8月24日(金)に米マサチューセッツ州、レノックスで行われるタングウッド音楽祭で日本人作曲家、星井哲郎による「The Life of Birds」がボストン交響楽団のメンバーによって初演される事が決まった。
ボストン交響楽団のチェリスト4人からなるボストン・チェロカルテット(The Boston Cello Quartet)は4本のチェロが奏でるクラシックチェンバーグループ。2010年から活動をスタートし、昨年同音楽祭においてアメリカのロックグループ、トレイン(Train)との競演を果たした。星井哲郎による楽曲提供は今回が二度目。毎年固定のプログラムを演奏する同グループであるが、今回は3rdプログラムとして、ジャズの要素やアメリカ音楽の要素を盛り込んだ新曲「The Life of Birds」をタングルウッド音楽祭の開催場所であるオザワホールで初演を行う。日本人がボストン交響楽団のメンバーに楽曲を提供する事は極めて稀であり、バッハやベートーベンなどのクラシックの楽曲を中心に演奏する同グループにおいて唯一のオリジナル曲を提供している。 http://bostoncelloquartet.com/