健康は自分で創る!創健生活

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BSE、狂牛病について思う事



話題だけでイタズラに騒ぎすぎ正しい報道がなされ
ていないような気がします。

私達の店頭でも関わりが深く、牛由来の製剤などがあり
正直困ったと思うこともあります。

しかしどうでしょう?牛肉が心配だからといって
豚肉鶏肉を食べる。じゃあ鶏インフルエンザはどうですか?

また、その飼料の中には汚染された骨紛や抗生物質が
入っている可能性もあるのです。

こういう状態ですから、牛肉、を取らなかったかといって
危険性が無くなる理由はないのではと思います。
杞憂の想いであり、飛行機事故に遭うような物で心配しても
仕方が無いような気がします。
大事なのはバランス であり、
例え汚染された牛肉を食べたとしても通常の部位では問題ない
という話もあります。それよりも、タバコ、添加物等によって
病気や癌になる事の方が明らかであるのに、そのことを気にし
ない世の中の方が問題ではないでようか?

とにかく、いろんな病気を防ぎ、正しい健康情報を伝え、
健康な人を増やすために沢山の人に安全で適切な薬を紹介する
事が私の使命ではないかと痛感いたします。

エイズ、エボラ、狂牛病と人々は恐れます。
何故これらの病気が発生したのでしょう。

狂牛病では生産性を重視するあまりに資料に牛肉を混ぜるという
人間の勝手な考えのために起こったのだと思う。

牛が牛を食べますか? 牛は草食動物なのです。
人間は雑食です。肉も野菜も食べる。
そうしたバランスが必要なのです。
人間も自然の摂理を無視して病気にならないようにしなければいけません。

人間の歯は全部で32本、肉を食べる犬歯は4本、
草を食べる門歯は8本穀物を食べる臼歯が20本、
よって理想的な食事の割合は

肉類1:野菜2:穀類5
そういう割合で食事得をするのが
人間本来の食事であります。

これらの病気や生活習慣病は
「自然の摂理を無視した生き方はいけない」 と教えてくれているのです。
私達はそれに気付き、智恵を生かさなければ・・・・・。

またTVの情報に惑わされ、本来の健康を見失ってはいけません。
狂牛病になる確立はどのくらいですか?百万人にひとりの 
病気を心配するよりももっと身近で怖い病気が私達の周りに
あることをお忘れではないでしょうか?

木を見て森を見ず・・・・・・
骨粗しょう症、糖尿病、高血圧、動脈硬化、
誰にでも罹るこれらの病気の方がもっと 身近で怖い物 のはずです。

また食品中にある添加物や発癌物質から体を守るために
レオピン、Ca、VE、田七をしっかり服用する事の方が
真の健康に繋がる事だと確信しております。

天然で安心して毎日服用できる牛骨紛、肝臓エキス、
牛黄を服用しないで病気になる方がもっと怖いと思いませんか?

当店でお奨めする製品に関しては、原材料のチェツク、
殺菌消毒等でしっかりと管理されています。
安心して服用を続けて下さい。

本来の健康とは何かをお客様自身も見直し、何があっても病気
にならない、また病気になっても治す力が発揮できる
体作りを目指しませんか?

当店はそのお手伝いをさせて頂きたいと思っております。

吉野屋に牛丼が無くなり、秋吉に牛タンが無くなり
食いしん坊の私としては、寂しい限りです。
しかしながらアメリカの目茶苦茶な理論には屈して
欲しくないです。
ああ~でも食べたい(笑) 発売1週間でランキング1位になりました!サッと焼いてレモンをギュッ!適度な霜降りの柔らか牛...

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