ミステリアスなセラピストの夢ワード

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魂の統合について1

2005-09-06 23:31:58



精霊からのメッセージ1


魂の統合について



1、陰と陽、愛と喜びの力(波動)の働き   


では、今から魂の統合について、愛のさまざまな働きについてあなた方に語

っていきましょう。

まず人の魂は何から出来ているか、それは4つのちから、4つの方向から出

来ています。1つは、私たちが陽と呼ぶ力、活動力、積極的な動き、広がる

力。

あるいは陰と呼ぶ力、自分の内側に入る力、止まる力、静かな力。

そして喜びという力、それは自分がすべてを持っている、自分が全てを与え

られている、大いなる飛躍、大いなる成長の力。

最後は、人を愛するという力。それは内側が空っぽになるほど、他人に与え

続ける力、他人と共に生きていこうとする親和力。




魂はこの陰と陽という2つの力、愛と喜びという2つの力を基盤としてでき

ているのです。陽を男性の力、陰を女性の力と言っても良いが、今男性と女

性の役割が大きく変化しているため、陽が男性、陰が女性という事は、もう

あてはまらなくなっています。

しかし、本来的な意味で言うならば、陽は男性の強き力、陰は女性の優しき

力を代表していると言えるでしょう。性あるいは、愛の営みも含めて、生命

の働きというものは、この4つの力を統合するためにおこっているのです。

我々がなぜ生きるか。この4つの力をそれぞれの魂がより成長させ、1つの

ものに統合させるために我々は生き、そして成長していくのです。



この4つの力の統合は、それぞれのレベルにおいて異なったあらわれかたを

します、人間の生命の目的・成長の目的というのは、この4つの力の統合に

あるといっても差し支えありませんが、ベースチャクラ(肉体のレベル)、

第4のチャクラ(心のレベル)、第5のチャクラ(人間関係のレベル)、第6の

チャクラ(精神性のレベル)そして第7のチャクラ(宇宙との関係)において

それぞれが異なる役割をするのです。

2005-09-06 23:31:58

魂の統合について2
2、肉体レベルの統合

ベースチャクラ(肉体のレベル)において、4っの力の統合は、

まず母親と子供の関係において代表されます。それは、子供が幼い時というのは、

母親は子供にとって保護者の役割、つまり4つの力を保護する役割にあるという事
です。これを基本的なベースチャクラで見ますと、子供は母親のべースチャクラから出産されてくるのですが、子供というのは、自分の体内のなかにこの4つの力というものを、無意識であるがゆえに統合された状態で、兼ね備えて生まれてくるのです。

しかし子供が大きくなって、自分のなかに意識(エゴ)を持つとき、この4つの力の分断が始まります。もしこの物理世界が、陰と陽の世界に分かれていなければ、男性と女性に分かれることもなく、陰と陽が相兼ね備えられて
分離のない太極の世界がそこに存在するのです。

しかし人間は成長するにつれて、その心と身体の中で陰と陽の分離が始まってきます。つまり男は男らしく、女は女らしくという教育システムや社会システムの中で、陰と陽の分離が行われます。この陰と陽の分離が始まると、喜びの力というのは、内側から外側へと向かいます。つまり自分の中心から外側へと、自分を満たしてくれるものを求め始めるのです。子供が自意識を持ち始める前は、自分の身体の内的な部分で満足していました。自分の指を
しゃぶつたり、くすぐられる事に喜びを覚え、満足度の高い生活を送ることが出来ました。

しかし意識が成長するにつれ、子供は他の物へと興味を移します。おもちゃやテレビや他のさまざまな物を求め始めます。外側に喜びを求め始めるのです。つまり陰と陽の分離によってその結束状態がくずれ、喜びの対象が外に向けられれば向けられるほど、愛は不在になります。

そのために人は再び統合を図るために、肉体をとうしての統合を求めます。人間が成長する過程において自意識が芽生えてくるとともに、男性ならば女性に、女性ならば男性にと意識がむかいます。それは男性の内側から出て行った女性的なエネルギー、女性の内側から出て行った男性的なエネルギーを、自分の内側に取り戻すための試みでもあるのです。

男性と女性の交わりというのは、陰の力と陽の力、あるいは愛の力と喜びの力を統合するための最初の試みであります。そしてこの試みは、自分の内側にある4つの分離した力を統合するための親和力として働きます。男性は女性をとうして自分の中に失われた、女性エネルギーを取り戻そうとします。あるいは相手を愛することにより、自分へと愛を向けてもらいたがります。また相手を喜ばす事により、自分の内側にも喜びを見出そうとします。人を愛するということは、自分の内側に親和力を生み出す原動力となります。

だから自分の内側で統合が出来ていない人ほど男女の関わりを求めるのです。自分の中に自意識が強くて、愛と喜びの力を見失っている人や陰と陽のバランスが壊れている人程、その寂しさや喪失感をうめるために、相手を求めざるをえないのです。悲しいことですが、人は、喪失感が強いと生きていくのが困難になります。ゆえに相手との関わりをとうして統合を強く求めるのです。

しかし男性と女性の関わりをとうして統合を求めること自体は決して不自然な事ではありません。それは、人の成長過程において当然な事ですし、このレベルでの統合を経験する事なくしては、次の統合へとは向かえないのです。またこの統合を求める力という物は、とても大きな活動力になり、ベースチャクラやセカンドチャクラをとうして、その人の生命力を育てます。それは、肉体と精神の成長や、仕事や趣味などの創造的な活動にも発揮されるようになるのです。

もしその人が分断された状態のまま、無気力でいるならば、その人は人との関わりを好みません。自分が統合されることを恐れるのです。もし自分が統合されるならば、自分に対する大きな変化を受け止めなければなりませんし、また自分が大きな存在と感じられたなら、それを友達と分かち合わなければなりません。統合を恐れる人は、その事が怖いのです。

しかしながら、私たちはこの男性的なエネルギーと女性的なエネルギーの統合も超えていかなければなりません。それはあまりにも物理次元の統合にしか過ぎませんし、その人の魂や心の働きが、この統合によって大きく成長することはありません。この統合というのは、あくまでもベースチャクラ、セカンドチャクラのレベルで物理次元のレベルなのです。

          次回に続く

2005-09-06 23:31:58




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