『水府学院』において、ライフセービング講座が行われました。 講師は前年に引き続き現役のライフセーバーであり、ライフセービング競技で、世界的な実績を誇る植木将人氏と北矢宗志氏の両選手と、同じ茨城県内に活動拠点を置く、流通経済大学ライフセービング部の男女12名です。 今回で2度目の開講となる同講座を取材しました。ルポ・少年院の子どもたち」です。 みなさま、ご一読下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。過去の記事はこちらです。少年院でなぜラグビー?「気付き」を与える少年院の矯正教育「外の目」の理解の必要性
2013年01月19日
2012年12月から「ウェッジ・インフィニティ」で連載が始まりました 「障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた」は、現在第1弾 視覚障害者柔道 初瀬勇輔選手(前篇・後編)第2弾 ウィルチェアー(車いす)ラグビー 三阪洋行選手の2選手が掲載されています。ちなみに第3弾は、ディスエイブルパワーリフティングの予定です。内容はどのように障害を受け入れ、そして乗り越え、各競技で日本代表になっていったのか、その好転の機を探っています。重いテーマですので、私も中途半端な気持ちでは臨んでいません。障害者アスリートへのご声援、ご支援をどうぞよろしくお願いします。「ウェッジ・インフィニティ」は、出版社ウェッジが運営しているWEbマガジンです。皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2013年01月10日
シリーズ「障害者アスリート~越えてきた壁の数だけ強くなれた」第2弾「障害を受け入れたら、人生が大きく変わる」練習中の事故で頸椎損傷から パラリンピックまでの道のりウィルチェアーラグビー 三阪洋行さん (バークレイズ証券)の記事がアップされました。どうぞこちらまで。出版社ウェッジが運営するウェブマガジン「WEDGE Infinity」です。みなさま、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2013年01月09日
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