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2015.01.22
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カテゴリ: 「京」ものがたり
「ちょっと言いたくなる京都通」として奥深い京都の良さや 京都の人も知らない情報などをおりまぜながら、
わかりやすく紐解いていきたいと思います。
ぜひ身近に京都を感じてください。
今回のテーマは
出町(でまち)』です。

ほんに、地名の由来はおもしろいどすなあ。

 河原町今出川周辺を通称「出町」といいます、
 この「出町」という地名の由来についてはいろいろ説があります。
そのひとつに古くから東海道・山陰道・西国街道など、京都を起点・終点とする街道が発達し、多くの人びとが往来していたことに理由があるようです。
 若狭から京都へ至る多数の街道や峠の中でも、もっとも盛んに利用されていた道は、小浜から上中町の熊川宿を経て滋賀県の朽木を通り、 京都の大原から出町柳に至る「若狭街道」です。
 この道は、日本海の海の幸、とくに名産の鯖(さば)を運んだ街道で、 昔から通称「鯖街道」といわれていました。
 ちなみに、若狭から運ばれたひと塩の鯖は、京の都に着く頃には調度よい塩加減になっていたそうです。
鯖街道の京への出入り口は 「大原口」(おおはらぐち=現在の寺町今出川・大原口町)といいます。
それがいつしか「出町」と呼ばれるようになったそうです。

芸事を上達させたかったら、お詣りしなはれ。
 出町には、京都七福神巡りの 弁財天 を祀る妙音堂(みょうおんどう)があります。
妙音堂は出町橋の西側のたもとにあり、橋を渡ってすぐのところに小さな鳥居があるのですぐにわかります。
 この御堂のご本尊は青龍妙音弁財天の画像で、代々天皇家の分家である伏見宮家に祀られていた画像です。
 もとは西園寺家という公家のもとにあったそうですが、鎌倉時代に西園寺公衡の長女・寧子が後伏見天皇の女后に輿入した際に持参し、伏見宮家に祀られるようになったとか。
 ちなみに「七福神めぐり」には 京都七福神 ”“ 京の七福神 ”“ 都七福神 など色々コースがあります。
出町の妙音堂に行くコースは 京都七福神巡り
 そして、世に伏見御所の辨財天と称される弁財天は、特に技芸上達の神様とされています。
また、妙音弁財天の本堂は小さな六角のお堂なのですが、この六角堂を歳の数だけ回りながらお詣りすると願いが叶うとか。
一度ためされてはいかがでしょうか。





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最終更新日  2015.01.22 08:36:00
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