駄目な小説



「あにきぃ~!」
蛇骨が、蛮骨を呼んだ。
「なんだよ!うるせぇな」
蛮骨が嫌そうに振り向いた。
「髪結んでほしいんだ!」
蛇骨が頼む。
嫌そうな顔をして蛮骨が座り込む。
そして、結んでいる・・・・・。
「そうだ!兄貴、今日、兄貴の誕生日だったよな!」
蛇骨がうれしそうに蛮骨を見ながら言った。
「んあ?そうだっけ・・・?」
蛮骨は忘れていたようだ。
「うん!そうだょ~vプレゼント用意したんだv」
蛇骨が笑顔で言った。
「よし。終わったぞ。んで、プレゼントって・・・なんだ??」
蛮骨もまんざらではないらしぃ。
「これ!」
そして、蛇骨の手にあったのは・・・・・・・。

      続く☆

++++++++++++++++++++++後書き+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

はい。やばいですね;
マジで・・・。これ、一応前編です。
後編もあるので、気になる人がいたら、見てください。(いねえよ!
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