篁石碁　本名　飯沼孝行

平成２５年７月２４日

飯沼孝行

ペンネーム　篁　涙（現在　篁　石碁）

　ＵＦＯの推進力ですが、フレミングの左手の法則の応用で、上部のＮ極と下部のＳ極を回転させて、円形本体の円周を取り巻くコイルに電流を流す。電磁石の理論で、磁場が発生。親指が示す動く方向が、回転し、回転する力場が生まれ、高速回転による反重力が生まれるのだと推論します。
　地球の自転方向と向きを逆にした環状電流が、地球コアの内殻と外殻をプラズマ化させるように。

　電磁場内の本体は周囲をプラズマ化させ、その本体の発光。そしてその中は慣性の法則により、内部の重力も保たれる。

　そのＵＦＯが宇宙でプラズマガスの中に入れば発光し、太陽化も出来る可能性もあります。

　Ｎ極の回転方向と、Ｓ極の回転方向を逆転させるとどうなるか。恐らくその回転方向により、時間の遡源と未来へのタイムトラベルも可能ではないかと思います。

　反水素の核を持つであろう太陽。反陽子のコア。そして、その周囲を周回する陽電子が、フレミングの左手の法則で、外側への力場が生まれる。その太陽は、過去へ介入出来る空間。そのαとΩ。阿吽。狛犬としてのスフィンクス。

　「オラ！　悟空だ」の孫悟空かめはめ波の理論は、左右の手を上下に離して、反対に捻る事で気を練る。

　ＵＦＯの理論で気体を吸収するバリウムを、蛍光電子管のゲッターとして周囲を真空状態にし、無重量状態を作り出す。

　微細構造定数の１÷１３７＝０．００７２９９２７００７２９９２７……。原子量１３７．２は、何とバリウムなのです。
　７２９、９２７。
　９を境界に左右に向います。７＋２＝９。９－２＝７。電子軌道のＫ殻の２個とＬ殻の７個で、９個。 フッ素。塩化フッ素のフロンガスでオゾンが壊れます。
　そのオゾンが壊れ、エミッターから電子線を照射し、水銀粒子に当たって紫外線を出す事で、ブラックライト現象で、ステルス化も出来る。 そこに蛍光塗料を塗布したものだと、発光体となるのだと思います。
　中国で冷蔵庫、エアコンなどのフロンガス処理が去年あたりまで大量に行われていた事実。
　フロンガスがオゾンを壊し、紫外線が中国で大量に照射された時、インフルエンザウイルスが、季節性ではなく感冒のようにコロナウイルスとなったなら、紫外線による皮膚疾患患者が中国で増えている筈ではあります。
　中国は、ブラックライトを纏うステルス兵器（外装ー兵器と兵士）で、ハイスペックな最新兵器を製造しているのか？
　ゲッターロボG！　実現化！
　フリード侯爵がデューク・フリード！